メタリックルージュ 第2話の感想

今回のターゲットはこのバスの中に居るってことか
前回もだけど随分間接的に近づいていくんですね笑
素直に考えたら文化的な生業のカメラマンか医者なんでしょうけど、前半フィーチャーされてたから、あの幼女がターゲットのインモータルナインかもって思った

1話見たかんじ世界観は好きだけどどうかな〜…？と思ってたけどナオミとルジュちゃんのバディ感(一部上司と部下っぽいのが尚良い)が増し増しになってたのとアクションシーンめちゃくちゃかっこよかったし重機をぶん回すイケババアがめちゃめちゃよかった 3話も楽しみ

最後まで見てもハマらなさそうだなーと。戦闘兵器とルジュが戦ってたけど、やっぱりあの格好で戦うのが残念だなーって。

主人公のロボ娘と多脚戦車とのバトルとか
昔取った杵柄で傭兵や多脚戦車相手にクソ度胸を見せたハンドル握るとドーラみたいになる音速の貴婦人を名乗るおばあちゃんとか

台詞回しも含め1話以上に刺さりまくる話だった
これは視聴継続だな

日常会だったのでほのぼのしましたね。オタクの好きなものが詰まっていた。
強いおばぁちゃん、たまたま乗り合わせたブラックジャック、引退した戦士、誰お前？みんな怪しくてみんな頼りになる仲間(のような関係
百合だね

その他出演陣もキチンと描かれてるし、戦闘シーンも問題無し
と言いながら見ている私は未だ何だかよくわからない
が、面白い

本筋ぽくないドタバタシナリオの中に、世界の過去・背景、これから主要になりそうなサブキャラの登場(ただしまだ分からない)、ネアンのポジション、兵器やテクノロジーレベルの開示。ほんと上手いなあ。こういうアニメは多勢にはウケないだろうけど、やっぱり僕は好みだわー。

なんだろな、ニーアオートマタにブレラン足したような世界観っつー印象(^o^;
躁病みたいなキャラの狂言回しで背景設定解説させる演出、うっとおしくて苦手なんよな・・・

まだのみ込めないけど変身シーンかっこよかった
ルジュいいね。
EDもいい感じだし視聴継続。

とりあえず世界観の設定とかネアン(レプリカントみたいなの)説明とかこなしつつ後半はおっかけっこバトル。アクションだけじゃなくてカメラワークも見応えアリ。それにしてもこのアニメ毎週いい女出るのかな？

「一緒に行く！」
「あんたはここにいなさい！ルジュハウス！」
「わん！」
で簡単におかしくなってしまいました

作画は超絶凄いんで雰囲気で見ちゃう感じ。
あと小倉唯が大人なお姉さんの役やってて最初誰が声当ててるかわからんかった。びっくり(・・;)

なんとなく世界観が分かってきたな 小倉唯さんこんなキャラもできるんだ

色々と世界観の説明とかがされて簒奪者とか来訪者とか出てきた
まあまだよくわからないことは多いが
ルジュとナオミの掛け合いのテンポ感がなかなか好き
というか自然に馴染んでたCV興津は誰なの！？

登場人物のキャラが濃すぎて最高
オタクはヨボヨボな婆さんが昼行灯で実はすげえ経歴を持つ人で危機を脱するためにかつてのように腕を振るう仕草が大好きなので…
あと骨董品みたいなものを使い続けるミステリアスなお姉さんも口数が少ない腕は確かな医者もいいキャラしてる

これめちゃくちゃ好みのアニメかも
ボンズさんあいかわらずぶっ飛ばしてくれますなぁ。
上山徹郎先生や木城ゆきと先生の作品が好きなひとははまっちゃいそう？
むしろ、今の技術で隻眼獣ミツヨシをアニメ化してくれないかなぁ？

