メタリックルージュ 第12話の感想

いよいよ最後の戦いが始まりだしたけどまさかのここでルジュが負けるだと！？
でもナオミのイドで復活するのは熱い展開だしアンドロイド物によくある命令に背いた行動をするってのも王道でええね！
結局、ラスボスはルジュのパパだったけど最終回はどう締めるか見物だわ！

おっちゃんシアンの扱い上手いなあ
オペラちゃん出番少ないけどマジで好き
なんで見てから回避余裕なのあんたらw
絶望の仮面
げんこつwまたお前か
タマシイザハンド出てますよ
変身即ころww
アエスアリスほんとかわよ
ジャロンお前...！！
急に乳出すな

」、というのは人形遣い師という存在と合わせてまあまあベタなところに落ち着いてきた気がするけど面白みはあんまりないなってなってる。金星のネアンは三年の寿命、昔の飼育動物の寿命みたいだ。

"イド､自我､超自我"
反フロイト派のユング博士故の無茶なイドの扱い
イドを奪われたルジュにナオミが身を挺する熱いバディも今更感
ネアンの薬回収は遠ざかり
"アンドロイドは人間と子供を作るか"
雰囲気だけでなく収斂先も結局ブレラン?
拡大化した惑星が急速に収縮
残念

その中でも、ナオミが合理的に冷たく動いたかと思わせた後に、ルジュに寄り添うのがこのドラマなんだよなぁ。
そして、出てきた大物は、ちゃんとあれこれ説明して決着つけるのか?

先週予想したジーンの父とかユングハルト博士の話は大当たりだった
やっぱり気になるのがジャロンがどういう立ち位置になるのかかな、自由に生きると言っているが
次回で最終回だ

人形遣いの目的は未だ謎のままだが、ルジュとナオミの共に戦う決意にラストに向けて切り開く展開が熱いね。自由が最終回でどう落とし込むのか気になるとこです。シアンもどうなるか

これで終わりかと思ったら13話目まで続く、いよいよ全てのカードが揃った感じ？、博士の狙いは？、ネアンと人の子とは？、かなり気になる事が残ったまま！

クライマックスなのだと思うけどこれまでの話数でインモータルナイン内の関係性が十分描写されずに来たので私的にはイマイチ乗れずにいる。ルジュとナオミにしてもそこまで強い絆のあるバディになってたっけ?という感じで。本作は物足りないまま終わりそう

吉野ジャロン、化けてる時の方が親しみやすいw
各地で邂逅や戦闘が始まるも裏打ちする物語が貧相でイマイチ乗れず、今言うこっちやないかもしれんがやはり1クールは短すぎた
金星くんだりまで来て全てが施設内なのもスケールの矮小感に拍車をかける
…好きなんだよこの作品…

今週で終わりだと思っていたけど、もう一話あるのか。なんだか得した気持ち。　　

辛くもグラウフォンに勝利したエデンの前に、アエスの助けを得て脱出したジーンが現れる。

一方、ルジュはシルヴィアにイドを奪われてしまい――

友情、努力、勝利みたいな展開になるとは1話を見た時では想像できんかったなあ（努力部分なんぞどこにあった）

ナオミの翻意でルジュとのバディがようやく固まり、黒幕の人形遣いの正体が明らかになったところでセットアップ完了。とはいえ結局人間とネアン、来訪者や簒奪者の話をやりたいわりにはインモータルの内輪の揉め事感が強い印象でいまいち

あの玉なに。。ルジュのやつは特別製ちゃうんか。ナオミのやつはめても動くのならなんか有難みねーよな

皆爆破ジ・エンドな業務的任務を
自らイドを差し出す馬鹿なのか…
理屈じゃ無い"友"に突き進む
ナオミルジュバディキタコレ
見たかったのはさぁ…
狂言回しジャロン気まぐれ反旗
ユング博士妻がネアンで…
定番私怨は辞めて差し上…
シアンをブサイク使用にした
戦犯許さ…w

①シル　　(off)命令に従ってるだけの，操り人形が！
②ナオミ　ルジュ！
③ルジュ　(off)ちがう！　…！
④　　　　私が選んだ，私の意思だ

よく見ると，ナオミの台詞のテンションが，画と合っていないんです
CV 小倉唯，黒沢ともよ，宮本侑芽

ナオミとルージュの関係性良い。駆け足で終わるんじゃなくて最後に向けての下地をどんどん作ってる感好き。

ワイが観なきゃいけないもの
・ゆるキャン 14、15、16巻
・休日のわるものさん ・響けユーフォニアム 誓いのフィナーレ
・響けユーフォニアム アンサンブルコンテスト

