怪獣8号(第2期) 第17話の感想

あー怪獣戻れなくなるエンドなのかなぁこのアニメ
それはちょっと悲しいな
でもそれでも仇はうちたいもんなぁ

東雲りん、結構良いかも
新しいステージの始まりかな？
最後のあれ何？
どういうこと？

キコルは強いよ、尊敬する位に。
鳴海の格好いい部分を見れて幸せ
すっかり鳴海推しになった

こんな雨の中 外でやらんでも…と思ったり…
怪獣9号人間をよく調べてる
見殺しには出来んからね
怪獣の清掃なんか懐かしかった
めちゃくちゃ大変そうやけどw
最後に怪獣10号
これも武器とかになるんかな

あまぷら
・第2期
・怪獣9号強かった
・長官殉職
　怪獣2号の能力を引き継いでいたので
　それを怪獣9号に取り込まれてしまう
・鳴海隊長なんだかんだで熱い

見ました
みんなこれから特訓していくんやな〜
頑張れ〜
キコルちゃんの今後に期待やな(っ ॑꒳ ॑c)

悔しさはあの場にいた僕達しかわからない
ここからは僕ら防衛隊のターンだ！
カッコイイ〜(^^)
で、何10号っていつの間に

後一歩のところで9号を取り逃してしまう
その悔しさをその場に居た全員が噛み締める

9号を倒した先にこそ父への弔いがあるのだと強さを求めるキコル
自らの運命を悟り、かつての職場に別れの挨拶をするカフカ

全ての防衛隊員の覚悟は決まった
次はこちらのターンだ！

でもいつもとお声が違う気がして、青山さん？となってしまった
いいキャラなんですよ〜

あー3199、カザンに青山さん起用したのもモヤるんだわ、きっと

2期は初回から気がついたらエンディングなので楽しんでいる…はずなのだが視聴後にはふつふつと不満も湧いてくる困った状態
最大の問題は9号の敵としての魅力の無さ。その他諸々もあるがともかく8号怪獣化の定着と10号の登場など今後に向けてのお楽しみ要素が追加され期待は高まっている

視聴記録

仮面ライダー ガヴ
第47話「幸せのディストピア」

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
第25話「ド根性警察、晴れ渡る！」

第2期
ちびまる子ちゃん
第1492話『花輪くんの盆ダンス』の巻／『まる子、パラレルワールドへ迷い込む』の巻

来栖アキラにそんな大事なことを託していたのか長官。だから来栖を逃がそうとしていたのかな……（ここで龍兄貴と信一を思い出す）

四ノ宮功死すの報は日本全国を駆け巡りキコルは立ち直れずにいたが自分が強くならねばと鳴海隊長に懇願する。一方カフカは怪獣化が解けていない部分が増えて来ており人間に戻れなくなる可能性も鳴海に共闘することを約束する。これからこっちも特訓モードですね

功さん…キコル…（；＿；）

相変わらず鳴海隊長が
かっこ良すぎて
目線や横顔で語るシーン多くて
素晴らしい回やったわ

鳴海隊長カフカの
熱いシーンに胸を打たれる‼︎

やっぱり言っておこう。

外出許可で日常に戻ったカフカの人の良さにじーん。キコルのためにも、絶対に9号を倒さないと！鳴海隊長の決断も格好いいぞ！次は防衛隊のターンだ！お声がいい！

第２期　この先は絶望　それでも人はやることがあるんだよね
数年前、若くして死を覚悟したことがある。部屋の荷物を捨て始めた。そうゆう時を思い出した
何故か生き残って、今部屋が物でいっぱいになっている
私の覚悟弱ーｗ　
意外に静かに淡々と片付け始めるんだよ

やはり9号には逃げられたか…
守りながら戦えるような相手ではないし、
そもそも相手は逃げようとしてるわけだから、
トドメを刺すのは難しいよなぁ

カフカは怪獣化が進行してるようだし、
不安要素盛りだくさん
これからどうなるのかなぁ

識別怪獣兵器（ナンバーズ）2を装備した功を吸収し、「怪獣2号」の強大な力を手にした怪獣9号。
鳴海とカフカは必死の攻撃で怪獣9号を追い詰めるも、あと少しのところで取り逃してしまう。

原作読んでも、カフカと鳴海隊長で良い所まで追い詰めたのに卑怯な手使って逃げた怪獣９号ムカついてきた
しかも長官の顔と声で「これからは怪獣の時代だ」って言わないでよ！！

パパ〜〜………パパ〜〜…………
しんど、最後パパの肉体そのまま内側から出てきて奇跡で息を吹き返して欲しいんやが。

強くなりたい人々と、強さを与えられてしまった男。世に変身モノは多くあれど、この作品は2つの異なる「強さ」を時に照らし合わせ、時に撚り合わせながら、「強さ」の在り方を問うようなところが他作品と趣を異にする。面白いですね。

キコル強いなあ…だからこそもっともっと強くなって仇を取って欲しい。弔い合戦に燃える防衛隊、頼むからもう誰も…。しかし9号なんであんないきなり強くなったんかねえ…ヒトじゃないから人の心とか無いんか？な精神的揺さぶりもムカつくよ