ある日、お姫様になってしまった件について 第8話の感想

適当にまとめておく。魔法の修行中。イゼキエル？とどうにかなる未来はないのかな？ジェニットが悪い意味で絡んでくるのは間違いないだろう。

この兄弟と仲良くなっていく感じかな。しかし進むスピード遅いな。

イゼキエルに会いに行った先で出会う
ジュニット。黒魔法やキメラに不穏な言葉の中、唯一の支えの兄がいなくなる悲しみをアーティ自身も重ね父のクロードに甘えるけれど、変化してしまった未来の運命に気づき始めるもどう転んでいくんでしょうね。

夢の未来はなんなんだろね？ホント謎だ。アーティの努力で不穏な未来は回避出来てるのかな？
クロードに甘えるアーティが可愛くて、この幸せがずっと続いて欲しいと思った。

皇帝の娘アタナシア、公爵の子息イゼキエル、そして宝石眼を持つジェニット
三人の想いが交錯し、大魔法使いルーカスが加わった複雑な人間関係が…
って、アタナシアの絶望人生回避ストーリーはどこいった？w
運命を変える出会いなのか!?

可愛い幼女は正義は今週で終わり～マジで可愛かったのに(笑)そやけどキメラな上に黒魔術が入ってるって。ほな前世で黒魔術使って最悪の結果になった姫様はなんだったん？ってなるよね～。それとも黒魔術を入れられたのは転生して世界線を変えたせい？

ジェニットってなんなんだ？化け物なのか？今のところ普通っぽいけど

パパに甘えるアーティが物凄くカワイイのよ。イゼキエルくんが弾いた曲、禁じられた遊びがモチーフだろうな。何か意図があるのかな？ジェニットがキメラやら黒魔術？ちびルーカスは色々見えているのね。

ジェニットちゃん登場で本来の物語と現在のズレに改めて焦点が当たってくるのがワクワクさせられるのです。ルーカスもその点に気付いてるようだし、ここで本作ならではの展開で魅せてくれるならさらに評価が上がるとこだけど果たして…。

以前、イゼキエルに別れを告げられなかったことを悔やんでいたアタナシアは、ルーカスに頼み、再び公爵邸に訪れる
イゼキエルと話していると、アタナシアと同じ宝石眼を持つ少女…ジェニットが現れる