人形遣い師の正体は想像通りも、何がしたいかサッパリ分からん
研究者としてエヴァに、男としてエデンに負けた嫉妬かな？
ネアンに生殖機能あんの!? そこまで人間を模して作った理由がサッパ(ry
来訪者の命令よりルジュとの友情を選んだナオミ こういうのが見たかった！

女ピエロってまさか..ナオミが来訪者のネアンとしたら女ピエロは簒奪者のネアン？
アッシュ何に気付いたんだ？誰かぎ死を偽装してた？
真実の即興劇？
ねぇこれって？のルジュwぶん殴るルジュ笑
褒められてるの？のルジュ笑
ハートの7？未来を切り開く？
愛のために..

話が難しくて何をやってんのかは分からんけど個々の展開が面白過ぎる。
自由意志の話をしてることは分かる。

今回はルジュとナオミの関係の描き方が熱かった
面白かったけど終盤だしもう少し画面上で盛り上げても良かった気がしますね
最後は驚きの展開でしたが、ここまで広げた風呂敷をどうまとめるのでしょう
もう一話あったんですね

もう話がわからないから、見なくてもいいんじゃないかと思いながら見ています。
そしてやっぱりよくわからないという結果。
ここまで見たから最後まで見るけど、わからないから感想もないですね。

イドってそんな風にできたのか。これもある種の合体展開？ファーストネアンだけあって何かしら秘密兵器でも持ってるのかもしれない。どこまでも自由意思を嘲笑う仮面の思惑と視聴者の予測をどこまで超えられるか。

残り1話。2ｸｰﾙ作品を1ｸｰﾙに収めて主要ﾒｯｾｰｼﾞを伝えるﾐｯｼｮﾝ達成した脚本構成はお見事。だが、全体としてはｲﾏｲﾁ。作画も戦闘演出も良いのに盛り上がらないのは脚本のせい。ﾘｺﾘｺ風の会話劇が浮いていて感動的な場面でも心が動かない。残念。

撮りためてたのを一気に消化しました

とうとう人形遣い師の正体が分かりましたね

ここまで観てきたけど、作画と演出は始終に良かったがやはりシナリオだけは...うん
ずっと何とかやり過ごしてきたルジュがボロボロルになった姿何か魅力的で心をそそる気が..
とりあえず最後まで観る感じかね、多分

『 「計画は予定通り進んでいます」「それは僥倖」
何が僥倖なん？あかんわ。アニメで言葉の使い方間違えるとかありえへんやろ。

作画の力の入れ所選別してるねぇ。ガラス飛び散らせて走るのはいいけど、喋る時首振りすぎなんよ。前回もそうだけど不自然でキモい。

ミスリードかも？？という絵図を確認してるだけな感じで、素直なミステリー展開やった。いやミステリーアニメとちゃうんやで。もう少しひねりがあってくれたほうが良かったな、すれっからしやから。

次で最終回なのにまったく心躍らない
ネタばらしがいつも唐突だったり、雑魚キャラがいきなり「実は重要キャラでした！」とか
そんな連続で話がまったく入って来ないまま
メカデザインや全体に漂う雰囲気だけは素晴らしいのだけどね。
最終回もこんな気持ちのままかな？

ルジュを取るか任務を取るかで最後の最後はルジュを取るナオミがいい感じ

「誰かのフリをして」のセリフのとこ顔が描かれてない演出だろうけど、こういうの好き

人形遣いの正体
それを踏まえて前の話を見直すと、なかなか白々しいこと言ってたじゃん、とちょっとジワる

・使命よりも友が大事
そしてナオミもネアンである事がこんな風に活かされるとは…！
自らのイドをルジュに託すのは熱い展開
・どう転んでも人類とネアンが両得する未来が見えない
次回、あっと驚く解決策を望む

ナオミが人間という設定じゃなかったのって、ルジュに対してイドの受け渡しをしたかったからなのね。そしてジーンの父はロイじゃなくてエデンだったか。結局この作品は、何を以て締めとするのか次回できちんと分かるのかな