多足メカとか大好物なんよ。

洋画チックなテイストを代入するのが上手くて良いし、雰囲気重視の1話とは違い世界観の前提条件を細かく説明もしてくれる　この感じだと3話で現状の説明が入るかな

火星の荒野へバスにて行くルジュ達。今回もルジュのアクションシーンに堪能できてよかったです。話は今のとこまだ動かない感じかな。なんやかんや逃げる時のババァが一番気合い入って草だった。次回が楽しみですね

結構好きだわこれ
おじさんにはたまりませんね
かっこいいお婆さん、謎だらけの乗客、クラブマンみたいなメカがゴーン、とさ

次は何がモチーフかな

なんかこのアニメの会話の言い回しとかテンポって独特で癖になるんだよなあ。ルジュとナオミが自然体で凄く好き。

クリスティーナさんが面白いってここに載ってたんで
心地よい感じでジブリっぽさもあって良かったです。新しいの発掘するの大変なのでありがたいです！

極上の爆発エフェクト作画味わえて満足ですわ
どことなくスペースオペラっぽい感じもそうだし、設定をほぼ明かさず話ごとにちょっとずつ明かしてくタイプのアニメなのも現代だとかなり厳しいし、多分ウケないだろうけどボクは好きだよ

戦争のために作られた兵器ネアンと人が共存している世界てことですかね。
ナオミ・オルトマンがお調子者でいいですね。
先の展開楽しみです！

まだ謎部分が多いけれど、話の流れは好きな展開。
戦闘音楽かっこいい。

ルージュの「よー！へーい！」かわいい
小倉唯なのにロリじゃない・・・だと・・・？
くたびれた医者にツダケンは劇薬すぎる

設定はかなりちゃんとしてそうなのに細かい展開は割と大雑把なの、好みが分かれそうだけど自分は好き。
いろいろな人が言ってるけど00年代くらいのアニメっぽく感じる。

『 甘ーーーーい
ルジュの可愛さだけで押し切れると思うなよ。ちゃんとストーリー立ててこいよ。雰囲気推しはもういいって。視聴者に情報を小出しにするスタイルを令和の時代でまだやるの？いい材料揃えても脚本ポンコツかよ。それで人を楽しませられると思ってるのか？

SF変身ヒーロー系！面白いけど
あんまり売れてるのが多くないイメージのジャンルの新作

アクションとテンポの良い展開が魅力的
シナリオは…うん、まだ何にも語られて無いから面白いとか面白くないとか言えない感じだけど
期待できる要素はチラホラ

「音速の貴婦人」ってw ラピュタの最強ママかな？って思っちゃった

アクションシーンバリバリやねｗ

こういう展開は好きｗ

スタイリッシュでSF設定は壮大。戦闘は迫力ある。が、面白いかというと微妙だな。今回はバスの乗客のキャラが良くて、彼らのピンチにハラハラする面白さがあったが、物語の本筋がまだ見えてないからなんとも言いにくい。3話までは見てみよう。

ルジュとナオミのバディを始め各キャラの掛け合いが軽妙!!且つ台詞と展開で世界観をお察し下さい。な構成がたまりませんなぁ～
こういう感じ好きよ

ただひたすらカッコいいを追求してるね。あのニキは何故かわかる医者多分みんなわかったんじゃないかなアニメ見ぃの直感。95%医者5%殺し屋みたいな感じかな。ジャーナリストネキも良い感じやったよな

ヒロイン変身(?)後のメタルボディが美しいのだがもうちょっとアクション等に外連味が欲しい。ストーリーがご都合展開気味に進むのはまあいいとして、主要キャラが全体的に地味。女の子がかなりやんちゃ気味で最も印象に残ったな。

ただ結局どうにもならない
そのまま安易に麻薬的な手段でもって生き延びていくのを眺めるしかないんでしょうね

残念ですが

火星が舞台で大昔に戦争があって、食事の代わりにブドウ糖補給でチョコ喰う所とかチョイチョイ銃夢LOを連想させる所はあるがそれはそれで。自分的には次週以降も継続視聴確定かな。

