機動戦士Gundam GQuuuuuuX 第12話の感想

ララァが創りシュウジが壊してきた世界線と比してGQは特別でシャアが生き残った事でここまで進んだ。でも、シャアがシャロンの薔薇を初代に送り返すと２つの世界が消えると考えたらからシュウジはそれを止めに来たのか。

完結。まちゅ「よくわかんないけど、なんか終わった！」。岡田斗司夫の予想が大正解だったなぁ。

限りなくゼロになる、あるいは無限の可能性をここに置く、そんな序章でエピソードで最終章だった。この年齢でこの作品を観れたのは感謝。そして職場で朝から次官や参与や書記官たちがガンダムで湧いてる。

色々まとまらないけどマチュありがとう。
ボーイ・ミーツ・ガール大好き。

』を最終話を視聴。
違和感や説明不足を置き去りに疾走。そりゃあんな刹那的なキャラしか主人公に出来ない。
インスタントなスナック。

完走！
ガンダムシリーズを知らないワタシ。バトルシーンに悶絶しつつ想定以上に恋愛ものだった。主人公の原動力はシュウジでしかない。過去作のオマージュ要素が分からなくてもラスト2話の畳み込む感じに大興奮！後味に切なさが残るのも良き。

最終回。想像以上にスペクタクルなラストエピソードでした。オリジナルキャストやシャアバズーカ、ラストシューティングとか〝原点〝へのオマージュもふんだんに盛り込まれてて大満足…。なんだかんだで最後までしっかり楽しませてもらったのです。

最終回 視聴
凄い の一言に尽きる
かつて こんなに情報量の多い最終回あっただろうか
男より百合を取ったマブ結成
シャアより上手だったシャリアブル
まさか あの人の声が聴けるなんて泣(引退したのかと)
ラル大尉も生きてる泣
最後に水着回！

1回目からずっと観てきたが先週
ビックリな展開になってどう繋げるんかな？と思ったけど終わった

前作水星の魔女も面白かったけど
ジークアクスも面白かった
ご苦労様でした(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

ここまで応援してくださった皆様、そしてスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

一視聴者として、参加させていただきました。
この作品に出会えて、本当に幸せでした。

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巨大化したあたりで、どうするんだこれ？と思ったのですが、いい感じに終わった。ザビ家の人以外はなんだかんだ生き残ったし。
どうあってもアムロは出さないのか。と思ってたら、古谷さん、池田さん、潘さんと出演したのも嬉しかった。

正史に近いオリジナルの世界では、中の人もオリジナル・・・。この世界を夢オチにしてしまおうとしたシュウジはマチュの説得に阻まれ、目覚めたララァは世界を残したまま帰還。広く宇宙に存在するアムロの意識はジー・・・要するに鶴巻さんの二次創作だな。

私たちは、毎日進化するんだ！明日の私は……もっと強くなってやる！誰かに守ってもらう必要なんてない！強い！ニュータイプに！」正史/原典の引力と引用の中で絶対の自分を誇ってて

たくさんの悲しみを繰り返した中で出会ったひとつの形
相手を想う「好き」という気持ちが世界を変える

ララァのそんな純粋な想いをマチュが叶えた世界

壮大な架空戦記の中で、ひとりの女の子が「自分はどうしたい」を貫いた鶴巻和哉監督らしい作品でした！

終わった。明かされないだろうな、と思ってた部分は明かされなかったが、ひとまずは終わった。
とりあえず宇宙用ゾックは冒険王版には出てきますｗ

ご視聴いただきありがとうございました
(掲載許可いただいています)

笑わせたり、泣かせたりする最終回…。
よかった…予想していた最後が当たって…。

赤いガルバルディα？ｗ

と
機動戦士ガンダム 第41話

きりがないので歴史が変わっているところのみ
（間はほぼファーストそのまま）

正史と同様、シャアにバズーカで吹っ飛ばされるキシリア様を観て、やっぱりシャリア・ブルは白い悪魔に殺されるのかと覚悟したら、まさかのシャアの粛清。色は違えど、やはりガンダムに殺されるのかと思ったら、生存。しかも仮面。

すっっっごい良かった・・・何もかもわからないのに勢いで感動してしまう感じ。シンエヴァと同じ感覚
特に後半挿入歌の4分間！何度繰り返しみても涙ボロボロ。本当に素晴らしかったです。しかしこんな展開予想できるかっつーの

結局、ガンダムネタで押し切っただけだった…。パロディギャグとしては面白いけど、もはやマチュたちこちらの世界のキャラは丸ごと不要だったのでは？とすら思える。いまいち。

