メタリックルージュ 第11話の感想

いよいよ最終決戦という感じですかね‼︎ 仮面の下を見てまんまと騙されたと言ってましたが、黒幕は誰なのですかね？？

ジャロンそっくりに喋る日笠陽子面白い。シアンが使い方を覚えて仲良くなると「他人」って呼ぶの笑う。人形使いはアレか、もう死んだことになってる人か。

ユングハルト博士お前生きとったんかい…！？しかもジーンの父ってエデンだったんかい…！？
色々と衝撃の事実が多いがこうなってくるとユングハルトを○したと言い張ってたジャロンが絶対一悶着起こすじゃん？

ここにきてようやく悪者は誰かはっきりした感じかな。でもやはり構成面もう少し上手くできたんじゃってくらい話が盛り上がり不足。あの人形遣いとは戦うことは確定してるようだが最終回はどう締めるのか

"落穂拾い"
インモータルナインはルジュのコードイブを奪取しアシモフコード無力化し全ネアンに自由を
対してルジュは人間とネアン双方の自由を護る
やっと判った
人形使いはユングハルト博士とか
急速な伏線回収に転換
見せて貰おうか簒奪者含めバラ撒いた伏線回収とやらをw

遂に敵の本拠地に着いたけどまだ本格的な決戦にはならないか(笑)
シアンが敵の手に落ちた？戻った？けどまさか最後の敵はシアンになるかも？
てか残り1話か2話でまだかなり倒すべき敵が残ってるけどどうまとめるんだろうか(笑)

やっぱルジュとナオミの気の置けないバディ関係が素敵だね。
アッシュのおっちゃんが面倒見が良くて好き。シアンを恐れずに優しく接する事が出来るの凄いや。

「敵の親玉を倒す」とか「敵より先に〇〇をゲットする」みたいな作戦目標が定まってないので「なにをもって勝ちなのか」が判然としない。これでは攻略できたとしても達成感は半減してしまうだろう

アッシュ相変わらずシアンの扱いが上手いw ジーンの父親がエデン!?
ルジュとジャロン、エデンとグラウフォン因縁の対決や操られたシアン、そして人形遣い師の正体は─
盛り上がってはきたがどう収拾つけるのか、そもそも女バディ物を期待して見てたんだがね

ピエロ開発にいた？
誰にも言えない秘密の陰？
慌てず急いで正確に..シアン勝手に走り出す笑
分断される..どっちが先に着くか競争だとシアンの扱い上手いアッシュ笑
ジーン立ち去る後ろ姿..ピエロのチョッキンは一体何を意味してる？

分からん。全く他人にどんな話なのか伝えられる気がしないです。
頑張って作ってらっしゃる人がいるのに申し訳ないですね。
面白いとか面白くないとかより、わからないという感想…
本当にすまないと思っている。

人形遣い師の正体を見たアッシュ捜査官。
ジーンと再会したルジュとナオミ。
グラウフォンにイドを渡され回復したエデン。

決着をつけるならお互いに全力でのタイマンじゃ！の漢気を感じて楽しいですねえ～

さて、誰だろうねぇ？ピエロの正体は。一人しかいない気がするが。MBH炉暴走の可能性はアカンわなぁ。ところで簒奪者とやらは未だに姿見せず？来訪者サイドの動きも怪しいし。

金星に乗り込むルジュ達

うーん……。
ネアンを自由にしたところで、ネアンも人間も宇宙人に使役されるだけではとか、家族を強調する意味があるようなないようなとか、ナオミの存在意義があまりなくて可哀想とか、いまいち定まらない印象が。
ここからどう終わるだろう

人形使いの正体って誰だろと思ったけど、もしかして普通にロイ・ユングハルト？しかおらんよな。次に引っ張るほどの意外性でもない気もする。
オペラが一番好きなのでよく喋ってくれて嬉しかった。

