メタリックルージュ 第7話の感想

ナオミ裏切った上にお偉いさんだった模様。もうバディ解散だよ!
神祇官は来訪者にコンタクト出来る役職、これから来訪者と簒奪者が重要になるのか?
バス乗客は大体関係者。これは暴走婆さん達もインモータル9…ないか

ブラックホールで公転軌道をずらすとかヤバいな

雰囲気はいいけどお話の先が見えなくてどうも煮え切らない感じが
ルジュが自己を獲得していく物語なのかそもそもナオミは相棒じゃなかったのか
霧がかかる中を彷徨うきぶん

金星計画ぶっ飛びすぎてて吹く。毎度思いますけどネアン作るの良いけど運用方法間違ってるから問題起きてるとしか…歯車の正しさは最初からおかしい気がしてならないですね。
ギャグ時空のジャロンすげえ…再突入しても生き残ったの江田島平八と同列ですよ同列

話をどこに持っていきたいのかわからない
イモータルナイン討伐という軸に付随する情報の繋がりがわからなさすぎて、風呂敷ばかりがどんどん広がっていく
１クールでやる規模の話ではない感じがする

"あなたホントは誰さんですか？"
守護局神祗官の肩書きナオミ
解放謳うジル＝閃光のシルヴィア
多重人格双頭のアルコス
戦う事と守る側のアンビバレント
正しさを求めるルジュの言葉に
真実が揺らぐ…
金星計画とプロトネアン
あなた誰な…

インモータルナインがあんな近くにいたとは‼︎ でも、アエス達の言う通り、ルジュはどういう立ち位置なのですかね… このお話のテーマみたいなところかもしれませんが、自分の意志が大切になってくるのかもしれませんね‼︎

ずっとインモータルナインとアルターを同一の組織だと思ってたけど違うっぽい
インモータルの中でも派閥みたいなのがあるってことっぽい
っていうかやっぱりジーンが怪しいんだよな…
ジーンの言いなりに動いていたことが本当に正しいのだろうか

新キャラもどんどん投入されてどんどん面白くなっていってるが、これちゃんと終わるのかな？という気持ちが芽生えてきたぜ。アンドロイド側も一枚岩ではなくて「愚かな人間共よ！」みたいなテンプレ頼りではないのは良いですね。

でも、ネアンか確認するのに殴るのはやり過ぎだよなw
バディものとして見えていたものが崩れ、ネアンvs人間の流れが強くなってきた感もあるが、世界全てが見えてないところが難しいか。

盲目的に信じてた人が悪人だったら敵に寝返るのか否か

ネアン差別とそれへの抵抗をする奴らと対立してる以上いつか描かれるテーマについに踏み入ったかって感じ

そうなった時に支えになるのがナオちゃんだと思うのよ

専務の正しい言い分を跳ね除けられたのは権力万歳よね

ルジュの人付き合いのポンコツによって善か悪かいまいち掴み取れないが本人にとっては救いの手か。キャラ立ちがいまいちどういう状況か読み取れないのがモヤモヤするも、この混沌する世界にて脱出したルジュはどう行動するか

"誰なんだナオミ"
又も唐突"金星計画"
地球の公転軌道に移動って興味唆るSFネタ
でも毎回追加情報で謎は山積み
"正しい歯車"ではなく情報詰まりの
"動かぬ歯車"
シルヴィアとか良いキャラの運用も無計画
何が本筋か不明なのがもどかしい
真理?守護?神祇官?
実はネアンでしたw

完全に雰囲気だけで見てるけどナオミがなんか凛々しくてかっこよかったしこれで良いや。
用語はちゃんと覚えなきゃダメだね。

ナオミの目的がよく分からないな。ジーンの真意も分からないし、謎はこれから解いていくって感じかな
それはそうとジャロンがあれで退場するはずがないと信じてたよ。足切られたはずなのにいつの間にか生えてるし、再生能力もあるのかな？