色々ありすぎてリピートしなきゃですね
CAST最下部…
これだけで感動ものです

甘姉ぇと 同時視聴
最後の最後まで情報量ｗ
これはまたゆっくりと見直さなくてはいけない！

ここまでジークアクスを見てきて都度みんなで考察しつつの感想会も楽しかった(*´▽｀*)
とあるシーンでツッコんでしまった甘姉ぇｗ

いや～最後ぶっ飛んでたけど、なんかもうノリで走り切ったという感じ
そしてまさかあの3人の声優さんが出てくれるとはｗ

いろいろ言われてたけどなんだかんだで毎回面白かったし、久々にアニメをみんなと一緒に見る楽しさを味わえた気がします

1話→おお
2話→これおもろいな！
3〜10話→オモロー！
11話→おお
総合→オモロー！
って感じだった

間違いなくこれ今までのガンダム作品で1番つまらんわ。最低でもガンダム作った富野さんがやるならまだ解るんだけどそれ以外の人がやっちゃいけないのをここまで連発するとはな。ガンダムとスタジオカラーってブランドないとこんなに注目されなかったでしょ

よく見たら白い悪魔はコックコートを着た男、タムラ料理長だった。
銀河サイズに巨大化し塩を撒く料理長。

塩ひと粒ひと粒が巨大なため恒星雨が発生。
崩壊する宇宙。

流れ出す空色デイズ。
Switch2を掲げるしょこたん。

螺旋族はこれだから困る。

今日の電車で考えるテーマ ⇒ ⇒『シャア専用ビグ・ザムの性能』だめだ、絶対笑う（⇒ [終] ）

凄い、1回観ただけじゃもう何も憶えてないと言っても良いぐらいに情報の奔流が凄い
しかし総じて言えば、こんなん何でいい感じにまとめ切れたのが訳が分からないよ……
今後の事を予感させる情報を散りばめながら終わってしまった……
とんでもない作品でしたな

最終回。エンディミオン・システムってタキシード仮面かよ。まあ、声優が同じ古谷徹だしな。俺はシュウジがアムロだと思っていたが、その予想は外れてしまった。じゃあ、結局何者？

9/10
シャアが討たれるシーン曲とシャアのせいで爆笑してしまった。ララァの絶望所なのに…
マチュを主人公として立ててなんかいい感じに終わったの良かった。
ゲルググのとこ新規作画だよね？令和に見れたの嬉しかったわ。

鶴巻さんから打ち合わせでガンダムIIIの爆発と伺ったのですが安彦爆発は再現不可でした。ガンダムIIIはいつ見ても凄すぎる。
2話と最終話のコンテ以外は何も知らない状態で長い間楽しみにしてたので早く一気見したいですねー。

もしもシャアがガンダムを鹵獲したら…
展開も言動も飛び飛びで、そここそじっくり味わいたい身としては徹底的に合わず。
あらすじだけ消化され、補完が必須。
キラキラ会話で何かが成立。ニュータイプに合わせた作り。

(最終話)。この世界はシャアの死に絶望したララァが創り出したものだった。シャアはキシリアを討つ。覚醒したジークアクスは巨大化した初代ガンダムを倒す。シュウジはアマテに愛を告げ、ララァと共に帰っていった。シャリアはアルテイシアをジオンの君主に擁立した。

★★★★　星４（終）
結局ララァが主人公だったのか。

シャアを救うために世界線を変えたのが、このジークアクスの世界線。シャアは救われても、キシリアは救われませんでしたねｗ

最終話はヤバい！熱い！のオンパレードでした。まさかガンダムがあんな風になるとは予想できなかったですね。そしてあの声優さんが出演するとは・・・。ラストシーンのハロとコンチが可愛かったです。

※考察サイトですら
　・予想できるわけないだろゴルァ!!
　・「もし●●だったら爆笑する自信がある（それだけファンの立場では『やって欲しい』けどさすがに無理だろ案件）」
このどちらかをこれでもかと重ねてくるスタイル（唖然）

なんかもうなんでもありな最終回だったね。ガンダムの巨大化には笑ったし、「ファースト」の声優さんたちが勢揃いするサービスっぷりにも笑った。主要キャラたちが生き残り、それぞれがそれぞれの目的に、取り敢えずだけど辿り着けた感じで終わったね。

ガンダムの巨大化には笑ってしまった。突っ込みどころ満載の最終回だったな。古谷さんと池田さんは出そうな気がしたが、潘恵子さんまでとは。まあ、あそこはオリジナルの声でないとダメか。

いやー、すげぇ作品だった

数話前のこれ終わんのかよ感から、空間圧縮レベルに畳んできたな。

令和のガンダムとしてSF的ギミックに心は動いた、とガンダムが言っている。ボーイミーツガールものでもあるんだな、これ。だから少しだけビター。エグザベvsシャリア、シャリアvsシャアは心躍った。

大丈夫なのか……大丈夫なのかこれ！？を１１話重ねながら、最後に「ジオンが勝利したIFの宇宙世紀の架空戦記」としても「マチュのジュブナイル物語」としてもまとめきった怪作。７４点　

最終回。
内輪向けのネタを煮詰めやがってからによォ〜！その内輪がクソでかいのでこんだけ話題になるのだ。

そこに高圧縮の話運び。これがSNSで希釈されるの込みで作られていそうなのが中々どうして今風なテイストでした。

まあその……壮大な同人誌………