メタリックルージュ 第4話の感想

アフダル先生限界きてたか…自由になって。警察の介入があったときネアンを破壊って言ってましたね。アジモフコードとかも考えると奴隷扱いが根深そうだけど、何故にそういう扱いする対象に感情残しちゃったんだろうね…
ジャロンみたいな変な奴はめちゃくちゃ大好きです

"表層"
大飛行船の浮遊がブレラン
警務隊の階段行進かポチョムキン
と映画的モンタージュ手法で興味を唆る
説明省略ドラマ進行で頭フル回転でも追いつかないアニオリSFに期待
"深層"
モンタージュに計画性が無く
思い付きコンテとしか思えない
メカデザ含め出渕の本気を見たい

繰り返される「自由」ってワードと、居留地のネアン弾圧に象徴される「不自由」。自由など死なない限りないとのたまうヴェルデを倒すルジュ。アジモフコードの束縛から逃れた存在のインモータルナインとルジュが争う合う皮肉。

回を追うごとにボンズ感が増していく。そうこれこれ。台詞回しが巧みで世界観も掴みやすく、大きくうねり始めたストーリーにわくわく。まさにボンズ。そしてボンズ

アフダルもネアンやったんかい
ナオミもまだなんか秘密があるっぽい？

黒幕お前かい！？
自由って結局なんなんだろうね
ここでナオミが一気にきな臭くなってきた、アジモフコードとはまた別の何かがあったりするのかな
んであのサーカスの人たちいったい何？

権利団体内部とその関係者にスパイ2人も潜り込んでたのは驚きだけどアンバーからしたらスカウトしやすそうな環境だからいてもおかしくないよね

ルジュの同胞殺しとかロボット差別とかが噛み合って葛藤するのはあるあるだけど辛いな

支えになる人とか考えがあれば良いが…

そんな作風ゆえに埋没するのよね。でもそれがしたかったのだろうし、その姿勢を僕は支持したい。

もはや自由というものがなく戦いたくなくてもハメられるルジュ。誰なのか分からない敵？との戦いやっても盛り上がりにかけるしここまで説明不足な気がする。どちらかが生き残ることこそが自由なのかな

キャラの掘り下げもイマイチ。
ヒロインのバディ感が物足りない。
とにかく世界観が説明不足。
最終目的わからん。
あの核みたいなビー玉を集めたら何が起こるかを早く教えて欲しい。

補足をボイスドラマに頼るのも良くない気がする。

まさかアフダルがインモータルナインだったとは。振り返れば怪しい言動はいくつもあったが、ツダケンの演技に見事に騙された。しかし彼もまた悲しみを背負う者。次第に明らかになるネアンの不条理にルジュはどう考えるのか。回を追うごとに深く広くなる、今季の傑作。

雰囲気は良いのですが、メイン2人の掛け合いの生っぽさが浮いている気がします。
せっかくのロードムービー風だから、インモータルナインを探すのではなく、火星の戦争遺構を巡る歴女二人旅の中でたまたま遭遇するくらいが個人的には面白かったかも。
今回で視聴終了です。

いやぁ！！！！！！！！！！！！！
1番面白い！！！！！！！！！！！！

ネアンにも人間にもなりきれぬサン的存在
やめて、あなたたちを傷つけたくない(強者発言)
なにこのサーカス
幻影で精神攻撃は基本　
うわきっつこれ...
今更やけどメカ状態にピアスとかネイルとかっぽいのがあるのがｲｲﾈ
サーカス女はなんなんだよ

３原則、金星、カーニバル、アシモフ、ディック、ブラッドベリ。
誰もが知っているSFの要素で物語る。
変身する人造人間など設定が揃っていることで、ある程度基本的なストーリーが既に表現されているけど、「どういう物語になるのか」は、まだ展開の余地があるように見える。

登場人物の名前とか用語を一通り把握したことでなんとなく全容は掴めたぞ。ただまだ本格的には面白くはなってない気がする。ルジュの内面を掘り下げていくのはアリだと思う。
OPとEDがかっこよくて、なんとなくいいアニメを見てる気分になれる。

まじか…あの医者ネオンだったんか…
ちょくちょく出てくる移動カーニバルはなんなんだろ

ピエロみたいなサーカス団は一体何者？
見返り..赤いやつの正体..本当に言うのか？
権力酔いしれそうで笑
幻覚見る薬か？抗うルジュ！
あなたも相当面倒な方？ナオミも一体何者？
正体現す医者！医者は人ではなくネアンでありルジュたちが探してる対象であった！

