機動戦士Gundam GQuuuuuuX 第6話の感想

キシリア暗殺計画
マチュ、くやしいのかな。
監視役なんだ。
餃子うまいな。
ニャアンが乗らなきゃやばかったもんね。
怖いけど、友達のためにっていい子なんだよな、ニャアン。
ニャアン、、、
身の保証のための爆破。
クアックスって読むのか。→

シムス・アル・バハロフ（CV 庄司宇芽香）
ジオン公国軍大尉
サイコミュ兵器の開発に携わる

ジークアクス
シムス アル バハロフ

照れてるニャアンが可愛かった
コイツめっちゃ美少女やんけ！！！
あとシュウジがプレイボーイすぎて許せん
マチュやニャアンを翻弄するのやめろ！！！
シャリアブルはおもしれー変なおじさんすぎてめっちゃすこ
AIくんもそう思うよね？

キシリア暗殺計画
各キャラの思惑とか設定的な部分を丁寧に説明してくれる親切仕様だからメチャわかりやすい。ニャアンは前回思ったよりずっとマトモだったし、マチュは最初の印象よりも遥かに子供だなぁ。ここで言う子供とは、社会に適応できてないという意味。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

・それぞれの想い・思惑が垣間見れる、何気に良い回
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます

頭空っぽラクガキ９９７
知人は「エグザべくんを助けるタイミングを屋上で図ってたシャリア・ブルひどいな」と言ってたが私はソドンからトモ・クルーズ並みのアクションで降下してきたと思いました。

やっと今週の「ガンダム」を視ることが出来た。なんか面倒臭そうな三角関係になっているね。マチュとニャアンは仲直り出来るのか？　あと、悪い大人には気をつけたほうが良いね。アンキーもシャリア・ブルも、やはり一筋縄ではいかなかった。

アンキーは口調性格経歴がシーマ様みたい。キシリア配下だし。アマラカマラ商会はミアンのことよね。ガンダム、バイオセンサー、バイオリレーションてことかしらね。

◤　「キシリア暗殺計画」 ◢　
・キシリア様、ジオンのNo.2が何で専用機じゃないんだ？民間船に偽装したシャトル？
・ニャアンは餃子作るの下手くそ、普段から自炊していないなバイト代でジオン工科大学を目指している？

3日後に会合？金の話？
ワインを部屋に..コモリに表情w
エグザべシャリアのただの部下ではなく監視役だったのか..
ニャアン臭い嗅がれててw
ニャアン娘へのプレゼント相談されてて笑
アンキーシャリアと？
明日のクランバトル後に..？何か企んでる？

ニャアンのアパートにて給湯器を確認。機種違うやつが横並びだ。

うん、これつまんねえな。懐かしい名前が出てくるだけのただの同人誌だわ。ガンダムファンも既に見限ったっぽいし、新規に響く内容でもない。割と詰んでる。

マチュはジークアクス乗ったというよりも
シュウジの方に執着してる感じが
ニャアンは境遇的にマチュもシュウジも大切な友達って思っそうだけど
しかし強化人間にサイコガンダムとは
ガンダムやジークアクスで勝てるのだろうか？

ムラサメネームの強化人間にサイコガンダムですか
バスク・オムが出てきたし不穏な展開になってきそうですね

⚪︎スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに　今回の可愛い大賞はライカさんですね

はかったな、カラー！
やばい×４、情報濃すぎ！
餃子おいしそう。
サイコガンダムの心臓？ムラサメ研恐るべし。
バスクさん、イケボ？
0085という年代設定なら。
巨大空調機やばい！

ガンダムは言っている。視聴終了だと。
つまんなくはなかったがやっぱり
初代ガンダムをベースに作った
別世界の外伝、OVA感があったし
ガンダムオタクがガンダムオタクの為に
作った2次創作を感じた。ネタがわかると
この作品楽しいだろうな

やはり初見時は空飛ぶシャリア・ブルで感想どころではなかった。次回予告で綾波を返せカットがあったのですこぶる不安である。

金儲けのためなら躊躇なく赤いやつを引き渡そうとするのがいいよね。うまくいくかは知らんけど。ドゥーっていう女の子は悲惨な目に遭いそうな雰囲気を感じるなあ。

俺にはガンダムシリーズは合わないかも(￣▽￣;)

今まで観てきてないからなぁ

アンキーがシュウジの隠れ家を見つけた 。赤いガンダムの情報はクランバトルの賞金よりも高い。彼女は次のクランバトル開催中に、その情報を売ろうと画策していることをマチュは知る。
一方、キシリアの極秘情報をキャッチした地球連邦軍情報部は.

