メタリックルージュ 第13話の感想

今日消化すべきアニメ
龍族(実質2話分)
声優ラジオ
ユーフォ3
このすば3
夜桜

水曜日比較的時間あるとはいえスイヨル無理すぎでは？

MVAはプールに落ちた6話ルジュ
初めは足首見放題の作品と思いきや思いのほかブーツに阻まれた……しかし水着回を筆頭に足首自体は高品質。良足首アニメ！

終

…そうだなぁ

人形遣い師だけに絞ればよかったかも。設定で動かされていたという悲惨さをもっとじっくり見たかった気がします

具体的にいうとジャロンがとっても面倒くさい奴になって立ちはだかってほしかった
ジャロン好きなだけじゃねーかと言われたらそうです

ユングの相手を支配する合体とナオミとルジュの協力した上での合体では二人の方が強い、まんまネアンと人間の関係の縮図になっているのは明快ではある。しかし、なんとも今ひとつ。

影の薄かった簒奪者は終了3分前にトラップを仕掛けたとドヤ顔で明かして去ったが予め解除されていて単なるピエロ…
OPに映っていた主人公の覚醒形態も本編に出たのは別物で結局出てこず

落し所としては、バディものなんだよな。
やはり、OVA的な物語であったという印象。面白いけど華が足りないというか。世界設定とキャラクターは良いと思う。
仕掛けを全て知ったうえで見直しと、楽しそうではあるか。

作画音楽お芝居は最高。特に小倉唯さんは出色。可愛い安定キャラから一つ抜け出した。この芸術性を最高に昇華するためには話数が足りなかったな。惜しさが残る大傑作になりきれない傑作だった。

なんですかこれ。これがルジュが選んだ自由の答えですか。そもそもここで博士からの実験でしたと言われても何も驚かないしこれをなんで早くやらなかったんだ。なんか1人で惨めなことになってらwwwガチのぶん投げでした。酷い最終回です。まぁ、お疲れ様でした

まさに「俺たちの戦いはこれからだ」的な感じの締め括りですねｗ

黒幕は元人間のネアンというハイブリット新人類だったんですね

ナオミとルジュも合体して、怒涛の最終回だった

これからはネアンも人類に反抗出来るようになるので、どうなるか気になりますね

ボンズらしさ溢れる洒落たOPEDと、壮大な設定を感じさせる世界観は◎

初見の印象からダーティペア的なバディものを期待していたが、ナオミとルジュの共闘感が最後を除いて薄かったのが残念といえる。

インモータルナインの真実。これはアイデンティティ崩壊する。ルジュとナオミがひとつになったのエモい。シアンが散ったのは残念過ぎる。貴重な妹がキャラがっ。
ネアンの新時代が訪れて終わったけど、人類と上手く共存している未来を信じたい。

悪くなかったけど、簒奪者のあたりとか1クールにしては詰め込みすぎたというか、若干趣味に走りすぎた感はあるかなあ
まぁでも主題歌好きだしルジュとナオミも良いキャラしてるので嫌いではないよ

バス江はもう総括しただろ？

高橋李依がサボテンについて沢山おしゃべりするの聞きたいだろ？
・・・どうせ芋引くに決まってんだろ・・・
期待すんなよ・・・
そうだね・・・

言われるほど悪くなかったけど良くもなかった
有名なSF映画をごちゃ混ぜにして投げっぱなしにしたって印象が強いな
大金をかけて大コケしたハリウッド映画みたいだった

古典的なSFの文脈をなぞっているだけではないかという批判はあたらずとも遠からずか。
既知の文脈をなぞることで物語の空洞化を試みるのも伝統ではあり、その意味で理解できなくはないが、その空洞を支える足る書き込みの積み上げが必要だろう。
作画だけでは支えきれない。

板野サーカスみたいなアクションしたりテッカマンブレードみたいな武器出したり90年代アニメファン的にはニヤリ
最後は何も解決してないけど、抗って個を求めるのがテーマだと思うからあれで良いのかな

最終回の展開は熱かった。
ただ敵と味方の背後の超越的存在がこう…なんというか描ききれるほど時間がなかった野原やや残念感。

ルジュかわいいよ。ナオミもいいぞ。

最終的にアッシュ派ですまない…。

今季の中途半端大賞だったかも。作られた記憶とか言われてもそうじゃないかなと思って見ていたので驚きがないし…恐らく一番の感動ポイントであろう”合体”もなんかデジャヴで終わってしまった。24話くらい掛けて語ってあげるべき世界観だった。