『 「私が止める！」って言って止めに行くよくあるパターン。どれをとっても古風、べた。結局最後まで爪痕も残せなかったね。まさかこんなにシナリオが下手くそとは思わなかった。まぁここまで来たら最後まで観るけど、評価はお察しで。最後は闘って勝って大団円ね。

人形遣い師の正体だけど
アッシュがすぐにわかって
登場人物で今いないのは
エヴァかユングハルトしかいない
エヴァはプロトネアンに正体隠す必要ない
そうするとユングハルトなのかな

説明しているようで説明していない、また何も分からないままで終わった回
先週あれだけ言っていたくせに即操られるシアンであった
結局未だに傍観しているだけのサブキャラのオペラが一番好き、キャラデザ的に？

アンドロイド製造工場こわ。いや早速洗脳されとるやんww え、お前が父親？

準決勝の振り分けが行われた感じ。"家族"と言う割にやけに嫌われてるジャロンと妙に堅苦しいグラウフォンのキャラも次回は詳しく見えてくるのかな。エデンの正体とか見ても所謂お家騒動になってる気が。"他人"同士のルジュやナオミがこれにどう対抗するのかも楽しみ。

敵本拠に乗り込んだルジュたち。
シアン、マトモになりかけたが、人形遣い師にやられた
ノイドの所に行けそうなんて言ったアッシュ捜査官には生きてほしいね
人形遣い師の正体は見えかけたが、
「これが酔狂というものか、理解し難い」
と言うオペラが一番理解し難い

捜査官からお父さんに転職したアッシュ。彼がいることで説明会話回っぽさが軽減、良いアクセントに。最初に不審人物()の仮面の下にたどり着いたのは皮肉か偶然か腐っても捜査官だからか
癇に障る道化を演じる吉野ネアンが"代替品"としてのネアンを一番象徴してるようにも見え

・登場人物の立場の整理が進み、12話で完結させようとする意図が見えるのは良し
綺麗にまとめられるかどうか、お手並み拝見というところだ
・人形遣い師が何者かが一番気になる
ミステリーの定番ならユングハルト博士になるが、どうなることやら

これあと何話あるんやろ？とてもじゃないけどあと1話では終わらんよな

オペラちゃんの荒っぽいご案内で一行は金星に到着。ルジュとナオミの掛け合いがちょっと見れたの良き。
情報開示もあり、最終回に向け不穏な伏線も張られたようだ。これ人形遣い師のシナリオ通り？破滅に向かってる気がするが。ルジュとナオミでお洒落に収束するといいな。

私はヒト型巨大ロボットにはあまり興味がないので、作品としての関心はこっちのほうが比重が高いな。同じ時期のオリジナルSFアニメとしてはうまく棲み分け出来てて、エエ感じですな。

ネアンてそんな感じで生まれるの
シルヴィアはだいぶ後からの生まれか
人形遣い、自称かつては博士の同僚だったんですね
シアンが絵描いた時、人形遣いっぽいのをお父さん言うてたからまた操られるだろ思ってたらやはり
刑事さん驚いたから知ってる人?死人が実は生きてた?

この数話で一気に種明かしされたけどストーリーに没入するのはもう無理。
急に人が増えて誰と誰がどういう関係とかもう考えるのも面倒。
話の構成としてもっと良いやり様があったんじゃないかな？
まあ絵と雰囲気だけなら今期のトップクラスなので最後まで見ますが

人形遣い師の寸劇でのジャロンの言葉やグラウフォンの"忌み子?"エデンの"ジーンを返してもらう"..エヴァとエデンが愛し生まれたのがジーン?
アッシュの反応だと人形遣い師の正体はユング博士なのか?
黒色反応炉破損で金星が軌道逸脱..宇宙を彷徨うネアンの楽園ってオチか⁈

次に最終回マークがついてないから、少し余裕があるな。来訪者の組んだネアンと簒奪者が組んだネアン。そして人間が組んだネアン。その三つの勢力の代理戦争みたいな構図にしたいのかなぁ？で、それに気付いたネアンが叛乱……経過はともかく割とアーヴだね

