メタリックルージュ 第5話の感想

（脳が情報を処理中）
わかった、ルジュが起こされるまでの展開はもう少し情報出るまで考えるの終了。
だってそうすればオペラのアクションは凄いしルジュ＆ナオミの掛け合いは良いし、助けに来た男は何者？ていうシンプルに面白い回になるので。

"視聴者殺しのルジュ"
月の光をバックに仲良し兄妹
ルジュの記憶の再現は
移動サーカス団長による記憶収奪
待て
ネアンに兄が居るのか
増々ブレラン化が進行し
"自由とは"を問いてくる
難解超えて解無しだろと思いつつも
現実感満載のナオミが救い
判らないのに面白いのは何故

雰囲気も設定も好きだけど、ナオミだけなんか現代っぽく聞こえる
父の仇がインモータルナイン？
対インモータルナインだけでなく、ネアンの権利とかも絡んでくるし、記者や墓荒らしなどまだ正体の分からないキャラもいて混乱
仮面の男の手下のツインテールが魅力的

夢の中、記憶のデジャヴ、ロボット三原則への疑問、個という存在の証明等。
SFのテーマをこれでもかと詰め込んでインモータルナインと戦う必要性があるのか？　……やり過ぎでは？

目の前でピンチのナオちゃん助けるのに体が動きはしたけど根本的な解決にはなってないよね

兄貴ほど父親を殺された事を憎めない上に加害者側の事情を知って尚且つ自分の代替品もあるという反乱因子抱えまくってるの不穏すぎるんだけど

やっぱり光明はナオちゃんなのかな？

今までの回の中で一番情報が出た気がする！
色々と目的がわかったんだけどこうなってくると兄のジーンが怪しく見えてくる
同士討ちさせようとしてる全ての黒幕に見えてくる
親父のロイに恨みがあったんじゃないか

うーん、なかなか難解の展開だね。進行してるルジュの記憶とはごっちゃになってるが、新たなキーワードが鍵になりそう。それを今後何かあることを祈るしかないかな。まぁ、戦闘シーンに見応えあるのは救いだね

ナオミのちゃんと肉付いてる感じに対して、ルジュちゃんの華奢って感じの描き分けめっちゃ良いよね( )
雰囲気だけは好きなんだけど。あと黒沢ともよが上手い。良い良い。

インモータルナインが全てのネアンのもとになったもので、コードイブがそれらを作り出す鍵ってことなのかな
これも正義はどっちだ系のはなしっぽいけど、考察好きを唸らせるような展開になるといいな

じわじわ効いてきてる。人形遣い師とエデンの登場でワクワクしてきた。情報が小出し過ぎてどこに向かってるか分からない・登場人物に感情移入しにくい問題は変わらず。

ルジュの父の復讐は誰かにそそのかされているっぽいな。コードイブが解放されると全ネアンのアシモフコードが解除されるとか？断片的に情報を開示して考察させる、ダイパ至上主義の令和に、早送り視聴する者をふるい落とすアニメを作る意気や良し。最後まで見るぞ。

9を狩る理由が判明。コードイブという何か鍵となるものを持っているという情報も出たが、これにより物語の方向性も「人間の条件」辺りに定まったといったところかな

オペラ戦のアクションも良かった

どうやっても声を聴き間違える要素がなく死にたい気持ちで一杯だったが
1枚のイラストに救われたわｱﾘｶﾞﾄｳｱﾘｶﾞﾄｳ

／　本作の感性には惹き込まれる。新感覚というよりむしろ郷愁かもしれない。出渕裕とか好きでしたからね。レトロフューチャーの基点が、60～70年代の21世紀観から、80～90年代の近未来観にシフトした感じ……。

黒沢ともよがアンデットガールに続きこれまでと違う演技で魅せてくれる。
この二人の声聴くだけで楽しい。

情報量が多くよく分からないところが多々あったがそれを幻覚的なエピソードとしてまとめているのが上手い。作品に対して更に期待値が上がった。

墓荒らし笑
ルジュはどこへ？
ルジュが複数？
兄が乱れてる？
ピエロがルジュを攫った理由とは一体？
通して頂戴..賄賂？
簒奪者と繋がってるピエロ軍団？
エデンは一体何者？
こいつはカプセルの外からルジュに催眠してるのか？
父の負の遺産？父の仇？ピエロの洗脳？

