ネガポジアングラー 第3話の感想

話は地味なんだけどお金に目が眩んで1番手短な方法に興じた佐々木と周りにできた輪が趣味という範疇を超えたいい話
私生活は踏み込まれたくないけど深入りは許せるそんな間柄を作ったトチザメじゃなくておそらくアカエイを釣り上げて見せてほしかった。

本作の肝である借金の部分が金額も含め曖昧なまま。釣り用具資金はパチンコで稼いで工面したという部分も詳細がぼんやりしていて、「ほっといてくれ」という返答を繰り返す主人公がどの程度の屑キャラなのか はかりかねる状況。

残り寿命や借金で派手に盛ってはいるものの
FXで気が大きくなったり
自分がヤバい状況なのを隠そうとしたり
人の親切を鬱陶しく感じたり
等
常宏のダメっぷりが生々しくて、共感性羞恥を感じる部分も少々w
リスクもあるが、他人の懐に入っていけるか？そんな物語なのかな？

前半、話がつまらん。
中盤、この子気になるな。
ジェット天秤か??混んでるなここ。
最終的にあんまり面白くない。
次回しだい。

躑躅森(つつじもり)貴明、聖人過ぎ!
過去一ネガってたなぁ常宏…それにしても、なんなんあの持久力w
もう、本当にダメっぷりの描きっぷりが良すぎてなぁ

気軽に始められるとは言え明確な目的もない投資ほど怖いものはないねその点釣りならぼんやり海を眺めていても落ち着くのだけど…でも借りたものは返さなければならない！貴明が常宏に焼いてくれるお節介の理由が気になりつつ残された時間のリスタートが始まる

在学中にFXをやったが失敗し姉さん達から借金してた。一方100万円のドチザメが！
そこで常宏もいた。取り立て屋にも会いまた逃げるw
気が付けば遠くまで走ってた。貴明も追い掛け借金なら貴明が立て替え今度は貴明の借金となり2人で暮らすことに！返済計画もするからね。

絵に書いた様な転落ムーブだな。
で本編、独りじゃなく仲間に求めろ、か。それが出来ないからここに居るわけで…
だがその愚痴を聞いてくれる存在(躑躅森)はありがたい。
ここからの余命2年間、地道に返済で終える人生の意味。この作品の本質が少し覗けた一話だな。

"もう逃げるのヤメないか"
その台詞が全てな気がします
何故、常宏は転落したのか??
人は愚かなので、それ自体には少し同情も
でも、その失敗を受入れず、逃げ続け…
結局、躑躅森(良い奴)の善意に救われた他力本願な男
彼に早く自覚と自主性を…と願ってしまいます

結局はその姿勢が自ら不運を呼び込んでるってことだよなぁ…
それはともかく、主人公の借金っていくらくらいだったんだ？
そんなに裕福でもなさそうな若者が一括で返せる程度の額だったわけ？
あの3人はその程度の金の取り立てにあんなに必死だったわけ？

常宏の過去＆ドチザメを釣りに行く＆躑躅森が借金を肩代わりするの巻。常宏は笑えないタイプのダメ人間だから見てるのがしんどいな。躑躅森もちょっと情に厚すぎる感じ。今のところ刺さる部分はほとんど無いんだけど、余命設定があるから最後までズルズル視聴してしまいそう…

主人公の佐々木には1ミリもポジティブな感情が湧かない、むしろシネって思えてしまうw
ちょっと同族嫌悪な部分も感じなくもないが、やはり嫌いなタイプの主人公だわ。
一方、躑躅森は生き仏かな？と思わせる程に良い奴過ぎて逆にヒクわw

周りを見下しFXに手を出した挙句借金を重ねたかと思えば心配する人たちから逃げ出す常宏のクズムーブがどうにもしんどい。そして妙にコミカルな借金取りのパートにもアンバランスさを感じる。現状躑躅森が常宏にこんなに良くする訳だけが視聴継続の動機です

③
登場人物に共感できない。特に主人公のくそ加減にイライラする。物語上必要とはいえ過去話にも共感ができない。想像以上に自業自得。物語を適当にしてでも釣りシーンに力を入れた方がいいのでは？【〆】

FXで有り金全部溶かした顔。捻れ陰タイプの性格の解像度は高いけどこういうタイプがギャンブル中毒になるものかな…まあいいけど。それはともかくチャラ男さんが聖人すぎる。大学のチャラ男さんも普通にいい人だったけどピンクチャラ男さんもはやレムじゃん。ゼロから！じゃん

貴明マジで良いやつ過ぎる
ダブルヒロインものだわこれは

あのさ、確認したいんだけどこれBLちゃうよね？？？？？ここから始まるBLいっぱい読んでるんだけど…スパダリ攻め貴明に根暗受けヒロ………

見栄っ張りで劣等感が強すぎるのかな？常宏はクズというより負け犬根性染み付いた駄目人間って感じか。笑

本当に病気なのか？って体力だ。

逆に躑躅森貴明はめっちゃ主人公。彼の想いを常宏が裏切る事が無いと良いな。常宏みたいな人はこういう善意も言い訳して簡単に裏切るからなぁ。

なぜアニメ会社はつまんないオリジナル釣りアニメを作ってしまうのか。いや、まあ他には「つり球」くらいしか知らないんだけど。

ここまではほぼ自業自得な佐々木に対しても異様なまでに親身に接する躑躅森さん
釣竿の件、回想の件など誰かを佐々木に重ねている
サブタイトルの心のこりは、まさに今の躑躅森さんの現在の佐々木に対する態度に反映されていそう
他色々とはリプ欄ブログにて