金星にて

ナオミとルジュは、いつの間にそんな信頼関係を築いたのｗ
インモータルナインの疑似家族、ジーンとエデンの親子関係、ルジュ、ジーンとユングハルトの親子関係、シアンと人形遣いの親子関係。
ここにきて、「家族」や「親子」がより強調されてきた。

助けに来てくれてジーンと感動した!ジーンだけに!!ってふざけ過ぎぃ!!
まあ面白いかどうかはともかく今ある材料で仕上げに入ってるなぁ...って印象かなw

散々勿体付けた人形遣い師の正体は視聴者皆が「ふーん...でしょうねw」としか思ってなさそうでつらたん

ジーンは人間とネアンの子なのか。テーマがブレードランナー（および2049）と全く同じだな。それはいいとして話の展開は面白いんだが、いまいち乗り切れないのはなぜか？登場人物が多すぎるからかな？最終回に熱い展開がほしいところ。

次で最終回だというのにますます散らかしてどうするｗ
エヴァか？エヴァ最終回付近を再現したいのか？そのままよくわからないシナリオで商売になってしまった悪夢を繰り返したいのか？
これ次で最終回だけど多分匂わせエンドなんだろうなぁ

本作のシアトリカルな語り口もあって、自由意思を論じていても芝居掛かった借りモノに感じられてしまうのが個人的には戸惑いなものの、其々の中で固まりつつある意思と共に最終決戦へ…の展開がスマートな一話
人形遣いを倒して対立は収まる??まだ着地が見えぬだけに興味津々

グラウフォンがジルの為に最後まで抵抗するところはジルへの忠誠心と同時に愛情を感じられる。ジャロンの言葉が無かったらナオミはルジュの元に向かう事は無かったのかもしれない。ユングハルトは何の目的で今まで人形遣いとして振る舞っていたのか。

人形遣い師がユングハルト博士というのは予想通りで驚きは無いけど、命令を遂行するファーストである事をやめてナオミとしてルジュの元に駆け付けたシーンはバディらしくて熱かった。また、その切っ掛けを作ったのがジャロンというのも快楽主義者の彼らしくて良かった

ロイ・ユングハルトの真意や如何に。そして文字通り命をルジュに預けるナオミ。物語も佳境だ。再び自由に選択するとはどういうことかが問われる。

ボンズで南米神話モチーフとくればラーゼフォンなわけで、こういうセルフオマージュっぽいのは25周年記念作としてはアリですにゃ。まあそれは本編でやってよ、とは思うけれど（＾＾；）

結局、人形遣い師（＝ロイ）が何を考えてその行動をしているのか？シンプルに簒奪者に操られているのか？何か人間的な感情のドラマがあっての事なのか？
簒奪者側の死や略奪もその社会のバランスをとるためには必要悪とも言えなくもなく、最後に善悪バランスが問われるかも。

主人公サイドから見ると敵側だけど、シルヴィアみたいに確固たる意志を持って戦ってる人は強いよね。唯ちゃんの静かだけど激情が込められてるような演技が聞けて本当に最高。あとイドを抜き取るモーションかっけぇ

ジルは自由意思で戦ってると言うけれど「何かのせい」としての行動はあくまで仕方なしにする程度のものだと思う。公式HPで彼女は"明るい人物"と紹介されてるけど必要性に駆られた訳でもなくそういう自分がしっくりきていたのならそういうのこそ自由って言うんじゃない？

ナオミさんその胸の球は一体なんなんですか！？そしてついにラスボス登場だぁ…！

そりゃそうだろ感はあるにせよ、黒幕として収まりがいい。
あとエデンとグラウフォンの決着はついたと。

何が驚いたって13話まであった
話も盛りだくさんで面白かった
人形遣いの正体は予想通りだけど
登場人物少ないから仕方ないね
ルジュとナオミの話も良かった

オペラは人形遣い師に仕えているけど簒奪者らしき3人組に報告していることから来訪者に創られたナオミのような役割？ジーンの父親はやはり、か。来訪者と簒奪者とは別に繰り広げられる戦い…人形遣い師の正体、死を偽装してまでして一体何を？ナオミの想いと覚悟が良かった