世界観説明をしつつ、ロードムービー的に話が進行
お婆ちゃんが実は、みたいにノリノリになったりとか良き(笑)
異星人もいずれ出てくる？
というか、ネアンは異星人の技術が使われてそう
火星に様々に収束して進行する感じですね
ルジュとナオミのバディ感も良かったです

前回と全くジャンルが違うカーアクションの逃走劇。こういう事もできるんだぞ！と自慢してきてるな…どんどんやってほしい。
来訪者、簒奪者などの異星人にもさり気なく触れている点も注意。
ルジュと妹の交流を通して「自由」を描いてもいる。
「誰さん？」がツボにハマる

少し「鋼鉄都市」の風味がある。（バディ物だからといって短絡的にすぎるか）
説明セリフが長い。別に「簒奪者」の説明なんていらないと思うけどな。

EDの原画は植野千世子さん。

会話が丁寧でちゃんと着地する堅実な脚本で好き。子供のカメラのデザインかわいくて良かった。
あとオートパイロット解除されて困り果ててる時に颯爽と現れるマニュアルなら任せろおばあさんの覚醒っぷりがすこ。

おばあちゃんカッケー！
戦闘シーンもよかったけど、それ以上に唐突にハンドル握るおばあちゃんのドライビング最高だったわ

OP主題歌がやたら格好良い。
アバンのオッサンとネアンのバディが良さげ。

ED好きかも。今回の脚本はンジョン飯のシリーズ構成を担当されているうえのきみこさん。
今回は舞台となる火星と、なぜネアンがいるのか語られたがキャラの魅力はまだ感じないかなあ。アクションも迫力にやや欠ける。ルジュとナオミがバディとなった話が早く見たいかな。

今頃気付いたがOPが再評価著しいニュージャックスウィング。音楽がテイ・トウワ。全体に漂う90年代サブカルおっさんホイホイな空気感。だからこそ余計にいけ好かない。ただあの頃の再現にしか見えず距離感が増すばかり。ノスタルジーだけじゃ惹かれない。次で見切りつけるか。

という感じがすごいするな。めちゃくちゃ良い傾向だと思う。これは期待していいだろ

火星が舞台だけど地球も健在、って宇宙人に攻め込まれたの!? ネアンの扱いや世界観説明にはなったが、皆バスで騒ぎ過ぎだろw
傭兵からの逃走劇に目覚めた兵器との見応えあるアクション、ルジュとナオミの掛け合い、乗り合わせた客のキャラもよく楽しかった(^^

OP、カッコよくて好きなんだけど、どことなく平成初期の雰囲気を感じるのは何故だろう…
あと、こういう謎の近未来時代が舞台の作品結構好きだから、設定を理解しきれなくても楽しく見れちゃうんだよね(笑)
絵も綺麗で良いんだけど、物語の終着点はどこなんだろう？

（笑）
他のポストも見ましたが、3話から本格的に話が進む感じですかね？

1話で解らなくても徐々に解っていく世界背景良いよね…。相変わらず戦闘シーンはカッコいいし！ でも、今回一番かっこ良かったのはおばあちゃんでした(笑) あと孫娘はあれ叱った方がいいぞ…

ただ質アニメがなくなってきてる令和にやるアニメではないから流行らなさそう。
百合厨を釣って盛り上げるしかないな

まだ主要登場人物の紹介の段階か。夜の戦闘は色々映えるんだろうけど、やっぱりわかりにくいところがある。せっかく派手に動かしてるのにね。変身後、どこまで強い設定なのか？
ルジュ・レッドスターって、仏英混じった、いかにもな偽名になってる。

ううむ。外連味だけで回してるような。
まあアニメーションだからアニメーションで語るのは正解なんだろうけど、それにしたってアクションが前面に出てきていて今欲しいのはそれじゃないんだよな感が残ってしまった。