居留地で自由を持たないネアンと組織に使われるルジュとナオミ
ネアンの自由について描いていますが人間の関与があまり描写されていないのでピンと来ないかも
少しついて行けなくなりつつあります
キャラの魅力とか派手な戦闘とかストーリーのテンポの良さとかが無いと…

なんか重いというか、面倒なテーマの話ですね。
今回で今のエピソードが綺麗に終わるかと思ったのに終わらないし、バトルも微妙だし、コスチュームも微妙だしで全て微妙。

しかしオリジナルは応援したい。
とりあえず見ますよ。

バディの絡みが極端に少ないのにルジュの成長を語るナオミ、差別や不自由などのベタなテーマ、黒幕？との戦闘も全然熱くなれない。ストーリー、世界観、バディ設定全て外していてマジで面白くなる気がしない。昔よくあったなんも分からないまま終わってくSFになるよこれ。6点

ルジュにとっての自由ってなんだろう。
ナオミと一緒に自分達の意思で動く事か、ネアンである事自体なのか。

そこに集約されるから印象は地味なんですが、後半に葛藤から解放される展開が来たら変わりそうな気もします。
お話の深層はルジュ次第。

戦闘はさすがに熱いです。

今からちょっとだけ寝て起きようか？起きれない可能性あるな…
逆に起きれちゃうと眠気なくなってその後寝れなくなっちゃうかもしれん

ハードボイルドな感じで面白かった
こういうのでいいんだよ感
会話劇も脚本も面白いし
キャラもいいと思うけど
今一つパッとしないのは
変身後のバトルなんだよな
正直変身しないで戦うルジュの方が好き

系統としては『Ergo Proxy』あたりに近いと思って見てるがあそこまで振り切ってはいなさそうだしどうなるかな。

分身とハサミを武器にするといえばバルタン星人。人間もネアンも同じように自由を希求するが、束縛への自覚が無い分、より不自由なのはどちらか。そのような対立項が提示されつつも、旧来のアンドロイドやAIよりも人間らしさを持ちながらも、科せられる束縛が大きい存在として…

初回に続きジャロンの暗躍や内通者の正体と捻りはなかったが、見応えある戦闘やナオミの秘密、謎のピエロと先が気になる構成は悪くない。
ただ面白くなりそうでならないというか… この空気感で続けられても盛り上がる気がしない、今の所任務より繋ぎの2話が一番楽しかった

単に意地なのかと思ったら、ルジュも考えてるのねw
権力最高(笑)
というか、人間内部の派閥争いも根深そう
リオンもアフダルに幻影を
死が自由はある意味真理かもですが悲しいですね…
ナオミは相手が戦闘狂で助かった感じかな
移動サーカス団(？)も良い意味で不気味ですねw

アフダルが幻影のヴェルデだったのか　戦闘形態かっこいい　でも本人は神経系ガスを散布して敵に幻覚を見せる自分の能力を「こんな体に生まれたくはなかった」と嫌ってるのが切ない

時間をかければ面白くなりそうな大掛かりな世界観なんだけど時間不足なのね。“大人になったね”とか”私たちは備品じゃないとか”とかのセリフは前段階の描写がないと心に響かない。セッティングが済んでない感。今のところ 謎/分からなさが興味/牽引力に繋がってない

ユバルを殺した犯人も幻影のヴェルデも意外な人物で驚き。自由とは何か。内に求めるか外に求めるかで変わる気がするけれど求める自由もまた結局は何かに縛られている…それこそ幻影のようなものなのかもしれない。ルジュの心にユバルやヴェルデの言葉はどう届き響いたのか

3話の続き、個人的には微妙。
先生が内通者で招待を現すまでは(ありきたりにの展開だし、視聴者が状況を把握するのが大変ではあるが)まぁ許容できる。
それにしたって、薬まで盛ったのに雑に負けるアフダル先生や適当にナオミを見逃す敵など、終始展開が適当すぎんか。

