ある日、お姫様になってしまった件について 第12話の感想

可愛いドレスを着て私もお茶会に参加したいな〜なんて妄想しちゃいました。
私の推しはルーカスさんです！

デビュタントから戻って来てルーカスとのやり取り。父と船。父が用意してくれた題名。初めてで緊張。主要キャラの見られ方とギャップ提示。ジェニットからの誘いと受領。ルーカスとのやり取り。黒魔法の気配を訝しがるルーカスで引き。1/2

アタナシア
一度上手くいったぐらいだと不安は拭えないか…

ルーカス
完全にアタナシアの守護者やん

蓮の花って怪物だったのか笑

ジェニットも可哀想

改めてアタナシアの周りイケメン揃いだね

黒魔法は誰の仕業…

触手じゃねえか。これ13話で終わりなのかなと思ってたけどどうなんだ。ジェニットと親交を深めつつ何か不穏な雰囲気で引き、新しい話が始まりそうだし次回予告でも終わりそうではないけれど。二クール？

陛下の思いとは裏腹にお茶会で女子トークから異性を意識し始める初々しさ。フィリックスにルーカルの世間の評価にクスッとしましたがwアーティとジェニットとの仲が深まったのはよかった。けれど、歴史改変も黒魔法は変わらず不穏さが増す。

急に知らない貴族令嬢がたくさん出てきて、ジェニットも存在感を増してきた。ただクロードに遭遇してめちゃくちゃ冷たくされてビビってる。貴族のお茶会は現代で言う女子会

アタナシアとクロードのシーン面白かった　フィリックス凄い人だったのか

姫様、また舟から落ちるw
皇帝にもルーカスにも鍛錬不足と言われてしまう始末、魔力鍛錬がまだまだ未熟故の未来も示唆しているのでしょうか？
外出許可が下りずお茶会で女子会の姫様
悪夢の大元であるジェニットを招待してるのはなぜ？w

なんとジェニット含めお友達がたくさん増えた！良かったね〜
それにしても黒魔法の気配とは…

パパが過保護でによによ。女子はやはり恋バナで盛り上がる〜。ルーカス、好きだ。ずっとアタナシアを守ってきたんよね。眠いのは魔力を使ったからなのか。。黒魔術の気配だと？

アーティちゃんそろそろお友達を作りたいお年頃。そんな娘のお願いを権力を駆使して叶えてあげるパパさすがです（笑）。本格的にジェニットちゃんが絡んできてアーティちゃんの運命が動き出すのかますます目が離せなくなってきたのです。

むむむ、前世とは違って陛下に袖にされるジェニットが不憫なんだけど、アタナシアと二人ともが幸せになれたらいいのに。黒魔法はジェニットの知らないところで何か起きてるんだよね？

デビュタント以降、アタナシアのもとに貴族からたくさんのパーティーへの招待状が届くもクロードはその外出を認めなかった
そこで、アタナシアはお茶会を宮殿内で開催することを決める
お茶会に招待した少女たちのなかには彼女の姿も…。

お茶会に招いた少女達から美化されたフィリックスやルーカスに笑ってしまったけど、ジェニットとアタナシアの仲が少し進展したのは良かったです。黒魔法の気配が例えジェニットだとしても、悪意は無く利用されてるだけなんじゃないかなぁ