博士そっくりのネアンボディに博士の頭脳を移植したってことかな
あんなに思想強くて命がけだったシルヴィアの理想も信念も実験のためのまがい物だったんか、可哀想
なぜ拒絶するって、毒親は子から否定されるやろ

ナオミがすっかり鳥ボディの人に
戻してあげられんのかな

世界のため、未来のため、やって
やります私たち（？？？）

2クールでじっくりねっとり話進めて欲しかったけど戦闘シーンはかっこ良かったり各キャラはすごく良かった(特にアッシュ)からある程度満足

後半全然飯のシーンが無かったのが残念だ

創造主である父との対決、他

色々と詰め込んだ最終回。
予想よりは纏まっていたような、そうでもないようなｗ
結局、親の支配からの独立で終わった…と言っていいのだろうか。インモータルナインは少し別の関係のような気も…まあいいか。
煮え切らないｗ

となったのは本音(苦笑)

キャラの深掘りをする時間があればもっと面白くなったとは思う……つか、ルジュとナオミの珍道中はもっと見たかったぞww

どうにかこうにか収拾をつけた感じ。しかし最後のオペラさんの件は必要でした？なくても何も問題なかった気が。

ヤッタネ、これまでなんとなく気持ちが低調だったのだけど、さすが最終回だから楽しい展開がきた！まあ、黒幕はある意味よく見る動機なわけだが、むしろわかりやすいわけだし、ちょっとひねってあるから、個人的にそれはヤダを回避してて良かった。

最終話視聴
SFバトルアクション、そしてオリジナルアニメでのバディ物は外れがないな。
小倉唯ちゃんが大人のカッコいい女性ジルを演じていて声がいつもと全然違うからキャスト欄を見るまで小倉唯とは気付かなかった。

ただただ勿体無いの塊。
自分も満足出来なければ人にも勧め難い。
設定は唆るものがあったものの物語は尻すぼみに。
主題歌はとても良かったです。

惑星を舞台にしたサイバーパンク、アンドロイドとの確執、とにかく最高に好きな世界観だった！
だったんだけど、博士の企みを防ぐ的な弱めのラストとか、主人公ルジュの世界に対する切実な思いが最後まで伝わってこないとことか、正直まぁ期待以上ではなかった。

ルジュとナオミの一体化という驚きはあれど、人間とネアンの確執や自由と秩序、簒奪者との争いなどの壮大なテーマはぶん投げて、全てはユング博士の実験でしたという小ぢんまりとした結末に終わった最終回。1クールで描き切るには風呂敷を広げすぎた惜しい作品だった

全然話終わってねーじゃんか！！！ガメラ３みたいな終わり方すんなあ！！

ま、嫌いじゃないけどね

"何ですか､これ"
私言いましたよね
伏線回収を期待と
その結果がこれですか
様々なSF要素引用し過ぎてキュビズム
無理矢理店じまいで5倍速
その上
ユングはゲンドウで
記憶移植もブレラン
人形つかいならハインライン先生に聞いて下さい
私の時間を無駄にしないで頂きたい

10話くらいから駆け足で物語が進んでいくなぁと思ってたけどそーゆー事だったのか。2クールの物語の後半…なるほど… ルジュとナオミの一体化とてもステキだ。「私たちらしい」という思想の一致も2人らしくて良かった。

過呼吸bgmこわい
ぼくらのみたいな倒し方
やっぱ位相をなんちゃらするんじゃん
双剣→片手剣
また胸に穴空いてる
オペラちゃんほんとかわゆす

いや〜俺には難しすぎましたね
いつかわかるだろ〜って思いながら観てた自分が悪いんだけど
戦闘はbgm含めマジで神。

ナオミとルジュはイドを通じて合体できる存在であったことや、人間からのネアンの解放を見せたかったんだろうなと勝手に思う。ただ正直、ナオミとルジュは人間とネアンなんだけど、存在の垣根を超え手を取って助け合えるその象徴さを見たかった感しかない