アフダル先生が黒幕
いや、薄々怪しい
声優的に…思ってましたが
戦闘形態に変身して
ルジュと戦いますが
ルジュの方が上でしたね

感想　切
何かキャラ全体的に何がしたいのかが分からないしストーリーも良く分からない。バトルシーンは凄いけど。見るのがめんどくさいのでここで切ります

まあ村瀬とツダケンですよね～。精神攻撃は基本。このクソダザスーツの戦闘何とかならんかな・・ない方が良いと思うんだけどな。

)の動きがリアルで、めちゃめちゃカッコいい！もしや体内にビジンダーの爆弾的な物が？毎回、イモータルナインが誰なのか推理するのも楽しいです

★★★☆☆

アフダル先生はネアンだったのか...
結局はルジュと対立する流れになっちゃったけど、自由を求める理想は同じだったんだね。
オペラの存在も気になる。

脳筋チョコ娘、大人になるの巻。
面白いんだけど現状だと視聴者側で脳内補完しないといけない設定が多過ぎて理解するのが難しいのも認めざるを得ないw
ルジュ達はインモータル9の情報をどこまで持ってる状態で追いかけてんの?ってのとかよく分からん

・サラの存在がけっこう大きい
第１話を流し観していたことを今頃後悔
・バトルアクションがスタイリッシュなところがお気に入り
"迫力"とは少し違ったところに有る魅力だ

離れ離れになったルジュとナオミが別々に敵と戦い、ネアンも人間も複数の組織が混沌と存在し、状況がまだ呑み込めず。
その不可解さも魅力だが、そこへ移動カーニバルが意味ありげに登場。片目メイクの女の子、メッチャ気になる。次回、本格参戦か

あのバスの中にインモータルナインがいるとは思ってたけどまさか……ね……
ナオミにも何かありそうやし、良いオリアニのSFだわ…！
移動式カーニバル、どう絡んでくるんだ

ちょっと話が難しくなってきました
ただ同胞であるネアンを組織の指示で狩るルジュには苦悩があるのだろうなと理解できました。
今後の展開によってはルジュの闇落ちもありそうですが果たして？
しかし、そこを支えるのがナオミの役目でしょうから、彼女にも注目です！

自由の応酬
誰かを助けたい自由のぶつかり合いが誰かを殺したい自由に
思わせぶりに登場したピエロ組、思わせぶりに登場しながらあまり役に立っていない捜査官組の二の舞いにならない事を願う

ED曲、80~90年代ポップスを焼き直した感が好き。恐ろしく懐かしい

ユバル殺害を受け、ネアン居留地に治安部隊が投入される

感情のままに飛び出したルジュが、エージェントとしての自覚を見せ、成長を始める。
一方、「ネアンは道具、部品」と吐き捨てたナオミが、「自分たちは道具でも部品でもない」「自分の意思」と個を強調する。

謎のピエロさん2人気になってたんだけど、今回は単に顔見せのようで出番なかった
うわーあいつ裏ありそうだとは思ってたけど、人間じゃないとはいえ子供を騙してやっちまうとは
ナオミある程度は戦えるのか
ルジュちゃん騙されやすいの戦闘力でカバーしててハラハラする

今回の話を観る限りナオミはネアン確定かな。
・オルトマン＝Alternative Man
・「あなたも『私も』真理部の道具や備品じゃない」
・「あなたも相当面倒な方のようですね」
・元ネタのデッカードにも人造人間説あり

なんか自由とは何かと延々と話されている感覚に陥っているのか。
確かに話としては霧のように見えないんだけど、何か伝えたいのは確か。
戦闘シーンは良きなだけにもったいないぜ。来週もお楽しみに。

幻影は存在しないところに映るもの。己すら幻と諦めた男の幻影は、命と引き換えの究極の不在で完成する。
© BONES・出渕裕／Project Rouge

誰ェ…なんか意味ありげに出てきたり、先週出てきただけで大してキャラ覚えてないのに死んだり刺したり。思い入れも何も無い。幻影で能力強そうなのに、なんか剣の性能で勝っちゃったりさぁ。雰囲気楽しむアニメにも程があるよ。強さに理由欲しいのよ。何とかならんのか

何だかここに来て「ErgoProxy」味が増した気がする。
どこか不気味なアンドロイドたちに、アンドロイドに蔓延する謎の病気。そして感染したアンドロイドは形而上学的なセリフを語りだす、みたいな。
死に際の津田さんのボイスにあてられた事は否定しないがｗ

ネアンを救っていたアフダル医師が幻影のヴェルデだったというのは意外性があったし、差別や自由とは何かというテーマも考えさせられる。一方で、ナオミを見逃したジャロンや幾つもの勢力の思惑が絡み合う複雑さが物語の面白さに繋がっているかと言えば疑問符が付く