自我のある人形。
誰に操られるでもなく、したいことをしよう。
助けてくれた人は助けたくなる。そんな当たり前の感情をルジュが持っていて嬉しい。

これ…ルジュのデータ取られてデットコピー作られちゃう流れやん！(苦笑)

最終決戦はこれとルジュの激闘になるのかな…

信用できないタイプの家中さんありがとうありがとう……
ピエロメイクツインテ女、めっちゃ動き良かったね……さすがボンズ
（最終話がスケジュール通りに放映されるかが今から心配になるけど！）

この作品において記憶というのはさほど信用できるものではなさそうだけど、ルジュのルーツが垣間見れて想像・考察が捗る。
ルジュがチョコを自らの意思でナオミに分けてあげたのが感慨深い。バディの絆が深まってるねぇ。

「人形使い」はもちろんハインラインであって士郎政宗ではないのだろう。
「オタクが全滅したこの時代にまだそんなのやるの」感があってよい。ちょっと気を使っているのが見えるのも可愛いｗ

妹の人形は一線を越えかけているが、一線が理解されていなければ伝わらない。

人形遣い師は何者なのか、簒奪者との繋がりは─ コードイヴはアジモフコード無効化のプログラムかな？
ナオミを助けたエデンもインモータルナイン!? てか博士の息子ジーンが一番胡散臭いw
相変わらず面白くなりそうな雰囲気止まりというか… 正直オリアニじゃなきゃ切ってる

この解かれていく感じとより深まる感じがものすごくいいよね。

ボンズ節というのか？UN-GOを観てた時の感覚を思い出した

…結城新十郎みたくなったな

要素が少し複雑であるためなのかついていけない時もある、でもこの作品が持つ空気感はやっぱり好きだ
今回再会したことを喜んでいたようにルジュとナオミの関係性や距離感に魅力を感じて単純に眺めているだけなのかもしれない、簡単に言い表せないがつい楽しんでしまう

情報提供の回でしたが面白かったです。
世界を変革する力『コードイヴ』
その力を内在するルジュに拓かれる自由。

父の敵討の件も謎が多い。
ルジュは負の遺産インモータルナインを狙うけど彼らもコードイヴを目指してる。

人形のカットから不殺とコードイヴ関係ありそう。

ｵﾚ的には「ああ……コイツもまた……」と思ってしまうけど、

そういう作品としてやっていきます！！！というかたい決意の下でのことであればまあ……とも思う。

4話の続き。
一昔前に流行った、断片的な過去回想の描写で主人公の掘り下げをするやつ。最近は下火だった気がする。
倒れてたルジュが急に元気になってバリバリ戦うとかやっぱり細かいところは引っかかるが......戦闘描写は凄く動くし完成度高いんだよなぁ。

移動カーニバルに囚われたルジュ

夢か、過去か、催眠か。
イメージの断片の中に彷徨うルジュ。
意味ありげなモチーフや言葉を散りばめながら、過去を垣間見せる。
正直、もう少し説明が欲しいところではありますが、謎めいたパズルのような見せ方は嫌いじゃないです。

雰囲気や台詞回しや映像はいいんだけどなんかストーリーやキャラの関係性にあまり惹かれない。一応最後まで見るつもりだけど百合要素がもっとあれば褒めていたんだよな……。

ちゃんと見ていなかった私も悪いのですが、もはや訳がわからなくなってきましたね。
お陰で、もういいかなぁという気分になってきたのも確か。
今回の話が後でわかることもあるかと思って頑張るしかないか。

言葉で説明はしにくいけど今回で一本の線に繋がった感がある
終始謎だらけなのに何故か一番スッキリした回。言葉では説明しにくいけど(2回目)
今までで一番楽しい回であり、前話まであった微かな不安を払拭
これたぶんもっと面白くなるぞ。言葉では説明しにくいけど(3回目)

やはりルジュのアイデンティティを揺らせてきましたね。人を選ぶかネアンを選ぶか、ブレランだって散々言われれましたが、出渕さん的にはキャシャーンなのかも。お兄様、いきなり怪しい存在になってしまわれた…。

ナオミのアクションのあたり動きまくってて良かったですね。２話からのチョコを分けるか否かのくだりがラスト効いててよかった

ネアンのルジュが板チョコを食べるのはジーンが「これなら一緒に食べられるよ」と分けてくれたものだからなのか　お兄ちゃんと同じものが食べたいルジュ可愛いな

夢現…何が現実で記憶で幻影なのか。おぼろげながら見えてきたルジュの過去と記憶、インモータルナインを捜す理由。けれど人形遣い師の存在に果たして全てが真実なのかという疑問も。ルジュが彼？の手によって何かをされ何かを失った盗まれたのは確かだとは思うのだけれど

