メタリックルージュ 第8話の感想

自由のための熱に動かされて急に舞台が用意された…ネアンに神様がいるなら意地が悪い。戦闘が激化しそうで気になるし面白かったです。
ここまで人やネアンに被害が広がると秩序のなかで自由への理解を得るのは難しいかもしれない

"2つで十分"
ピースが埋まるジグソーパズル
ルジュの両親
ルジュの製造目的
アシモフとイブの2つのコード
ブレードランナーリスペクターなら
絶対2つで"分かって下さいよ"w
インモータル9も
サイボーグ009だ
自由と秩序の二項対立が明確になり
ルジュに感情移入可能になった

まさかノイドが撃たれるとは… あの人たちの発言から、ネオンと人間の関係性が見えて来ますよね… インモータルナイン達の願いも分からなくはないかなって… それにしても、みんな集合で派手な戦いになって来ましたね‼︎

秩序と自由どちらを選ぶか答えが見えてこないルジュ。一方で一発撃たれるネアンは人間であれネアンであれ大事な存在だとあのラストにて滲み出てくる。このままどうなるかは気になりますね

★★★★☆

ノイド...
まさかここで退場者が出てしまうとは。
新キャラも出てきたし、オリジナルアニメで残り少ない話数でどうやって物語をまとめるんだろう。
面白いから最後まで見届ける！

この作品の全体像が見えてスッキリしたし兄貴も実は敵とかじゃなくて安心

親父がコードイヴを欲しがってた理由が分からない以上、悪人認定も出来ないよね

後、兄貴の考えには賛成かな
人とネアンの関係を良くしたいけどやり方とタイミングを考えないとまずいのが現状でしょ

それぞれに考え、決断する流れだが、差別も含む諍いは悲劇しか生まないね。
しかし、人間の記憶をデータ化した保管庫とは。クラシカルな見た目と相まって面白い。

ここにきて、少し懐かしいOVAの雰囲気みたいだなぁと思ったり。

自由と秩序どっちも大事だけど今コードイブ発動すると確実に戦争不可避だよね
というかジルさんさ、自由意思がどうこう言っておきながらいざNOと突きつけられると「私が聞きたい言葉を吐け！」は理不尽すぎるのよw

やっぱこういう作品は情報が出てくるに連れて面白くなってきていいね。
キャラも出揃ってきたし

初アップ場面で「なんかすげぇカリアゲだな!?」と思ったけど、この頭のフォルムはアレだ、
ハカイダーだね。（笑）
（自称、姉を殺しに来た妹）

この作品、そういう「引用」がやたら多い。

終盤変身サイボーグが沢山出てきてテンションあがりまくりなんですが、こんなメカメカしい画面でみんなは大丈夫なのか？　とちょっと思ったりもしました。が、まあ俺みたいな人が見てるんだろーしこれで良いな！

全貌が見えてくるたびに面白くなってきて好きだなぁ

アジモフコードを無効とするコードイヴを持つインモータルナインも一筋縄ではいかず、ルジュを巡って2軸に分かれそう。
＝求めるのは自由か秩序か、の選択にも繋がる。

選択する自由は既に持ち合わせているんだね。

イモータル9がとう言うのとかルジュがどうとかようやく説明されて、ようやく話のゴールが見えてきたと思い、面白くなってきた
ノイドが死んだのは驚いたしくるものがあった。
最初はストーリー理解するのムズイからわかった前提で見直して見るか

完全に戦闘マシーンやないか
bgmこわい
ナオミのこの服装ええな
怨嗟マガドのモーションやめろ
正しく生きようと〜の話からのこの襲撃
ネアンなら誤射ってもいいってのかよ
9ワラワラで草

インモータル９が続々と集合
ジルが思いの外ヒステリックっぽいの好き
ネアン絡みでジーンや父親、アルターの事はわかったけど、移動カーニバルが本当に謎だわ

メタリックルーシュ いよいよ本質に迫ってそれぞれの主張がぶつかる。
それにしてもアッシュさんが格好良い。ただイケオジなだけじゃなかった！

急進的な主張のやつが出てくると急進的がゆえに分かりやすくていいな。秩序と自由のせめぎ合いも、定番のテーマがゆえにこれも分かりやすい。あとはナオミの出番が少ないのでここぞのところで力を発揮してくれるのを待つばかり。ようやくだけど波長が合ってきた。