手が出てくるやつとの戦い面白そう

原画も描かないとやっぱりあの仕上がりにはならないんだなぁ
今回でメインキャラ出てきた感じなのかな

ゆめちゃんともよちゃんゆえに会話のナチュラル加減がすんごい(*^^*) クレジットでジルが唯ちゃんと知ってびっくり…低めなお姉さんボイスもめちゃ素敵

子供に説明するていで、視聴者にも説明してくれた
侵入者から逃げるのに、おばあちゃん手動で運転!ワイルドだな

お嬢さんが余計なマシン動かしてしまった、追撃者は一掃してくれたけど、今度はコイツに追われる事に
戦闘シーンはかっこいいな
内容はまだどうなるか

まって。めっちゃ面白いんですけど。
可愛い子には旅をさせよ。
ルジュ達の逃亡劇とインモータルナインを追う旅路。

おじさんのネアンへの態度の変化で世界観に肉付けされてる。
ジャーナリストに医師、と新キャラが綺麗にまとまった。

戦闘はめちゃくちゃカッコいい！

舞台がどこで、2人が何をするために、何処へ向かっているのか。何一つ分からんが、それでも見せるだけの力を持っている。具体的にはともよ神様が持っている。やっぱ女の子2人のバディものは強いなあ。。

早くも「移動もの」エピソード。
このシャトル的な乗り物は航路の最終エントリー用なんだろうか？地球からコレなら予想以上の技術があるのか（＜いや変身してるがなｗ）
宮武一貴さんの参加は、もしかすると森の植生のデザインだったのかとも一瞬。クレジット的には違うか。

左手を右手を..急にバスツアーになってて笑
アジモフコード..モフモフ？で笑
チョコ羨ましそうに見る少女..少女にあげ..勢いよく全て食べるルジュw
大人気ない..大人じゃないもん可愛い子供だもんで笑
唐突な襲撃..
90sで片付け..乗客w
破茶滅茶ばあさん笑

宮本侑芽×黒沢ともよのSFバトルアクションアニオリ作品。なにより、ルジュの実年齢より幼い仕草がかわいいです。バスの同行者には小倉唯、津田健次郎。

続きが気になります。

微妙。ボンズだけに作画は上等アクションもキレがあって良好だが、ストーリーが良く解らないのと演出が古い。公安マスコミが酒呑みながら仕事したり婆ちゃんがマシン無双したり、子供のイタズラで危機に遭ったり謎の遺跡が稼働したり。色んな出来事がツギハギで脈略がない。

フレーバーテキストのごとく世界観見せる回
過去の遺物が突然動き出し襲ってくる王道の脅威、ところどころ退廃的な美術
重厚な設定を軽妙洒脱なノリで描いて面白い
陽キャエージェントおねえさんが「痛いミリオタの歴女」と名乗る、男の子ってこういうのが好きなんでしょ感w

用語や設定が難しいと
言うまでもなく
今話は単に面白くなかった。
雰囲気を楽しむとしても
これを見ていくのはしんどいな。
気が向いたら次回も見るが
時間的な余裕は無いので
ここまでかもしれん。

感想
バスに乗ってる最中にバスジャックにあってるけど、主人公達は追われてる立場っぽい？おばあちゃん運転すると性格変わるのこち亀の本田みたいw知らないキャラが多すぎてまだまだ分からない事だらけだ…

物語の世界観が説明され始め、襲撃を受けたルジュは変身しなくとも高い戦闘力を見せる。
元戦士のお婆さんカッコよかったね。でも孫のお嬢ちゃん、チョコ食ってヘラヘラわろてるけど、あんたのせいで危機一髪やったで
新キャラ多く登場し先行き不明だが、期待はある

来訪者。簒奪者。火星。戦争の残骸。ネアン＝兵士＝人造人間。真理部。捜査官のアッシュとノイド262。傭兵＝生きたままルジュ確保。シリンダーヘッド暴走。変身。十字の光の武器＝ナイフ、剣。シリンダーヘッドを空中で投げる。ゴーン。兄妹。

バスで移動するルジュとナオミ。

まだまだ分からないことだらけのなか、少しずつ世界について情報が開示されるのが楽しい。
かつて訪れた宇宙人「来訪者」と「簒奪者」。簒奪者と人類との戦闘。その際に戦闘用に造られたネアン。
ミステリアスな世界が少しずつ形になる