自由になる誘惑を振り払って自ら人とネアンの因果に身を投じたルジュの決断、ということでいいのかな。ナオミとの助け合いはその入り口か。歩み寄りを求めてくる作風だけど後味は悪くない。
オペラが良かった。伊瀬茉莉也さんか。相変わらずかっこいい演技しますね。

)設定、好きオペラさんの登場時のギター音(？)カッコいいナオミさんの射撃をかわす動きも面白い接近シーンの滑らかさ！倒れるナオミさんの挙動がリアルすぎる！先週のスピンキック(？)といい、アクションすごい

また謎が増えたと思ったら殆ど1話で自己解決された
公式サイトにあったルジュの妹っていうキャラも今回で明らかにされたか
今回珍しく作画が崩れた所があったが、対オペラ戦はよりぬるぬるバトルシーンであったのでこれはこれで良き
オペラ可愛いよオペラ

ルジュちゃん、父親の罪を清算するハノイの騎士ってこと？
何言ってるか分からないのになかなか面白くて引き込まれる感じ、Gレコ見てた時と同じ感覚だわ

急に情報量も増えて展開も複雑になって完全に置いてかれてしまった。正直それをキャッチアップしようと思えるほど惹きつけられてないんだよな。やっぱりオサレな雰囲気と2人の軽妙な掛け合いとスタイリッシュなアクションでいいんだよ。

★★★★☆

冒頭から、ん？？？
1話分飛ばしちゃったかと思ったくらい分からなかった...w
ルジュの記憶だったのかな。
オペラとのバトルシーンの作画は凄かった！
ルジュって一体何者なんだろう。

精神攻撃は基本。アンドロイドは電気羊の夢を見るか？急に難しくしてきたな、いやそういうのは今じゃないぞ！9話ぐらいでやる話。

突然大量に情報投下してきたな…。単に過去を思い出してるのか、そういう映像をルジュが見させられてるのか、どっちなんだ？それでなくてもわかりにくいのに更に分かりにくい回想シーンをやられると混乱するなぁ…。

ちょっと見て「あれ？う〜ん？」となって・・・先日も同じ事言ったな(ぇ

4話見忘れたかと思ったが、そんな事はなかった(ぇ

・解りづらい構成だが、まずは
1.インモータルナインは父の仇
2.ルジュの中には世界を改変させる「コードイブ」と言うモノが入っている
だけ頭に入れればいいか
・バトルシーンが良かった

なんか「ニーアオートマタ」より難解になった感。
シュールな前半に対し、後半は移動カーニバルが本格登場し、気になってたオペラも本格参戦。声は伊瀬さんね。
戦闘シーンだと、やっぱルジュも変身せんと戦えと思うぜ。オペラの方が魅力的だ。でも、あっさり去るのか。

1話以外はブレードランナーぽさなかった思ってたら、レプリカントの自分探しみたいな話になってきた
ルジュちゃん実は量産型だった!?
チョコにこだわるのお兄ちゃんとの思い出からか
ルジュちゃん記憶改竄されてませんかね
その上データとられたか機能コピーされたか

幻想みたいな断片の連続
ルジュの混乱を追体験した気がする

1周目はなんじゃこりゃと混乱

時間を置いた2周目でつながりを感じて、噛むほど味出るスルメ

チョコを半分に割ることで、対等なバディかな

戦闘SE軽い気がしてたけど、意外と軽いらしい体重に関係してたのかな

幻影に囚われたルジュは、幻の一時たるカーニバルを通して帰還する。忘れられる祝祭は、絶望ではなく救いの幻を見せるのだ。
© BONES・出渕裕／Project Rouge

もうちょい説明しろや
別に全部描写したり話したりしろとは言わないけど、世界の変革とかスケールでかいくせにルジュに誰も付けてないのおかしすぎるでしょ。コードイヴだっけ？コピーでもとったか？

作画は動くしかなり良い部類なのにな。ツインテってそう使うんだ

一言で説明できないと言わんはわかりの回やな。
なんだろう昔のアニメっぽい動きしかしているところはあったけど、いかんせん内容がわからぬというより、後半になったら意味がわかると言うやつなんだろうな。
来週どうなることやら。

ますます「ＥｒｇｏＰｒｏｘｙ」みが強くなりましたｗ
そういうので丸々一話使ったことあるんですよ。堺さんがいるのでナデシコの「いつか走った草原」の可能性もありますが。
そしてカオナシ＋アマデウスのこいつは簒奪者といわれた悲しい宇宙人という事でどうだ？

正に「一言では説明できない」説明回これで色々な謎が解け...たのかコレw正直フワッとしててまだよく分かんねぇ～
まあアレだな!ルジュの中にイヴがいて復讐を経て本当の自由を手に入れるってコトよ!ざっくり観てこう!
ゴスロリツインテが動き回るのって楽しいね!!

