わんだふるぷりきゅあ！ 第44話の感想

嗚咽して泣いた
動物と暮らしたことないけど、いつかお別れの日は来るんだよな。
楽しい部分だけじゃなく、ちゃんと命との向き合いかたも描いてるの凄いな。

こんなに泣けるとは思ってなかった。最後の願いが素晴らしく、子供に見せたいアニメとして完璧。ご都合主義なら最悪死なないまであるがそんな事にはならない。

【アニメージュ1月号／絶賛発売中】
』特集は、成田良美さん（シリーズ構成）と髙橋麻樹Pのインタビュー。12月25日にベストアルバムを発売する吉武千颯さんのインタビューも！

・お鶴さん、2回見送ったことになるけれどこの後どうするのだろうか？自分自身の人生もあるからなあ……。
・パッチワーク、悟がフクちゃんの今をしっかり捉えているのが性格出ている。

プリキュア初めて見たけどこんなに面白かったのね。微分積分には遠く及ばないが線形代数よりプリキュアの方が好き。笑
この手のアニメの常識（？）をぶっ壊す設定を複数入れてて、飽きさせない工夫を感じる。

ペットロスを正面から描いた話数。愛する相手との別離に当たり気持ちに区切りをつけたお鶴さんとフクちゃんに対して、（メンバーの中では一番大人な）いろはが最後まで曇ったままなのが印象的。子どもが如何に大人びていても、大人のような精神的な強さを持てるはずがない

43話からザクロちゃんの足首カット！これほど直球で足元映されるの珍しい！
ふくらはぎも太くて最高！あとこの回は内容も良かった…

プリキュアのスタッフさんは視聴者の女の子たちが見てどんな気持ちに成るかをよく理解している
「たくさんの幸せ」
鶴さんとフクちゃんのお誕生日と辛い別れ、ペットロスは寂しいけど、たくさんの幸せな時間を過ごした思い出が癒しに成る。

ネタバレありです。

ペットとの別れなんて泣くに決まってるお話だよー目からポロポロ涙がこぼれました私も初めて飼った猫を見送った時ペットロスがひどかったです。でも立ち直ったからいろはちゃんもがんばれ！

恐竜のガオガオーン出たときは興奮したけど
悲しい心に重たいものを残す話だった…
こむぎたちが向かったあと後「帰ったら死んじゃったりしてな」と思ったら本当に死んじゃうとは
いっそここまでやるならエピローグでこむぎがお亡くなりになるとこまでやってほしい

ペットの死は確かに悲しいが人間の死ほどではない。むしろ、猫の親子を山に捨てたら親猫だけ帰ってきたという日坂エピソードのほうが共感できる。現代人は家畜に感情移入しすぎではないか

結局頭痛が１日中続いて作業進まなかった…。
とりあえず消化は「ゆるいアニメ」に限定して
視聴することとするか。

見て子供は何を思うのか
製作側としては一緒に生きるという事について考えてほしいんだろう

トラメといろはちゃんの心の動きが良かった
キャラ達も死を見て色々考えさせられたし、最終回に向け気持ちが高まっていくんだろうね

とても素晴らしい回やった。ボロボロ泣いてしまった。
仕事で家にいてる時間少ない分、おれももっと日頃から「ありがとう」や「大好き」を伝えて行こうと思った。
ふたりとも長生きしてな

ベストエピーソードと言うくらいに深い、辛い話でした。

エックスのトレンドでネタバレしたのと、長男がティラノサウルス出てきた！と歓喜の感想を述べた所(内容についていけてない事が発覚)がちょっと残念でした。

私も福ちゃんと同じようにおじいちゃん犬を飼ってるから、これまでで一番心に来た。
まだまだ元気だけど、いつか必ず来る未来、、、
避けられないことだけど、これからもいっぱい一緒にいよう。

「ガオガオーンゲットだぜ！」。それはさておきピンポイントですごい場所から発見してて草。「怖くない怖くない」さすがにティラノザウルスは怖くても許されるだろw などと不穏な空気はスルーしていたけど後半重過ぎ泣いた。

この回、ガオガオーン(敵)は恐竜(絶滅した存在！)。敵幹部トラメが動きを止めなければプリキュアは全滅していたかもしれないくらいの強敵として登場したのも、避けられない死のメタファーなのかもしれない

フクの誕生日を祝おうとする一同。本作が避けては通れない別れの物語で、怨霊に近いトラメや神霊に近いニコを寄り添わせ、家族を失うことに真摯に向き合っていた。感情を溢れさせるいろはに対して、自然体で静かにフクの代弁者に徹するこむぎが印象に残った。

ニコ様がフクちゃんと会話を交わして、ニコガーデンに迎え入れたのだろうが、じゃあ、絶滅した動物たちもいるはず
その証拠がティラノサウルスという発想なら大胆過ぎる！
トラメがガオガオーンを止めたのは何か感じるものがあったのか？

今日はなんか‥ずっと泣いていたような気がする。リアタイで観ながら泣いて、TLで感想見て泣いて、色々と自分の経験を思い出して泣いた。今でも胸がつまる感じが有る。

涙腺崩壊回です、ちょっとうるっと来てたんですけどごめんなさい、無理でした

今作も泣かせにきました
命に関する話なので

犬の十戒ですね。お鶴さんが最期に一緒にいてくれてフクちゃん幸せでしたでしょう。トラメもフクちゃんの邪魔をする気は毛頭なかったです。次回はトラメと友達になりそう。しかしニコガーデンにはティラノサウルスもいるのですね…

