ある日、お姫様になってしまった件について 第7話の感想

「天使様」っていうサブタイなんだけど、アタナシアのこの衣装は一体なんなんのか。こんな羽をあしらったドレスなんかあるのか。無駄な意匠に思える

ドラクエをダウンロード待ちの間に ポップだったらルーラを習得しちゃうシチュエーションだわね

空から女の子がw
姫様と分かってても気づかないフリをするイゼキエルくんも子供でも立場上の悩みや、同じく魔法発動に苦しむアーティも子供ながらもがいて頑張る姿は素直に応援したくなる。
嬉しくてルーカスに抱きつくアーティが可愛かった。

天使だなんてバレバレの嘘が可愛いなあ。魔法が使えた時の喜びようも可愛い。アタナシアが可愛くてたまんないよ。

今はちびっ子の天才魔法使いルーカス
意地悪のようで助けているようで、それでいてヤキモチを焼いているようなそぶりも見せる
一方、公爵子息のイゼキエルは親とは似つかぬ聡明さ
アタナシアとの出会いで何をもたらすのか興味が尽きない！

とっても面白い！アタナシアがずっとカワイイー！
まだわかんないことも多いけどとても良いアニメ！

心温まるお話だった。イゼキエルくんの公爵家の跡取りとしての葛藤やら、ちびルーカスのちょっとの嫉妬心やら。彼のアドバイス通り、水魔法を自分で会得したアタナシア。仲直り出来て良かったけど、パパに叱られるの？

天使様に乗っかってみたけど即バレ。白おじさんの息子も会ってみたらいい子みたいでした。本来の相手役みたいな感じなんでしょうか。魔法の何を会得したのかよくわかりませんでしたが、前は溺れたのを今回は自力で克服したのはよかったですね。

アーティちゃんとパパとの絡み、ルーカスとの絡みに続いてイゼキエルくんとの絡みも生まれて、アーティちゃんの物語に次第に広がりが出てくるのが良きですね。アーティちゃんの反応が三者三様それぞれに楽しめて三度美味しいのです。

ルーカスによる魔法の特訓が始まったが、一向に上達しないアタナシア
アタナシアはルーカスの教え方に不満が募り、アルフィアス公爵の息子イゼキエルと比べはじめる