大学の友人？から逃げて
躑躅森達の元へも帰らずネカフェ
お金あるのか

FXで借金
サメ釣ったら100万に釣られる店長達
佐々木も借金取りも釣れた

また借金取りから逃亡
躑躅森がいいやつすぎるっていうか
すげーな
借金の肩代わりするとか

しかも好感度が低すぎる人物の(笑)

主人公はどん底に落ちてひねくれた性格してるのが腹立つけどいいね。
周りの人々がとにかくあったかいのが救い。
躑躅森くんの過去とかも掘り下げていくのかなって楽しみ。
沢山の釣り人さん達と関わって主人公が救われるのかな？と考えながら今後の話も楽しみにしている！

ピンク髪くん、お人好し過ぎるだろー。ヒロはクズだぞ。。誰かに似ているとかなのかな？とりあえずエイヒレかな。

やっぱり思った通り今期No.1だと思います…
そして回が進むごとに増していく躑躅森貴明という男への興味
この男には魅力しかないんですか…？ちょっといろんな意味でイイオトコ過ぎる
あとこのアニメのキャラクターはみんなどこか優しく温かくて気持ちがいい

アバンで階段を駆け下りる作画が、コミカルでカットにリズムがあっておぉ!と思ったら、B パート長丁場の追いかけっこで走る場面が、とてもアニメしていて更によかった。

タカアキ、めっちゃいい奴。
努力の方向性を間違えてどんどん悪い方へ考えてしまい詰み寸前までいってしまったヒロに思う所があったようでそんな二人が邂逅し、関係性がスタートラインに立った所がこれからの展開への期待へと繋がってきて良い。
放っておけなくてわざわざ走って

『マジでサメかなぁ～？』って、松岡さんにそっくりの声だった？！
後半21分ころ

主人公が厭世的で、設定が渋滞していることがわかった。転生できなかったなろう系の主人公かなｗ

釣りの感じを表しているのか（適当）

長い目で見ないと、面白さを見極められなさそう。

常広の借金って自分で作ったものなのか。なぜか親の借金を背負わされてると思い込んでた。だからちょっと同情的に見てたんだけど、あんまり愛せないタイプのクズだった。
でもまあこれから。常広がどう生きるのか見届けたい

あんな大金普通は肩代わりしない。そして躑躅森が佐々木の余命を知ったら、どう思い、どのような行動と、発言をするのか、今後の展開に期待。

学歴コンプをこじらせ借金地獄、滑り止めの大学入って周りを軽蔑しながら真面目に勉強する意味を見いだせず、て痛々しいな
釣りそっちのけで鬼ごっこの作画に気合入ってたけど、エイはそんなにレアじゃないのかな
余命２年で地道に借金を返す意味、か

貴明は常宏の存在をあきらめない。借金を引き受け家も貸す。その信条に至った経緯やきっかけが今後描かれますように。常宏も貴明を信じて自暴自棄から立ち直るか。その様を見てみたい。走った後の息切れ描写、こっちもゼーハーする位リアル。

不治の病設定が余計なんだよな。死ぬ間際なのに健康すぎ

走れ走れ走れ！
スゲー必死w病人とは思えね〜w
人生やり直すらしいです。

佐々木くん、躑躅森
くんから詰められてましたけど、余命のことは話さなかったですね。
この話をするかしないかで、だいぶ流れが変わりそうですが、佐々木くんの心の内が気になります。
けっこう重い状況なのに、どこか呑気で不思議な雰囲気ですね。

｢楽勝｣という甘言には釣られないで、｢地道｣な努力と積み重ねが大切だと実感できる、貴明の｢やり直さないか｣という台詞。デカい魚を釣る時のように、常宏を支える貴明の言葉が温かい。最後、ドチザメでなくエイが掛かるのも常宏のやり直しを象徴してるよう

オリジナル作品で主人公をここまでダメ人間としてスタートさせて、それでも観続けててる自分に気づく。
なんだかんだで登場人物が魅力的なんだよ。こんないい人たちいないよと思いつつも、いて欲しいし、いたら楽しいと心底思う。
あとは常宏次第だ。

貴明さん過去に何かあったか誰かと重ねてるのかわからないけど、あまりにいい人すぎる……
常宏…ネコはいいけどヒモにはなるなよ！！！？

常宏と貴明の関係が一歩前進したように感じたし、貴明の優しさに、常宏の今まで暗かった未来に光が射した瞬間というか、めっちゃ上手く伝えようとしたのにここで語彙力失った貴明カッコイイよ！！！！常宏かわいいよ！！！って言いたかったです、はい！！

