ネガポジアングラー 第9話の感想

ハナ
こんな嵐の中釣りに行こうとするとか死ぬ気かw

へー天気が悪いと釣れやすいとかあるんだね

釣りたてのイカガチ美味いから食べたい

鍋大名は草
ただ食うだけ

食材たまたま過ぎるだろw

鍋を囲めばみんな仲良くなれるね

台風で閉じ込められたメンバー達。まったりとした時間が流れます。そんな時にやって来たのは!?しかも全員たまたま…って…良い意味でのご都合展開w
結果オーライ、かな？
大事件が起こる訳でもなくゆったりとした時間が過ぎて行きましたが毎回視聴満足度の高い作品。優しい世界です。

コンビニでワンオペを任されてた常宏が以前の孤独に生きてた頃の常宏に見えてまだ皆と距離があるのかなと感じたけど、最後の方では常宏も誘ってみんなでアンコウ鍋しててそんなことなかった

姉さんのターニャコスプレめちゃくちゃ刺さりますぜぇ！

台風が来ての日常回

エブリマートの空気感最高に楽しいんですよね
流石に借金取りの3人が来た時は焦りましたがそのまんまアンコウ鍋パに…w

アンコウも捌けるアルア君凄いってなったりアイスがターニャのコス着せてたり…本当に見てて楽しかったです！

次も楽しみです！

常弘の何かこういうのいいなぁって思って、って言うのを聞いて羨ましむｗ
借金取り再登場から鍋パの流れうけるｗｗｗ
だいぶポジティブになって来たけどそろそろあっちの話になるのかなあ、とか

主人公が好きになれなくて切るか？というところまでいきましたが、まだ観てます、ここまで来たら最後まで。
釣り無し鍋回、良かったです。
アンコウのさばき方、料理アニメみたいw
なんかフラグ立ってなかった？気のせいかな。

借金取り姉さん透けブラ位して欲しい……
ネガポジはそーゆーのが一切無いからおにゃの娘に薦めて釣りガール沼に落とし込むには最適やねん
アンコウの捌き方は必見w

恒宏くん、どん底だったのにね。日常の中のちょっとの幸せが積み重なって、大きな目標（魚）にむけて、努力しちゃう子になったよ。人の温かさを感じたよ。内容は台風で足止めされた方々の宴の話。。なんだけどねぇ笑

今週も面白かった
町田が相変わらずで安心した
「低気圧で集まる習性は魚も人間も同じ」みたいな展開だったなー
ターニャ軍服以外の幼女戦記ネタに気付いた↓
取り立て屋A林大地
取り立て屋B笠間淳

コンビニから一歩も出てないのに釣りもしてないのにこの面白さ
短所と長所を併せ持つ特性の違う二本の糸を結んで互いを補強し強固な糸をにする…相変わらず釣りと人生のかけあわせ方が上手い
体は疲れても心地よい疲労感、みんなでドライブしたり鍋パしたり…楽しいよね

続けて何気に毎週楽しみ
久しぶりの借金取り！
こいつ等好き
姉さんいつもフラフラですね
観ながら
お昼にラ王醤油を
袋麺のほうは食べるの初めてかも
いただきます

台風直撃した日の(特殊な)コンビニの裏側ってこんな感じなのかなぁ…w
どの店舗にも小上がりにキッチンに冷蔵庫は無いとは思うけど…w
台風直撃でもお店開けててくれるのには感謝しかないです。

今回飯テロすぎる。たまたま鍋の具材持ってたとかそうはならんやろ。鍋の季節よなー。めちゃくちゃ酒飲みたくなった。

今回は釣りシーンは一切なくて、コンビニ休憩室でのメンバーのやりとり＆アンコウ料理メイン回

それにしても何故に日本人はここまでFGノット信者が多いのだろうか？

嵐がやってきて客が来ない。常宏は基本レジにいるも客が来なく釣りの糸を結んでたねw
そこで取り立て屋3人組が現れた！常宏は凄く気まずい雰囲気になるも3人の様子がおかしかった。姉さんはアンコウを後の2人は食べ物がw
何やかんや全員で鍋パーティする感じで楽しそうだったw

みんなでたべたのはあんこう鍋だけど、それぞれが呼ばれたように寄り添う寄せ鍋な感じ。
FGノットの練習の如く、人間関係を“結ぶ”一話。

釣りはしないけど、逆にそれがいいなと思う。
話に進展はないが、こういう雰囲気良きエピソードは好きよ！

学生時代のバイトとしてなら楽しそうな所で良いなと思うし、やっぱり人を育てるのも腐らせるのも環境は大事な要素のひとつなんだなと思える常宏のほんの少しの成長が良いですね。