この作品ダメかな〜？秩序と自由の間で揺れる主人公と「どっちも正しい」で主人公にどうしたいかを促す脇役の構図最高だわ。

なんかここまで来てやっと話が見えてきた気がするわ(笑)
というかキャラの相関性がわかりやすくなった気がする(笑)
人間とネアンがお互い自由に暮らせるのがベストだけど今の扱いを見てたら反逆したくなるのもしゃーないか？(笑)

24/3/3(日) 第8〜9幕 舞台挨拶付きスペシャル上映会　池袋HUMAXシネマズ 4番
トークショー目当てだが9話も面白かった。出渕裕さんの暴露トークに爆笑w
宮本侑芽さん、黒沢ともよさんが
パトレイバー EZY に出演するかも？ らしいw
EZYの情報は無し

イチャつくおじさん達からしか得られない栄養ってあるよね。若干の脱線がありつつも、これはこれで何時間でも聞いていられそうなトークだったw

ここから結に向けてどうストーリーが進むのかはお楽しみ。

諸々種明かしと急ぎ足ではあるが登場人物が出揃ってラストの着地点みたいなものへの見通しは開けたかな。投げっぱなしENDになる可能性はだいぶ低下したけどこれでちゃんと盛り上がるのかどうか…。

なんか素材は良いのにめちゃくちゃにされた料理って印象だな。もうちょっと世界観を説明してもらわないと、見るの辛い。

1話飛ばしたっけ？？的な展開を感じたので割とそこ勿体ないなぁ。色んな意味で好みの作品なんだけどねぇ

ルジュの過去
彼女は本当に
作られるべきではなかったのか
ネアンとしての人生ではなく
人間のような人生を送りたい
そんな彼女の前に
インモータルナインが集結

『 面白くないな。審理部は間抜けの集まりなのか？一体どこまで知ってたのか。何でそんな重要なコードを一体のネアンに組み込んだのか。9体のネアンのイドに仕込むのも謎。反乱起きてるじゃん。しかも戦争は間違ってるのは明らか。答えの分かってる争いをする愚かさよ……

ユングハルト博士の記憶を探るもカギを握る3人の真意は見えて来ず…
「自由も秩序も間違いじゃない、どちらを望むか」この手の問答は収拾つかんのよね、第三者(簒奪者)もいるし(^^;
元も子もないこと言うが何故ネアンを人間らしく作(ry 主人公達よりバディしてた捜査官が

アンドロイドが自我を持つ系の話は摂取しすぎてもうおなかいっぱい。なので、この物語でしか！ってもんが見たい。となるとやっぱともよ嬢しかないんだよなあ

宮本侑芽と黒沢ともよの二人の声の掛け合いが良かったのに。キャラへの愛着、二人の関係性の味わいを堪能する前に世界の答え合わせを見せられてもなと。これ１クールなのかな？世界設定、ルックの雰囲気は好印象なので見てられるが。

やっぱりよくわかりません。
でも最後の戦いみたいになってまいりました。
でも、よくわからないから、何と何が何のために戦っているのかもよくわかりません。残念。

謎が多いながらも徐々に色々と解ってきました
そしてルジュは自由か秩序かという問いに秩序を自ら選択します
ナオミは完全にルジュの敵側になったように見えるけどまだ何か秘密がありそうですね
ようやく話は一つの方向に収束しそうで今後の展開が楽しみです

1クールなら早くもないのでしょうが、体感的にもう?!って感じ
人造人間って血の表現が分かりやすく白かったり青かったりしますが、この作品は真紅。こういう所でも人と同じ血の通った存在として描いてますね…

お話のネタばらしをひたすらセリフでやったり、お涙頂戴的にノイド退場させたり。特に後者についてはウケ狙い以上の作劇上の意図が不明。ネアンに対する差別意識の描写？何を今更。キャラを殺すのはいいけど、きちんと意味のある死を与えてくれ・・・。