其々が"主張"や"目的"という不自由に縛られ争うように見える中、ネアンの超克を信ずるルジュが最も自由意思へ近付いているように見えるのが面白い
現状、未だ混沌とした状況に感じられるだけに、その中でルジュの果たす役割と、そもそも巧く物語を締められるか??お手並み拝見

シルヴィアとジーンのやり取り等からインモータルナインを始めそれぞれの思惑は見えて来たけど、みんな人形遣い師の掌の上という気がして何とも落ち着かない。アッシュの反応から死んだ筈のユングハルト博士という線も考えられて、どう物語にオチを付けるのか気になる

アッシュはシアンが声に導かれないようにシアンのノリに合わせて反応しているように見える。マキアスがジーンを部屋に連れて行く時に人形遣い師が出したサインは何なのか。ルジュ達の目の前に現れたジーンはジャロンだと思う。

お父さんと見せかけてエヴァ博士が黒幕だったりして…… だって、ひよっちだし

面白いけど話が難しくなってきた。
まとめて観た方が良いタイプの作品。
シアンが可愛い。

大詰め感は出て来た。
話の展開は相変わらず複雑…。
攻略本が無いとクリアできないRPGを観ているよう。
これだけデカい世界観で展開する物語ならば１クールじゃ勿体ないなぁ。最初から１クールで完結のつもりなんだろうけど。
バディのキャラや作画は言うことなしだが。

これまでの断片がつながって伏線回収してきた

インモータルナインとルジュの関係
なんで、しち面倒臭い方法を取ったのか気になる

シアンがルジュの真似して、最高の他人と言おうとして、言えないのにほっこり

意味深なセリフを仕込んできて巧み
仮面の下は知ってる人

ルジュたちは手荒な歓迎により金星に不時着も二手に分断され進むことに。エヴァの秘めた恋ジーンの出生。各会話の内容や言葉の雰囲気から人形遣い師＝ユング博士？アッシュは博士の事件を調べていたからあの驚きはそういうことだよね。シアンもだけどアッシュも心配生きて

それぞれの戦う理由みたいなのがようやく見えてきてクライマックスへ。人形遣いの正体も目星がついてきた。一応13話が最終回みたいなのであと2話あるのね。投げっぱなしは回避できそうか。ただ最後まで盛り上がらんなぁ。

中盤まで説明なしできて、終盤になって慌てて説明してる感がある。中村悠一と安元さんの対決とか妹ちゃんがどうなるとか人形使いの正体とか、謎や興味の対象が分散して薄くなっている。終盤なのに盛り上がらんなぁ。

作中劇といいますか、仕組まれた話みたいな感じにはうまくのれないのですが。
しっかり理解しようとしてないのがいけないのですが、感覚だけで見ていてよくわからないというのが本音。
映画でも本でも最初から見返すとわかる作品もあるので、そういう感じ。

もろもろの関係性が映える展開になってきた。人形使いの真意や如何に。そしてルジュの闘うべき相手は本当にインモータルナインなのか。残り2話、どういう結末を迎えるだろう。

強烈に面白い 伏線回収が捗ったね。兄ジーンはエヴァ博士とエデンの子か。名前が実に象徴的。人形遣い師は死んだユングハルト博士かも インモータルナインの疑似家族関係も示され大詰め感。ルジュとナオミの軽妙な会話が見事に場を切り替えてくるね。シアンも良い感じ

多少の駆け足感はあるものの、久しぶりに「らしい」1話を見た気が。
ジーンについては立ち位置を納得させる新事実
シアンの好感度上げるフラグ立て
など終局へ向けてのいいセットアップだったかなと。
あと台詞回しが光っていたのも含め、脚本がいい仕事してました。