使命かバディか
ナオミが“ファースト”としてでは無く“ナオミ・オルトマン”としてルジュの元に戻ってくる胸アツな展開

本当の心は隠したまま、より良き道へ進む者に道を示す
ここに来てジャロンが最高の“クラウン”としての役割を果たす

やはり人形遣い師はロイ博士

最終回じゃなかったw
明かされるジーンの親や人形遣いの正体など役者が揃い舞台が整って最終決戦。
自由か命令か。命令に縛れていたナオミもまた葛藤し自由を気づかされるのは皮肉でよかった。
自由意志や3年の寿命などやはり諸々ブレードランナーがよぎるのよね。

個人的にはジャロン回。
こいつをこう使ってきたかーと賛否ありそう。
狂人キャラが助けに来るのてどうなん？という気もしたが、気分で動く快楽主義者が破壊衝動に駆られる筋は通るし、訳のわからんことするのが一周回っておもろいのかも？と思い直したり。

人形遣い師はユング博士だったの巻。イドを抜きつ抜かれつしただけでお話は大して動かず。人形遣い師の正体も想定内という感じ。あと1話あることが一番の驚きだったな…

ようやく戦闘が始まったけど、シルビアが強過ぎてさほど盛り上がらなかった。人形使いの正体もわかったけど、何をしたいのか分からない。
自分のイドを抜き出してルジュに与えるのは格好いいけど、無くても動けるって、なんの為に有るんだろう？

人形遣い師の正体ずいぶん引っ張るな、もしかしてユングハルトじゃなかったりする？と思わせておいて順当に博士だった。これ博士がマッドサイエンティストだったというオチなんだろうか。あまり盛り上がらないな...

ここに来て予想外の行動をとるキャラが多くて面白かった
博士はやっぱり生きてたか
今回演出特に良いと思ったらコンテ五十嵐卓哉さんだった

盛り上り最高潮 人形遣い師はやっぱユング博士で簒奪者の尖兵、エデンの端末調査からエヴァ博士は来訪者側かも 脚本と演出の名人芸を堪能、バトルも大迫力で申し分なし。ナオミがルジュとの友情を選択したのは熱演もあって泣けたね シアンの役所に期待大。

ナオミがルジュを見捨ててから、再び戻って救うまでがとても良い。
「自由意思」と「バディ」の両方が強く感じられて、この作品の描こうとしていたものがすべてあそこに詰まっているようにも思えてくる。

そのきっかけとなったのがジャロンというのもまた、味わい深い。

五十嵐卓哉氏コンテのあじすばらしい。ジーン（ジャロン）の尻……。

人形遣いはユングハルト博士

芝居がかったジャロン
人形遣いも芝居がかってるそ
被りが二人はうっとしいｗ

ルジュがシルビアに敗北
ナオミ金星破壊作戦に変更

ナオミのイドをルジュに貸した
そんなんできるんか

エデンがジーンの父親だった
色々わかってきて次回最終回

・オペラは簒奪者版ナオミってことか
・ジャロンの立ち位置が微妙だったけど1話に言ってたアルターからの独立を目論んでいたのがちゃんと回収されてよかった
・あいつの正体はやっぱりアレだったね

ジャロンが変身してるジーンの武内くんの演技おもろい
正体がバレてからよっちんにめちゃ寄せててさすが
ジャロンはともかくアエスはあっさり裏切ったな
他人のイドでもいいんかい
そして人形遣い師本当に博士だった…
どう決着つけるのかなー

ジーンと感動的に再会…

ジルだけ新世代なのかってぐらい強い

ここまでにルジュとナオミがバディとして活躍するパートが多ければもっと感情移入出来た気が…

人形遣い師の正体もっと意外性がある人かと…

うーん、アクションも展開もインパクトに欠けるかなぁ…
演出や世界観も引き込まれるほどではないし

ヘンテコ道化師からイケオジ出てきた。アレがどうしてあんな喋りをしていたのか謎すぎる。陽気なおじさんすぎるw
イドって何なのってところを明確にしてないから、ちょっとフワッとしてるけど、そこを理屈じゃなく感じ取れれば名作だと思える作りかなと。

人形遣い師の正体はやはりあの人物でしたか。1話の時点でいないけどやっぱあの人が始まりだったのか。とはいえ全体でなにがおこっているのかはわかりづらく、最終回で語ってくれるのだろうか。
ルジュはイドをとられ、ジャロンは楽しむために？