ばらまいてきた伏線を一気に回収してスッキリ
戦う理由がはっきりして敵味方集結と熱くなってきた

秩序と自由のはざまで葛藤するルジュ。
いずれにしても、イド争奪戦は今後さらに激しくなりそう。

ルジュを破壊すると宣言したわりに、あっさりと引き下がってしまったな。
シアンを生み出したのはいったい誰なのか。ジーンは何かに気づいた様子。

父の記憶を見る兄妹

前回、来訪者等の新勢力が絡んでくるような予感を抱かせつつ…やっぱりアルターとの戦いかい！
宇宙人勢力は添え物程度で、結局は人類対ネアンで終わるのだろうか？
被造物の反抗、自由意思の獲得でも嫌いではないけれど、もうひとつ何か欲しいところ

ジーンと再会する＆博士の記憶映像を探る＆守護局がアルターに襲撃されるの巻。ロボットに自由を与えるべきか？というテーマ自体は普遍的でシンプルなんだけど、状況がとっ散らかり気味で視聴がきつくなってきた。ユングハルトとエヴァのどちらかは生きてそうな気がするな…

作中一番好きだったキャラが死んでしまってショックを受けています。フェードアウトしても生き延びて欲しかった。独り善がりだったかも知れないが、あの作品で唯一“愛”のために戦った人だった。

ここに来て話が少し収束しつつあって、理解度も増えて何だかやっと盛り上がってきた！、ただ簒奪者がここからどう絡むのか、妹は簒奪者が作ったのか・・？

一気見すると最初から繋がるところがけっこう見つけられて作品への理解、関心が深まりました。
インモータルナインと括って今まで見てきたけれど9人それぞれ違う考えがあって行動していることがわかってよかった。カーニバルはまだよくわからない。

今回気になった事

・アジモフコード作成のエヴァ博士は無効化するコードイブも作成、インモータルナインのイドに隠す。
・エヴァはジーンの母、ユングの弟子、ルジュ（赤）の生みの親。
・謎の美少女はルジュの妹シアン（青）。
・コードイブの解読キーはルジュのイド。

話のテンポがどんどん加速していく、ラストの全員集合（例の変態除く）は熱い
同じインモータルナインだが、勢力がバラバラでワロタ
妹の声優さんの声の方が姉っぽくておもろ
ナオミの存在感も段々減っていく、これが裏切り者への罰かね

今回も俺様好みの展開で良き
唐突感や今までの人物猫写の薄さが足を引っぱっていたとしても、だ
無論不安もある。特に"生き別れの兄弟姉妹が出てくるアニメはその時点から急失速する"法則が当てはまるかどうか
捜査官、見事に灰色の大人(でも熱血もあるよ!)を演じる

当初期待していたルジュとナオミのバディ物からは随分と離れた展開になってしまったけど、ルジュの選択がネアンの未来を決めるという着地点が見えて分かりやすくはなった。後、灰色の意味を持つアッシュの存在が秩序と自由の二者択一ではない可能性を示唆してる気がした

・アジモフコードの呪縛からネアンを解放するコード・イヴ
どうせならネクタルの呪縛から解放してあげたい
・用語や設定の説明を排したアニメ
初見では虫食い文の様だが、再度初回を観直すと、当時は理解困難だった話も頭に入った
観直すと評価が変わるアニメと思われる

話数スタッフ並びに制作の皆様、
誠にありがとうございました。

人間の記憶を電子データにして保存、それ今イーロンの会社が研究開発中なはず
あと10～20年でできるかもね
アジモフコード作った博士がそれを無効にするコードイブも作ったと
おいネアンだからって賢くて性格もいい美少年を殺すなや！RIPロイド君
勢力増えた

自由か秩序の二択か。二択しなくとも両立できる問題だが、世界はままならず、ルジュは態度を決め、この４人で共闘していくと思ったが、ノイド君が
ネアンを物扱いの人間に銃を向け、撃ったアッシュは正しい。今回もアッシュ捜査官が一番マトモだとわかる回だった。

事実が明らかになっても指針は見えない。けれどどの道を選ぶにも道理のある状況は自由だ。暗がりを進む時こそきっと、私たちは寄る辺なき答えを手にできる。
© BONES・出渕裕／Project Rouge

割とどうってことない設定。簒奪者云々の設定が無駄設定になるから、まだ底があると信じたいけれども。
作ってるメンツ考えるとどうもハカイダーなのよね。ああ、それと合わせるとオリジナルデータが各アンドロイドの核に移植されていて、みたいな設定とか？