プリホリ常連三人衆の一人、お鶴さん実質メーン回。他の二人はお亀さんと…何さんなんでしょう？アバンで大体の展開は読めたけどきっちりと最後まで描き切り、まさかの神回！感動回！次回予告でトラメが落下していましたが…ボヨヨン岬で助かります。ネタバレさーせんｗ

いろはちゃん達の知り合いの愛犬のフクちゃんの寿命が尽きるところと絶滅したティラノサウルスのガオガオーンという寿命や命について子供の考えさせる意図があったのだろうけど、衝撃的でしたね。

今日の 涙無しには見られない神回。

ペットを飼う人には、避けて通れない物語。

プリキュアに興味無い人にも、ペットを飼った経験のある人には、今回だけは見ておいて欲しい回でした。

今回は福ちゃんという子犬のお話でした　
見てて感動したシーンが多く、私もポロポロ涙がこぼれました。

参戦される方、一緒にこの日を待ちましょう

今回はティラノサウルスのガオガオーン＆ニコアニマルの設定を描きました
次回もよろしくお願いします。

たくさんの幸せ(制作:東映アニメーション)
※TVerでの視聴。

』で無ければ描くことの出来ない生命の最期を観させて貰ったなと感じています。
本当に素敵な回でした。

お鍋がふくちゃん。感動的なお話にキャラパキ発掘恐竜の宣伝を潜り込ませる回。病院でみんなが落ち込んでるシーンでまゆのシャイニーキャッツパクトが消えてるのが気になった。

愛しい温もりの中で。

ペットを題材にする以上は避けては通れない…やらなきゃならない寿命のお話。ここで、こういう形で持って来ましたか。

ある意味映画のこむぎちゃんの名台詞のカウンターパンチにもなっていて、これは終盤の大きな山場に繋がりそう。

号泣。お鶴さんとフクちゃんの絆の物語。ペットの別れは避けられない。いつか必ず来るもの。トラメの優しさが良かった。こむぎの通訳のシーンはほんと泣ける。フクちゃんの最期のシーンで号泣。「あなたが来てくれたから毎日が本当に楽しかった」#precure

初期から登場しているマダムと老いた愛犬の友愛と別れが温かくも切ない涙を誘う。最強クラスのガオガオーン攻略やトラメの心が動くキッカケとしても納得。
こむぎの将来には触れられないが、暗い表情で無言のいろはが物語っているような。

ありがとうございます。

もう心の中ぐっちゃぐちゃです。言いたい事沢山ありすぎて何も言えない。

一見ほっこり回でも最後には別れを描くのかな、
と思ったら早々と雲行きが怪しく……
とはいえ動物家族との別離をきっちりと描く
真摯な姿勢には改めて敬服。
こむぎによる代弁は泣かせるし、
販促を兼ねたニコ様の助力は……
まぁ良いでしょう（マスターロゴス風に）

ある日の朝、いつものようにこむぎといろはが登校しようとすると、飼い犬のフクといっしょに散歩をするお鶴に出会う
もうすぐ18歳になるフクはもうずいぶんとおばあちゃんで、カートに乗っていた
いろはは、フクの誕生日をお祝いしようと思い立つ

一緒に暮らす動物との出会いと別れ。
プリキュアでこのテーマを扱うとは思っていませんでした。
昔、飼っていた犬の事を色々と思い出してしまいました。

【うみとも爆泣きアニメエピソード5選】

・おジャ魔女どれみドッカ〜ン！最終回
・おジャ魔女どれみナ･イ･ショ 12話
・あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。最終回
・魔法つかいプリキュア！49話
←New!!

ペットを飼う上では絶対に避けられない話、こんなの泣かずにはいられない

ペットを飼うとはどういう事かをちゃんと示したのが凄く良かった

次回も楽しみ！

男には泣いていい時が３つある。『Angel Beats!』第10話、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

今日のわんプリはガチで泣ける話でした…
まさかの福ちゃんの最期の話だなんて…こむぎの「ありがとうだって！」のセリフやお鶴さんの「本当に楽しかった！」のセリフでもう涙腺崩壊してました
次回も楽しみです(*´`)

命が尽きていく事を前にできる事など何もない。そう考えると、映画でのこむぎの願いは・・・ 思わず攻撃を止めるトラメといい、ラストのいろはといい、今回は言葉にしない表情だけの演出が際立って凄かった。

ペットとの関わりがテーマな以上避けて通れない話に正面から向かい合ったすごいエピソードだった…泣いた(実際は泣いていない。ただの定型句)じゃなくて本当に号泣してしまったプリキュアすごい

子供向けアニメだけどちゃんと動物とのお別れまで描いてるの、動物との共生というテーマに本当に真摯に向き合ったシリーズなんですね…。悲しいお別れ展開にいつか来るこむぎちゃん達とのお別れまで予感させるのが切ないのです。

動物と一緒に暮らすことは楽しいことだけじゃなくてつらく悲しいこともある。
そこに目を瞑らず、大切なパートナーとずっと一緒にはいられないことや命の儚さもしっかりと描くわんぷり、改めてすごい。朝から目頭が熱くなってしまった・・。

子供の頃犬を飼ってた身としては涙を禁じえない回でした。 ペットとの別れというのは避けられないテーマと思ってたが、そこに真っ直ぐ向き合った話やったね。