あのサーカス団みたいな人達なんだったんですかね？？　ルジュ大丈夫なんですかね？？　あれって回想に侵入された的なことですかね⁉︎ 今は何ともなさそうだけど、後々に今回のことが響かないといいのですが…

人形遣いが見せたルジュの記憶によってジーンとルジュがインモータルナインを追う理由は分かったけど、新たにコードイブなるキーワードが出て来て謎は深まるばかり。簒奪者はネアンであるルジュが自由を獲得する事で何を成そうとしているのか？難解ではあるけど面白いね

今回のの大部分を占めるルジュに纏わる難解な描写については、捕らわれて脳内を走査された記憶と意思(疑問)の混濁、と解釈した。
蝶が幼虫から蛹と成長する描写はウテナを想起させたが…スタッフ等の共通点は無い様だし偶然か。
①～⑧ 人物の演出、作画で印象的だった ↓続

ネアンの自由を中心に
お兄さんやサーカス団、インモータルナインの3大勢力が渦を巻いてる
ルジュとナオミの2人の距離が近付いたしここにきてスタートって感じやね

ルジュの家族？やインモータルナインとの関係性について触れられた…と言っても、兄も何かを隠してそうな感じはある。エデンもナインの内の一人で座長はラスボス的な立ち位置とか？ そしてアクションシーンはやっぱり見応えありますね

立ち上がりはちょっと作画が緩めかな？って思ったけど、戦闘シーンでバリバリに動いていて、あぁここにカロリーを持ってきたのか！と納得
伊瀬茉莉也さんCVのゴスロリキャラのデザインがとても好みなのと動きの演技も奇抜ですごく良い
あと名前が「オペラ」ってのもオシャレ

ルジュを生み出したのはインモータルナインの生みの親であり父でもあるロイ
同族殺しのネアン狩りと呼ばれても彼女が標的とすべき父の敵は人間であるのは間違いない
彼女の記憶と現在進行形で起こっている出来事が区別不能と用語も難解で正直上記の構図が正しいかはわからん

ルジュは夢の中で自分の過去を振り返ったのと同時に何の為に今まで戦ってきたのかを考えさせられる事となった。人形遣い師はルジュを利用しようとしていたが人形遣い師の言葉によってルジュはナオミの為に意思を持って戦う事が出来たと思う。

人形使い≒簒奪者
真理部≒来訪者→ナオミは来訪者直径？
守護局＝地球
インモータルナインの9個のイドを回収する真理部。イドは元々簒奪者のモノ？インモータルナインは誰が作った？
人形使いはコード・イブを探してルジュから抜き取った？出てきたのはシアン。

夢と幻影の中に居るルジュ
それを見せているのは人形使い師

ルジュが見ているのは真実か瞞しか
彼女の使命、そして彼女の存在自体が幻影の様

ルジュは自由の無い“操り人形”？
でもナオミを助けたのは間違いなく彼女の意志

幻影のカーニバル、まずは第一幕の終演

難解なアニメというジャンルを難解でありながらも惹き込まれる作品、ただ難解なだけでこれといった魅力も無い作品に二分した時にこの作品はどっちに当てはまるかと言われると、残念ながら後者になっちゃうのよね。
まぁこればかりは好みの問題だね。

兄妹が親の仇を追うという点は古典的だが、ネアンの立場やルジュもまたネアンであることを加味するとめちゃくちゃ事情が混み入ってくるな。さらにはルジュに自由を吹き込みつつ勝手にコピーを取っていった簒奪者の目論みは？自由意志すら誰かに仕組まれた幻想なんだろうか。

団長が見せたものはルージュの記憶なのか？
取られた物ってコードイブとかいうルージュの分身？？
ちょっとだけ生い立ちが説明された感じなのかな
ん～～相変わらず難解な見せ方するなあ
ゴー☆ジャスみたいなの出て来たマダガスカル！

