笑顔のたえない職場です。 第10話の感想

間さんの普通の日常。世の中意外と何とかなる。観戦記書いちゃいなよ。飴と鞭。女流戦らしい関係者の人数ww

梨田先生、はーさんが居なくて寂しそうww
お酒も飲まず真面目に仕事をしていると思ったけど、締め切りに追われるとお酒に逃げるパターンねww
多頭飼いではないが、はーさんが梨田先生も管理するしかない。そして、はーさんもダメな人が傍に居るとより輝くww

必要とされる、頼ってくれるのは
誰でも嬉しいもんじゃないですか♪
はーさんも嬉しいそうでなにより。
姉・柚希とも仲良しで良きです♪
温泉旅館！なんで修学旅行とww
まぁ取材だったけど楽しい休みは
得たみたいでいいじゃない

はーさんがいないと仕事場はまわるのか。回ってしまうなら、私の価値は…？
珍しく少しセンチなシーンを見てしまい、ドキドキしてしまいました。
言うまでもなく必要な存在なわけですが言葉にされると嬉しい、改めて双見先生との絆を感じるエピソードでした。

今週は前半はーさんがものもらいになるお話で
普段しっかり者だけど年相応なはーさんが見れましたね！
後半は将棋のタイトル戦前夜祭に行って取材してましたが
宿で双見先生と佐藤さんが一緒にお風呂に～ってとこが
めっちゃ良かったで(´∀｀*)

たまには仕事を休みますというテーマではーさんを休ませる双見と、双見を休ませる佐藤さん。本当の意味で替えがきかない人はいないというはーさん姉の言はある意味では詭弁だけど、そこで思い詰めても仕方ないという意味ではまさに正論パンチ。はーさんの唯一無二性は、

』 はーさん「(自分が休んで)困ればいい、とまでは言わないけど、私がいなくても何とかなっちゃうんだって…ちょっと寂しい」

たしかにお前一人いなくても職場も社会もアニメ界隈もクールも回るけど、"寂しいし必要だから"絶対戻ってこいよ。

ものもらいのはーさんは双見先生にゆっくり休めと帰される。私がいなくても良いんだって思うはーさん。それを聞いた姉は、私は漫画も読まないし将棋も知らないし替えがきくって自分だけがそうだとは思い詰めないと助言。続く↓

』 はーさん「(自分が休んで)困ればいい、とまでは言わないけど、私がいなくても何とかなっちゃうんだって…ちょっと寂しい」

たしかにお前(人や作品)がいなくても職場もアニメ界隈もクールも回るけど、"寂しいし必要だから"絶対戻ってこいよ

職場に自分が居なくても回ってしまう寂しさ…変わりなどいくらでもいると感じる不安ありますよね才能ある人に囲まれたはーさんは尚更感じてしまうのでしょうが,そんな人達も同じように悩みを抱え頑張っている！考え方一つで如何様にも人生は変わるのです#えがたえ

はーさん回。普段完璧超人のようなはーさんの内面を掘り下げててキャラクターに深みを出してくる展開やってるのが良きですね。いつもママのようにみんなを見守るはーさんの意外な一面も見れてこんなのますます好きになっちゃうのです。

ものもらいに罹り、強制的に仕事を休まされてしまった瑞希
『私がいなくても、なんとかなっちゃうんだ』
複雑な思いを抱える瑞希は、姉・柚希からさらなる正論パンチを食らわされ…。
また双見は、塔子から女流玉座戦の前夜祭への招待を受ける

」
ものもらいでお仕事を休む瑞希ちゃん！
代えがきかない人なんていないけれど、
代えがきかないって言って欲しい気持ち、凄く深いお話だったなあ
Bでは温泉旅館に！
これまでずっと頑張ってきたからこその緩急が素晴らしい～

声優　花澤香菜」で検索してみた。AIの回答は「花澤香菜さんは出演されていません」だった。・・・おい、Gemini！

』

はーさんの気持ちがよくわかる。
アシスタントは変えがきくかもしれないけど、双見先生には、はーさんが必要だよ！

少しばかりの慰安旅行だけど、あそこまではしゃぐ双見先生は珍しいな。

そして、最後の梨田先生のシーンが面白かった

感想

ものもらいになった はーさん心配…
姉の柚希さんの助言は責任感の強い人に特に響くと思う。
症状完治後、はーさんが双見先生に欠かせないアシなのが再確認できて何より！

旅館編は佐藤さんの気遣いと天野さんの強者オーラがお見事！

女流のタイトル全部持ってるのが天野さんで双見は会えて感激すると。
そしてこの取材は佐藤の双見への慰労、気遣いでもあったんだな。いい旅館の部屋に泊まっての取材で。

」

ものもらいに罹り、仕事を休む瑞希。「私がいなくても、なんとかなっちゃうんだ……」複雑な思いの瑞希。
双見は、塔子から女流玉座戦の前夜祭の招待を受ける。泊りの取材は、豪華な温泉旅館で。