おもしろい話だった故に
２クール→１クール説が歯がゆいのう
実際唐突なところあったもんなあ

全ては我が、戯言なり…！の巻。
結局、生みの親がラスボスでした、という話。
まあ、ありがちっちゃありがちな展開。
前回の自称妹さんが「流されない。自分で判断する」と言ってる側から、敵の手に落ちちゃったあたりから、なんだかなあ、という感じしかない

2クールあればもっとやれた気はするけど面白かった。あとは小倉唯ちゃん演じるシルヴィアのやられっぷりが見事！！片腕切り落とされて「グッ…」と堪えるも、続け様にもう片腕→心臓(イド)ブチ抜きで悲鳴と共に絶命…。わずか数秒だったけど見応えがあった

さすがボンズです。
オリジナルアニメとても楽しめました！
1クールで終わるのはもったいない。
2期をぜひお願いします

ルジュのグラディエーターの最終フォームのまあ格好悪い事よ…まぁ元々のデザインが格好悪いからしゃーないか。
1話の感想で美少女は変身しないで、そのままの姿で戦って欲しいって気持ちは結局変わる事な無かったね。

ハッキリ言ってつまんなかったよ！はい残念賞。

退廃的な舞台とメタモルフォーゼ、軽やかに振る舞う2人の成長、自由意志。 設定の幅広さと先の読めない展開にオリジナル作品のポテンシャルを感じた。主題歌も良かったなぁ。

シアンはギルハカイダーだったしルジュは異形の姿がヒーローらしくなったあたり昭和特撮ヒーローの2年目感。このままコミカルとお約束マシマシの2期とか見たい気もするが、ともかく往年のSFやヒーローの形ではなく精神を継いだ作品として個人的には今季一番楽しめた。

最終話。
私にとっては形容し難いアニメでした。
毎回言っていましたけど、内容を理解できていなかったので…
やっぱり何も考えずに見ることができるぐらいの内容のアニメが良いなって感じさせてくれたのは、ありがたい作品でしたね。

謎解き、バトル、感動と
よくまとまったいい最終回だった
最後はこれでいいと思うけど
途中反対してたのは何だったのか

僕は確実にこの作品が好きです。

世界はロイユングハルトというひとりの演出家によって創られたものだったのか。博士の想像を越えるものに到達したルジュレッドスター。
世界を変えていくと宣言するルジュ。最後赤いロングコート姿のルジュが

博士思った以上に小物だった
最後2人合体するんだ
ピエロっぽい子のくだりは尺があればちゃんとやりたかったんだろうか

ルジュとナオミが一体になって新しい形態に変身して勝利と最後は爽快感がある感じでまとめてくれました
良かった
自由の話については今まで目指していた自分を縛るものからの自由を手に入れ、その束縛ない時に何を選ぶかという新しい自由への問いで終わったように感じました

バックアップ人格あるある。進化したら更にダサくなったww やらかした？いや反乱おこすやんこれww SF部分は最初そこそこ面白かったが、途中からよくわからず。あと戦闘スーツはダサい。期待外れで残念。

神作 流石はお気に入り のシリーズ構成、見事な完結 苦手なSFと出渕物だったけど、特撮、運命神殺し、星間代理戦争と美味しい所を抽出、物語の根幹ナオミとルジュの友情と「原初の混沌」に落とし込めた 円盤で最初から見直そう 何回でも観れる強度あり。

ナオミと一体化したら、もっと目に見えて強くなって欲しかった。
簒奪者はようやく牙を剥いてきたけど、ウイルスのくだりはあっさりしすぎで不要だったのでは？
この際、シアンも取り込んで三位一体というわけには行かなかったのか？

なんだかんだでユング博士の掌の上だった。最終回はバトル盛り盛りで話もまとまり楽しめた。Cパートの俺たたも良き。オペラちゃんもっと見たかったな。いやナオミとルジュのバディをもっと見たかったし、各登場人物のエピソードももっと見たかった。尺足りんわ。惜しい。

いやぁ。
ずっと前日譚を見せられていただろこれ、ここからが本番では？？？
自分の意思は本当に自分の意思なのか。誰かに扇動されてはいないか。
人間でもネオンでも、どうか自身が望む方へ、進め。

ユングハルトの自作自演も誤算だったのは人とネアンの共存から進化による絆や、ルジュとナオミの融合と自ら人形になってしまった事かもしれないが、簒奪者の方が人形遣いだったようにも…
自由と束縛、描きたいものの結末もバディものとしてはもっと見せて欲しかった…

