休日のわるものさん 第11話の感想

決して癒しではありませんでしたが…
桜の女の子の話はインパクトがあったので、今回こうしてまた見ることができたのは嬉しかったですね。
ギャグ作品にキャラ追加はつきものなので仕方が無いですが、できればそんなにキャラは追加してほしくないですね。
次回最終話。

今回もほんと良かった

アニメわるものさん、どんどん大好きになるなぁ

てか、次週「この星のどこかで」…
終わらないで欲しい…

何かKeyアニメみたいなテイストw 最初テッキリ双子イエローの片っぽかと。樫の木の少年と言えばピノキオ、タツノコアニメのモックかな？糸電話は糸をピンピンに張らないと聞こえないが、今時存在を知る人いるかね？ロボネコと言い何だかイヤにファンタジック路線ぶっ込んできたなw

桜の妖精がまた出るとはね

形は変わっても生きてるって考え方いいね

猫？アイボ？

ずっと罪悪感に苛まれるショーグン好き

まだアイボって売ってるんかね？

雨の公園でネコ型ロボットのC018と出会う。次第に愛着が湧いてしまうが、
異星の”兵器”であるC018は調査のため
ルーニーに分解されることになる...。

桜が咲いている時だけ会える女の子に恋する少年は、彼女と親しく話すわるものさんに、彼女が好きな『さんかく』を渡してほしいと頼み込む
仕方なく2人を取り持つわるものさんだったが、少年がここに居られるのはあと少しだけだと言われ…。