ある日、お姫様になってしまった件について 第6話の感想

簡単にまとめておく。魔力が膨大すぎるので誰かが封印した。封印を解いてしまったので魔力が暴走した。幼い肉体が耐えきれず吐血＆意識不明。普通の治癒師では治せない

子供の姿のルーカスかわいい　アタナシア特訓のシーン面白かった

前回大吐血したからびっくりしたケド。誰かが封印していたのは気になるよね～。そやけどまぁ。お父さんとラブラブだこと(笑)王様は何故距離を置いていたのか、王様の痛み？といい封印とも関係ありそうな。

魔力暴走から目覚めたアーティを待ってたのは三文芝居のルーカスおにいちゃんでしたw
魔力を制御したいとゼロから努力し健気に頑張る姿は応援したくなりますね。父クロードとだけだった物語に話が膨らんできましたね。

ルーカスの出番いっぱいあった
次回はイゼキエル登場だね
ジェニットが本格的に登場するのは8話以降になるのかな？
The Fated Magical Princess: Who Made Me a Princess
魔法公主的小烦恼

実年齢は高いのを知っていても、ちびっ子ルーカスが生意気でかわいいな。悪役だと勘違いして悪かった。

自称『大魔法使い』のルーカス
魔力が減ってちびっ子魔法使いに
今は折り合いが悪くとも、やがてはアタナシアにとってかけがえなのないお師匠になる!?
見た目と中身人格のギャップのおもろさは相変わらずで、しかも一人増えて二倍になったw

魔力を封印？溢れた魔力で出来た神獣クロ。400年眠ってたちびルーカス。新情報満載。ルーカスが見た殿下とアーティの魔力の流れ？は何だ？そして殿下はルーカスの過去を見たのか？色々謎… 殿下のそれは愛っす。

大魔法使いが友達サイズになったでござる。ルーカスを嫌いつつも、魔力制御は教えてもらわないといけないし、魔力の結晶ネコちゃんとも付かず離れずな悩ましい関係ができてしまいました。特訓がわりとスポ根ですね。

魔法使いさんとの出会いからアーティちゃんの物語が動き出していく…。これまで彼女とパパだけで完結していた物語に新たな息吹が吹き込まれて新展開にも期待しかないし、なんならロリとショタの取り合わせは絵面的にも至高なのです。

昏睡状態に陥ったアタナシアはルーカスによって救われる
魔力があふれたせいで倒れたと聞かされたアタナシアは、魔力コントロールのために優秀な教師をつけるが、一向に成長しない
そこでルーカスとある取り引きをし…。