ある日、お姫様になってしまった件について 第11話の感想

父上とも普通に踊っている...
今のところ父上もジェニットも前世のようなバッドエンド展開にはなってない訳だけど...。
てか主人公とジェニットはいつ関わりをもつのか？？

ジェニットが本格的に登場か？と見せかけて出てこない。CV.石見舞菜香の悪女は全然アリ。てか本当にアタナシアの姉なの？母親は誰？ダイアナもクロードも金髪だぞ

始まるデビュタント。
予知夢とは裏腹な輝かしいアーティのお披露目、そして粋な魔法で家族3人の姿に目を奪われ、最高の一歩を踏み出すその姿に自分も成長を見届けていたから目頭がw
この幸せな裏で日の目を見ないジェニットが可哀想で。

期待と不安の中で迎えたデビュタント
煌めく姫様は王女しての存在感を発揮して悪夢を振り払うことに成功
足を踏みつつも絶望endルートを回避
その姿にクロードはお后様の姿を重ねているのか？
ルーカスも関わると思ってたけど、姿を見せず意外

ほんと親子に見えないな（笑）
今日はオープニングの歌唱がDaokoと気付いて
ああ！あの打ち上げ花火の人か！と
キーが高くて気が付かなかった

しかしここまで、何かしら事件が起きたという感じもしないが、2クールものなのかしら。絵が良いからあまり平坦な気はしないが、今回は何かあるのか。

無事済んだけど。今度は立場が逆転しちゃってるのが。でも来週12話やん？ここで終わるの？（￣□￣；）

無事命運を分ける日を乗り越えられたか！それにしてもジェニットは何故あんな感じなんだ？王が姫と結婚する前に作った子なのか？

無事デビュタントを迎え、パパのエスコートとファーストダンス。プレゼント。予知夢のようにはならなかった…けど、仮面の男が登場、何を企んでるの？ジェニットは結局？？

キービジュにもなってるからここがこのアニメの1つのクライマックスなのは間違いない…それに相応しい美しい演出で満足度も高いエピソード。でも父と娘の絆が尊過ぎれば尊過ぎるほど孤独なジェニットちゃんが不憫になってくるのです。

デビュタントでクロードとの仲が良好なままで良かった。でもジェニットが可哀相だったな。
イゼキエルはスマートで良かった。アタナシアの恋人役はルーカスとどっちになるんだろ？

ついにアタナシアのデビュタントの日がやってきた
アタナシアの願いでクロードがエスコートし、伴奏の中で2人は踊り始める
会場にはイゼキエルも現れ、ホールが賑わう中、アルフィアス公爵がクロードに近づき、ある話を持ち掛けようとする…。