【雑談】
オープニングもエンディングテーマも良さげだし
１話訳わからんくらい雰囲気良かったし
追うのが一苦労になってるわ

是說有人在看《金屬口紅》嗎
覺得OP、ED好聽可是劇情有點謎這樣

ルジュの未成熟さが浮き彫りになって善悪が揺らぐ。視聴者的にはナオミがフラットな立場に思えるけど、どうだろ。情報過多で考察も楽しい。

ギアが掛かってきた！
ルジュにはコードイヴがある。
ルジュは特別だからインモータルナインが関わってくる。

ナオミは守護局で監視者だけど、『ネジ』発言からジーンと関わりがありそう。

ルジュにとっての"自由"が基軸でバランスが変わるのかな。

パズルみたいで楽しい！

姿が変えられる＆ルジュの記憶が操作されてる疑いあり、でもうなにがなにやら。それでもナオミとルジュが互いに互いを友達だと認識してるのが尊い。頼むぜナオミ。あるんだろ。一発逆転の奇策。

「お、お前は！」、俺「誰？」な展開を連発されてもう......わからん。兄さんは何を隠してんだろうなー。

「イモータルナインの中には平和に暮らしたい人(？)もいる」この事実はルジュにどんな影響を及ぼし、彼女がこれからどのような決断を下すか気になる
本格的に動き始めたジーンもルジュに接触しようとしているが何を企んでいるのかもまだ見えてこない

歯車は様々にあれど、ルジュは何か秘密があるとても重要な歯車ですね
今までの物語も彼女を中心に回っていたと
善悪や、そもそも盲目的に信じていた兄に対しての疑義など、自由意思の獲得に向けての闘争の始まりでしょうか
まさに運命の歯車が大きく回り始め面白いですね

やっっっと話の内容が分かってきたかな？でもナオミが味方なのか敵なのかが分からんくなった
ルージュの兄に言われてルージュと組んでるけどナオミの所属してる守護局はルージュのことでゴタゴタしてる
まだ正直内容ちゃんと理解できてないけど少しずつ面白くなってきてる

金星計画、来訪者、簒奪者、アルター、守護局、神祇官、真理部…用語はわからんがめちゃめちゃ面白い雰囲気を醸し出してきた！　ここらで状況整理の総集編あると嬉しいがOPでオサレ曲のサビで人造人間バトルを見せる覚悟の決まったアニメだしついてくぜ！（用語は公式サイトで）

やっと話が見えてきましたね。
ここまでがまわりくどいと言うか、もう少しシンプルに作れなかったかなと思います。色々考えて作られているのだと思いますが、みんながみんな全てを理解できるわけでは無いのでね。
エンタメ第一で良いのではないかな。特にアニメーションは。

ルジュが忠実な歯車に対して、ほかの歯車たちは、自分の主張を通そうとしてる

セリフの裏側の関係性が前提で話す分、物語の中に生きてる人たちに深みかな

俯瞰のリビングの本の配置が印象的
テーブル上は存命のインモータルナイン＋ルジュかな
テーブル外のは退場してる

やたら設定をごちゃごちゃにしたわりにやることがネアンの人類への反抗なの？しょーもなさすぎる。アンドロイドやらAIやらでやり尽くされたテーマやんけ。インモータルナインの大安売りで無理やりアクションで魅せるのも意図がみえみえで

いやぁ、本当に面白い。
正しさとは何か。善悪とは何か。
感情でしか量れないのか。

物語的にこれは悪手だなぁ。それなりに面白かったけど期待値はかなり下がっちゃったな。もっと二人の関係、キャラを描いてくれないと。

いろんなキャラが正体を現わし、ストーリーがようやく１つの方向を向き出した。ナオミは単なるバディではなかったが、まだ一捻りあるだろう。
美波さんのノワール・ミステル以上の２役ぶりは聞きごたえあり。
今のところアッシュ捜査官が一番表裏のない好人物のようだ。

真理部内に監禁されたルジュ。ジーンは次長の任を解かれる。

ルジュ、ジーンの兄妹による父の敵討ち。
対するインモータルナインは、ネアン隷属を強いる人類に反旗を翻す。
…という図式だけではない模様。

金星計画、来訪者等が絡み、複雑な利害関係が構築されている？

今回は結構分かりやすかった。これからの方向性もだいぶ示された感じか。ナオミはこのままルジュと仲違いしたままなのだろうか、あの金星計画はネアンが酷い扱いを受けていることはわかったけどどう関わってくるんだろ、等々疑問は絶えませんが。