）を亡くしたとかいう過去があり、髪をピンクに染めているのもそこに理由があるみたい。主人公の変化とともに彼の過去との決別も描かれていくことになりそう。やっと少し話が動き出した感じ。とりあえずもうしばらく様子見

常宏の経緯、同じようなケースを目の
当たりにした事があるので見ていて心が
痛い
だからこそ貴明とのリスタートが彼を
変えてくれるといいな
いや寧ろ彼が変わろうとしなければなら
ないのか、一歩踏み出す勇気に期待
の良回だった

今回もなかなかよかった。
主人公の人生は逃げるばかりだったけどそれを追いかけてくれる人がきてくれたことでなにかしら変わっていきそうだね
それにしても引っかかってたのはエイだったのかww

どん底のダメ人間がじわじわと…本当に亀の歩みで社会復帰を目指す作品ぽいですね。ダメ人間ヒロインの社会復帰を手助けするスパダリも完備。両方男なので実質BLだな…

この作品おもしろいですね。主人公のダメさ加減も含めて、登場人物がなんか魅力的。で、釣りが楽しそうなのが、とても良い。

視聴

躑躅森の過去が気になる回想シーン…
にしてもいいやつすぎる
海釣りで大物きた！！と思ったらエイが釣れるのあるある

受験失敗は不運だったかもしれませんが、そこから先の転落人生はかなり自業自得というか、だいぶ目が曇ってる状態でしたね。気にかけてくれる上に借金の肩代わりまでしてくれる躑躅森くんは聖人でした。散々走って弱ったところを釣り上げられた形になりましたね。

もう少し軽くして釣り寄りなら良かったんやけどね……。
ちょっと主人公がクズすぎるのよね

まぁ茄子娘可愛いからいいけど

貴明君めちゃくちゃ良い人だなぁ
普通なら宏の事ほっとくと思うけどね
でも、彼も過去に何かあったっぽい？
案外どこか似ててほっとけないのかも
この先、宏の心境の変化があるのかな
ちなみにこれ釣りアニメです

毎週言ってるけど本当~に絵と音楽が美しい‼︎
絵に見惚れてセリフを聴き逃してしまったところがあったのでリピします

貴明のデコ出しが見れた( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

試験落ちてから借金地獄ゆったりな音楽のせいか、余計刺さるね。
やっぱり一人じゃなくて、仲間に助けろよ。まぁそれが無理だからここにいるわけで。
それをずっと聞いた躑躅森がホンマに素敵すぎるね。まぁ何かあったんだろうな。
来週もよろ。

主人公、ネガティブ陰キャ野郎というよりクズだった様です。死期が近いかはよくわかりませんけど…
で、その主人公が釣り仲間に助けられて前向きになる、ある種の成長物語になるのでしょうか。コメディタッチなので感動って感じにならなそうですが、どうなるかな。

貴明くんの過去が気になるとこだけど、スパダリすぎじゃない？
あとヒロくん、今のところダメダメダメしかないとりあえず地道にバイトから始めよ！金返そ！

厳しい言い方だけど、常宏の不幸の主因は現実に向き合えない自らの弱さだよね。そんな常宏を気にかける躑躅森の優しさ。その裏でフラッシュバックした過去、心に傷がある人が優しくなるやつなんか…？常宏はここから少しでも変わって行ってほしいな

佐々木の人生が終わっている。
彼に逃げる場所なんてあるのかな。
借金取りだけじゃない、この手の奴は同じことを繰り返す。
躑躅森(つじもり)がどの程度の覚悟があるか気になります。
次回、何かをやらかすと見た。

これマズいな。脚本家がイキってる。イキった場合どうなるかというと純文学を目指そうとするのよね。ヒロの設定からして純文学好きが喜びそうだし。
現に釣り要素が添え物にしかなってないでしょ？ここから逆転はナンセンスで全部をおふざけにしてしまうとか？

貴明がいい奴過ぎるけど助ける理由ももうちょっと欲しい感じはあったかなぁ…
でもこんな聖人だったり過去での周りの友達といい周りには本当恵まれてる主人公だな

ここまでで１話でよくない？ていうかネガティブなのが主人公じゃなくてもいいし、ポジティブなのがあのピンク髪（とか釣りメンバー）じゃなくてもいいし、そもそも釣りじゃなくてもいいし。何を見せられてるんだこれ。

常宏もそこにいた。借金取りもいた。常宏は再び逃走する。借金取りはまいたが貴明に追いつかれた

自暴自棄になっても、肝心の事実をしゃべらないというのはちょっとズルい。後々のために取ってあるのか。

いいですね。人生の海抜0メートルで死（ネガ）を覚悟した男が、ロッドを遠く前方にキャスト＝人生を投企（ポジ）する。投機はやめて、投企する（でもパチンコはやる）。悲劇と喜劇と哲学の按配がとてもいい感じ。良質なアニメです。

FXもしょせんギャンブルだし、素人が手を出せるもんじゃないのよね。というのは当たり前の話。

さぁ〜(￣▽￣)TOKYOMXで〜 「心のこり」の〜始まりだ〜