キラキラが自分とシュウジだけの特別ではなかったと思い知らされ、思い悩むマチュ。ナブは普通の生活に戻るよう忠告するが、普通を嫌う彼女にその言葉は響かない。マチュ、どんどん泥沼にハマっていく

これガンダム初心者の人はどれぐらい楽しめてるんだろ。毎回新キャラが次から次へ増えすぎて紹介も無しに進むからちょっと辛くなって来ている…ｗ
マチュがシュウジとキラキラに拘る理由が未だ見えて来ないので、ニャアンのシンプルな行動原理の方が理解出来る節ある。

7話の次回予告がかなり不穏だなぁ～
とりあえずサイド6のみんな逃げて～～！！！

おもしろかった。
特に闇バイトを斡旋するおっさんの相談事がかわいくて良かった。麺をズゾゾゾと食べる子の姿にグっときた。
二人の空気感が良かった。

きな臭くなってきました。
目を覆う7話になる予感がします
少年・少女たちが目指す“地球”と、定められたかのような流れから出てきた『カリフォルニア』のキーワードも気になります
『ガンダムを隠す場所』…いえ都合よく格納(脱出)する揚陸艦は待機していますね

2025年5月14日 (水) したこと

- Google アカウントの名前を漢字に変更する
- - ドライヤーの吸込口を掃除する

おっちゃんええ人やんｗ
まぁ相談相手間違ってるけどなｗ

ん？佐藤二朗さん？？トレンドにあがったみたい！！

最後シャリアブルが2人を撃った後、後処理はこのはちゃん（にんころ）に頼めば？って思ったー

主人公よりもニャアンの方が好感持てるんだけどね。
恵まれた家庭環境に居る幸運を気付きもしないでクラゲになりたいとか地球の海で泳ぎたいとか、戦争難民なニャンと比べるとねえ。
しかしサイコガンダム出てくるのか。

Zやるって予想当たったね。ポケットの中の戦争もやるはず。アンキー元ジオン国籍だそうで、ミハル説が更に高く。にゃあんの部屋のカレンダーフランス語でしたね。ベトナム系？

実はZガンダムは未見勢なんだけど、すごい面白かった〜これが噂の『よくわかんないけど、なんかわかった！』って感覚かぁ
Z見た人にはすごい情報量なんだろうけど、見てなくても面白いってスゴイ。入り乱れた話でも全然置いてかれない

稼ぎにはならなかったが、
天久鷹央の推理カルテ第4話をリアタイし、
有意義な夜間当番であった。

もちろん、怪我や病気になった家畜がいなかったのも喜ばしい。

この世界線にティターンズって存在をしているのかな？ジオンが勝ったってことは、少なくとも0083で描かれたようなことは起こっていないのよね？

「キシリア暗殺計画」というタイトルなのに、キシリア様が映るのは一瞬ｗ
5話までは フェーズが一つ進んだ感じ。

少年少女がディスコミュってる間に、急に戦争来るじゃん…悲しいけどこれってガンダムなのよね…って感じになってきた！エグザベくんはシャリア・ブルを撃てるのか…！？そして主題歌につながる次回予告だ！？
次回も楽しみ！！

視聴しました
想い抱えるマチュと2機のガンダムを巡る思惑。シャリア・ブルの動き。
バスク、強化人間、キシリア来訪…
少しずつ変化していく現状…

・ニャアンに嫉妬するマチュが良いね。ハロに説教されてるし。
・原作の話はよく分からん。サイコガンダムって何だっけ？
・半分終わったけど、正直名作にはならなそうな感じ。