しばらくはナオミとルジュの珍道中を楽しみたかったのだけど
それだと話数が足らんのか…

１話で殺した歌姫さんのことを引きずっているような描写があったけど、そんな絆描写あったっけ？
あと作画はいいのに、相変わらず戦闘がモッサリで面白くない。
これ、戦闘をもっとグリグリ動かしてアクションさせるだけで、作品の印象かなり違ってくると思うんだけどなあ

わりと洒落にならない暴言からの決裂。そこで単独行動するルジュが大事件に巻き込まれる。

仮面ライダーみたいって感想もあったけど、それちょっとわかるかも。

死こそが救済
医者故に極論に至った死の天使の末路もまた救われた形になったのかもね
ルジュも他のネアンと違う様にナオミも何かありそう

相手サイドに擬態持ちがいるから誰がソレが分からない(喋りで分かるけど)
主人公も抹殺対象も生身の人間と見分けがつかない人造人間(回路的なアザが無い)だから、今後も誰が相手か分からない

先週に続きツダケンさんの、アフダル先生がニヒルでまた最高っ！

ルジュも過去に色々ありそうだったけど、やっぱりお互いに自由を求めている(いた)んですかね。最後にまた新しい敵キャラ？も出て来たから、状況が更にごちゃごちゃしてきそう

ルジュが騙されてついていくシーン

平地なはずなのに、斜め上にのぼって行くような構図が精神の歪みやどう相手を観てるのかの心境を視覚化してるように見えて感じ入った

アフダルがいう役割は誰が与えたものなんだろ

無常が残響のように残る終わり方だった気がする

なぜTLに話題がまるで流れてこないのだろう…。
ゆうきまさみが漫画化しないかしら。ナオミなんか絵柄や表情がありありと思い浮かんじゃう。

綺麗事は幻だと言わんばかりのアフダルの諦念と宿命。そこはかとなく善性を感じさせた佇まいとのギャップが哀しい。そしてナオミも何がしかの背景がありそう。今後どう展開されていくか分からない構成がなんとも良い。

ぶっちゃけもう内容には全くついていけてないけど、戦闘だけは見応えがあるから最近は仮面ライダーを見ていた時のような楽しみ方で見出してるこのアニメ
スーツのデザインとかアニメーション、主題歌は最高なんだが、何故か物足りなさを感じるんだよな
面白くなるのかな？

自由への憧憬や同族殺しの葛藤から人間臭さが増してくるルジュに対して、享楽的な筈のジャロンにあえて見逃されるなど益々謎が深まるナオミ。この取り合わせは今後も期待できそう。"真理部"に所属し正式な捜査も難しいというナオミもまた自由の幻影を追う一人なのかも。

ルジュがすこし成長して、ナオミとも仲直り。アスダルに利用されてたわけではないけれど、勝手に自由という名の夢をみていたリオン可哀想。死ぬことが自由という名の解放、ネアンの現状がそう捉えさせるのかもしれない。ラストの移動式サーカス？は何者でしょうか。

生きてる限り使命を全うするしかない、死ぬこともままならないなら、殺されて本望だったかも。幻影のヴェルデ、分身するバルタン星人みたいだったな…。この話、まだ続くみたいだし、次回も楽しみです。

やはりプロトネアンが人類に敵対すると予見できたから、ルジュが生み出されたのだろうか。
戦闘形態になるまで正体に気づけないのは、かなり厄介だな。

自由を求めてネアン同士が殺し合う愚かさ。閉塞感に満ちた人類社会を象徴しているようです。

正直、いまだに話をちゃんと理解しておりません
でも雰囲気が良いのでいつか理解できる日を信じて見続けていきます。

どうも欲張っていろいろ手を出して迷走してる感じ。人間とネアンの関係やら自由（意思）とは…みたいな話は正直もう創作ではやり尽くされてるのよね。そんなのよりルジュとナオミのバディで軽妙なアクションしてくれてた方が楽しめるよ。

つまらないな
雰囲気でゴリ押しな感じ

メインの2人の声優さんが好きだから見てるけど
何もわからん

自由意志がなく、自由を得る為に死しか選択肢が…
結局自由を勝ち取った先にさらにを求めてしまう人の性。人もまた不自由でそんな不完全な人に従順に作られたネアンが自由を手に入れることなんてまた夢のような話が皮肉めいていた。

