笑顔のたえない職場です。 第7話の感想

ねこのてさんの素性、塔子さん襲来、編集者による双見争奪戦の３本立て。勝負の世界の仕事をなぜ続けるのか？こういうとき雑にまとめてくれる梨田さんはいいキャラ。葛藤があり、サバイブする意志があればいい。そういう感じは好きだな。編集者による争奪戦は佐藤の独占

実は不登校JKだったねこのて先生、双見先生のあとがきで自分がのことを認めてもらえた。棋士と漫画家は結局は1人だと似ているという塔子さん。どの仕事だってやめたいと思う瞬間はある。飯の場でも仕事の話が止まらない瀬戸内さんと佐藤さん。続く↓

ノーリーズン！梨田さんちょろ可愛いよ～　佐藤さんの双見先生は俺の嫁ブレーキンがいよいよ壊れていいぞ！もっと独占しろ！ねこのてさんも満を持しての登場　スロースターターだったけどめっちゃ面白くなってきたあ

突然のモテ期到来したり、今回も双見ちゃんの賑やかな漫画家ライフは続く…。キャラが増えて賑やかになることでこの作品の良さも活きてきてますね。双見ちゃんの漫画家としてのキャリアも動き出しそうでそういう意味でも目が離せないのです。

キャラ勢揃いで噛み合い、新連載にまつわる話の動きがありそうな予感
漫画/アシスタントで認められることを喜ぶねこのてさん、漫画家業に孤独の共感を見出す塔子さん、3人の背を前に思うところありそうなはーさん
いずれも描写が良かったです

楽しい,嬉しい,もっとやりたいは 漫画家さんに限らず人が何かをする為の原動力！もっともですねテーマをストーリーに絡めながら,やりがいと幸せを感じる瞬間の具体例を描きキャラの深掘りをしていくも押し付けがましくない脚本いいですね〜 ほんと良い作品#えがたえ

ねこのての仕事ぶりには満足しているものの、謎の素性が気になり始めた双見
瑞希のアイデアで、初のビデオ通話を繋げると、そこに現れたのは想定外の人物
対話を重ねると、驚きの事実が発覚して…。
さらに双見の仕事場に、塔子が突然の来訪

」
Aはねこのてちゃんにフォーカス！
まさかの未成年なことにも驚いたけど、
アシスタントの仕事にやりがいを感じてくれてるのが凄く良かったなあ
Bは塔子さんが襲来！
梨田さんも間さんもあっという間に手なずけてしまうコミュ力

でもやっぱり仕事への肯定的な眼差しって多少の苦悩や惨めさがあってこそ意味があるものだし、双見先生の過去でも良いんだけど、もう少しストレスや重圧がないとメリハリがなくてダレる予感もする。終盤にもうひと押し欲しいところ。双見先生の2作目、どうなるか。

ねこのてさんの正体は
なんと高校生!/
でもしっかりしてそうで
これからも信頼出来そうだね!/
あの塔子さんでも
負ける時があるんだ
佐藤さんの独占欲が爆発!?//

』

ねこのてさん、初めてのアシが双見先生でよかったよ！

はーさんの塔子さんへのデレデレが可愛い
そして、梨田さんの即落ち2コマが面白い！

双見先生の身振り手振りが大きいのって、身内に耳の不自由の方がいるからだったのか

アシスタントのねこのてさんは、青森在住の16歳だった。

監修の棋士の塔子さんのキャラクターも掘り下げられた。

そして、双見の新作を巡って飲みの席で編集者の争いが起きる中、佐藤さんが双見と新作を作ると。どうなるどうなる？

実は佐藤の方が双見にゾッコンな気配は
していたが遂に(事実上)離さない宣言、
大胆に抱き寄せるのがよき
嬉々として構想を語る双見に、彼女の
底知れない可能性を確信してしまった
んだね
ねこのて、梨田・角館と良エピが続いた
上でこのCパート…大満足な一話

ねこのてがついに顔を見て出して
双見たちと会話！まさかの真実！
まぁ若くて才能ある人は多いよな。
塔子たちが辞めない理由…いろいろ
あると思うけど好きだからじゃねぇ。
最後は佐藤の酔っ払いで終わりww

編集の腕とか以前に、人としてシンプルに失礼な奴だな。ゴミカスメガネやクソ女に穢されるよりは、佐藤さんが全面的についた方が、ロマンチックな事を抜きにしても良いって。

」

ねこのての仕事には満足しているものの、謎の素性が気になり始めた双見。瑞希のアイデアで初のビデオ通話を繋げると、そこに現れたのは想定外の人物！対話を重ねると、驚きの事実が発覚して……!?