マチュとニャアンがギスっている間に大人の世界は動いていく。キリシラ来訪とクランバトルの日が重なっているとは
細かい固有名詞は後で調べるとして、マチュが疎みニャアンが羨んだ普通の世界が壊されようとしているのは感じ取れた
シャリアはどう動くのだろうか

甘姉ぇの今日イチポイントが余りにも分かりやすくて
大変助かる（そっと鼓膜の交換ｗ
あちこちギスギスとしながら情報量も多い！
来週もどうなってしまうんや・・・(´・ω・｀)

そして、今回も甘姉ぇヘアスタイル当てはハズレた！ｗ

アンキーさん、やることがえげつないです。。進路ねー。地球に行きたい！それは進路じゃないのかー。応援してあげようぜ！お母さん。。

ギレンとキシリアの派閥争いまだやってるのね。バスク・オムの声が良い声すぎるぞww ゲーツ・キャパでそこ出すのかよ！サイコガンダムまでもうあるのか。完全に時代はZだな。

いろいろ思うところはあったけど、最後の緑のおじさんで飛んでしまった(^_^; マチュはいかにも世間知らずな子供だけど、変に行動力あるのが厄介。あまりくぎゅに心配かけるな>< 大枠のシナリオも進んで、マチュたちとどう関わってくるやら。

シムス・アル・バハロフ大尉の首長いなー。公私共にシュウジがNTRてて草。マチュがマジでめんどくていらん子になっとると、ガンダムが言っている。ニャアンみたいな格差を「ヤマノススメ」でも見せつけられたゾ。不思議ちゃんキャラ来た、これで勝つる。

マチュがこじらせているのが辛いが、そこがガンダムらしさなのかな
早くニャアンと二人、EDのような生活に入って欲しい
Zを観ていないので、説明を簡略化されるとキツくなってきた
1stを知らない視聴者の感覚をこれから共有できそうだ

「これより物語が大きく進展するため、
カットシーンが連続して再生されます。
しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで、
続きを進めることを、お勧めいたします。」

キシリア暗殺計画
精神的に追い詰められているまちゅちゅちゅーがどうなるのか楽しみでいいぞ
今回世界背景の説明が多かったので思わずすぐに観直したくらい理解するのに時間かかる
そして自分は知らないことが多い...(w

アマテはニャアンに怒りをぶつける。アンキーはシャリアにジークアクスとガンダムを売り渡す。キシリアが出席する会合が迫るなか、ジオンはキケロガ、連邦はサイコ・ガンダムを持ち込んでいた。
シムス、バスク、ゲーツ、ドゥーが登場。すべてがアマテを追い詰める。

バスク・オムとサイコガンダムきたー。こいつらがキシリア暗殺計画を企んでるのか。また「大きな物語」が始まるのかな。そして、シャリア・ブルの優秀さよ

視聴
まさかバスクが登場するとは！
ファーストだけじゃなくゼータも予習必須科目に
ドゥー・ムラサメ？
フォウが4番目だったから2番目？
しかし何故英語から仏語に？
これも歴史改変の影響？
考察が止まらない

マチュ×ニャアンも目が離せない

赤いガンダムとジークアクスを一緒に隠せる場所

オープニングはそういうことか

ムラサメ研？ドゥー？なぜこんなに盛り上がってるの？となった人は、『機動戦士Ζガンダム』を第20話まで見てください。そんなに多く見れない、という人はとりあえず第17話から第20話だけでも……

シイコ、ニャアンの覚醒とテンションの高いハイカロリーの回が続いたので、ニャアンとマチュの内面に迫った様な前半の静な作りが心地良かった　後半の新たなる登場人物達による喧騒の前触れにワクワクする

1クールだからそろそろ折り返し…敵側の内紛だけでなく身内側もキナ臭い展開になってきて、謀略とドロドロの感情とでクランバトルを純粋に楽しむだけの作品じゃなくなってきてる。続々と旧シリーズに縁のあるキャラが登場するサービスも楽しいのです。