前半気持ちの悪い展開でルジュの謎に迫り
後半これまでも良かったけど更に気合の入ったバトル
今回はアンファルの脚本家さんだ

敵に一度捕まってルジュの過去とかも少しずつわかってきたな
2話で出てきた人がみんな重要人物なのが面白い
アクションシーン多めなのが良かっただけに作画が弱くなってきてたのは残念だった

やっぱりボンズの石ノ森章太郎漫画みたいなアニメ好きだな。
主人公のルジュが、基本的には語尾伸ばしがちの生っぽい喋り方なんだけど、変身すると「私は〇〇だ」みたいに急に口調が固くなるの好き。
あと、幻覚の場面で画に凝りすぎないのが好ましい。

ロボット同士の物語なのは分かるけど永遠？マークで見てる
なんか伏線になりそうな内容をずっとやられてる気分
最終話までこの感じ続きそうで怖いw

安定して面白い
わかりやすい物語ではないけど
脚本も映像もセンスがいい
それでいておされ感だけじゃなくて
バトルとか可愛さもあるのがいい
今回は昔のルジュが可愛い

ごちゃごちゃしてて面白くないしカッコよくもない。正直、ここ何話かはあまりまじめに見てもいない。切り。

囚われのルジュ、自我に彷徨う。人形使いの謎の立ち位置もどう影響してくるのだろう。本来の目的の意義が揺さぶられる中、目の前のナオミをただ助けたいと行動するルジュの姿は新しい道の兆しにも見える。いやぁ先が読めない楽しさ。

コピー品が出てきた？と思ったけど、どうやら過去か幻想のようだった。
オペラ(だよね)との戦闘シーンはこれまでにない特徴的な動きをしてたと思う。今回は画面もちょっと明るめで良かった。
カプセルに服を着たまま入るのはマナー違反では？

夢と現の狭間で…
人形遣い師はルジュの糸を断ち切り自由を与えたのか⁈その自由は逆に不自由にも囚われるような⁈
カーニバルと簒奪者との繋がり、コードイブなど断片的なワードからこちら側に含みを考えさせられるような構成面白いよね。

人形遣い師さん、相手に過去回想させる精神攻撃みたいなの主人公の呪縛を解いて自由に導くいい人？だった。
「自由になるとは自分になる」のは確かに。

まだ話がちゃんと見えてこないが、そういう作りなんだろう。絵や動きのレベルは高いし好きなネタではあるので続行。

そこにナオミがカバーしてる感じで。
そしてカーニバルの仮面の座長がいかにもな怪しさと存在感を見せてる。キーキャラの1人ってことか。

断片的に映し出される光景のなかで、ジーンと重なるエヴァの姿が意味深長。
コード・イブに移動カーニバル。謎は深まるばかりだな。

出渕裕はルジュとナオミの友情を描くつもりのようだけど。百合ではないと明言しているのが、せめてもの救いか。

2回目見てやっとそういうことかってなったけど、2話が意外とちゃんと生きてるのが良いね。こっからルジュが自分の葛藤と戦うとかになると一気につまんなくなりそうではある。か？

うーん迷走してる? 今回は所々画も粗く思えたし…ミステリアス部分がこちらの興味に直結せず雑に飛んでるように感じる。"コードイブがルジュの中に"うんぬんを聞いて空中元素固定装置を体内に持つキューティーハニーから私たちってあまり進歩してないのかしらと思ったわ

強烈に面白くて思わず二回観たけど、二周目の方が圧倒的に面白いね 歯応え抜群。今回は前半後半の緩急が見事 移動カーニバルは簒奪者絡み。座長に記憶を覗かれるルジュ。虚実と過去、洗脳と自我、自由などのキーワードが浮かび上り、設定も見せてくる巨大な伏線が見事

