義妹生活 第3話の感想

テレビアニメ版
原作一巻の最大の山場にして
謎のシーン
つまり沙希ちゃんの夜這い。
原作に沿っていながら原作とは違う解釈になってる。

男の娘VTuberなんだけどアイドル活動始めました〜男だとバレら即炎上〜

2話の企画を書くつもりがプロットになってた。ネタ帳が企画か

疲れた

でも、半分できた

あと綾瀬さんの水色ネイル可愛すぎね？

驚くほど綺麗な演出
8ミリフィルム風のとことか美しすぎる
やっぱり音楽と効果音が素晴らしい
二人だけの食卓で味噌汁を飲むシーンの音も好き
声優さんすごいわ

何よりストーリーの安定性が高くないとこんな演出できないよね

素晴らしい
次回も楽しみ

性欲の話が出てきてすぐ家庭内売春の流れになって思考回路が謎だったけど、原作者の解説見てようやく理解できた
その後の、そういうの一番嫌いなタイプの人間だよみたいなセリフも、売春という行為自体じゃなくて他人に期待をかけてコントロールすることを指してるの読めなかったです

遅ればせながらCrunchyrollで 「これは、綾瀬さんの話だ」と口に出す時の浅村君の抑制的な感情。互いの劣情を自覚しつつ理を持って対応し、一方でダダ漏れの信頼感に由来する依存心を戒めるという、これは高校生を主人公にした大人の話であるな。いや、凄いストーリーを見た。

おはようございます！
「浅村君は私を『理解してくれすぎます』」と、こそっと耳元で言う綾瀬さん…その理由が後半の綾瀬さんの目線で語られます
男女の違いかは分かりませんが、浅村君の事を含め、物事をよく観察してるな〜と思いました
2人が静かに夕食をとる場面も良いですね

沙季の想いが語られ、視聴側がグッと沙季という人物像に近づき理解が進む回。
今期は魅力的なヒロインが多い中、ここに来てガッツリ肩を並べてきたなー。これからの人間としての成長も楽しみなんだけど、やっぱり…ね、恋心の育ち方も丁寧に描かれていきそうでめっちゃ楽しみです。

今までの人生経験から二人ともポリシーを持ってる所が現実味あって面白いし
今日の4話も楽しみだ

妹の日記から語られる義兄への心情。評価を上げる話数ではないだろうか。

2人の距離感って家族でも同棲でもなく、まだ他人との共同生活でしかなくて
その時点の距離感で洗濯一緒に洗う？や下心がもてるか？は相当先走ったノイズに見えました
沙季の感情も共感に拘ってて、家族の枠組みじゃないんだなぁて感じです

これ…親たちの家族にはなれないかもね

綾瀬さんの感情大放出回。浅村君の言動を今までこんな風に捉えていたんだと内側から彼女を理解。下手な事件や周囲の動きがない分、二人の感情の起伏にじっくりと浸れる。出会っていきなり好きもあるけど、現実はきっと気遣ってすれ違って歩み寄って気付いたら惹かれるんだろう。これ好き

ここは沙季側の心の壁が取り払われた大事な場面だと思うけど、じわっとエモい演出だったなー。コミカライズを見直したらかなり会話が多かったのに、アニメはばっさり切って沙季の回想(たぶん日記)で心情的に盛り上げた。良い改変かと

今は別の意味合いで受け入れてるかな

将来のことなんてわからないよね、それはいくつになっても

不安を抱えながら生きている
家族になりきれない、でも生まれながらで家族が決まっていてもすれ違いがあるよね

そういう展開がいつかはあるとは思っていたけど
早すぎるというか、なんで急にそうなったのか全然わからない
そこで兄妹としての関係が深まった感出るのも変だし
なんか求めてるものと違う…
あー評価大幅ダウン_(:3 ⌒ﾞ)_
7話くらいでやってくれたら良かったな

1話から日付の表示はなんのためにあるのだろうと思ってたけどそういうことだったのかと感心した。
セリフとセリフまでの間とか、その間の映像の魅せ方に感心してしまった
原作読んだことないけどこれは興味持ってしまう、アニメが終わるまで我慢

義妹さんの日記風な回想？を見るに及んで、なるほどタイトルどおり一番の主人公は義妹さんのほうなのかーと。義妹としての沙季さんの心情の動きとか綴っていくんでしょうかなあ果たして…(ﾉ∀`)