ルジュちゃんだけカカオが動力源てことないかなｗ
子供に歴史語り、自然な説明
元ドライバーのお婆ちゃん肝座っててかっこいいな
敵メカがジブリ感強い、戦闘シーン綺麗えぐい
子供にチョコあげられるくらい成長した
お婆ちゃんレギュラーキャラじゃないならもったいない

キャラに説明させる形になったけど、これで世界観が少しわかった。それにしても、異星人かぁ。でも、前回の敵がその異星人なのか、ネアンなのか、そのへんがまだ不明だよね。
ただ、話としては、今回の話は前回よりも好き。乗り合わせた人それぞれに個性あってよかった。

移動中に世界観やら設定を語らせつつ、きちんとウリのアクションも（強引ではあるが）盛り込む。オリジナルはどうしても視聴者はまっさらゼロからになるからスロースタートになりがち。設定凝ってるのは特に。その点この枠は不安だな。

まだまだ全容を掴めずわからんままに、だけど面白い。ばーちゃんかっこいい。

異星人の存在やネアンの誕生等大まかな世界観を明らかにしつつ、メインでは傭兵と生物兵器からの逃亡を見せた今回
鮮やかな戦闘描写には目を引くが、まだ内容にはどっぷりハマれていない印象
気持ちとしては去年のトライガンスタンピードを見ている時と同じ気分かな

バトルシーンかっこいいけど、ストーリーの展開が能天気すぎてギャグに見えてきた、でもそれが良い
まだ？重くないサイバーパンク作品が好き
ED曲も結構好きかも

ロボット工学三原則に縛られないネアンが複数存在する不安定な社会。

アイザック・アシモフは、ロボットに頼った宇宙進出のリスクを示唆していたけれど。
簒奪者との戦争も重なって、人類はネアンを利用しなければ火星へ入植できなかったわけか。

完全に先行者で笑ったｗ。

1話で「雰囲気アニメやなあ。肝心の雰囲気が1話と違っちゃってたが
とりあえず期待出来そうなので視聴継続

『 変わらず作画が良い中で、今回印象に残ったのは変身シーン
闇夜に光り輝く紋様と下の魔法陣（？）がヒーローもののようなアクセントを醸し出していてカッコ良さが倍増してた
紋様も左右対称って訳でもないみたいだし、デザインの拘りも感じて好きでした

あえて何も説明せず見て感じろ系やと思ってた
でも今期一番楽しみなのは間違いない

ストーリー進めつつ世界観の解説でございます。byルジュ&ナオミ
過去に地球では異星人（来訪者、簒奪者）とのコンタクトがあり簒奪者は攻撃的であり大戦となった｡ネアンって何だろう？来訪者の技術かな？バスの乗客一癖ありそうな面々。ルジュとナオミやっぱリコリコぽい

エンタメの王道を小気味よく、かつ説明回も兼ねて。ボンズっぽさ
40秒で支度させそうな走るばーさんMVP。乗り合わせた乗客が今後の話で顔出してくれるといいな
せっかくカワイイのにフルアーマーはもったいない。部分装着とか無いのか
ED曲が新しくとも懐かしい感じがして好み

・火星とネアンの説明を自然に盛り込んだのは優秀
・ヒューイがルジュの変身を目撃したのは、何かの布石になりそう
・乗り合わせた人達は一癖も二癖も有るスペシャリスト
このメンバーがストーリーに関わると思うと、期待に胸が膨らむ

今回は大きくは話は進みませんでしたが、話の合間合間にこの物語の世界観を説明する解説回的な意味合いが強かったかなと思いました。
情報を小出しにしていく構成はワクワク感があっていいですね！
アクションよし、ほっこりとするドラマもありで次回以降も楽しみな話でした！