断片的に見せられたルジュの記憶は、今後彼女が自由を求めていくときの強固な動機になっていくのかな。同時に、物語の土台にもなりそう。

オペラが良かった。特にナオミと対峙した場面の、舐め切った銃撃の避け方。もうちょっと見たかったけど、再登場時のお楽しみかな。

人形遣い師 に 記憶を操作されてしまうルジュ。

ジーン・ユングハルト(ルジュの兄)によると。インモータルナインはネアンのプロトで失敗作とうことらしいが、本当に失敗作なのか疑問ですね。

エデン・ヴァロックが黒いグラディエーターだって？

カーニバル一座に囚われのルジュ
過去の見せ方が夢うつつの精神世界
こうなると訳わからん

博士と兄
インモータルナインの関連を
描かないんで理解しにくいまま進む

簒奪者遺跡の盗掘者がインモータルナイン
やったんよね？

徐々に雰囲気アニメになりつつあるのが残念

精神攻撃？

本当に完全な自由に生きる事が自分の意志に繋がるのかなぁ

ツインテ怖い笑

ルジュ
変な事されたよねw

今回の話が今後の展開に繋がるのかな？

幻影と回想が混じる展開! 簒奪者の目的はコードイブとルジュ解放か?
父が兄にルジュを紹介~父死亡までは本当の過去..父ロイはインモータルナインに殺られルジュはそれを狩る使命..エデンって何者?
多い謎は好きだが..高尚さと複雑さの見極めを視聴者に委ねる物語ですね!

どこまでが現実でどこまでが幻でどこまでが記憶なのか
悪い夢でも見ているよう
インモータルナインは始まりのネアンでそれを作ったのがルジュ父ででも彼らにころされた…つまりその9人とルジュには人間に逆らえない例のコードがない…？
イドやら何たらコードやらまた用語が

アジモフコードの次はコードイブ
オペラと対峙するナオミを見る人形遣い師
必要な物は手に入ったと言ってルジュを解放してくれた
ナオミも何か秘密があるのかな

今回ルジュ達を襲ったウォーマシン｡前にも見たな
エデンの言う通りカーニバルは簒奪者と繋がりありそうだね

主人公も言ってたけどぼんやりしてて何をみていたのかよく分からんかった…
誰がグラディエーターなのか判明することの驚きこそあるけども。
ナオミの銃構えてるトコの作画は良かった。

チョコは家族愛の象徴な訳ね。人間の真似事かもしれない。人間は不必要な物で出来ているし分け与えることは愛である。
謎のお兄ちゃん何なの。ちょっと野蛮な黒い奴やツインテちゃんも良いキャラで、ストーリーに上手くはまれば強力。

ルジュの夢と現の境界も曖昧に展開する断片的なイメージ。それぞれの関係や背景がなんとなく分かるような。でもそれが合ってるかわからない。人形遣いは何がしたくて何を得たのか。バスに乗り合わせてたエデンもいきなり参入。全部最後にバチっと繋がったら凄いよねと期待。

ようやくルジュがインモータル９を狩る動機らしきものが語られた、同時にコードイブとかいう謎ワードも提示された
ともかくルジュが何かの鍵で、真の自由を知る事と関係があるっぽい
やたら表面積の大きなカーニバルのおっさん、何をゲットしたんやろ
ちょっと興味出てきた

ルジュが人形遣い師に捕まる＆オペラと戦う＆エデンもネアンだったの巻。記憶とそれ以外が混在していて分かりづらかったけど、実質的にはルジュの過去回って感じかな。ゴスロリピエロ女子のバトル作画はなかなか良かった。やっぱり2話の登場人物たちは重要キャラだったのね…

ナオミがルジュを追いかけていたところでバスで同乗した遺跡を調査していた男と出会う。男はルジュの居場所を知っているとカーニバルまで案内する。そのころルジュは父や兄などの記憶を見せられていた。移動カーニバルの中には簒奪者の施設があった。さらにルジュはサラとの

ここまで視聴者の理解を完全に置き去りにして雰囲気と流れで話を見せてるのが昔のＳＦ小説のような雰囲気で良い
終わる頃には腹落ちするような何かが残るんだろうか

ルジュの過去が垣間見えました！ようやくエデン、名乗りましたね。ナオミは頭ぶつけ、ビンタされ、踏まれ…やりすぎたかもです…

昔のジーンは好青年、
人形遣い師の指はスラっとしてる

↓ゆる～く

ルジュと人形遣い師の邂逅、彼女のオリジンへの疑義。
ここに来て、人物相関図が急激に複雑になって来た。
「自由と束縛」というテーマを強調するように、ルジュのアイデンティティが揺らぐ。彼女を巡る話は様々な思惑が交錯し、混迷する。

囚われのルジュを巡り様々な思惑を秘めて蠢く面々といった様相だが、マスクされた情報が多く状況はクリアにならない。その中で、夢うつつのルジュに自由を得て本当の自分になれと誘惑する人形遣い師が印象的。ナオミは相変わらず殊更に人間らしく振る舞うようでいて、人間では…