ルジュの自分探しはネアンの自由の鍵に繋がる。コードイヴを巡る闘いの渦に巻き込まれるルジュさんでした。
インモータルナインも続々現れてクライマックス感も高まるのですが、いまやバディでなくなって存在感薄いナオミがどう動くか気になります。今後の二人の絡みに期待。

コードイブによるアジモフコードの無効化..ノイド262銃撃の際の根深い差別意識..自由は簡単ではない..
ルジュが最後の鍵..彼女だけ情緒の成長が遅い理由..憶測だがエヴァは人生経験を積んだルジュにネアンの未来を託したのでは?とも思った。
核心に迫る展開!面白くなったぞ!

「私が聞きたい言葉を吐け！！」とかヤベー女感が出ててゾクゾクする

博士の記憶に触れ真相の一端へと迫る一同
秩序と自由の狭間でルジュの選択は…
火蓋を切った戦いに物語が大きく動き出す面白さの一方、ネアンも"意思"を説きながら、意に沿わぬ者を暴力で排除する姿に、人が作りしネアンの限界(愚かさ)を感じて、虚しさも覚えてしまう様な一話

誰が織田軍で誰が武田軍か誰が忍びの者なのか全くわからん。作画は迫力あるし鮮やかだし文句ないんだが…
アニメだけじゃなくサイトの注釈とか用語集とかで内容補完しないとわからない話はツラいな(゜Д゜;)
オリジナルだから原作も無いしなぁ
話のコンセプトは好きだけど…

一枚岩ではないインモータルナイン。その違いが明確に。クライマックスのような展開になってきたけど、ナオミの狙いやシアンの存在、金星の目的等々まだ明らかになってない部分もあるので、どう作用していくか後半戦も注目だ。

人間とネアン、アジモフコードとコードイヴ、ルジュとインモータルナイン周りが紐解かれ、後はルジュはどうしたいのかナオミはどうするのかと言うところかな。戦闘方面でも大分混戦しつつあるから、その意味でも楽しくなってきた

ルジュの父親はルジュをまるで実験道具のように面倒を見ていた。エヴァは17年前の事故で亡くなったみたいだがその事故はコード・イヴに反対する者が起こした事件だったと思う。シアンはネアン達が戦う光景を望んでいたように見える。

私はシアン、あなたを殺すあなたの妹　
「妹？」
その気になったらまた会いましょう　お姉さま・・
～比較
こんにちわお姉さま　私はｲｸｻｰ2　あなたの妹
「ｲｸｻｰ2？妹？」
私はあなたを殺す為に作られた・・ただそれだけ
※原点はサブローハカイダー　俺はどれも好き

やっと大筋の内容が判明してきた。
ルジュを作った人がアジモフコードも作ったが同時に罪悪感からそれを解放するコードをインモータルナインに埋め込み、それを起動するための鍵がルジュである...らしい。
インモータルナインでもそれぞれ考え方が違い、ネアンを解放しよう

アッシュとノイドが持っていったなぁ…
インモータルナインのいざこざは正直、創作としての意味はあまり無いように感じる。
秩序と自由、どちらも正解でどちらも間違ってないと発言したアッシュにとってのネアン、ノイドがどういう存在だったかがよく分かる1話。

とうとう色んな伏線が回収され出した。そしていいところで終わる！めちゃくちゃ面白い！　

結局こういう方向になるのか
あまりにも定番展開すぎるな
ネアン側でアシモフコードを
開放すべきでないという
論理を支持するのは難しいのでは
平和共存するにしても
まず開放ありきしかないのでは

ルジュの妹を名乗る者が現れたり、インモータルナイン同士でも意見が分かれて敵対したり、状況が複雑になって群像劇としてかなり面白くなってきた
脚本も演出も作画もすごく良かった

ｱｼﾞﾓﾌｺｰﾄﾞやｲﾝﾓｰﾀﾙ9の目的など
ようやく情報が開示されたが、だいたい予想された通りで特に驚きはなかったな。
なんか色々と引っ張りすぎなんだよ。
これまでのｲﾝﾓｰﾀﾙ9がゾロゾロと湧いて出て、そして妹ちゃん
なんか混沌としてて、ゴチャゴチャだな