オペラは簒奪者にとってのナオミか
ユングハルト博士は簒奪者の何なのか
博士が何を考えてるのかピンとこず
とにかくシアンが主役の最後の演目に注目

グラウフォンはジルへの愛に生きて死んだが､ジルのそうでもない感が悲しいよ

実はシアンの芝居は既に始まってると予想

簒奪者たち「敵に死を」て計画成功したら金星ゲットだけでは済まなそうね
アルターはグラウフォンが死んだらガタガタやんけ、ナオミはまた裏切り、と思ったらイド貸し借りできるんかーい(笑)
ロイ博士にとって「自由」とは何かがオチか
にしてもシアンがいないと地味やな…

結局、まったく話がわからないので、マーズレッド、VIVY、後宮の烏などでお世話になったYouTubeのあかぺんちゃんねるさんの感想を見てきました。
壮大な仕組まれた内輪もめかい！自分が死んだことにした。そして誰もいなくなったかな？

ルジュたちの前にジーンが現れるがあまりにも違う性格のため偽者と速攻で見破るルジュら。正体はジャロンでルジュらをジーンのもとへ案内すると言い出す。イドを取り戻したエデンはシルヴィアに拘るグラウフォンと戦うがエデンが勝利するもグラウフォンはエデンを巻き沿いに

はいはい黒幕予想通り。あの味方の男は兄貴の親父？ネアンと人との子供ねぇ…ブレードランナー2のアレだな。簒奪者のビジュアルがアレでは、来訪者のデザインといい翠星のなんちゃらだなぁ。色々と継ぎはぎだらけのこの作品、次回最終話ねぇ。

人形遣い師の正体がわかった事でネアンの「自由と秩序」「自由と束縛」を巡る物語のスコープが定まった。ジルはルジュを命令に盲従する者は弱いというがルジュの中では意志は定まっており、ただその描きはインモータルナインの人間らしさの中に垣間見える"非人間性"とルジュと…

やや人員整理的な展開ですな、ジャロンは場をかき乱しすぎて仲間からも嫌われていたのね。イドはメモリー的なものではなく、貸し借りもできる存在なのだな…ルジュにだけ無茶をさせてきた償いのためにナオミも命をかける。

あれ、今回が最終話じゃないのか！もう1話あったのね笑
まぁ人形遣い師の正体が明らかになったところで、あとはルジュとナオミのニコイチが倒すのみ。
舞台は整ったな、あとは着地に期待します。

個別の戦い期待してたんですが、あっさり決着ついた感
あとジルの言葉じゃないですが、ちゃんと描いてないキャラが語るセリフは陳腐で心に響かない
説教っぽく聞こえてかなり萎えました
ただナオミの苦悩はとても良き
バディものとして感動の結末を期待したいです

ネアン解放を巡り激化する戦闘,仲間を憂いて舞台を去る者,舞台を影で操る者が表舞台に姿を現し役者は揃ったといった感があります。優先すべきは任務かそれとも自分の感情か…戸惑いながら理想の未来を描いて道を選択していくルジュとナオミ,熱い展開になってきました

ジルに奪われたルジュのイドは解析機(器)?一度セットしたら取り出せない!
エデンはやはりジーンの父!
ルジュはナオミのイドを借り(貸し借り出来るの?)再びジルと対峙するも..目の前に死んだロイ博士の姿が..
もうロイ対エヴァの代理戦争だな..
あと1話!鍵は黒色反応炉かな?

原画で参加させて頂いておりました。ジルが変身するカットからジャロンが落下するまでのパートを担当しておりました。

先が見えてても面白い作品とそうでないのがある。どうしてくれるこれ。これが感動的なんだろうと思ってるんだろうなあ。何年くらい古いと思う？

即興劇として始まる今話数、彼らの辿った記憶をもとに自由のままに感情をぶつけ合う。演者ではなく、ライバルとして、親子として。そして友として…

仮面ぶかぶかシアンさん
次回いよいよ最終回

↓ゆるーく

エデンVSグラウフォンの決着、ジルVSルジュでのルジュ敗北
目の前から逃げたナオミは気まぐれジャロンに救われてルジュの下へ
そしてルジュにイヴを託し最後の決戦へ突入
人形遣いの正体はロイ・ユングハルト
次回、最終回

ご参加して下った皆様ありがとうございました！！！

コンテから感情爆発で格好良くて戦闘アクション満載の回を担当できて本当に嬉しかったです！FAは個人的に一番好きなシーンを

来週は遂に…