義妹生活 第10話の感想

承認欲求も満たされる。
アマプラでの視聴勢なので感想遅れるけど見てくれるのが嬉しい。
個人的にはお義父さんおかわりいりますか？あとが絶妙だった。

大切な家族のためにと思う行動
太一と亜希子を見ていたら、
子供同士がくっついても…
とも思いますが、沙希も悠太も
以前の親の関係を見てきた影響を
大きく受けているんですよね。

悠太が亜希子に対して
イマイチ打ち解けていないのも、
それが原因ですよね。
なら打開策は…

家族の距離でいようとする沙希
悠太のご飯を用意してメモも添えて
部屋でひたすら接し方を考えて

『未練』と認めるほどに、
想いの強さに押しつぶされそうになる
悠太との関係を、諦めようとしていても
繋ぎ止めようとする心もあって…
矛盾したような現状が「辛い…」

サマーセールさんとの再会。

三者面談とお義母さん。
味噌汁とお義父さん。

“他人”と“家族”。

（OP変わった！（タイトルロゴの色、沙季の髪の長さ、水槽内の鍵）…と思ったけど、今までも少しずつ変わってたのね）

このアニメ賛否両論あると思うけど、俺はこれけっこう好きかも
一つ一つのシーンに物理的に時間をかけて、空気感、生活感を出してるのが生々しい

全く持って日常の会話劇なんだが～
ここの台詞の心境は、あーだった？
こーだった？と考えさせてくる作品
この作品のこーゆー所は、ミステリーとかの好い部分を加えてるな～と終盤に
来て、より感じるｯ！
そろそろ最終話だけど～
楽しみつつ寂しさも感じてしまう

今さらBGMがめちゃくちゃ好みだと言うことに気付く。
中島由貴さんの芝居いいねぇ

綾瀬さんのラストシーンで号泣、むしろ途中から泣いてた。
2人して頑張って兄妹を目指すのが、堪らなく愛おしいし切ない。
綾瀬さんが前より笑う描写が増えているような気がする……気のせい？いずれにせよ恋は人を変える力があるし、お義母さんとの関係も深まると嬉しいなぁ。

恋心に蓋をして義妹として生活することを決めた沙季の「ただいま、兄さん」この言葉がとても切なく辛い…
そして未だに家族とは認めつつも母親でもある亜季子さんを母さんと呼ばない悠太を見ているとやっぱり家族としてはこれからよなぁ…と感じた…。

9話ほどじゃないが観てて辛い。9話はゲ○吐くほど辛かったけれども。外堀埋めないでほしい。

"夏と同じ服の夏帆"
双方が自己規制しあい膠着状態の2人
更に足枷となる3者面談
"家族"意識の醸成より先に
同居による化学反応で"恋"が醸成
このまま発酵が進むと腐る
契る事と
どちらが健全かは明白
今更距離を置くのが無理で
未練有るなら契れ沙季
栞､夏帆の浅村包囲網が各個に前進

沙季ちゃん髪切ってから結構明るくなった感じするね
それに二人の距離も割と近くはなったけどまだ浅村くんが綾瀬さん呼びなのなんで？
それと二人とも自分の心に蓋をしてるのどうしてももどかしいな

前回と同様に視聴者の感情を揺さぶる演出
クラスメイトと談笑する綾瀬さんを見つけた後の浅村くんのシーンが素晴らしい
劇伴も光と影の演出も、こちらの心を抉ってくる
ホント、海外サイトで1位取る作品ですよ、これ

読売先輩との絡みの時に、一瞬ロシデレの久世くんを感じた

沙季はもう、お父さんって呼んでいるんだな！
あ、この場合はお義父さんなのか？

互いに気持ちに蓋をして他人と家族の狭間で揺れる心…繊細な描写。再婚で子ども同士も家族にというのは親のエゴだと思ってしまう。でもそれに応えようとするのが彼らなんだよな。芽生えた想いは消えそうに無いから、きっかけ次第で一気に動くのだろう。結べば何だって縁だと思うよ。

やはり 個人的に今期1番面白い。
内容的にはネタバレしたくないので触れないが、ドライヤーをかけている時の沙季の足が可愛いかった。現場からは以上です。

沙季の「兄さん」呼びが定着しだした その想いにフタをした気でいたが そんな中、２人の三者面談の事で すり合わせ とキッチンに並び食器の片付けで…
沙季 チョロいってw あれくらいでグラついてたら 大きな何かが来た時どうなんのよ まぁ今回は家族として…