すごく面白かった
ノイドが詩集を持ち歩いてる理由や
アッシュがネアン嫌いな理由とか知りたかった事が色々知れた

細かい謎がさらにばら撒かれて、もはやポカーン状態ではあるが、大筋はやっぱりブレードランナーと同じだな。ルジュがお馬鹿さんなので、主人公でありながら流されているだけなのもとっ散らかって見える原因かも。でも途中で切らず、30分見ていられるから不思議。

アンドロイドの不条理。ダサスーツがいっぱい。いよいよアンドロイドの逆襲展開くる？

面白さが持続して何より
用語解説等を一切見ないので神祇官を審議官だと思ってたw
なるほど文字で見た方が理解しやすいかも。80~00年代前半の未来は必ず宇宙に拡がっていくと無邪気に信じていた世代のSF小説のような"ぼやぼや"っとしたイメージで
音楽の古さも意図的?

来訪者と簒奪者、守護局と真理部、そして人間とネアン… いい者もわる者もなくズレ始めた歯車。
インモータルナイン集結で盛り上がってはきたが、中々本筋の面白さに繋がってこない
予想以上に大物のナオミやG並みにしぶといジャロン、ルジュそっくりのシアンは気になる所。

★★★☆☆

物語の冒頭からルジュは特別感があったけど禁止された存在だったんだ。
ナオミとも前みたいにバディは組めないのかな...

ナオミ只者ではなくてかなり上の方の人だった。用語集によると神祇官は来訪者と関係あるようだが移動カーニバルで簒奪者側との何かも匂わせてたような。一筋縄でいかない魅力。
ルジュさんは引き続き天然な感じがよいですw
ちらっと出たルジュの色違い的な少女は誰？楽しみ。

ここに来てようやく話の繋がりが見えてきた。

各人の立場、各人の主張、背景等の正体が明かされるも、信用ならざる語り手が多く、真相が見えぬ…
其々の主張、思想が錯綜し混沌とする。

設定がよくわからん中、「ナオミとルジュのバディもの」という梯子を外された…

組織の歯車、流れの歯車。歯車の最初のズレはユング殺害事件にある。それを調整した先できっと、ルジュは正しい＝相応しい物語の形を取り戻せる。
© BONES・出渕裕／Project Rouge

・イモータルナイン続々と集結
平成ライダーのようなワクワク感が有る
・アジモフコードは破れないよう制御されているのではなく、破った場合に機能停止する"法律"のような物だった
ネアンが自爆覚悟で一斉蜂起する事も理論上は可能だ

ここに来てようやく話の繋がりが見えて来た
我慢して見続けてきた甲斐があった。
でもここまでで脱落した視聴者はたくさんいそう。
面白味を持たせるための謎と話の分かりにくさは別物だよね。
ここからだよ、すごく面白くなるのは、多分

ナオミがアンダーカバーに類するものだったとするのはいいけど、そうしたらチョコの一つぐらいで喧嘩してるエピソードが全くいらなくなる、というか整合性が何もなくなる。今回作画もやばかったしなぁ。これは本気でマズいのかも。ネームだけで画面作ってるし

ジルが助けに来なかったらルジュもサラ達と同様に保管されていたのかもしれない。ただ自由に生きていたいだけのネアンが人間が作ったアジモフコードによって縛られていた事がジルにとって許せない事だった。ジーンが言ってた歯車とは何なのか。

簒奪者などの設定がよくわからん中「ナオミとルジュのバディもの」という一応の軸で視聴していたのに、梯子を外されたみたいでフワフワしている
「あんたもインモータルナイン！？」という展開にも余り脈絡がないような…
そもそも歯車はどう回るのが正しいんでしょう？

ナオミにより拘束されたルジュ…そんな彼女を救出したのは…??
各人の立場、正体が明かされるも、信用ならざる語り手が多く、真相が見えぬ面白さよ
其々の主張、思想が錯綜し混沌とする中で、ルジュは自由意思を獲得し、何を正義と掴み取るか??
物語の転換点を実感する一話

守護局神祇官だったナオミやジーンの思惑がはっきりせず話の核心が掴めない感じが続く事にはもやもやするけど、ジルやアエスの意外な正体やインモータルナインも一枚岩ではないというのは面白い展開。こうなると2話のバスにプロトネアンが揃ってたのも偶然では無さそう