ここにきて数々の謎が顕になった。
飽きない展開ではあるものの心を掴むようなインパクトにかける。
風のような作品だなぁ。

地球外生命体まで出てきてたのに、急に展開がこじんまりしてきた気がする…
シアンが声を制してアッシュを助けて示したのはよかったけれど、結局は其々の自由意志も、ルジュは兄の、シアンも囚われの身に。
この風呂敷をどう畳むのかは気になりますね。

シルヴィアたちとの戦いが始まってきた
シアンは結局敵の手に落ちてしまうのか

声高に理想を語るシルヴィア。ただ傍観するしかないジーン。エデンを「忌み子の父」と呼び、闘争を求めるグラウフォン。
イドのデータはコピー済み。よってインモータルナインは用済み。

残り2話だけど、いまいち盛り上がりに欠ける展開だなあ。

まあ人形遣い師の招待は予想通りか
もしくは記憶だけ移してる？
あと2話でどうまとめるか
ルジュの羽は来週ぐらいか？

敵の本拠に乗り込んで派手にドンパチ。とは行かなかった。いまだに話がどこに向かってるかわからないのだけど、作りての狙い通りなのかねぇ？
同胞を作り出して戦うって、兵器工場と一緒だよねぇ。あれは破壊されるんだろうな。

この作品はルジュとナオミの物語だと思ってたけど、ジーンの物語でもあったのかな。

大物感のあった序盤とはかなり印象が変わっていて、途中肩透かし感もなくはなかったけど、今回明かされた秘密は彼が依然として作品の重要人物である事実に変わりがないことを思わせる。

難解謎要素も徐々に答えが見えてきて最終決戦はコテコテ気味バトルになる様相を見せて参りました
視聴者が納得いくオチになるかは依然怪しい空気のままですがw

ルジュVSオペラをぬるぬる作画でやってくれたらもう何でもいいやと思いながら観てるのは皆には内緒だよ

金星に不時着
待ち構えるアウター達

相手の作戦で二手に分断されちゃった
シアンだめだ
声に惑わされちゃったよ

人形遣いが仮面を外した
アッシュが知る人物っぽいけど
ここにきて思わせぶりやなぁ

あと2話か
どうなるかねぇ

ルジュ達は金星へ
全ては人形遣い師によって操られた人形の様に

ジーンの出生の秘密
それって、ネアンが子供を作れるって事？

人形遣い師の正体、きっとあの人だろう
ネアンに愛情など感じなかった彼の象徴がオペラであり
愛の象徴であるルジュに似せたシアンは…

シアンとルジュめちゃくちゃ仲良くなったね
最初争いは何だったのか笑

金星人に使われてるみたいで嫌やなぁ

ジーンのやり方も正直…

人形遣い師の正体は一体…

シアンとルジュが戦うのは見たくないなぁ

エヴァとエデンの息子がジーン…っていうのは血縁的な意味なのか？
人形遣い師の正体はしんだはずの博士とか？警部が顔知ってるのか分からんけど
ややこしくてまたついていけなくなってきた…
次回は久々に派手なバトルが見られるかしら

最後の演目
ここまでは人形遣い師のシナリオ通り？
シアンが演じる新しい役柄って何かね

ルジュ対ジャロン
ジャロンこれが最後の擬態になるか

エデン対グラウフォン
｢忌み子であるお前の息子｣とはどう言うことかね｡素直に聞けばジーンはエデンの息子って聞こえるけど

ジーンの出自で秩序を守りたい理由はわかったが、結果ルジュは自分の意志というより兄の意向に従ってる形になるわけで、主人公としてはその殻を破って何か為してほしいところ
人形遣い師はもうあの人かと思うが、その行動理由が物語のオチになるかな
うまく畳めるかどうか…

金星に突入するの巻。ジーンはエヴァとエデンの子で、人形遣い師はユング博士ってことなのかな。すでに状況はシンプルな力比べの局面に入ってるわけだし、情報を無闇に増やして欲しくないってのはある。謎や真相を引っ張りすぎてしまうのはオリジナルアニメの悪癖よね…