アニメ、丁寧な作りでとても良い。どういう…と思ったら媒体はYouTubeとか。

待ちに待った火曜日！どんな映像を魅せてくれるのか楽しみだなぁ(^^)

ネタバレ　OPが！OPが！！
10〜12話の先行上映行く時、「OPとEDって３回同じの流れるの？それとも11話と12話はカットされちゃう？」とか思ってたけど杞憂。何回でも見ます。

この作品で個人的に好きなところ
悠太や沙希の声が若干冷めたような
ドライなところがあって、
対して亜希子・太一の両親の声は
いつも優しいんですよね。
そして子供二人の事を
常に気にかけていて。

本作の淡い色の雰囲気に、
大人二人が優しい色を添えていて。

三者面談について
母親の亜希子の別日での対応という提案
それについて負担をかけたくない
同じ日にした方がいい、
という意見でまとまる二人

一つの問題に対し、二人で対処する
家族の問題も、片付けも
洗い物も二人でなら…
「じゃあ二人でやろうか」

折角の縁、本当の家族になるため
散りばめられる父母兄妹4人それぞれの気遣い
同じ一つの想いを
並んで家事をしながら
蓋をしたのに溢れそうになる沙季と、蓋をしようとする悠太の僅かなズレ
「兄さん」とは呼び易いが「妹」とは呼ばない
悠太が綾瀬さん呼びをやめる日は来るのかな

母が二人の三者面談を同日に来ることによって、周りの生徒に義兄妹だったとバレる確率って10％もない気がするんだが
あと今更気づいた事けど、連れ子に対して義理の息子や娘という表現はなかなか日本語では使われない一方で、義理の兄や妹という言葉が使われるが故にこの作品の距離感か

原作ではふたりのすれ違い感や閉塞感を感じましたが、浅村くんは他の男子と仲良くしているところをみても微笑ましく思ってるし、食事のシーンもお互いを想ってる事が伝わってきました。だから余計にキッチンに映る肘の影だけでもくっ付けてあげたかった。

プール回は他のアニメに比べるとお色気はさすがに無かったけど紗季ちゃんの作画に一瞬のサービスを見た
悠太と紗季が互いに好きを意識し始めでも家族の形を壊すことを恐れて踏み止まる
これぞ義妹ストーリーの本懐ですよ！
ロング派だけどショート紗季ちゃんも可愛いと思う

最近忙しくてようやく観れた。浅村くんのお父さんも忙しいらしい。義妹を浅瀬さんと呼んでいるのに義母をアキコさんと呼んでいることに違和感を感じていたのだが、どうやら浅村くんもそう感じているようだ。このまま義妹を続けていくのはサキも辛いだろうな。

綾瀬さんは前回から兄さん、お父さん呼びで受け入れようとしてたけど浅村君はまだ綾瀬さん、あきこさん呼びで抵抗がある（してる？）感じがする。
モノローグの場面で2人逆の事考えてるのに、『兄妹だから』っていう同じ結論に辿り着くの憎いなと思った。

「兄さん」は沙季が自分に言い聞かせてるように聞こえるんだよな
そして悠太の前に現れた新たな女性（夏帆）のただ者じゃない感
CV種崎敦美さんは強いぜ…

最後のシーン紗希ちゃんの独白は最期の未練のかたちじゃないよね。
すごく不器用な距離の取り方だけど。
個人的に夏帆ちゃんはツボですっ！

同じ2人から家族としての想いがあり、男女としても惹かれあう…
家族としてうまくいけばいくほど想いは心の奥底へ…
この想いが心の水面まであがればいいのに…
「兄さん」と声をかける紗希と受け取る悠太の切なさがすこし苦しくも愛おしいです。

ネタバレ　(旅行から帰ってきたので再開)

今回も悠太の御心労回。漕いでる自転車が揺れまくってました。最初の方の話数では悠太のスタンスが一貫してた分、後半の悠太の戸惑いが強く印象に残る気がします。

先週の兄さん呼びから、一歩距離を置いて接している沙季と悠太。
けど、ふとした瞬間にお互いを意識してしまう二人が凄くもどかしかったです…！！

沙季のことが気になる男の子も出てきたして、ますます気になる展開に…！！

来週も楽しみです！

く、苦しいよ

１期どう着陸するんだろう

読売先輩の芽はまだありますか？

家族の融和を図り実母、義母を労りたいという気持ちと自分の感情に蓋をするという点が完全一致してしまっている沙季と悠太が観ていて切なすぎる。
同じ学校に通うという以外に接点のない二人に、尾を引かれつつそれぞれに接近してくる馬の骨（失礼ｗ）が…もどかしい展開。