前回の続きやってるはずなのに全然ついていけなくて草
価値のあるルジュを巡ってそれぞれの思惑が交錯する構図でいいのかな
その中でネアンから解放が彼女の救いになると差し伸べられる一つの手
あらゆる視線から逃れ、分かり合えることの無い人との現在に終止符を打つのか

面白くなってきたー
インモータルナインも1枚岩じゃないみたい
そしてまさかのナオミめっちゃ偉かった
ジャロンのせいで露見しちゃったルジュを守るため拘束した感じやね

てか、あの2話のバスで赤 白 緑 黒の4人のプロトタイプがいたのビックリ

ジーンもナオミも何を目的としてるのか謎、取りあえず目論見通りに事が運んでないらしいことしか分からんね…インモータルナイン側も全然一枚岩じゃないし。思考停止で命じられるままだったルジュもこれからどうするのかな

ついに正体を現したナオミ。しかしルジュが法に触れて事が大きくなるのを見過ごしてたり庇う動きもあったり、まだ本性は分からない感じ。純粋に自由意思を信じてるけどラディカル過ぎる派閥には到底ついていけないルジュの気持ちはよく分かるなぁ。

ナオミは真理部の1捜査官でなく神祇官という来訪者とコンタクトできる上の階級のものだったよう。まだルジュの味方なのかジーンも含め不明。今回はインモータルナインが新しく三人も出てきて、2人変身形態を新たに見れたので満足。
話は相変わらず核心を掴めず。

ナオミの裏切りで捕まってたルジュ
ルジュを奪取してアジモフコード解除して人間への隷属を解きたいネアンに
そんなルジュを救出するネアンにジャロンカスまで生きてて
ネアンだらけの回でした

それぞれの組織によるルジュ争奪戦。ジーンの真意、ナオミの真意、一枚岩ではないインモータルナイン。思惑蠢く構成に先の展開が待ち遠しくなる。

守護局と真理部…会話内容からルジュの兄ジーンはナオミの正体もそのリスクをも承知の上でつけたようだけど果たしてそれは守る為なのかそれとも。拘束されたルジュを奪取したジル…彼女の正体と目的。アエスとアリスもまた。正しい歯車とは…？問われ、試されるルジュの意思

物語の視点が世界へ。
金星計画の真の狙いとは？
いい者と悪者入り乱れるも、アシモフコードに縛られているネアンを解放出来る可能性を感じてくる。
急にインモータルナインの出血大サービスも一枚岩ではないみたいですね。
情報は相変わらず小出し。

ようやく出そろったインモータルナイン。
ナオミの正体を承知のうえで利用したり、心理部の手でプロトネアンを処分したり。ジーンの思惑はどこにあるのだろうか。

神祇官とは宗教じみた肩書だな。チャウ部長は来訪者の神格化に懐疑的だったけど。

戦闘シーンは面白いんだけどね。打ち切りが決まったアニメみたいな怒涛の伏線回収。もう少し丁寧に作ってくれないと視聴者は置いてけぼりなんだよね。複雑な展開にするならキャラ絞って主人公にしっかり焦点を合わせて欲しい。ここまでくると謎とかいうよりただの説明不足。

ルジュとナオミの物語から一転して壮大な世界観が明らかになってきました
ルジュの周りに重要人物たち集まってきてネアンの自由について語りかけます
自由、歯車、イイモノ、ワルモノ
無自覚なルジュは自らの選択で新しい道を歩めるのか？
いよいよ面白くなってきました

えっ、なんでそんな事に!?金星怖い
いつかのお姉さんネアンだったのか
モブネアン、アジモフコードで死ぬの可哀想
アリス達は双子だと思ってたけど、ネアンで二重人格だったとは…なんかのバグなのか、わざわざそういう風に作ったのか
ジャロン生きてたｗ
まだ戦闘は続きそう

ナオミが神祇官としての顔や立ち振る舞いをして今までとは一転したか。
これからルジュがどうなっていくかと、ナオミとの関係性が見どころってことかな。

ビョーク風な劇伴がめっちゃカッコいい。アシモフコードって愧死機構みたいな縛りも含まれてるの？古典SFっぽいテーマが見えてきたけど、そんなところに止まらないお話を期待。次回も楽しみです。