これまで時々見せてた、ルジュの記憶っぽい映像は親の記憶だったのか。
ネアンを解放できるコードが埋め込まれてるから協力しろと言われてもねぇ。それを取り出すためにどんなメに会うかもわからないしねぇ。
まだまだ誰が味方で敵なのか不明です。

ルジュは秩序の中での自由を目指すが
革命派によって大乱戦に
そして犠牲が・・・

終盤に向けて（？）の転換回だが、色々と強引に1箇所に集めたような。
最近、スパロボの動画をちょこちょこ見ている影響で
「まさかコイツら全員で力を合わせて異星人と戦う構図」じゃねえだろうな？
などとよく分からん心配が頭をもたげて困ってるところ。

ネアンだから人間だからと奪われていく命の価値はおなじではないのだろう、か。ネアンと人間が共存していくせかいにするために必要なものは。アッシュといると自分がネアンだということをわすれるというノイドがいいし、死に際までアッシュの心配しているのがまたかなしい。

社会の秩序とネアンの自由。どちらかに正解を求めるルジュの態度からは、正しさに寄り掛からなければ選択できない子どもっぽさが感じられる。

実際には「どちらも正しく、その上でどちらを選ぶか」が求められる。でも、それを選べることこそが本当の自由という気もする。

まぁこれ海外の人はものすごく理解できる話なんだろうなと思う1話。
人間とネアンのあり方って、
黒人と白人や、
ロシアとウクライナ、
金持ちと貧困のように、
二項対立が故に起こる悲劇だなと思った話でしたな。
来週もお楽しみに。

自らの成果を得るためだけに育てられ、一切の愛情を父親からは感じない
ルジュは過去を振り返り改めて自覚する
自由と秩序は生きていく上でどちらも必要
そんな中でルジュは選ぶ理由も意味もなくネアンと自分自身の未来を切り開く為にどちらも選ぶ姿勢がカッコイイ

色々まとめに入ってｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
先週より開催中のインモータルナインバーゲンセールにラスボスちっくなルジュの妹分登場で1クールで終われそうやね
にしても作中の謎、伏線回収に気を取られがちな構成のせいでキャラへの思い入れが薄くて感情移入しにくいわ～

ようやく話が見えてきた。とりあえず謎の階段発見のタイミングはこれでいいのか？あれじゃ兄貴も今初めて開けましたみたいなノリじゃないか(そうじゃないみたいだけど…)。ぶっちゃけ話があっちゃこっちゃ行き過ぎ。まぁいいやここまできたら最後まで付き合うよ…。

博士の記憶を探る
INDEXなくてそこ手作業？ｗ
コード・イヴはジーンの母が開発
ネアンをアジモフコードから解放する鍵

自由か秩序か
そうだよなぁ
アッシュいいこと言った

妹登場
インモータルナイン勢ぞろい
人類に宣戦布告とアウター
秩序をとったルージュ
陣営入り乱れ！

秩序か自由か
その選択に悩むルジュ、そしてその答えを急かす様に事は次々と状況を変化させてゆく

虐げられていた者たちに無秩序な自由を与えても本当により良き世界は訪れるのか？争いが起きた時、力無き者はどうなる？

ノイドの結末がそれを象徴してる様で切ない

前回の「いい者？悪者？」に象徴されるように、兄ジーンが悪人のように印象づけてきたが、内実はそうではなかった。にも関わらず、ジーンはアジモフコードの解除という「自由」ではなく「秩序」を選ぶ。つまり現実の革命がそうであったように「現実」や「秩序」に忖度している…

ジーン
ルジュがこんなに懐いてる人いるとは思わなかった

ここでチョコ好きになったんやね

科学者があまりにも凄いモノを作ってしまって苦悩する…あるあるやね

ルジュと同じプロトタイプ？

みつどもえ？

記憶図書館に保存された博士の記録からルジュを作った母とコードイブの秘密が明らかに
やっと話の全貌を掴めてきた
ジーンの言うことが全てだったルジュが意思を持ち選択できるように成長したのはこれまでの旅の積み重ねだね