互いに兄妹関係を意識し過ごすようになった二人と、亜季子さんの家族関係に抱く不安の払拭。
兄妹の距離感を二人は手探りで探していくような感じか見てとれる中、一緒に家事をする風景や亜季子さんに心配をかけまいと一致団結する姿は本当の家族兄妹だと感じさせてくれました。

2人ともめっちゃ良いやつ
途中悠太の背中が小さく見えた
けど悠太頑張れ！

他人としてのすり合わせは心地良かった二人だけど
自分の感情に気付き家族としてのすり合わせをしていく悠太と沙季のなんたる痛々しさよ
二人は共に自分たちよりお父さんとお母さんを一番に想ってるから家族の縁を壊さないように距離を取り始めたのが辛い

どうなるんだ本当に,サキにもユウタにも2人とも幸せであってほしい,どんな形であれ親を思う気持ちも痛いほど分かる
続きが気になりすぎて何も考えられないwそれ程この作品が大好きな証拠でもある
続きが楽しみだな

毎度恒例でしたが、色々と大幅カットか
9話で名前が出てこなかった新庄が今回ちゃんと名前が出たのは良かった
9話でのクレジットには名前はあったけど、作中では出てなかったから
新庄は割と浅村君が他人についてに考えれのに重要なファクターになりますから
心が変わっていく様について

うぉぉい！このタイミングで終わるんかーいｗ

続きが気になるｗ

本心では三者面談をずらしたい二人と、家族として認められたいと願う両親の想いの葛藤

もし両親が二人の気持ちを知っていればこうはならないし、二人にもう少しの勇気があればなぁ

ライバルの登場も気になる

世の学生が避けて通れない三者面談。バーで働き詰めの沙季ちゃんママのためにも、2人の意見が一致した！
確かにそろそろ『家族』としての自覚を持つ時が来たのかもしれないなと感じた！

意外と沙季ちゃん、陽キャカーストグループと仲良いんだなと思った

最初の方の奈良坂さん、細かくわかりやすいまとめと支持でお姉ちゃん力が見えてたよなぁ
浅村くんと綾瀬さん二人がが亜季子の事を思いやっているからこその結論なのもめっちゃ好き
そしてここからしばらく苦しいんだよなぁ
互いに想っているのを表に出せなくて……

OPの綾瀬さん髪が短くなってる！
丸くんの誠実な人柄が出る
藤波さん本格登場
三者面談の事で浅村くんに気を使わせないよう、軽く言いつつスっと飲み物渡す亜季子さんの優しさ
浅村くんの内心がどんどん語られようになってより好きになる
洗い物をしている時の微妙な空間が切ない

ままならん！
ええい 助けて あだち充先生！（ひとつ屋根の下ラブコメのレジェンド）
ダメだ…あだち先生じゃ 多分パパン辺りが召されてしまうし 浅村くん野球やってない…

体感5分で終わった…
お互いに新しい交友関係が始まりそう
続きが気になりすぎるぞ…
しかしやはり浅村くんのお兄さん適性が高すぎるというのも問題の一つだと思うんですよ
何だあのできた男は…

プールに行った以来、沙季の雰囲気が柔らかくなって、学校での評判が変わった。アプローチする男子もいる。
同時に、悠太と沙季がプールでいい雰囲気になってることも噂になっている。プールサイドで会話していた所が見られたのかな？
(1/2↓)

今更タイトルロゴと題名の色変化に気が付いた。9話では特に大きな展開だったので気が付けたけど、今まで何故気が付けなったんだろうか＞＜
心情変化がある度に変わってたのかな？確認してみよう。
OP最後の水槽の中の鍵、どうやら完全には捨てられなかったらしい。
↓

Aパート良かったですね。義兄妹だからこそ三者面談で悩みますか。同日に二人分行ったら兄妹とバレる。でも二人は同日に来ていいと決める。悠太に母親として認められたい裏の想いも秘めて。友人の丸には打ち明けて、沙季の事が好きな奴も予備校の夏帆も現れて続きが気になる。

1期の終わりはみんなに家族関係話して終わりかな？綾瀬さんと遊びたがってるギャル男はともかく、同じ塾の人とかどんな役割果たすのか全然想像つかないな

カーーーーーーーッ！！！！！！！
もはやただのすれ違いラブコメじゃねぇか！！！！！！！
ぽまえらもう付き合えよ！！！！！！！
でも綾瀬さんには闇堕ちしてほしいし...
ワイが見たいのは負けヒロインの綾瀬さんなんや...
AIくんもそう思うよね？