とはいえこれが最後のワイワイ回とかになりそうな気も。そろそろ常宏の病気や貴明の過去とかやるかな？

人の活性も上がる台風の日
借金取も加わっての鍋パーティのそんな非日常が、常宏にとっての日常に…
"躁"の空気の中に人情が垣間見える1話は閑話の趣きですが、中々に心に沁みる好篇
糸を結ぶ様に、この場所での繋がりも互いをカバーし合って彼を強く変えて行くか

あんこう鍋が美味そうだった
美味しんぼを思い出したよ

しかし残り３話か
そろそろ癌が進行して、主人公は倒れるのかな？
シリアルなネタなんて止めて、最後はハナ関連でトラブル解決して、２人がイイ感じになって、大学復学ってオチ（ラスト）で良かった様な

今回は台風という事で釣りはお預けでしたが、これまでにきちんとキャラを描いて来たお陰で皆でわいわいしてるだけの回ながら面白かったです。それにしても”たまたまあんこう持ってて”というのは中々のパワーワードですね。後、自分も鍋が食べたくなりました

釣りに行かずに終わる回、とは言え全キャラ集合（小さいおじさんいないから厳密に言うと全キャラではないか）でワチャワチャしてササキツネヒロもポジティブデレモードで…これは次回からシリアスって感じですね！シリアス前にはこういう平穏回が入るって相場が決まってるんだ

これ1クールで終わりなんかな？そうなるとあと3〜4話でエグい展開なりそうな可能性秘めてんのめちゃくちゃ怖い。ここまでゆったり丁寧な描写多いから余計振り幅ヤバい事できる余地ある。回重ねる毎に怯えてる…

ブロック塀の横筋ブロックという種類のブロックが
ちゃんと描かれていてスゲエと思いました
あと調理シーン作画メッチャ凄い!

鍋回！
釣りに行かないのに釣りを感じさせる傑作回ではないだろうか。
アンコウの捌きは流れるような動きで素敵だった。

台風直撃で釣りはお休み…回

久々登場闇金３人衆
姐さん好き
何故か食材持ってるご都合展開（笑）

ほんとたまにはこう言う回も良いよね

日常回いいな
ま、ここまでがあったからこその良回なんよな
でも俺のアンコウ鍋は昆布だしでポン酢&ゆず胡椒なんすよ

嵐の前の静けさ…なのか？ｗ　常宏の余命の事もあるが、儂は躑躅森に何かデカいのが仕込まれていると思ってる。チラッと回想みたいの映った事あるし。頼むからハッピーエンドでね。頼むよ、ホントｗ

店の前を転がる三角コーンのお洒落な作画に始まり、常宏が糸を結ぶまでを1話をかけて静かに描く。
糸が人と人を結ぶものであることをハナに語らせる作劇もシンプルで好ましく、狭い部屋に人が集まりまた去っていく一幕に多くを語らない叙情があって、舞台劇のようでした。

台風の上陸によってコンビニにお客がこないからのんびりまったりしようの回。
……ってホントにほっこり日常回だったよ！！
いや〜何か仕掛けてくるんじゃないかと疑っていた自分が恥ずかしい！！
皆が皆、想いのままに日常を過ごしてお酒も嗜む。

FGノット回…笑

アイスのモデルモードから…フニャモードへ…面白

取り立て3人衆が…登場するとは…
そう言えば…常宏の余命は…どうなった

そして…まさかの…ターニャコス

登場人物と釣りへの思い…
常宏の変化を表した回…

次の展開はどんなかな

だめだこのコンビニw控え室でダラダラ、はいいけど店長はしっかりしろ（笑）借金取りも加わってあんこう鍋パーティー、初心者には難関のFGノットを習得した常宏は、人生の初心者としても人との繋がり方を分かり始めたみたい。でも不自然な躑躅森の電話は気になる…

台風が来たことで店は開店休業状態

店番をしていた宏高は、大物を狙うため、難易度の高い釣り糸の結び方を練習していた

そんな中、宏高を追いかけていた借金取り達がずぶ濡れで来店

彼らにシャワーを貸すと、鍋の材料を持っていた彼ら！

釣りという出汁をベースに、沢山のアングラーが集って鍋のようになる。また、1つ1つの食材には役割があり、その相乗効果で旨みが増すように、1人1人が補い合う事の温かさを感じる。それがFGノットの糸でも痛感し、この糸(仲間)はそう簡単には解けないでしょう