お兄ちゃんは良いもん？他者を二元論で語ろうとするのは幼さの象徴っぽい。
暴力で自由を勝ち取ろうとしている時点で規制はやむ無しと思われてしまう。人間はやはり悪。滅ぼすしかない。
ジョーカーっぽい人形遣いがどう出るか。

屋敷にいた時は自由か秩序か迷っていたルジュさんだが、救援に駆けつけた時はなぜか秩序側に。
何か決断するような場面とかもなかったし、これはちょっと。うーん…。
あと、ネアンが虐げられてきた描写が続いていたので、秩序が大事側の意見に説得力感じないなあ。

ルジュによく似たシアンの存在は何を示唆しているのかね
シアンとアルターに関係があるのか？
アルターのボスは誰なのか？

アルターの実力行使が始まったね

ルジュのピンチに一人,二人と現れるプロトネアンに盛り上がる
とりあえず反アルターってとこでは協力してくれそうだ

今期のアニメで1番好きだったキャラクター
なんで私の好きになったキャラクターは毎回死ぬんですか…？
誰かこの現象に名前をつけて…
今日はもう立ち直れない…

相変わらず展開に唐突感はあるけど、ここまでの硬質な作風がようやく生きてきた感じ
秩序か自由か、客観的な問いをルジュに投げたアッシュが直後に相棒を殺され自分への問いとして突き付けられる流れが刺さった
ここからインモータルナインどうしで哲学論争が始まるのかな

ルジュとかシアンとか とネーミングセンスがかぶってる

ノイドはアジモフコードに不自由を感じず自分がネアンである事を忘れる程だったと
アッシュが相棒として接してくれたから
ノイドの結末が人間への警戒心の薄さゆえなら悲しい
アッシュの事を一番気に掛けてたのもネアンのノイドなのに

ルジュらは父ロイ博士の館を訪れジーンと再会。地下にロイの記憶の保管庫があった。そこで記録を見ているうちにルジュは自分がただの研究材料だったことを知る。ルジュにとっても母たる存在エヴァ、すべてのネアンを解放するコード・イヴの存在。インモータルナインを調査する

やろうとしてるお話もキャラクターも悪くないのに進行が上手くいかなくて損してる感じ。
ルジュは好きになってきたけどナオミをもっと描いて…

ネアンの開発者であるユング博士の記憶保管庫、ルジュはその中で身体能力が情緒面よりも先に発達した特異体としか記憶されていない。共同開発者だったジーンの母がインモータル9の仕掛けを希望として残していたけど…それもまたエゴでしかないのかもしれない。

鍵を握るルジュを巡りプロトネアン達の抗争が激化していく。自由と秩序のバランスを守る為の戦いを主人公が志したにも拘らず,唯一バディモノとして機能していたアッシュ達の目線で一度根付いた意識が安易に変わる事はないと感じさせる皮肉なストーリー展開は自分好みです

ユングの記憶図書館とジーンとの再会を引き金にした、終盤展開への振り回。
アジモフコード無効化のコード・イヴや妹シアン等の存在を明かし、秩序と自由の選択に話を持っていく。その転換点としての意が大きい1話だな。
ようやく着地点の見通しが覗けたな。面白くなったよ。

凄く難しいけど面白くなってきました
謎の地下室に記憶の書庫というワードは心を擽られます
相変わらずいろんな勢力が入り乱れる乱戦模様ですが、登場人物はついに出揃ったのかな
結末を予想すると若干不安ですが、余計なことは考えず見たままを楽しみたいです

九つの玉を集めると、アドミラリティコード…はアルペジオだ。アジモフコードがなんたらでコードイヴがかんたらで願いが叶うだか自由になれるとかで、ドラ○ン○ール要素まで入ってきたぞw

秩序のため奪われたネアンの自由『コードイヴ』

ノイドはアフダルの言った“死”で自由になってしまって
人間の対応の差が見えて

なるほど“自由”の話だから宇宙規模で、人間も縛られていると
人形遣い師にいじられた“夢の中”は自由で、こそで誕生したシアンは10人目なのかな?

ほんと話が進むほど、白々しさも増してなあ.....これ見て喜んでいるのはどういう層だろう。むかしからの原作者のファンか。映像が良ければあとはどうでも、という人か。「現実は複雑だあ」派か。