わんだふるぷりきゅあ！ 第49話の感想

兎組2人が使用したこの技名考えてみた。
「ラビッツラッピングボム」とかどうでしょ。兎の形をしてて、敵を包めるし爆弾代わりにもなるし

公式、これどうなのかいつか触れて欲しいな…

鏡石「そんなドラゴンボールみたいな願いされても...（困惑）」。この手の他者の復讐代行系キャラに対する「そいつはそんな事望んでいない」カードを使わないの優しい。悟まで変身www 怪しい作画なところはあったけど割りとハードな展開でよかった。

あなたの声

本編で、きたー＾＾／
そして１年間の集大成
いよいよ来週は最終回、まだまだ続いて欲しいー＞＜

ガオウ復活が叶わず暴走するスバル。失われた命は戻ることなく、大切な友との別れに復讐ではなく後悔の念を抱え続けるスバル、という本作のテーマを凝縮したような哀しい存在に対して、信念を貫くプリキュア達が素晴らしかった。また、悟と大福の活躍もいい。

兎組の変身姿、映画以外でも目にすることが出来て嬉しい
戦わないプリキュアってどんな感じなんだろうって当初は思ってたけど、ずっとずっと動物を傷つけずにいてくれてありがとう
え、来週最終回なんですか……

うさぎ組の変身サプライズが最高！ そしてこむぎが本当に主人公してて嬉しかった。スバルは哀しいラスボスだったね。エターナルきずなシャワーが特別版だったのもよかった。最後あそこで次回に続くのはずるいｗ

人間は許せない。でも本当に許せないのは…俺だーッ！昴無敵の人コースへ突入！そもそもの話だけどなんで狼狩りは行われたんですかね？作物荒らすとか、そんな感じ？それだけじゃないと思うけどな。大福ついに人化！でも正直今いい所だから黙ってて！と思ってしまったｗ

こむぎの死生観があっけらかんとしているのも重要な要素だと思う。命あるものを大切にして真剣に向き合いながら、同時に一つの価値観に囚われないで今とこれからの共生を追求するということを、こむぎの存在を通じて描いているように思う。

ざ・むーびー！また、来週日曜日(今月26日)の最終回は「ず～っとわんだふる！」と題したお話になるということです。

え、ここで続く！？ってところで続きました。今回でプリキュアとすばるの決着は付いたという感じですかね。
プリキュアは一年と長いので、喜怒哀楽ある人生で落ち着いて一年見れる事はなかなかありません。わんぷりは比較的落ち着いて見れました。

ワオンと叫んだその声は。

昴氏との決着回。
前回の衝撃的な正体バラしのお陰でクライマックスへの道程が無理なく整理され、分かりやすく本作のテーマが伝わるお話でした。

そして何よりこむぎちゃんが主人公してた…やはりこむぎちゃんは主人公だった…

・最終戦も説得だ！この作品、他のプリキュアとコラボして出てくる時の戦闘シーンが気になる。
・悟と大福の変身、ちょっとだけ満と薫を連想してしまった。この2人はプリキュアに定義されるのだろうか?

こむぎが目覚めた所、思わずかわいい…って声に出てたよね・・・。
ほんとみんなよかった・・・。こむぎわんだふるだった・・・。
最終回はちゃんとリアタイで観ます！！

第二原画で参加しました！
アクションパートや「いっしょにわんだふるになろ！」のカット等を担当させていただきました。
最終決戦回に参加することができて本当に光栄です！

スバルがガオウに対して抱えていたのも。こむぎだからこそのいろはへの想いがアンサーだった事がいいですね。
そして最後まで相手を倒すではなく、救うというスタンスを貫いていた寄り添える優しさと温かさが伝わってきます。

昴が一番許せないのはガオウを守れなかった自分自身。
憎悪ではなく自己嫌悪なればこそガオウと出会った犬こむぎの言葉が、
そしてプリキュア各々の信条が昴の心を解く様が泣ける。

スバルをかばって命を落としたガオウへの自責の念からでした。そんなスバルを救ったのはこむぎでしたね。こむぎの性格の良さが救いにつながりました。変身した悟くんと大福くん映画以来の登場。次回はバトンタッチ回ではないようですね。