何も変わらない日常の続き……のようで悠太と沙季の関係が明確に変わった事を強く印象付ける新たな日常のスタート……みたいな話だったな(語彙力不足！)
太陽が雲に遮られて部屋がちょっと暗くなるシーンとか表現面でも相変わらずクオリティ高くてその辺も楽しめたよ

真綾は人気者だなぁ
常に中心にいる

読売先輩は相変わらず…
しれっと女子大のオープンキャンパスに
男を誘うなw

亜季子さんは良い母親だなぁ
あくまで悠太と沙季を優先
呼び方ひとつだけど、
やはり認めてもらえないと感じるものかな
亜季子さんは察しが良さそう

二人の秘密。二人の関係。似てるようで似てない二人。二人の心情。兄妹であり家族。まだ実感できない浅村くんの心情。奈良坂さん、先輩と言う存在の支え。家族と言う関係について考える回であった。少しずつ確立していく関係。

沙季は緑豊かな木（恋に落ちた感情と守りたい幸せの選択）から出られない、「車両進入禁止」の規制標識が少女の心をも止めていく
悠太は自転車で緑豊かな木から駆け出す、恋に落ちた感情と守りたい幸せの選択について止めずに考える
※スクショの翻訳は「小鱼儿」さんから

悠太と沙季の三者面談の日程を合わせて亜季子が来る回数を一回にするのは、二人が亜季子のことを考えて決めたというのが良いなと！

沙季としても母親のことを思いやってくれたのはそりゃあ嬉しいよなって感じでした！

あとは、三者面談当日がどうなるのかが気になるところ……！

キャラの動きにツッコミどころが多くてモヤモヤする。
「そんなコップの置き方、できないから！」

『義妹として接する生活』の第1話ですね

沙希の、悠太への距離感を
どう置くか、どう接するか…
悩んで迷って振り回されて
そうやって想いの強さを改めて
思い知る…

9話の「義妹と日記」見返していますが
個人的には実質的に１期最終回って感じですね
沙季視点での演出も大きく変わりますし

縁と未練
Opの中で沙季の髪が長髪から短髪に変わり終盤の水槽の中にこれまでなかった日記の鍵が兄さんには見えないように隠れている
ここまでの細かい描写は流石過ぎて始まる前から感動していた
↓

縁があって家族になった兄
結ばれてはいけない縁が出来た
より家族になろうとすると遠ざけなければならないジレンマにどうするべきか思い倦ねる
惟るひとりの部屋、未練を思い知る

沙季が「にいさん」と呼ぶ度に切なくなるのは自分だけではないはず… 悠太も明らかに元気ないみたいだし、どうするのが良いのですかね… 沙季にとっては読売先輩でしたが、悠太にとっても新勢力が現れたら、また状況が変わりそうですよね‼︎ 沙季は絶対にモテますもん!笑

とにかくもどかしい、お互いに気持ちに線引きして、この微妙な距離感、今度は浅村君が嫉妬？、残り2話この何とも言えない距離感どうなるのか、原作知らないけど引っ付いた先がどうなるのかも気になるから早くも2期が見たくなってきた・・

委員に参加するのは浅村と関わるようになった影響から他人との接し方変化？それとも真綾がいるから？
三者面談の話..兄妹の事は学校には言ってない.事気にしてる？.浅村父忙しいから浅村の三者面談にも亜季子が参加しようか悩んでる..
亜季子も忙しい合間を縫って..

二人の葛藤がとても伝わって来て見てるこっちも胸が締め付けられる思いです。
お互い相手のことが好きなのに家族の幸せや世間体を意識してしまったり好きという感情に蓋をしようとしてもそれが出来ず悩んだりと色々考えさせられます。
↓

『 演出の方向性とか、初期段階で軸を作った人がすごい。音楽までちゃんとついてきてる。普通に作ったらご都合な行動やじれったすぎる、または飛ばしすぎる展開を、総合的な描写力で制御する感じ。おそらく本来は特にアニメが苦手とするタイプの作品だと思う。

みなさん、こんにちは
嬉しいです。ありがとうございます。
物語はどう展開していくのか、それは今後も見ていかないとさっぱりわからない(湯川学風味で

相変わらず付き合い悪いけど
三者面談の話し合いか
ママンがハシゴすると兄妹がバレる
三者面談何だけど！ユニゾン
２人とも思いに格闘してる
新庄必死だろ
煽りよる栞先輩
胸に飛び込みます
オープンキャンパス女子大
ハーレムですね分かります
藤波夏帆
制服上着は男女同じ…今頃