今回は派手な戦闘シーンも有ったし、良く動いてたけど、相変わらず画面が暗いんだよなぁ。たまには太陽の下でやってくれないかね？
敵味方の勢力図はより分からなくなってきた。いくつも勢力があってみんな敵って感じ。移動カーニバルも怪しい。

世界観や絵の美しさOPEDの良さにシナリオもついてきたぞ
今後の展開にも期待できる

円盤欲しくなる出来、二周目以降が楽しみ お気に入り による見事な脚本に凄み。案の定な密告者アフダル（#津田健次郎）の「死は救済」は普遍的な邪悪思想だけに物語の強度が上がるね。の和解の会話が軽妙 移動カーニバルの出方に注目

誰もが自由を望み自由を得る為に時に戦っている
でも一体自由って何だ？それを問う様なエピソード

ネアンは勿論それを支配する人間とて自由を得てる訳ではない
自分の意思で動くルジュ、権力に溺れるナオミw
彼女達とて決して自由とは言い難い

全ては幻影なのか？

居留地でのネアンの差別とアイデンティティはブレードランナーを代表とする定番ネタだし。硬派な作りも良いけど、折角2人のキャラが良いのでもう少し絡み感増やしては？いやそれが良いしゃっちょこばる事ないしロボット三原則とか今更感がね

まさかアフダルが内通者だったとは… ナオミの邪魔をしていた人ってどんな立ち位置なんですかね？？　それにしても、ルジュの火力相変わらず凄かったですね…‼︎ あのサーカス集団は何者なのでしょうか？？

この作品の面白いところって「もし自分がコイツだったら」てキャラの立場になったら大体フィットするくらい練られてる感。
そこへもって更に移動カーニバルが怪しさ全開で話をややこしくする。
永遠のテーマ「自由とは？」への主張が見える1話。
はぁ〜…やっぱり好き。

自らの自由意志を主張するナオミ。

「私たちは真理部の備品じゃない」とのことだけど、自分も備品みたいなもの、という意識がどこかにあったのかな。

となると、前回ルジュにぶつけた言葉も違った意味を帯びてきそう。備品扱いはネアンだけではないのか、あるいは？

ネアンはネアンを重宝する
捕らわれたルジュに放つ言葉は人間に向けるものとは違うもの
ナオミの救出策はルジュの機嫌取りから
大人ぽくなったと言われて見せる表情はやっぱりまだまだ子どもぽいかも
人間にもネアンにも結局は自由など確証されているわけないんだよ

アフダルが幻影のヴェルデだったの巻。アフダルの正体がサプライズだったんだろうけど、そこに至るまでの話運びが悪いので不発に終わってしまった感じ。面白くなりそうな匂いが全くしないけど大丈夫かねこの作品…

ルジュ✕ナオミのバディ復活

またハメられた？

ナオミは弁が立つのが大きいよね

少年は結局いいように使われただけか…

シザーマンかな？笑

負傷、幻覚の中でもこの強さ
ルジュだけ今のところ格が違うね

話が難しくなってきた…
アフダル先生の言う自由とはいわゆる魂の解放的な？
デュマの正体や誰が幻影のヴェルデなのか最後まで分からなくて面白かった
ナオミもちゃんと戦えるのね、かっこいい
ただイマイチ盛り上がりに欠けるのが少し残念
次回の謎のカーニバルに期待

アルターとCFNはタカ派とハト派くらいの差かと思ってたけど全然違うんだな
今回警察の利益に貢献した感もあるしイマイチ分からんね

どこかアフダルも病んでる感じだった
自分には精神攻撃は効かないのかね
なんか楽しい夢見れそうな気もするぞ
アイツは死んで幸せかもしれん

率直にどこが見せ場なのか迷う回でした
各勢力が入り乱れ対立する構造は面白いものの、絵で魅せて進む感じの為か、その絵だけで人を認識出来ていないと面白さの前にこれ誰だっけ？どんな組織だっけ？主義は何だっけ？と疑問が並んでしまう
要は詰込み過ぎかなと思いました

硬派な作り自体はええんやけど、キャラの背負ってるものを明確に語らず見えてる断面から察しろって感じなので、得られる面白味が疲労感に見合ってない印象
自由に生きるとはどういうことか、人類とネアンの関係性から深掘りする話なのかな、カーニバルは何なん？