ナオミの正体は守護局の神祇官
ジーンを真理部次長から解任しルジュの保護、これがナオミなりの“正しい歯車”へ戻す方法なのだろう

その一方でジルとアリス／アエスがルジュを強奪
彼らの正体はインモータル・ナイン、そしてルジュはネアンの救世主？

歯車が狂う

神祇官なんてものがそれなりの権力を持ってるってことは、神と祀り上げられたものを利用している勢力が居るんだろう。本当の敵はまだ出ていないのか？意外な所に居るのか？
今回は服を脱いでカプセルに入るという、お約束を守ってくれて良かった。

めちゃくちゃ面白くなってきた!
これだからオリジナルアニメはやめられないw
あとボンズのアクションはやっぱりすごいわ

今回気になった事

・真理部本部にインモータルナインの遺体保管中。
・ナオミは守護局神祇官と大物。
・守護局はルジュ解体派。
・バス同行者のジルは閃光のシルヴィア。
・マキアス姉弟は双頭のアルコス。
・謎の美少女は5話のルジュ内面「コード・イヴ」
のコピー？

監督はこれの前にニーアオートマタとか見ればよかったのにな。いかにキャラの魅力が大切か、わかることとわからないことの切り分けが大切か

ご新規さんから懐かしキャラまで色々出てきて組んず解れつしながらグループ分けを一旦シャッフル。
「いい者悪者論」で考えようとするルジュとアリスの会話は「自由闘争はそんな単純なもんじゃねぇ」と言わんする古典SFぽさに味がある。

にしても台詞の文字数多っ

火星から舞台は地球へ!で、更に金星計画とか言いだしたw

相変わらず設定の肉付けが難解だけど要するに大枠としてはネアンの造物主への反乱と双方の間で揺れ動きながら自由を求めて戦う主人公を描く、という割とシンプルな構図に落ち着くんかもね?知らんけど～

バディ対立が第20話くらいなら盛り上がるんだがやはり急ぎすぎてる気がするな。ルジュとジーンお兄様の絆も十分に描写できてないしね。世界観自体はクリアになってきて興味深い。意思を持つ人造物という割とクラシカルなテーマ。

「ルジュの目覚め」みたいなことを描こうとしていて、今回はその準備段階として、彼女が価値観を揺さぶられる姿を見せたのかな。

ジルとの対話もそうだし、アリスたちとの口論もそう。

ただ、これ自体は別に目新しくもない。ルジュがどう変わるか、が気になるところ。

金星計画の真の目的とは？
ジーンも人形遣い師についてはまだ不明か
ナオミの感が当たってそうだよ

ナオミを守護局のスパイと知った上でルジュと組ませたってことか
どういう考えからだろうか？

ジルもアエスもインモータルナイン
アルターに協力しない者も案外多いのかな

ナオミの正体は守護局神祇官
兄ジーンは次長解任
二人の会話からジーンはリスクを承知で
ルジューにナオミを付けたっぽい

守護局の一部ははルジュを解体したい
けど
ナオミはルジュを見極めようとしてる感じがする

あのジャーナリスト
インモータルナインのシルビアやった

ルジュさんを助け出した人が警備員を倒した際、手引した男性が倒れたのはなぜ？と思ったけど、人を傷つけるのを黙ってみたていたから、か。
前回の隣室の双子が双子ではなく、敵だった、というのは想定内。
ただ、その後なんで刑事の部屋に行ってるのか分からん…。

未だにナオミ達の真の目的が見えてこないんだよなぁ〜

ジル
やっぱりただのジャーナリストじゃなかったんやね

ルジュとナオミのペア好きだったけどもう…

インモータルナインもひとまとまりじゃない？

物語の肝となる金星計画の真意とは何か？来訪者のオーバーテクノロジーがもたらしたのは進化か破滅か？アシモフコードの制約のないプロトタイプ達は人を凌駕する力と自由な思想を持つがゆえに人類の繁栄に手助けになる存在には思えないが,ルジュに何が隠されているのか

