THE NEW GATE 第9話の感想

ゲーム時代のサポートキャラクターに会いつつ、ついに最初の剣を飛ばしたベイルリヒトの第二王女と面会。
戦いたいとは、まったくバトル好きが多いようで。
最初のギルドの受付嬢やら、懐かしい顔ぶれが。
結婚の話が出て、もう結婚してるってことにするパターンも見てみたかった。

まったりテイストだし、キャラも全体的に好感度高いしわりと好きなのだが、今回はさすがに作画が厳しすぎる。双子の受付嬢はもうちょっとかわいく描いて欲しい。

ここまで見続けたけどもう無理やわ…
止め絵多用するにしても、静止画でこの作画かよ…
下手すぎる
出来損ない、は最早伝説級で論外やけどこちらもなかなかなもの。
話は好きなだけに残念。
(OP曲も好きやった)
原作取り寄せるか

たったのいちエピソードで前髪の分けかたがコロコロと変わりすぎている。
前髪の処理はデコ見せキャラにとってはかなり重要となる要素なので、ここはしっかり統一してほしかったところ。

これは以前のサポートキャラを巡る旅になるのかな？と思いきや王女の呼び出し！うーん、ハーレム。
最後に不穏でしかない黒い霧公式サイトに相関図があるの、わかりやすい！

例の飛ばした剣、そりゃ呼び出しくらうわなw
全部バレていて草
この王女も大概戦闘狂だよなw

ケモ耳のシュニーかわいい
相変わらずシンのこと好きすぎるw
ティエラもボコボコいう割に照れていてかわいい

ケモミミシュニーたち可愛い!冗談半分で作ったコスプレが役立つ笑
どうですか似合ってますか?と赤らめるシュニー可愛い!
似合ってると言われて乙女な表情のシュニー!表情耐えられず先に行くシュニーw
堂々と登場..部下いなくなった瞬間跪いててw

場面によってコロコロと変わるシンとシュニーの顔は一旦置いておいて…と。
王城に行くのにシンなんでそんなカッコなん！？
その胸の勲章？みたいなのは何！？

絵を動かす能力が脆弱なら今回の引きのように特殊紙芝居的作画を強化する他無い。むしろ今のアニメに足りないのはこの紙芝居的技術ではないだろうか(割とマジ)
主人公ヒロインを捨て置いてもモブおっさん達のデザインが崩れないのは何か思い入れがあるのだろうか。この点は評価する

お耳ピコピコのシュニーが可愛すぎてもう今回はこれだけでいいです
新キャラシュバイド登場と獣王へ遺品を渡す所でお約束の俺凄展開
クオーレちょい役で終わりは悲しい
リオン王女も決闘は似た展開でもうちょい何か考えて欲しかった
でもストレスなく視聴出来て良かったです

最終的には自分の居場所に帰るのが目的なのだけど、それといってその目的に向かっている様に見えず、流されるまま流されている感じ。割とそんな作品が多いわけですが、そんな作品が流行っているのは何も考えずに見れるという理由なんだろうなと。
そんな感じです。

あーそっか、ざーさんの旦那と作中で会話しているのか。でも夫婦漫才は で散々見せられたからなw

ジェラートの葬儀を終え、まさかシュニーとティエラがテイマーになれるんだと思ったら可愛かったわwww
エルフは目立っちゃうからテイマーになったんだねw
その後リオン王女に会った！リオン王女堅苦しいのは苦手でシンには気軽にして欲しいとのこと。そしてバトルを申し込まれた！

シュニー氏のケモミミが可愛かった
時代劇並みに話がスローペース

シュバイドとの再会
王女リオンの呼び出し

いろいろあったようで何もなかった回
内容が薄いとはこのこと
呼び出しから会うまでが長い…

次回は王女と一戦？

ヒロインのキャラは良いんだけど如何せん話はかなり虚無になってきた
王女と勝負することになったシンだが…

同ネタ多数で、辟易されておられることと存じますが。
「その絵、おかしいで」
もう他に感想はいらないなｗ

シンはジラートの葬儀に来ていたかつてのサポートキャラのシュバイドと再会する。その後シンはクオーレとともにジラートと決闘をした森の調査に同行した後、ギルドにてベイルリヒトの王宮から呼び出しが来たと連絡を受ける。シンはジラートから頼まれていたことからウォルフガングに

転移って本当に便利ですよね‼︎ 現実世界に無いもので一番欲しいものかもしれません笑　それはそうと、王宮からの呼び出しとかビックリしますよね笑　王女様は勝負しろってどんな意図があるのですかね？？

いつか見たいと思っていた
賢章くんと香菜ちゃんの
掛け合いが見られて
ほっこりした。
ほんとこの作品
全体的にキャストが良くて
話も案外面白いので
画はだいぶ残念でも
充分に楽しめている。
ささ恋の方はダメだったが
この作品は大丈夫なんだろうか。