意外な奴が犯人だったが、ミステリーとしてはチープかな。
で本編、自由も所詮は何かに縛られる幻想に過ぎないという意の1話か。
アフダルの正体や真の自由を得られのたか等、物語本題への振りとして刺さるep。ただこの先面白く化けるのかは不明。
正直諸々微妙なラインかな。

専門用語が多く、とっつきにくいかもしれませんが、
サイバーパンクが好き、アクションが好きな方はハマると思います。
主人公 ルジュとナオミの距離感が絶妙なので、女子の友情が好きな方も楽しめるかもです。

ネアンはアジモフコードにより人間を攻撃できない ↓

ルジュは仕事とはいえ同族殺しに相当ストレスを抱えてるのね。とりあえずナオミが意外と強くてビックリした。彼女にも秘密がありそうだね…「私もアンタも備品じゃない」なんて言い方したってことは、もしかして彼女もネアン？

この世界に生きる者にとって自由とは幻影に過ぎないと言わんばかりな敵の登場と問題提起に揺れるルジュの心は？ナオミとの関係性が完全に確立する迄はなんとも言えませんが,好きな世界観と豪華キャスト陣だけにもう少し盛り上がりが欲しいと思うのは贅沢な悩みでしょうか

ユバル殺害事件発生後、情報を把握した警察の治安部隊がネアン居留地に侵入した。ルジュは嫌疑を掛けられているがユバル殺害にお目当ての幻影のヴェルデ関与を疑い逃げない。CFNの尋問の最中に暴動が発生し、ルジュはCFN幹部によりスケープゴートにされかけるも、そこに警察が

前回の話はこれで終わりか
やっぱり、自由と束縛の話を描く物語みたいで、ネアンは生まれついての束縛があるために自由を追い求める、というのが前提に、そこに希望を持つか、諦念を持つかって持って回った問答が繰り広げられてたのが、今回って感じかな…

アフダルそうだったか。差別、自由、テーマ性が窺える。苦めの視聴感。
分かりやすさに振らないスタンスはクールで悪くないけど、何かもうちょっと娯楽性を上げてもらえると嬉しい。ルジュとナオミの絡み中心にやってほしいかな。軽妙さを期待。

主人公二人がようやく少し知能が上がった感じ。しかしまたサーカスですか。そんなに怪しい集団に仕立て上げたいのかねぇ？敵だったり味方だったりと様々だけど、ゲームでも漫画でもアニメでも本当に使い勝手が良いといか使い古されて飽き飽きする手法というか安直すぎる。

相変わらずストーリーの本筋を語らず、ただただ雰囲気だけで進行する展開

音楽も世界観の作り込みもしっかりしているだけにもったいない

もう少し早く目的を提示して視聴者の感情移入を誘えばブレイクしたろうに

もったいなあ

現状では毎回脱落者がでるだけ

今回も演出助手として、チョコっと、あっ、ちょこっと関わってました（わす……あれっ？）。

3話ではチラ見せだったヴェルデ、ついに動きました！
分身できるんっすね！

既視感ありあり分身方法
ナオミも意外と体育会系？

↓ゆる～く

居留地への潜入という形でルジュは単独行動を取ってるが…その心は自由とは程遠い。薬剤投与の必要がないインモータル9は人との区別がまったくできないんだな…それはルジュも同じだけど。

これは一気に見たら面白いかも。
謎を謎のまま放置される気持ち悪さがストレスになりつつある。
とはいえ、こういうパターンのシナリオは、最後にドカーンと謎を公開して、「で？」ってなるのが普通。
そうならないことを祈る。

自由を巡る争いに巻き込まれ、ハメられたルジュ
事件の首謀者は…
自由意思は程遠く、其れを得るには己を縛る生から解放される(死)しかない…そんなほろ苦さ漂う一話
人も不自由であり、不自由な人に従うネアンが自由である筈がない…そんな皮肉な視点が感じられるのが面白い

ジャロンの狂気の顔が凄かった!
アフダルが内通者か..
ユバルもアフダルもルジュに自由を促している..ルジュ製造に秘密がありそうだ。
ネアンの殺害はアジモフコードの一部崩壊を意味する。
ジャロンが殺害を躊躇した?"あなたも相当面倒な方.."?
ナオミも相当訳ありか⁈

人間同士で、私はあなたとは違いますと言った場合と意味が違ってくる。
なぜ違うのか、最初から違うのか、途中で変わったのか。或いは変えられたのか。
今回も作画がキレキレ。