笑顔のたえない職場です。 第3話の感想

やはりAパートははーさんとの会話だけで押し切るんだろうか？面白い試み
夏吉さんカッコかわいいキャラが多いけどめんどくさいコミュ症を演じてもばっちり
棋士の恋愛エピソード聞いた途端にキャラ激変するのなかなかグッときた
盛り上がらない今期アニメではピカイチだ

猫の手も借りたい
コミュ障先生に新しいアシスタントは？
佐藤さんが紹介してくれた人
ねこのてさん
先生のアシ時代
先生取材…将棋道場
流石プロ同士
付き合いの悪い先生
絶対称賛褒められたい ～♪
褒められないとポメラニアン（ワン）
耳に残る…

話にハマったわけじゃないけどデフォルメキャラの作画が異様に可愛いのでそれが楽しみ。内容は現段階では中の中やな。

双見先生って掴みどころのない主人公だなと思ったりもしたけど、変人ぶりも天才ぶりも人見知りぶりもダメ人間ぶりもそれぞれ弱火なんだよな。少しずつ顔を出す感じで、確かにキャラが立ってないように見えて当然かも。でも回を追うごとに魅力的になりそうな気がする。

前半も後半もどちらも面白かったけど、特に後半のゾーンに入った双見先生の凄味のある淡々さに驚かされた。
女流棋士世界の前線で戦う塔子さんをして「天才」と言ってしまうのもわかる。そして普段のポンコツさとのギャップにまたより親しみが。

最後のはーさんの一言が良いよね～
「いいから仕事して」
はーさんの突っ込みが好きすぎる

今回は新しいアシのねこのてさんと将棋の監修してる角館塔子さんの話しでした～

あんまりパッとしないアニメだけど、とりあえず見ている。
時々、表情が怖いシーンある

２話は百合っぽいかな？主人公とアシスタントが仲良くていいです、でもそれだけじゃないです。おもろい。

そうかアシスタントならリモートなんて選択肢もあるのか。今回声も姿も出てなかったけどどんな人なんだろうね。

凄い面白かった！Aパートもテンポ良かったけど凄かったのはBパート。将棋の天才×マンガの天才が話す内容がアツい！そして覚醒する双見先生。マンガ家ってこうなんだよねすげぇな！的な奴がしっかり映像表現されててアツかった。来週も楽しみにしてます

とーこさん相変わらず可愛い
原作であんま意識してなかったけど、昴へってああいうストーリーなのね…笑
来週はいよいよえがたえ界の大谷こと梨田ありさ先生の登場ということでよろしいか？
　

ねこのてさん、優秀すぎるし垢がサイコー
滝沢先生怖い、あんな吸い殻入れ見たこともない！

大草原で私かな？能登怖いよ能登。吸い殻わろた。ストーリー監修もするのか？どっかの自慢しいラノベ作家の将棋アニメより、内実が詳しいww

「猫の手も借りたい状況です。」
作業量が増え、アシスタントを増員したい双見。佐藤の紹介により、双見は地方在住のデジタルアシスタント・ねこのてを雇うことに。SNS上の激しいテンションにひるみながらも、双見はお試し発注に挑むが...。

はーさん、双見先生の頭にチョップしすぎ問題ww
2話ではーさんの気持ちを知ってからは、肩に手を置く場面やスキンシップの多さは親密な証に映り、信頼で結ばれた二人のやり取りにほっこりする。
有能なはーさんなら、公私ともに双見先生を支えられるはず！ww

SNSでは草を生やしまくっているけど仕事は丁寧で有能な新アシスタントと、ほのかに悪女っぽい雰囲気が漂う取材先の女流棋士が登場。

新キャラが少しずつ掘り下げられながら、漫画家周りの世界が肉付けられていくといいなあ。

相変わらず漫画の原稿の描写がいいね。

おっ漫画家としてちゃんと取材しとるのは結構結構…なのだが今さらそんなん見せられてもな。美少女動物園にしている時点で漫画家パートになんて何も期待しとらんし。まじめにキッザニアされてもね。お疲れ様でした。

予想外に優秀で。それに付随して師匠が個性的と。
双見が連載してる漫画は将棋漫画だから監修の女流棋士も登場か。その角館さんは将棋指しの心持ちがあると。そして双見を大いに評価してるのね。

ちゃんと監修の先生もいたんやな
なかなかの実力者で信頼もできそうだからありがたいよな
あと双見先生、なんやかんや漫画の才能はあるのすき
本人は自己評価低くて無自覚そうなのがよいな
AIくんもそう思うよね？

★★★　星３
シナリオ的にはまだそこまでハマってませんが、キャラは徐々に好きになってきました。

人見知りな双見と他のキャラたちとの掛け合いが可愛い。キャラが増えることによってパワーアップしていく作品なのかもしれません。

話が面白く、キャラクターの多面的な魅力が物語が進むごとに見えてくる。ところで「褒められないとポメラニアン」ってなに？

」より
男性の奨励会員ではどんな人がモテるのか？という質問に、「それは当然強い人」と答える角館塔子
今回、塔子が初登場。それと双見の出来る所が出てきて良かった。漫画の制作場面が見れたのも興味深い
それと絵が好みで、とにかく可愛い

塔子さんが動いて喋ってる！
こっちの塔子さんはほんわかしてて可愛いよね
永世乙女の方はちょっとトゲトゲしかった覚えがある（読んだのかなり前だから記憶があやふや）

漫画家ってこんな感じで仕事してるのね。監修の人と会うときは編集も一緒なんだ。ただの取材とは違うから当たり前か。こうやって見ると編集の仕事めちゃくちゃ多岐にわたってて大変そう。