やっと 今回は他の回に比べて会話パートが多かった印象でした。
三者懇談の話から始まり、学校で沙季の学校生活、藤波さんと書店で出会うって沙季から裕太への距離感ってのが大雑把な流れだと思います。
感想をその3つに分けたいと思います。

亜季子さんの行動はまあそりゃそうだろうという流れなんだろうけど二人には厳しい展開だな。
悠太のあの友人は見事に言い当ててるけど主人公に指針を与える賢者となるのか？

沙季も悠太も今まで異性とはほとんど交友してこなかった二人が、少しずつ交友を増やしていく。
交友か増えれば増えるほど、沙季も悠太も互いの感情が恋愛感情だと実感してしまう。この描写がとてもいいアニメです。

幸せだけど、寂しげな空間
モヤモヤする
残り2話でどう締めてくるか

これまでは一緒に住む事になった他人の話でしたが、9話からは恋愛の話になっています。
双方ともに自分の恋心に気づいてしまい、今の生活のために兄妹でいること続けています。

義妹として義兄としての暮らしは我慢の連続。なんでもないフリして、うれしさや好意を押し殺す。 封印したはずの想いは、些細なことでふたを開けられる。ずるい、ずるい、この想いにふたをしたのに開けるなんて、沙季と浅村くんからつたわる苦しさがせつない。

ほうそう来るか
原作はこの４巻あたりから少し変わる。
必ずしも悠太目線で本編が進まなくなる。
自分の心の動きを浅村悠太は理解していないからなのだが、
水槽のメタが（グッピー？）は1人群れから離れていった。
ここからどう寂しさを表現していくのか。

OP沙季の髪型がショートヘアーになってたね。あと水槽の底に鍵が
沙季もクラスメイトと馴染んできているね。勉強会断っちゃったりとまだまだ時間が掛かりそうだけど、沙季の変化していく姿を見守りたい。あと悠太も義母とだんだんと距離を縮めてほしい。

三者面談をきっかけに義理の兄妹であることを周囲にバラす。そしてさらにお互いへの恋心を〜というもどかしい展開に。話自体の重々しさもだけど令和のTVアニメとは思えないテンポの悪さだな。まあたまにはこういうのがあってもいいかもだが。

本音と建前
掛け違いが深まるふたりの想い

”兄さん”と呼んだあの日から
悠太と沙季の間に生じた隔たり

家族としての愛か
将又、性としての愛か
二者択一のジレンマ

意識しないと遠ざければ遠ざけるほど
ふと堰を切ったように想いが溢れてしまう

何てもどかしいのだろうか

義母、義父、実母、実父。それぞれに向かいあう家族の姿を挟むことで、義妹の関係性が物語の中で意味を増してくる見せ方は上手い。友人たちを含め、理解の外堀は埋まっているように感じるがふたりの義心による未練が切ない。今期「もう付き合っちゃえよ」選手権圧倒的優勝ペアゆえに。

沙季髪切った見間違いと思い二度見した（笑）なにゆえ
今回は2人の三者面談に関する話
義兄妹であることを隠しておく事は本当の兄妹になりたく無いから
無理してるよね。2人が付き合うと家庭が崩壊する大学生になったら同棲でもしちゃえば良いと思うけど。辛いのはやだな

沙季がその想いに蓋をした覚悟も、家族を意識すればする程感情がダダ漏れに…
ただの夕食のメモ書き一つでこうも反応に葛藤しなければならないのか…
お互い自らに課した"兄妹"が未練でしかないのが辛いのよね。だからこそ他の恋心に揺れてしまう。

お互い家族のカタチを守るために恋心を消すフリをしているが、ちょっと優しくされるだけでいっぱいいっぱいになってるじゃん。
唐突に出てきた新キャラ再登場。sailの夏帆ね。
話は進まないが、しっとりとした空気感が兄妹の恋愛という背徳感を盛り上げてますね。

義妹って元々は他人だもんなぁ

高校生になって新しいお母さん出来ても完全には受け入れられないよね…
表面上は仲良くしても

高校生で同じ学年の子が義理の兄妹だってなれば噂にはなるよね

巨女キタw

心の葛藤がすこ

亜季子は沙季と悠太が学校では兄妹とは知らない。それに伴い2人の日程をずらそうとするも悠太は負担になる事が分かっており沙季と悠太はお互いを尊重し2人は兄妹だと知られてもOKだと言う事が分かり沙季と悠太の面談を一緒にする事にした！お互い義兄妹といっても信頼関係が深まってる