ビターでベターな幕引き。終わり方まで90年代風
限りある尺の中で風呂敷きをまとめた事は評価
「世は事もなし」どちらかといえば「後は野となれ山となれ」
寂しさ故により孤立する者と自由を求めなければならない不自由はどこか似て
他の面子の後日談も見たい。特にアッシュ

2クールを無理やり1クールにした作品だった
せっかくの設定が勿体ないなあ
まだまだ見たい作品だった　

でも、二人の物語は続くって感じのENDは良かった
ルジュのフィギュア欲しい。出来ればチョコかじってる姿のを。

結局ユングハルトが全部持って行ったような印象。ただ、出てきたのが最終盤だったので最後までよくわからない人物のままだった。ただのマッドサイエンティストならわかりやすかったんだけど、孤独に怯えていたのは何故？
でもそれよりルジュとオペラの再戦が見たかった。

全てはユングハルト博士の筋書き
インモータルナインは博士(人形遣い師)の操り人形

だが博士もまた簒奪者に操られていたに過ぎず

コード・イヴは起動しアシモフコードは無効に
だがネアンに劇的な変化はあったのか？

それはこれからの彼らの“自由”な意志のままに

中途半端な終わり方
結局ネアンと人類、簒奪者がどうなるか
描かないって、答えはださない締め

ユング博士も最後に出てきて
描写が足りないからどんな人物かってのも
1話だけではね

ルジュトナオミが合体したのは驚きやったけど
1クールとはいえやっぱ中途半端やね

「なんですか、これ」ENDきたわねw物語的にコレを言うと身も蓋もないけど黒幕のネタバラシも戦闘もする必要あった?って感じなんですけどwもっと上手くやれたんじゃね?w

ルジュの最終フォームもカッコ悪いし特に感じ入るものはなく小さくまとまちゃったなぁ...としか

博士にとって子ども達はみんな操り人形でだから人形遣い師なのね
宇宙規模かと思いきや最後は親子喧嘩か
突然のラスボスオペラでえ!?と思ったら即無効化されてて草
でもこれでネアン達は自由を手に入れてここから本当の戦いが始まるのかな
バディが1つになるのは珍しい

全ては実験か…

ここでナオミのイドが…

あれ？元のがカッコよくね？笑

最後の最後でバッドエンドかよって思ったけど…
ほとんど関わらなかったキャラもいるし本当は2期につなげたかったのかな？

畳み始めるのが異常なほど早かったっていう印象なのよなあ

ワクワクの1話から広がりの2話と良い感じに進んでいたかと思いきや、3話で一気にフォーカスしちゃって後はずるずると……

13

予想通り無理やり風呂敷を畳んだ最終回
ジルとロイの会話を介して人間の自由意思の有無を問う所はちょっと面白かったけど、まあ諸所キャラの感情に追いつくのが難しかったな
仕込みを速攻で台無しにされたラスボスオペラさんがそのまま去っていくのがシュールすぎた

お父さんベラベラ喋りますね。全部言うじゃんw
父との対決を素直に受け入れてたね。もう人ではないと了解しちゃってる。
外見が人間になってないロボだと壊しても悲惨に思えないのが面白いよね。人間とロボは別の存在だと思っちゃってるもん。
オペラはどうなってるんだ～。

人形遣い師の正体はジーンの父でありルジュの作りの親ロイ・ユングハルトだった。ロイは自分の記憶を作っておいたコピーネアンに移しておいた。ルジュもロイを殺すようジャロンに指示したシルヴィアも困惑する中、ロイは真実を語り始める。事実を知るもジーンは作業を

最後までどこかで視たような展開しかない普通の作品。出渕の好きなものをごった煮で継ぎはぎにした結果、こうなってしまったたという感じだなぁ。ラーゼフォンもデザイン以外は微妙だったけど、こちらは更に。ヤマト2199レベルを期待していただけに、残念でした。

ユングハルトの歪な愛情がジルのネアンの人間からの解放の夢を打ち砕き、他方でルジュはナオミのイドを介して彼女と１つになり、ユングハルトの束縛（呪い）からの解放を遂げる。綺麗に収まるべき所に収めて見せた最終話。最後の簒奪者のウィルスの下りが必要だったのか否かだ…