サイバーパンク感があり

何か抜けてる感のルジュが
デモンベインのメタトロンみたいに
変身して戦闘するのいいな
そして、カワイイ！

今後も見よう

さて、され1話はブレードランナーやん！！！トータル・リコールとかモデル？

長距離バス（大分デカいトラックな見た目）の乗り合い客が、謎の兵隊に襲われて・・・居合わせたルジュ達も大ピンチ、な割引シンプルなチェイス回。

悪い者を追って乗り込んだバス
他にも様々な目的で多くの人が同じ空間に存在する少しの時間
欲張りなルジュはまだまだ子ども
乗客全てが欠ける力なく対応する
自由は選べるとちょっぴり大人になったルジュが溶け込むシーンで締めるのも一見ベタだがオシャレ感ある

サラッとすごい世界観の説明あり。
宇宙人もいた（いる？）、来訪者と簒奪者、これはワクワク。
ネアンはそのために作られたのね、献身な彼らに冷たい人がいるの辛い。
ところで顔見えなかったので、マッシュの声が？と思ってしまった
CV小林さん、今期たくさん出てる！

効率化の先で冗長性が失われるように、命令の日々にも選択はある。自由は迷路の中にあるのだ。
© BONES・出渕裕／Project Rouge

相変わらず絵は動きまくってる
のにダイナミックではなくおし
ゃんな感じ

全体的に上品な作りがなされて
いるので後は作中のガジェット
を好きになれたり話を理解でき
るかどうかが視聴の鍵ではない
でしょうか

後､セリフ回しとか映画っぽい
ので嫌遠する層はいるかも

ふふ～もう先行上映会の人と同じくなったよ～
世界観がすごく好みでバトルシーンも劇場版だと思えるくらいの迫力！
でも結末は少し途中で終わるような形になりそうで心配~

え？そのガキ許されると思った？勘定があってないで？
「ボーグマン」の残党がいるらしいな……バカなことやったガキには正当な報いを！
今回、色々説明してくれたがそれを染みこませたいとは思えなくなってきた。何であんなガキをだしたんだ、うえのさん？

かつて火星で起きた来訪者と簒奪者の戦争やネアン誕生の経緯といった設定を、バスに乗り合わせた乗客との会話という形で開示するのが上手いし、ルジュとナオミの軽妙なかけ合いも良かったです。傭兵や昔の兵器とのバトルやカーアクションも迫力満点で見応えがありました

同乗者エキスパートものでしたね。車中で語られる火星での簒奪者との戦い。さりげなくネアンの出自を説明。強力な力で簒奪者と戦うネアン、人類はその能力を畏怖したから、使い捨てにされる現状を生み出したと。

ようやく世界観が細かく説明された感じ
謎の調査官に曲者揃いの乗客、追ってる傭兵、そしてアクション！
Bパートのアクションシーンに作画、見入ったわ
BBAのバス運転の所は爆笑した

来訪者と簒奪者…ナオミによる火星歴史講義感謝。何やら事情を抱える面々と乗り合わせたバスを突如襲う武装集団の狙いはルジュ。逃げ込んだ場所でかつての戦場で目覚めた兵器との戦い。言葉と映像で歴史を語り展開も分かり易く面白かった。気になる登場人物もチラホラ楽しみ

ルジュとナオミ、宮本侑芽さんと黒沢ともよさんという演技達者なお二人の掛け合いが何とも心地よい。
ジルが小倉唯さんというのがびっくり！わかった人いるのでしょうか？こんなお姉さんの演技もできるんですね！
オリジナルSFなのでちゃんと終わってくれるのかが心配。

1話：ブレードランナー（「私たちが幸せになっちゃダメなの？」（レプリカント））、攻殻機動隊、タイバニ
、パリダカ、
古代兵器起動、はわからん。

1話より全体的に分かりやすく、取っ付きやすい感じ。
CGメインのアクションもかなり良い、トライガンスタンピードより真っ当に気持ちいい映像作ってくれそうで期待度がだいぶ上がった。

1話とは雰囲気が違い、各キャラのテンポ良い会話劇が魅力的だった。指名手配？の身にも関わらずルジュもナオミも飄々としてるところも個人的に好きなところ。これからどう物語が展開していくか楽しみ。