人間側は対話しようとしたってところが現代的ね。組織の腐敗ぶりを見透かされてるのは悲しいけど正しいだろうと思ってしまうのも。
考えすぎるとバカになる。賢い人たちのストーリーでは重要な視点。

今日見たアニメ：
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ　10話　（こんなグロいアニメだったっけ？）

自分は設定を広げて回収しない話が凄く苦手
狭い世界観で決着つきそうで落胆気味です
人との戦いにネアンが勝利する未来が見えない
ネクタルの設定説明無しは致命的
金星がどんな状況かも分からないまま
全部鵜呑みにしても世界を相手に内輪揉め感が酷く総じて微妙でした

人形遣い師からジーンの母エヴァが作ったコード・イヴについて語られるコード・イヴはインモータルナインに隠され、ルジュがキーとなっていた。シルヴィアはやり方が手ぬるいとジーンと袂を分かち多くを知っていたロイを殺害していた。ルジュたちは金星に潜入したが敵の手に

ルジュはシアンらとともにカーニバル船を目指す...！
シアンがとらわれてしまう…
人間とネアンの自由を守る。
兄の意志を守るためにルジュは走る。
そして、それぞれの闘いがはじまる。

ジーンの出生に秘密がありそうな事と、ジルと人形遣い師にルジュの処遇について思惑がありそうな事位で、其々の思惑を乗せたまま拠点内の活劇として物語が進む。"声"があっても自分の意志で決めると宣言したシアンが、警備ネアンを倒してアッシュを助けるシーンが印象的。現状…

人形遣い師とインモータル9は最悪、金星の施設を使ってネアンの国を作るつもりなのだな。人に隷属するために刻まれたアジモフコードを解くための鍵としてルジュを招き入れてもいる。そして、シアンは自分の意志よりも「声」に従ってしまうのだな。

終盤展開に来てもまだ他作品のオマージュを入れてこれる余裕さ。いいね、さすがの出渕裕節だわ。
で本編、誰が一番のワルなのかが覗けた感じかな。
ここからどう纏め上げるのか、素直に楽しみになってきたよ。

ジルの中の人、小倉唯さんなのか。しっとりとした大人女性の声も出せるのね。
つかこのアニメ、只でさえ内容が良く分からない上に、カタカナ名が多いのに劇中ではシルヴィアとかアルコスとかノワールとか、変身後の二つ名？の方で呼ぶから、登場人物が把握しにくいのよ。

ここに来て、シアンの役割が見えてきた気がする。
愛あるルジュを、愛の無い人形遣い師がコピーした。愛の無さの象徴はオペラであり、人生は主体性のないフィクションの劇である。
ルジュ⇔シアン⇔オペラの対比の中で、シアンはルジュの側に到達できるか。

とにかく、ベテランの趣味にここまで付き合った。まだあと2回もあるが。とにかく陳.....古臭くてかなわん。毎度見る度に困惑する。

制作進行をさせてもらってます。

ご迷惑をおかけした場面も多々ありましたが、沢山の方々に助けられて終わることができました。

今回は時間がなくザっと…次回12話もお楽しみに～

ついに金星へ。
鎮座する移動カーニバル、ゴール地点を目の前に、引き裂かれ、目の当たりにする新たな事実。
真実って、いったい何なんでしょうね…

金星めちゃくちゃ風が強い
見たことない虫みてみたい

↓ゆるーく

なに？あと2話あるのかい。
それでどう締めるのかい。
来週もお楽しみに。

話としては終盤で金星に手荒な歓迎で到着
ルジュとナオミのコンビが戻ってきた
シアンとアッシュが親子みたいな感じなのはノイドの件も有るからか…
人形遣いの声に導かれてしまったシアンが拐われたがその正体を見たアッシュ
人形遣いの正体は一体