壮大な家族喧嘩の行く先が宇宙を巻き込んだ争いになり掛けました
そんな顛末でいろいろ広げた楽し気で壮大な伏線は投げっぱなし
ほんと、やってくれたなと
これだからSFやファンタジーはってレッテル貼られて叩かれたんだよと愚痴を零したくなるラストでした

ユング博士はまごうことなきマッドサイエンティスト、インモータル9はそれに利用された人形…だから人形遣い師なのだな。それを打ち払うためにルジュはナオミと二心同体となって…簒奪者のトラップは最初から読まれていたのね。

道化がなんであんなになったのか
気持ちを誰からも向けられない寂しさだったのかなとも思った

終わった……と思ったところから一捻り半が楽しかった

難解に感じるかもだけど、結構説明されてるから、引っかかるものがあった方は1話2周するのがオススメ

せっかくの25周年記念作品で、火星が舞台で、数少なくなったSFものだから、できれば26話でじっくり見たかった。
簒奪者やナオミの過去やエデンとエヴァのこととか、もっときちんと描いて欲しい。
ってことにはならないだろうか…。

諸々の伏線(ユング博士が語る“設定”)、その計算を超えていくルジュとナオミのニコイチか。
まぁ俺たた〆は仕方ないだろうな。そもそも1クールで収まる話でも無かったと思う。
善し悪しに付け出渕裕氏の色が出た作品でしたね。
制作関係の皆様、お疲れ様でした。

異なる種の対立…そんな壮大な設定も、蓋を開れば全てはユングの筋書きという随分とコンパクトに纏まった印象
しかし、だからこそ意志は環境(親や周囲)により形成されるが、真の自由意志とはその支配から離れて得られるモノと感じられたfin.
親離れの物語でもあったな…

終
全てユング博士の掌の上だった＆新形態ルジュがユングを倒す＆コードイヴ起動でネアンたちが自由になるの巻。前も書いたけど最終回に諸々の種明かしを持ってくるのはオリジナルアニメの悪癖よね。明かされた真相もふーんって感じだし、最後まで乗り切れない作品だったな…

やはり9人の記憶は設定だった!
ロイは戯曲通り9人を踊らせた!
彼は実験を"期待外れな芝居"と言うが..
シアンの拒絶,ジル達の反抗..全て自らの意思決定行動!ある意味実験は成功だったと言えるのでは?
誤算は人形遣い師が自ら人形と化したこと!
真の人形遣い師は簒奪者の方..

主人公の父親大体クソ親父…
例に洩れず自作自演シナリオ
シルビア崇高思想も手の平遊戯
ナオルジュ融合ケレン味
"本当の妹になれたかな"
一人の理想郷より大事な事
教えてくれたシアン…
CodeEveがGoodByeに見える
cv武内駿輔ジーンウイルス
…この先は誰にもわからないw

総評
作画や音楽は良。バディ2人としての活躍をもっと見たかったが、登場人物が多過ぎて話の核がブレブレになった感じ。
最後も平和に終着せず、ナオミが｢一生、心の中で一緒｣というのは切な過ぎてモヤモヤ。

謎に包まれた始まりで、きっと謎に包まれたまま進んでいくんだろうなと思ったら、やっぱり世界観も主人公が何と闘っているのかもよくわからず、謎に包まれたまま終わったｗ

細かいところはよくわからないけど、ルジュとナオミのバディものとして単純に楽しんでいた。

設定は良かったと思ったけど
SF特有のイメージしにくい造語のオンパレードに
恐らくノベライズとかには向いてそうだから
誰かSF作家の人にしっかりと小説にしてもらえば、読んでみたい気持ちはある

お疲れ様でした！！

忘れられない日々になりました…特にV編日（微笑）

真紅のいのち果てる時まで
やってやります私たち
（キャッチコピーお借りしました）

↓ゆるーく

とてもボンズらしかったです！
ネタバレになるので直接的なことは言わんけど
生き残って欲しい人が生き残ってくれたっぽいので良かったです

孤独を恐れるけど孤独でいるべき人って確かにいると思う…

ちょこっと原画と一部動画までお手伝いさせていただきました！
(これはどうしても描きたかったパロFA(´>ω∂｀)☆)

結局何したかったんだこのアニメ。第一話の感想に書いた「贅沢な退屈」が結局的を射ていた。えらいなあおれ。