守護局と真理部とその他諸々でルジュの奪い合いか
銀髪のお姉さんもインモータルってあのバスに何人乗ってたんだw
ナオミが敵なのか味方なのか、もう誰が敵なのかも良く分からない
ジーンの言葉が全てだったルジュは自分自身で善悪の判断ができるようになるんだろうか…

分かりやすく言ってくれ！そうだそうだヘイヘイブラザー！
設定はゴチャついてるけど話の筋はシンプル。というかシンプルだから色々飾り立てているようにも。キャラで魅せるしかない。AIの反乱は何回やっても良いものだからね。殺人ミステリーや水戸黄門みたいなもん。

今回も難解でしたが面白かったです
ちゃんと世界観を小出しながら語っていて、視点が視聴者に向いている気がしました
相変わらず公式HP予習必須で、しかも妹出番ちょっとじゃんというツッコミ待ちでしたが笑
でも閃光のシルヴィアって誰でしたっけ？
うーむ、まいっか

ネアンは金星のテラフォーミングのために生み出された存在だった。真理局次長ジーンは違法なプロトネアンであるルジュを運用した罪で解任され謹慎。それは守護局神祇官だったナオミの密告によるものだった。これを機に守護局が策謀を巡らせようとするが神祇官の権限でナオミが

ルジュが監禁される＆ジルとアエス/アリスはインモータルナインだったの巻。ナオミが守護局の人間ってのは確定なのね。対立構図がクリアじゃないので、お話がどうにも飲み込みにくい感じ。金星はネアン専用の惑星にするためにテラフォーミングしてるんだろうか…

』
ナオミの立場。ジーンの考えとは…
ジルさん登場！ジルが救出へ！？　
アリス/アエス登場！
インモータルナインの1人…
銀色のグラディエーター！？
各々の縛りからネアンを自由にする、その強い意志。
アイツ、生きてたんやな〜

アッシュ捜査官達やアリス／アエスも現れ結果的にルジュの脱出を手助けする。ルジュにはわけが判らない。俺もだ(笑)

火星での任務を終えてそのまま拘束、ルジュの存在自体がそれを運用してる審理部を揺るがすのだな。そして以前関わったインモータルに連れられて逃亡、モノとして扱われていたルジュは自由を得ることになるのだろうか。

ナオミもジルもアリス／アエスも等々、本当に敵なのか、味方なのか…。ただわかったことは、インモータルナインのバーゲンセールな様だな笑
で本編、諸々の縛りからネアンを自由にする、その強い意志(導き)を感じた1話。
テンポの緩さが気になるが、これ2クール物だったっけ？

あー、火星の他に金星も出て来るとか、やっぱり誰が何でどの組織がどうなのかさっぱりわからない…
ルジュが戦争の犬？？
ナオミがシンギカン？？めちゃ偉い人？
インモータルナインが目の前にいるぞ！？殺さなくていいのか？！(゜Д゜;)
汚い流れ星はハワイかどっかか？

なんでこんなベテランの趣味みたいな作品が贅沢に作られてるんだろうなあ。不毛で贅沢な退屈。どっかで見たようなことの組み合わせ。これ作るくらいなら、新人に同等のリソースでチャンスあげればいいだろうに（まあそれで面白いものが出来るかはともかく、チャンスは）。

ナオミの正体の『神祇官』は天の神と地の神の祭祀を司る
opで祈るネアン
人間、ネアン、来訪者、簒奪者、
天と地で何を“神”とするか

普通の暮らしや共存を望んでもアジモフコードに縛られるネアンからすればプロトネアンは救世主で
でも命令は‥

ルジュの意思
“正しさ”とは

補足…

今日は時間に余裕があったので（ホントか？）…この衣装、新鮮でお気に入りです！

↓ゆる〜く

裏切られたルジュ
正体は偉い人物っぽいナオミ
その割には殺されかけるような前線にも出てるのは…
一方監禁されてたルジュはジルにより救出、人間を殺すジル
そのジルの正体はインモータルナインとやっぱり感
またアリス・アエスもインモータルナインで二重人格という事実

ホンマにどういう展開なのか、あまり理解できないな。
敵なのか、味方なのか。
いや敵味方なんてわからないからこそ面白いのか、つまらないのか。