わんだふるぷりきゅあ！ 第41話の感想

ニコさま勝手に演劇に登場してるの面白すぎるだろ
ユキの人気がすごいよなあ
みんなユキ好きすぎる

今回はゆきちゃんメイン回！森の女神様似合いすぎるまゆちゃん自分が作った衣装をゆきに着せてあまりの嬉しさ写真撮りまくる所がまた良い＞⩊＜
次はゆき×まゆでロミオとジャリエっトも見てみたいかも

ユキの話しかなと思ったら先への布石とこむぎの話しっていう感じがしたね。あの演劇も意味があるのかどうかは先を観てみないとだけど、こむぎの繋がりを大切にする姿と真っ直ぐな気持ちが見れて良かった！

ユキちゃんの演劇がテーマの一つでしたが、ガオウ様と関係のありそうな人物の名前とその人物像が明かされましたね。
この『昴』という人物が今後の伏線になるのは間違い無いかも？

・狐崎と狸原……。ギーツとタイクーンかな？
・演劇、本番では2人とプリキュア組以外でもキャストがいたけれどその人達とは仲良くできたのだろうか？悟といろはが裏方担当だったから色々なドラマがあったかもしれない。

猫屋敷ユキのあのつれない態度がキャラとして良い方向に作用してるんだよな。最初は親しみづらい感じだったけど、心を開いた後の安心感がたまらない。あと、このアニメはデフォルメ化したときの顔がいいです

ユキ・オンステージ！

メエメエおばさんｗｗｗｗ

ユキ・オンステージ!(制作:東映アニメーション)
※TVerでの視聴。

ユキ・オンステージ
そこは紅○歌劇団、ではなく演劇部の客演
ユキちゃんだけでなく狐崎さんの芝居も素敵でした
ニコ様の飛び入りは仕方ないとはいえビックリだが、あの台詞は本心だったのかも？
そして、まゆちゃんも自信がついて良かったね

冬服初お披露目回？今回の話がこれ以上深掘りされるのかは謎ですけど。いやー来ましたね！狼過去バナシ。恐らくこの辺を踏まえた上で最終的にはこむぎが説得。軟化したガオウに愛想を尽かしたザクロがラスボスに！という流れでしょうなぁ…急遽参戦カメレオンまじで草ｗ

古い日記を元にした演劇部の新作公演の手伝いをする一同。ユキも出演する狐崎と狸原の劇が素晴らしい。明らかにガオウの過去に繋がるが、過去を明示するのではなく、人と狼の共存の難しさ、声を上げ互いの想いを繋ぐこむぎ等、劇を通してテーマが表現されていた。

美女がわんさか演劇祭。

以前フラグが立っていたユキちゃんの演劇部参加がここで回収。

学校の文化祭ではなく街の演劇祭という辺りもアニマルタウンの存在感が大きい本作ならでは。

ニコ様オマージュの女神様衣装、ビックリする位ユキちゃんに似合ってる…

代役に本物？の女神にやってもらう中学校演劇部…

そして次回はあの町長さん…
町長さんの正体は実はブ〇ビーで、主人公チームが最終決戦で絶体絶命の窮地に陥った時にまさかの…とか？

なんやかんやで(w)舞台に出る事になったユキとこむぎ
劇の題目は狼と人間の物語

かつてこの地に居た狼の頭領とはガオウの事か
だとすれば、ガオウにも人間と共に生きた頃があったという事

人間との共存で劇は幕を閉じる
果たしてガオウとも分かり合えるのか？

くずし字すらすら読めるとか悟君何者だよ。メエメエもっと忍べw ウルフェンの登場時にエロさを感じたらケモナー確定。領主役どこから引っ張ってきた？在校生なら逸材すぎるw ニコ様ただの出たがり説ある。狐崎さんの中の人がノブナガン出てたのはたまげたw

アニマルタウンの演劇祭で上演する劇に出演してほしい、と再び演劇部の狐崎と狸原に勧誘されるユキ
わんにゃん中の演劇部はコンクールで優勝するほどの実績があるが、やはりユキは引き受けない…。
そこに烏丸があらわれ、古い文献を悟に見せる

今回はカメレオンガオガオーンの設定を描きました。
次回もよろしくお願いします！

ユキ&こむぎが助っ人した劇中劇と観客の反応、加えて戦闘シーンまでもを並行して見せるという離れ業を極めて明快な形で映像に落とし込んでいるのが素敵。この画面分割やラストのハーモニー等、出崎ライクな魅力も溢れんばかりに詰まっていて最高だ！

昴か別の人間は後にどんな非道いことをしたのか、ザクロらからも恨みを買ってますね。あと狐崎さんが書いたシナリオの本当のエンディングは決別だったのでしょうか。こむぎが思わず反応して改変されましたw

テンション高い狐崎さんと落ち着きある烏丸さんが互いに存在感を引き立てている。
人間との友情を表現した創作劇も当のオオカミ(ザクロ)には響かず残念。ガオウが見ればまた違ったのだろうか…完全復活待ちの状況をもどかしく感じてしまう。

突然の烏丸ちゃん！
古文書は剥き出しで持ち歩かず
もう少し丁寧に取り扱ってほしいな……

思ったほどユキ・オンステージじゃなかった回。
しかしザクロさんとちゃっかりニコ様が堪能できたのでオッケーだ！

演劇発表会とても楽しかったです
本番が変に中断されず、戦闘描写との行き来がとても良かった
まゆちゃんが作る衣装着たくない？と迫るシーンが面白い笑
人間と狼の関係、いろはちゃんたちが終盤にどう描かれるのかとか、色々と楽しみで仕方ない！

にしても劇中劇と観客の反応の切り替え、戦闘への推移まで、台詞に頼らず滑らかなカットつなぎで場面転換を視聴者に理解させる技が本当に素晴らしかった。最後の出﨑風止め絵も最高。

狐崎さんと狸原くんにスポットライトがあたりキャラクターが見えてくる素敵な回だった。
演劇に挑戦する日常の回だけれどもアニマルタウンの過去といった重要な要素が盛り込まれていて、話の作りが上手いなあと思います。

今回はユキメイン回でしたね！
ニコ様が人前に出てるのも斬新で楽しかったです！次回はまゆメイン回？かな？もうユキのメイン回は無いのかな……
それと、最初の古本が伏線なのかなって気になる…
悟いろ、今日も供給ありがと。

今回は演劇でしたね！オオカミを題材とした劇でアニマルタウンのオオカミの過去もしれましたね！演劇部の部長の狐崎さんが好きです！烏丸さんも好きだし蟹江ちゃんとと大隈ちゃんも好きだしわんぷりはクラスメイトが魅力的すぎます！今回も神回でした！

というわけで今回はユキが舞台へ。急に棒読みになるとかそういう事はなかったので一安心。その一方、あの文献は名前が読めない事も含めてヒントだな。

ザクロ、他の狼に目移りすることもあるんやなw アドリブの出来る子達で良かったね。

本筋での重要要素なガオウの来歴が今回のメインテーマのユキちゃん演劇初体験に繋がってくる構成が巧過ぎですね。お約束のバトルパートと並行して舞台の様子を描いたり、舞台の脚本が本筋のテーマとも繋がって来たりするのもお見事なのです。