ドロンボー一味、じゃない借金取り三人組ここで出てくるんかよ(笑)
「私今日たまたまアンコウ持ってて」て笑った
アルア君の包丁さばきはいいけど、あん肝はどこいったんやあん肝はよー、あん肝争奪戦が起こらない事に違和感(笑)
この雰囲気いくらでも見てられるな

あと、常宏の体調もやっぱり心配。いつもしんどそうな喋り方だし、目の下のクマは取れない。そんな状況でもないのに汗かいてるし。

1つの糸には強みもあるが弱みもある。お互いをカバーし合うFGノットのシステムを語る鮎川の台詞は、たまたま助け合いからアンコウ鍋を囲むことになった前段までの流れであり、常宏と皆の関係性の変化を常宏が糸を結べるようになったことで示す描きが良き

今回もとても面白かった。
台風で客もいないからみんな食べたり飲んだりして楽しそうだったな
それにしても久々の金融関係の人たち登場
たまたま持っていたアンコウで鍋しててとても美味しそうでしたね

常宏、すっかり釣りキチじゃん。
自分ではよく分かってないようだけど・・・
改めて見るとイイ仲間だな。
ついでに借金取りもイイ人達でした。

こう常宏が周りやかつての金貸しの面々とも仲良くやってるのを見ると余命設定が脳裏によぎっちゃうのが辛い
これにどうケリを付けてくるか

釣りしてねぇーじゃん。
けどそれがええ。
まさか借金狩りの奴らが来るとは思わなかったぜ。
いや来週から闇回なるか。
いやまさかね。
来週もお楽しみに。

FGノットの練習をしつつ、台風が通り過ぎるまでの話。糸と糸を結んでより強固に、というのはあからさまな比喩でしたけども、ひょんなことから姉さんたちも合流してのあんこう鍋パーティー、地味だけどこういうのもいいですね。

ああ、こういうのね。「王様のレストラン」みたいな。
脚本家としてはやりたかったんだろう。
だがヒロの余年二年設定が無かったかのように。西森の船嫌いも矛盾起こしてるし。
これは似たような世界線を交互に描写してるとかなのか？借金取りの姉御の方がよほど死にそうだったし

大雨洪水警報の中不要不急の外出を避けことも釣りの醍醐味のひとつである。というのは冗談としても、釣りの話題を肴に鍋パをしたりするのも釣りの楽しみの延長線上にあるイベントなんでしょうね。楽しい回でした

穏やかな話から一転して最後に何かしらアクシデントあるのかと思ったけど終わりまで穏やかだったな。ヒロが前向きになっているのが分かって良いけど余命の話の掘り下げそろそろやってください。躑躅森はそんな酔い方でホスト時代やっていけたのか疑っちゃうね笑

コンビニも開店休業状態で、レジの常宏はFGノットの練習をする。他の者達も思い思いのことをして過ごす／突然借金取り達が客として現れる。なぜかアンコウと野菜類を携えていた。アンコウ鍋がはじまる

台風でポケットに入ったような時間の中で、素直に認められた世界と自分の変化だが。次回あたりから核心にはいるかな。

台風の中、友人や職場の人と屋内に籠るのが楽しいのよ
借金取りの人達やっぱり根は優しそうだよね
偶々アンコウを持ってる世界線
借金取り姐さんのターニ○ャ風の軍服姿が凄く良い、最後の台詞もカッコ良かった
ドラマチックな展開はないけれど、こういう感じも好き

釣りから遠のくと、コンビニ内の話になってしまうのか。
台風の中での釣りの利点は、正しくちょっと田んぼを見てくるという言葉が似合う。
例え台風でも魚や釣り話を映像として見せるのは、作り手の拘りとして受け取った。

とてもとてもとても面白い話数。釣りアニメにもかかわらず釣りを“禁手”にし、かつ釣りアニメとしてのアイデンティティを失っていない。シチュエーションコメディのような演劇性もある。このアニメだからこそ「たまたまアンコウ持ってる」という状況が面白いんですよね。

こういう魅せ方が出来るアニメは
良い作品なんだろうね。

釣りの魅力と仲間の魅力をしっかり引き出してる。

オリジナルアニメだからできるというのも言えるが、この作品への愛が無いとこういう魅せ方はできないと思っています。

さぁ〜(￣∇￣)TOKYOMXで〜 「鍋パ」の〜始まりだ〜ﾀｲﾌｳﾉﾄｷﾐｽﾞﾊﾞﾆｲｯﾃﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽ!