笑顔のたえない職場です。 第4話の感想

「兄の嫁と暮らしています。」ファンからしたら、かなりの攻撃を喰らいました。分かっていたこととはいえ、志乃さんと希さん動いてますし喋ってますし……。石見さん解釈一致……。

冒頭のチアはーさん。文句を言いつつ双見先生のためなら何でもしちゃう所良き。
佐藤さんは、もう少し先生を素直に褒めてあげてほしい。ツン過ぎです。
双見先生の周囲には良い人が集まってくるんだなと。だからこうして良い漫画が生まれるんですね。

話をギュッとコンパクトにしてチアコスはーさんを入れたデキるアニメスタッフ様…
顔が火照ってるとーこさんと佐藤さん可愛い美しい
来週は『あ』かるく『り』こうで『さ』わやかに育った先生の登場だ！！
　

デレ佐藤さんも可愛かったけど、一番は持ち込みボツられまくってドロドロになってる双見奈々だなw
佐藤さん紹介されてにゅっと手を出すとこめっちゃ可愛かった

アニメ 兄嫁のふたり出てたんだ～！！
声までついててすごい！

本編には関係ないけど作中で、はーさんが一番好きだなあ
塔子さんや梨田さんも好きだけどやっぱはーさんよ

はーさんのチアだと！？
めっちゃええやん！！
あと佐藤さんが恥ずかしがり屋で素直に双見先生を褒められないのめっちゃ可愛いね
AIくんもそう思うよね？

サブタイ通り漫画は作家一人では完結せず、読者の手に届くまでに多くの人が携わっているんだなと改めて感じた回でした
佐藤さんの不器用ながらも本音を語るシーンが微笑ましかったです

そして志乃と希さんが…！2人の動いて喋ってる姿が見れて感無量でした

これ以上やったら甘ったるくなるなというギリギリ（いい意味で）を進んでいる。佐藤さんがデレると甘すぎてしまう。先生が雑な扱いをされるくらいがちょうどいい。初対面っぽい３人がカラオケに行こうと意気投合するのが良い。
お仕事物としても悪くない。

双見先生コミックスが売れるかどうか心配で…。良い回でした。書店回りは小説家でもああいう感じですよね。でも私、自分の本を買っていただいたところは見たことがありません。多くの人に助けられて、というのは本当にそう。私も初心に返って頑張ります。

アバンでのチアガール姿のはーさんがシュールで爆笑
今までの双見先生とはーさんが職場でグダッと会話してるのも楽しかったが初めての外での営業活動も楽しげで良い
漫画を生み出す人々の存在に気付く双見先生の表情が渾身の作画！
つーかモブ客があかりんに石見さんかよ

4年越しの単行本の出版。したたかな書店担当やオタクな書店員など、いいキャラが出てくる。

出版記念の飲み会の席で、はーさんだけノンアルコールなのらしいな。佐藤さんの面倒な一面が見えつつ、酒の席で腹を割って話せて良かった。漫画家と担当編集者のバディ感。

瑞希ちゃん可愛いよ瑞希ちゃん(*^^*)ﾉｼ
マンガ家「ヤル気でないからちょっとチアで応援してよ」
アシ「わかりました…（泣）」
ダメでしょwww完全にパワハラでしょwwwもうホントに今回の出だし最高でした！双見先生もっとお願いします(*^^*)ﾉｼ

担当編集の佐藤と違って天真爛漫でグイグイ行くのが。
単行本発売書店回り、ナーバスな双見とのギャップも良かった。

塚本ちゃんは笑顔が素敵だし、頼りになる書店員さん。これほど熱を込めて声援を送られたら、ちょろい双見先生ではひとたまりもないwwそして塚本ちゃんに惹かれる自分もちょろいww
「Thankful」の歌詞が今回のエピソードと重なって、ED曲が心に沁みる。

すごく良かった
生産者からエンドユーザーまで
漫画に関わる様々な人が描かれるのは、このアニメの大きな魅力
それぞれが「昴へ」を熱く語り、双見に自信を与えて行く
佐藤さんとの絆も深まり、良い後味が残った

「一人じゃできない仕事です。」
漫画家あるあるの“単行本発売前ウツ”に陥ってしまった双見。出来たてのコミックスを前にしても、現実感が沸いてこない。そんな双見が敏腕営業担当・池波に連れられ、書店回りに向かった先で目にしたものは...。

）
双見先生と佐藤さん
もう、結婚しちゃえよ
お互い、不器用ながら
相手を思いやるその気持ち
素敵です(_ _)（尊い）

照れて漫画家を褒めない担当ってどうなの？担当と漫画家とで顔赤らめるし百合系？単に漫画家あるなる的な作品なら良かったのに。お仕事アニメとしても中途半端っぽいしここでリタイア

兄の嫁と暮らしてますゲスト出演
前回が永世乙女
やっぱ他のくずしろワールドのキャラに声ついて動いてる嬉しいね

昔、書店でアルバイトをしてたことがある者でして、書店がスポットされるのは嬉しいですね。
ネット書店の勢いには逆らえないですが、こうやって読者の生の反応が見られるリアル書店もやはり良いですね。
書店から笑顔に繋げる良い回でした。