永世乙女のキャラが出てるので
アニメ化したら声優同じならいいなぁ

ちな くずしろワールドは
別の出版社だろうが
繋がってたりするので
全作品読むとより面白いですよ

今は遠隔で漫画家さんのアシスタントができちゃう時代なんですねぇ。驚きですよ。
そんな今風のお仕事スタイルを見せつつ、取材は現地へ足を運び、しっかり収穫があったようです。
デジタルとアナログの両方の良さを感じる回でした。

新採アシさんとリモートでのコミュニケーションの話と女流棋士への取材。師匠にあたる滝沢先生との初対面のエピソードで自己肯定感が低い双見がプロの漫画家を続けていける由縁がわかった気がする。つまり、「クズになれ」と言われてポメラニアンなメンタルの子がはいよ

双見「取材へ行くんだけど、はーさん、この服どう思う？」
間「苺カラー？」
双「ドットのスカートが!? 色が赤いし」
間「アウターの緑も苺のヘタっぽい」
双「付け焼き刃のお出かけコーデなんてヘタの考え休むに似たりってこと!?」
間「被害妄想でーす」

ポスターとはいえ、女流七冠　天野香織が登場
漫画で登場は28話だったので
アニメは4話でコミック1巻消費と考えて
28話はコミック4巻中盤　アニメに出番ないための措置ですかね

今回頼んだアシのねこのて。オンオフできるの良いね。クズになれるよう頑張ります！wアシを増やしても仕事量は変わらないのは面白かった。双見先生はなんで将棋漫画描こうと思ったんだろうな。

今週もやっぱり〝苦労のたえない職場です。〝してた…（笑）。新キャラもいい人そうだし双見ちゃんは本当に周りに恵まれてますね。作中作の内容も本格的に描かれ始めて監修の先生まで登場して、しっかり漫画家アニメらしくなってきたのです。

作業量が増え、アシスタントを増員したい双見
佐藤の紹介により、地方在住のデジタルアシスタント・ねこのてを雇うことに
SNS上の激しいテンションに怯みながらも、お試し発注に挑むが…。

」
新キャラクターが二人登場！
ねこのてさんのSNSでは変なテンションだけど、
直接連絡を取ると凄くまじめなやつ、めちゃくちゃあるあるだったなあ
角館塔子さんは将棋監修！
作品の内容にしっかり触れる良いエピソード～

2話まで見終わった！え、ちょー面白い、見てて楽しい、
褒められたい双見と恥ずかしがってる佐藤さん良すぎる‥
はーさんかわいい！！！！！！！すき！！！ってなってました

取材したその場でいきなりネームを描き始める様は、人の目をやたら気にするいつもの習性を感じない。やはり仕事に対する尋常じゃない真摯さが分かるし、佐藤さんが惚れ込んだのもこういうところ込みなんだろうなと。

』

忙しすぎて猫の手も借りたい双見先生！
『ねこのて』を借りてもスタッフが優秀すぎて忙しさが変わらないのが双見先生らしい！

他所行きの服装の双見先生なのに、所々がいつも通りすぎて可愛い

しかし、やっぱり双見先生は天才なのか⁉︎

さすが将棋漫画連載漫画家さんによる作品だけあって、リアリティと説得力に富んでいます
「クズ」ワードが2度ほど出てきたが、原作漫画家さんの『くずしろ』PNと関係あるのでしょうか
無理無く伸び伸びした内容で視聴感は非常に良いです

アシスタントの
猫の手さん凄い有能!/
将棋を取材に会館へ
角館塔子さん初登場!/
美人さんで可愛い!/
双見先生とはーさんの
やりとりのテンポがいいよね!
伊藤美来さんの当たり
キャラだと思う!/
作画いいからずっと
見てられる!/

将棋道場の指導対局の盤面に違和感を覚えた。上手の王将の隣に金が2枚縦に並んでいるけど、序盤だとしたら上の方は銀の描き間違いではないか（上手側に金が3枚ある）。それとも実はかなり手が進んだ局面で自陣に金を打った？

双見先生、実は天才でした
佐藤さん、実に美しい

主人公の行き過ぎたネガティヴが苦手だったけど、天才の片鱗が見えてキャラに魅力が出たかなと。
同じ理由でうたごえはミルフィーユの主人公も最初は苦手だったなw
でも最終話は本当に満点だったわ。

善人と称された双見が見せるエゴイストな
一面やそんな彼女に天才と言われて一瞬
顔を歪ませる角館、キャラ達のかわいさや
関係性の尊さとこれらのヒリつきの二面性
が非常に刺さる
そして最後の佐藤、双見を褒められて
笑顔満開なのがこれまたよきだった

猫の手も借りたい！新たなアシ！
SNS限定！不安はあったが優秀だと！
でも結局、双見の仕事は減る事はない。
漫画のため将棋道場への取材！
そこに女流棋士・角館塔子が登場！
おっとり系だと思うがまだわからん！
それにしても双見はプロだなあれは！

今回は主人公が描いている漫画やら、主人公のキャラクターの別の一面がみえたりとちょっと踏み込んできましたね。その分面白さは落ちるのですが今後に繋がる回になったかなと。

「人見知り」かどうかじゃなくて、「給料出せるか」なんだろうね、実際は。新人漫画家で、実際何人アシスタント使えるだろう。

」

アシスタントを増員したい双見。地方在住のデジタルアシスタントを雇うことに。お試し発注に挑むが――。
さらに将棋道場への取材では、『昴へ』の監修も務める女流棋士・角館塔子と対面し……