強くてニューサーガ 第4話の感想

死ぬはずだったお姫様助けた！しかしまさか命を狙っていたのは近衛兵のエロい人だった…だと…

王女の死を回避する為にシルドニアの予知口実と当日に能力を使う。馬車が立ち往生し、寄ってくる魔物を3人が撃退し、カイルはヒドラに単身挑む。事前準備が功を奏し撃破。3人も見事に倒し切り王女を守り切る。起きた王女からの話。暗殺計画は継続状態。馬車で逃走引き。1/2

カイルはわざとかな？って思うぐらい迂闊な発言をするなｗ

王女とメイド強いなｗ

魔王討伐を果たすもその代償は大きく、自らも力尽きようとしたその時。過去に戻ってやり直す。

良くも悪くも王道的なファンタジー。やけど、これが楽しいねんな。キャラデザやキャラがわりと好きなテイストやから普通に楽しめる。視聴継続。

物語は嫌いではないけどやっぱり
物足りない。今回、ヒドラ戦が
あったけど正直、微妙だよね。
比べるのも違うのはわかってるけど
ショートアニメでクオリティ出してる
スタレとか俺レベを見てしまってるから
しょぼく感じる。悪くはないけどね〜。

サンドランドは1話がなかった。AランクかSランクかのパーティに誘われるやつは3話消してしまった

英雄になるべく名を上げるため王女様を助ける策を実行する主人公一行。見事に王女様を助けることには成功したが、明確な敵味方の構図が出来上がりました。しばらくはこの流れで話は進んでいくのでしょう。馬車、確かに外観もそのサイズ感でしたが広すぎる気が。

あからさまな仕込みを事故と信じたおバカな時点で巻き戻し前の状況把握が不十分すぎて歴史を作り変える力量があるのか疑問だし、一応勝ったとはいえ戦闘もガバい。今後は歴史も激変して既知のイベント情報は使えないわけで、魔族が侵攻してきたわけでもない前哨戦でこれだと…

事件発生から走って追いかけれる距離だったか
ヒドラと邂逅して戦闘になる瞬間とか、作中BGMは作品全体の雰囲気でかなりいい味してる
「あれをやるか…」みたいなセリフ
アルカ両手を広げて姫をガードしにいく姿勢
騎馬で追いつくまで時間かかる

カイルってば未来の話をしないつもりなのにウルザの事になると迂闊過ぎる。恋仲だったからしゃーないけど、もう少し距離をとってだなwハートの痣とか言うなし。

もうちょっとでいい感じの絵になりそうな戦闘シーンでしたが。王女様がだいぶ強かなのが意外でよかったです。JRPGでこの流れなら、反逆者の濡れ衣でも着せられそうなところですが果たして。

下野がほんといつもの下野でほんと安心。そして、いつもの展開です。

２周目のアドバンテージを活かし王女暗殺を阻止するも、それによって前世で知らなかった暗部を知ってしまい…。ここまで２周目の進め方に戸惑い、手探りながらも、歴史誘導の面でも恋愛の面でもチート的に超効率で進めてきただけに、ループによる"計算外"が意外な形で牙を剥い

今回感心したのが王女の馬車が襲われるというテンプレ展開ながら王女様の賢さが光ったり追手を撒くためにどうするかちゃんと話が練られてたことなんだよな

シルドニアちゃん、ワシの姿に。王女を守り切ったが、次の手が。黒幕は安元さんなゼントス。カードが3枚あったから、その次もある？王女、思ったより強い。しかしヒュドラに単身で勝つとは！カイル、やるなぁ。作戦勝ち！

ヒドラとの戦いの裏に陰謀の臭い。問題は、何の為にミレーナを殺そうとしたかという点。敵に笑顔がなかったところから、割とシリアスな事情っぽい？

英雄として名を馳せるため、ミレーナ王女を助けることに！
魔獣やヒドラたちの戦い、カイル君も2周目の人生だからこその攻略法を見せてくれて、
めちゃくちゃ良い戦闘だった～
しかしミレーナ王女の命を狙う存在はまさかの人間側に…

良くはない。悪くはある。てか、ヒロインがファ…いなのシンプルに萎える
石見舞菜香1本で行く

切りたくても放映時間的になあ。というわけで見てる。

英雄になるためにヒドラに襲われて死んだ王女を助けることにしたカイル。だが、発生したのは御者が護衛を襲撃する事件だった。さらに強いヒドラも襲撃してきた。仲間に王女の護衛を任せ、カイルは単身ヒドラを討伐する。王女の件は暗殺と判明する。