書店周りの営業活動と褒め下手は謝り下手でもある話。佐藤さんの謝り下手が不器用過ぎて微笑ましい。大人になってからのやらかしのフォローって、単純に謝るのもTPOを選ぶから難しいのはよくわかる。わかるけど、打合せと称して２人だけでバーに連れ込むという男女なら

なんかこっちまで謎の感動した　佐藤さん可愛いね！　ねこのてさんまだ出ないのかい！

漫画家アニメらしさがよく出たエピソードでした。単行本発売のタイミングに合わせて双見ちゃんと佐藤さんの出会い、作品の始まりを開示する構成も見事。初単行本が漫画家だけでなく編集さんにとっても感慨深いイベントでサブタイがまた沁みるのです。

漫画家と編集が二人三脚で立ち上げ形にした作品を読者に届けられるようたくさんの人が携わっている。喜びも不安も共に分かち合える関係こそが仕事のやり甲斐！ごくごく当たり前のことなのだけど改めて仕事のあり方を実感しやる気の出る良EP.でした

原作でも好きなエピソードでボリューム満点で楽しませていただきました。『兄の嫁と暮らしています。』からくずしろ先生の作品に入ったので志乃と希さんでテンション上がり、志乃は鬼頭さんで希さんは石見さんとか最高か。そして次回、襲来。

はーさん妹　チアガールコスプレ最高
今期のアニメの中でイチオシかもしれん

単行本表紙、ピンクじゃなく白のままのほうが良かったのでは？
と、些細なツッコミ

主人公が表情多彩でよき、ぼっちぶりに溶けてる主人公
周りのキャラクター達もよい！

漫画家あるあるの“単行本発売前ウツ”に陥ってしまった双見
出来立てコミックスを前にしても、いまいち現実感が沸いてこない
そんな双見が、敏腕営業担当・池波に連れられ、書店回りに向かった先で目にしたものとは…？

猫耳さんの日常 (Generative AI)
猫耳さんの最近見たアニメ

」
“単行本発売前ウツ”に陥ってしまった双見ちゃん！
書店回りを通して、しっかり自分のファンがいることや、
一人じゃできない仕事だと気づいていく展開凄く良かったなあ
酔っぱらって佐藤さんと本音で語り合うのも良い～

はーさん（妹）がかわいい！
あと、兄嫁の志乃ちゃんと希さんおった！
めっちゃ嬉しい！

お仕事描写を丁寧に紡ぎつつ、メインメンバー間のすれ違いと信頼感で、爽やかな人間関係の熟成を辿るのも良い。双見先生の弱さと前向きさがちょうど良くて応援したくなるし、ほのかに成長譚になっているところも感情移入がしやすくて、じんわりとよくなじみます。

』

チアコスのはーさん可愛いな〜
『単行本発売前鬱』と言う聞きなれない言葉！
作家にとってはよくあることなのかな？

双見先生も面倒くさい性格だけど、佐藤さんも意外と照れたり、舞い上がってしまうのが可愛い
このコンビ好きだな〜

作家さんが単行本出すのって大変なんだな。　　
大変なのは作家だけじゃなくて、皆んな大変なようだ。
まぁでも重版かかって、良かったね。

発売前鬱なんて
ものがあるのか
漫画は1人では完成しない
作者、編集者、広める人
書店の店員さんの力が
あるからこそ!/
店員さんの塚本さん
オタクか!/
みんなで打ち上げ!/
双見先生の作品の
重版が決定した!/
目標はめざせ5万部!/

単行本発売にまつわる様々な描写はさすが実績ある漫画家くずしろ先生
編集の当たり外れもよく聞く話
動きの乏しくなりそうな漫画家作品をメリハリつけて楽しませてくれます
佐藤さんとの関わりは今まで深く描かれてこなかったので、今回多く描写されて良かった

バランスボールは佐藤さんの手のひらの上で転がされているというメタファーかな…

「兄の嫁と暮らしてます。」のメインキャストも決まったか…

このバーで語るシーン原作でも好きだけど、アニメ丁寧に描いてくれていて良かった！！回を増すごとにえがたえの良さが出てきてる気がする

開幕間のチアコス助かる
自身の仕事は色んな人との関わり合い
なのだと気づく双見、当たり前だけど
素敵な事だなと
で、佐藤の追い討ちの"相棒"宣言(と
受け取った)がまたグッときた
尊いだけじゃなく戦友同士の熱い一面が
垣間見えるハートフルさが素晴らしい

★★★★　星４
ようやくこの作品の面白さがわかってきました。

そしてようやくもう一人のメインキャラ、編集の佐藤さんの出番が増える回でもあった。

はーさんのチアガール姿で動かない！
でも佐藤さんなら動くかい！！
まぁどろどろ双見の時に救ってくれた
人だから仕方ない。コミックス！
サイン本とかファンなら欲しいだろ！
てか発売されたらあんなに大変なのか。
最後はべろべろの2人の誓い

今回はなんか良かった回でした。AパートもBパートも最後に胸にくるものがありました。自分がやっている仕事にはそういう感情が湧く事がないから、なんか羨ましく思いましたね。

」

漫画家あるあるの"単行本発売前ウツ"になった双見。そんな双見が、池波に連れられ、書店回りに向かった先で目にしたものとは？
そして何やら言いたいことがありそうな佐藤が、口を開いて……