沙季の母親は悠太の三者面談に行く事で家族としての悠太の関係をしていたと思う。悠太と沙季は沙季の母親が2人の三者面談に行く事を受け止めたのと同時にそれを機に互いを兄妹として接する事を更に意識していたように見える。沙季は悠太との距離感の取り方に苦戦しているみたいだった。

普通映像作品はあまり語らない方が良しとされるが本作の日記やモノローグの破壊力が強くて"もっと語れ"とか思ってしまう
しかし今頃(ほぼ)新キャラとかどうすんのかしら
作者氏の解説はアニメが終わるまではあえて読まないつもりだがさすがに気になってきた
だがまだ読まない(キリッ

「縁 と 未練」
2学期になり、沙季と悠太に三者面談の日程が近づく。学校では兄妹であることを隠していた二人。亜季子が二人の母だと知られれば、関係が周囲に露呈してしまうが……

演出良すぎてすりあわせが楽しみだ…
二期三期と続いて欲しいな〜

opの変化､ロゴと最後の水槽の鍵しか気付けなかった､､､
あの鍵はおそらく沙季が悠太への思いを封印したくても封印しきれなかった。又は悠太に日記を見られたくなくても､心のどこかでは見つかってほしいという矛盾した感情が表れているのかな､､､と感じました↓

リアタイ視聴
二律背反で苦しむ兄妹
互いに新たな好意持たれてる異性との出会いが
これが2人の気持ちを揺り動かしそうですね
特に沙季狙いの彼はグイグイきますね
周りもサポートしてるし
妹が社交的になって喜びもあり 妬みも…
ほんと 人間の難しい感情を鋭く描く名作です！

亜希子さんにも親父にも負担をかけたくないから兄妹であることを明かしてもいいって人間できてるなぁ悠太は。沙希ちゃんがまた惚れてしまったじゃないか(実はチョロインなのか？)しかし真綾ちゃんガード緩すぎ大丈夫なんか？陽キャグループはこんなものなのか…勉強になりますわ(何の)

どちらも親思いだけど自分の欲求を殺してて気の毒だ
親が主人公と義妹の本音をどう思ってるのかはまだ謎だけど
落ちはどちらもわかりやすく新しい縁が出てきたけどどうなる

こんな明るい時間に でも案外違和感なかった。

沙季と悠太はどうなっちゃうんだろうな。
予告に出てきた、悠太が夏帆と一緒に歩くシーンも何か気になる。

義理ではあっても兄妹だからこそお互い自分の気持ちに対して悩んでるのが見てて辛いな……

OPで水槽に鍵が隠されてる粋な演出があるらしいけど僕は全く気づきませんでした( ˙ᵕ˙ )

縁と未練

3者面談で兄妹であることがバレるかもと

配慮するお母さん

しかし二人で話し合って同じ日にすることに

兄妹なんだからと言いきかせる二人

余白が二人の気持ちを代弁しているようだ

悠太に別の女の影が？

これは何かの前触れか、縁なのか

グフフフ（人望を失う笑み）とかこの顔とか、読売先輩のイッちゃってる感、嫌いじゃない
でもこんなふざけた会話の中でも、マジメな声のトーンの演じ分けで、彼女の本心がチラリとするもいいね

夏帆さん、背高い
張る方の「セール」ね、一瞬、貼る方の「シール」かと思った

書店に藤波さんが出てきた部分原作では書店じゃなかった。映像だけの部分わかりにくかったのでスマフォの画像解析アプリで場面を説明させた。

『ずるい、ずるいよ、浅村くん』三者面談を控え、すり合わせをする沙季と悠太。亜季子の負担を考え、ある提案をする悠太の優しさに沙季の心は揺れ動く。沙季の抱えた最後の未練の形…。『兄妹でいよう、そう決めたのに…』今回も複数回に分けてまとめます。↓

1

学校の三者面談の話しをしてたけど、悠太くんと沙季ちゃんが学校の人達に兄妹のことを言ってないから、お母さんがこまってました。
けど、お母さんが無理すると困るから二人で話しあって三者面談を同じ日にすることにしてました。

じわじわじわじわ苦しい、、、
みんな幸せになってほしい、、、、
くるちい、、、くるぢいいいいいい