ラスボス戦を今やってあと1話残してくれるのも本当に大好き…。最後にみんなでたのしいわんだふるを観せてほしいな…

怒りと悲しみの嘆きを己にも向けるスバルが痛ましい。同情を誘うラスボスとの動物の想いを介した、攻撃をしない対話による決着は物語の集大成であり納得。
変身した悟くんと大福を見て、スバルとガオウもこうなれていたら…と思わなくもない。

スバルの過去が辛すぎる…スバルの為にガオウ様亡くなってた…ワンダフルとフレンディにはいつも感動させられるよ…(泣)ワンダフル、ほんとわんぷりの主人公で良かった。そして悟と大福ニキ変身！これは予想通り。中村悠一ボイス。わんぷり最高かよ！！

ザクロも最終話まで残った！
ガオウとスバルに寄り添うのは彼女か
大塚剛央さん、髙橋伸也さんの熱演が光る
鏡石が砕け、スバルが戻ると、こむぎたちは人の言葉を使えなくなりそう
やはりＥＤクレジットは熱いですね
最終話は4人が歌うのかな

今日は今朝から神回を2連続で観たので心が澄み切ってます

魔法つかいプリキュア！！〜MIRAI DAYS〜
7割半泣きして観て、3割号泣してた

待望の兎組活躍＆ワンダフルがわんだふる過ぎて号泣

1話のこむぎによる「いろはー！」に泣く。の声優さん達、本当に凄い！

あなたの声
やったぁ！大福のプリキュア姿がやっとやっと見れた！
心の声が男前だった大福がプリキュアになるのならどんな姿どんな声になるんだろうと思っていたけど、たれ耳な髪型のかっこ可愛いお姿とお声が素晴らしいね、大福！もっと見せてよ大福。素敵だよ大福。

スバルによって、かつてのような深い森に包まれたアニマルタウン
スバルはダイヤモンドユニコーンと鏡石の力を使ってガオウをよみがえらせようとするが、鏡石は反応しない…。

良かった‥！話のペースも理想的で、決着の後を最終回でしっかり描いてくれそうなのも嬉しい。そしてとにかく今回は大塚剛央さんの熱演が凄かった。あの慟哭が有ってこそのスバルとこむぎの「言葉を失った人間と言葉を伝える動物」の構図だと思う。

最終回目前のクライマックスでついに悟くんと大福ちゃんがプリキュアに！！
で、2人はキュア〜なんて名前なんだい公式さん？

暴走するスバルにガオウの気持ちを伝えられるのはやっぱりこむぎしかいなくて、そこが動物であるこむぎが主人公であるって事の意味だよね

いつも以上にエターナルキズナシャワーが温かかったな〜

次回いよいよ最終回！

スバルは無二の親友を救えなかった怒り、ガオウ様は今の親友の苦しみを救えない悲しみ。その2つを繋げるのは、やはりこむぎしかいない。

映画以来の悟くんと大福ニキの変身アツ過ぎた。スバルの暴走も、最後は武力ではなく優しさで解決していくのがわんぷりのすごい所。
1年近く本当に楽しませて貰ったし勇気を貰ったな。
最終回、必ず見届けます。

ニコダイヤを取り込み暴走するスバル。アニマルタウンは森に包まれてしまいましたね。けど最後には苦しむスバルを4人の力で救うことができてよかったですね。最終決戦はこれで終わりですね！残すは来週の最終回のみ！見届けます

猫組がスバルを説得しているとき「なんで猫なんかに... 」つってまた怒りだすんじゃないかと思ってドキドキした。

動物の言葉を理解でき、いろはちゃんと一緒に過ごして体験を重ねてきたこむぎちゃんが、
「いっしょにわんだふるになろう」と、スバルさんに寄り添ってあげる。
まさに、こむぎちゃんだからこそできたことなんだよね。主人公してるこむぎちゃんがとっても眩しい！

最後まで戦うのではなく相手を救おうとするスタンスを崩さないないのが〝わんぷり〝らしい…どこまでも優しさに溢れた作品なんですね。フレンディちゃん視点でお話が進むことが多かったけど最後はちゃんとワンダフルちゃんが主人公してるのです。

物語も最終盤…貴重な悟&大福くんのアクションを、パースアオリ俯瞰と余す事なく描かせて貰えて嬉しい限りです。ありがとうございます