中立コロニーで繰り広げられる“戦争の兆し”
キシリア派やギレン派が暗躍する中、鍵を握るのがシャリア・ブルの動向

だがひとつ言えるのは
彼は“シャアの意思を継ぐ者”という事だ

戦闘はなかったが、また情報量の洪水で頭が追っつかない
さ、サイコガンダムだと！

ゲーツ・キャパ、原作のキャラクターかなと思って調べたら、お兄ちゃんなのか……。
ドゥーは2かな。
原作の展開をなぞるのかどうか。

いきなりキナ臭くなってきた。とはいえ、マチュとニャアンは仲違いしてる場合じゃなくなってきたし、協力してシュウジと一緒に逃げる展開なのかな？
ムラサメの名前も出てきた。じゃぁそこにいるのは何番目なのだろうか？

ようやく「ドラマ」が動き出した。ハロは他のシリーズのハロよりも「人格」を感じる。マーコは意外と人情派。ニャアンはベトナム系だと思うけど、生活は日本語。ジオン工科大の赤本に笑ったｗ

ブリッジ回と思ってたら、情報量多過ぎだわ(^^;。しかし、マチュ、益々鶴巻・榎戸作品の主人公っぽくなってきたな。なんか庵野主人公より独り相撲度が高いんだよね(^^;。

バスク・オム、ムラサメ研究所、強化人間、サイコガンダム。・・・『Ζガンダム』かな？あと、シャリア・ブルはギレンについてるだの、キシリアについてるだので考えてたら実態は掴めないぞ。

この先あの界隈の人たちも関わってくるんかな？
あとシュウジは何でも「ガンダムが〜」って言えばいいってもんじゃない。みんな惚れるってw

ゲーツっぽさがあると思ったらやっぱりゲーツで新キャラのドゥーにサイコガンダムとMA相手に勝てそうな感じがしない。バスク出たけど郷里さんのイメージ強いから声に違和感。まぁ、それで言ったらシャアもかなりか?

クランバトルで勝利を重ねるある意味平和な日々が崩れ去る！
マチュとニャアンの関係性の問題もあるし、
カネバン有限公司ともいつまでも一緒ではいられないしで、
色々な面で緊張状態が凄い～
挿入歌2曲も凄く印象的な演出！

アンチに「ガンダムファイト(笑)」って叩かれてもいいから平和なアニメであってほしかった。⇒ 次回：クランバトルにモビルアーマー持ち込み＋コロニーで大暴れ ※サイコガンダム（⇒ ）

嵐の前、誰も彼もが蠢動する中、マチュたちは…？キシリア閣下の来訪に合わせて、緑おじと愛機キケロガ、迫るラストクランバトルに、厄ネタの切り離しにかかるアンキー、更には連邦軍とサイコ・ガンダムまでが動き出す…バスク、声がイケメンだな…(そこ⁈)

“3人で食べる”という夢を語るニャアンが見る窓の外はスペースコロニーの天井(地面)なのに対して、“地球の海で泳ぐ”という夢を語るマチュが窓の外に見てたものは此方からは見えない

手に届く幸せか、彼方の幸せか、を窓と夢の対比演出で魅せるの見事。

普通に戻れ、俺は止めたからな。思春期と抑圧。色々バレて身動きが取れなくなったマチュが、衝突と逃避の先で、何を選んで進むのか。ニュータイプ、強化人間。本当の自分、本当の身体…。動き出す各陣営の思惑、空から助け舟…ってお前かよ

バスク・オム！！！声出してフルネーム言っちゃった(笑)ムラサメ研究所の強化人間は出るし。Zガンダムの世界へ(笑)でもマチュったらニャアンにあんな台詞吐いたらあかんやん(´▽｀)先週から好感度だだ下がりだよー(笑)

そして強化人間にサイコガンダムやムラサメ研究所と、機動戦士Zガンダムに関連するワードやキャラが多数登場したが、ここから連邦（ティターンズ？）も物語に深く絡んでくるのかどうか

マチュ、シュウジ、ニャアンの３人の物語を主軸にしつつ、
今回は大人たちの動きとか政治的な駆け引きみたいな部分が描かれた話でした。
初めて戦闘が無い回だったんですけど、その分情報量が多すぎましたね…嬉しいサプライズゲストも登場しましたし

それぞれの陣営が、互いに互いを疑い探る。多くの思惑が蠢く中、連邦も加わり、いよいよ戦いは策略の渦中へ。物語は折り返し地点。