視聴終了！
酔っ払うと記憶無くなる＆脱ぎだす系だな…
寝たら勝手に脱ぎだす一花みたいや…
好きな人に実は彼女彼氏いるパターン辛いね…
先生方もおもろい

今週もおもろかった！

理解してくれすぎます。か。ぶっちゃけ、二人の思考が理解できてしまうから、一瞬アレ？とはなったけど。たしかにそうか。

理解できるのと、その様に行動できるのはまた別。
そう考えたら、悠太って理解者としてできすぎでは？

そして、このアニメ独特の雰囲気すきだー！

実写映画ではたまに見るような演出だけど、TVアニメでやる度胸よ。

ふつーのエンタメでこれをやったら奇をてらった感出ちゃう。でもそこはちゃんと統一感を維持してる。演出家さんえらいな。

演出や要約が良くない。原作読んでないけど、短く切り詰めるために無理な演出と要約してる。
だから、綾瀬さんの一人語りは、変に過剰な演出になってた。
ここらへんは、間違いなく原作小説の方が良いんだろうと思うなぁ。
ラノベ原作アニメにありがち。

この作品結構演出が特殊よなぁ
それにはよOPが聴きたいなw
沙季ちゃん悠太くんの部屋にきて誘うようにしてたけどやっぱそれを止める悠太くんは優しい子だな
4話では二人どうなってくのかな？沙季ちゃん少しきになってるようなとこあったしね

なんか夢なのかなと思ったら現実でした。YouTubeのノリとも違い過ぎて温度差で風邪ひいちゃうよ。
小説はスルーしてたけどYouTubeが異質なのか。

意味ありげなカットとか、1枚1枚の作画にこだわるって言うよりアニメとしての魅せ方に重点を置いてるとことかめっちゃよかったぁ〜
前回の終わりから今回の序盤にかけて結構エモーショナルっていうかそんな感じだった

見れば見る程このペースがたまらなく良い
敢えて兄さんと呼べない（呼ばない？）気持ちとか、んーーー！って感じでもう悶絶
まだ1週間と言う時間がまた良い

互いに興味持ちつつ、意識しないようにさせ過ぎないようなもどかしさは好き

今度は解説読んで見直そ

コメ欄がなかなかの泥沼だった。

個人的には面白いが
日本のラブコメ好きのアニメファンには不評みたいね。

後会話がリアルすぎるし、イマイチよく分からん　原作読んだ方がいいわ
でもなんだかんだ見てる笑

アベマで見返しちゃっている。
沙季は分かってくれる義兄に甘えそうになるのを彼の欲望を介することで適切な関係にできると浅はかに思ったのやもしれん。
お金を儲けるというよりは。
後先考えずに。
いずれにしろ悠太は強すぎる。
男性不信もあるか。
と初見から１週間経って考えた。

セリフだけでなく時間を使っての描写が最近よくある急ぎ足のアニメと違って良い

浅村くんのメールやテロップが赤字で綾瀬さんが青字なのは男女の決めつけをやめる的な流れの話からかな

反射的に間違えそうやった

見直して修正できるひとだとおもってる。過ごした時間は短くても、そんなふうにおもってくれるのはうれしい。日記を読むような語りからわかる綾瀬さんの人柄。ふたりは似ているからこそ理解しすぎる。似たような経験をしても似るとはかぎらない。ふたりは波長が合うのかな。

据え膳、食わず。
俺でもそうする。あのタイミングで抱くと後々面倒そうだし。

思ってたより羨ましくないな。
俺は外野から「それなんてエロゲ？」って茶化すぐらいが丁度いい

あらすじだけでももう面白そうでとても楽しみー！

いよいよ見てない回が始まる！

アマプラで ロシデレ 1話始まってたの気づかなかった

あれー ロシデレ ってこんな音楽流れてたっけって聞いてたけど、ふふ

なにを考えてるかわからないヒロインは次の展開が読めなくて見ててしんどいけど心の中が見えたから感情移入しやすくなったのかもしれない
なかなかハイレベルな作品だ

理想と現実のグレーゾーンを攻めるのが上手いなぁって感じてる。リアリティあってとても良い。

話しの流れが穏やかで劇伴も寛いだ気分
でも実は互いに激しい情緒を抱えていて
こんな表現好き
レトロ感の思い出流れも特別的
そのための音楽、音響、脚本やネーム全部素晴らしい
本当に良い回です

言葉じゃ表せない感情が出てきたよ…
三河さんの作品はキャラクターの映し方（？）が素敵だし、何よりアニメ制作陣が強すぎて、無言のシーンでもめちゃくちゃ色んなことが鮮明に伝わってきて思わずウッってなった！
三河さんがあれだけ感想書きたくなる気持ちも少しはわかった…

ん？
ラストなんかわかりにくかったな、自殺…なの？

からの、三河先生のポストを拝見
明日の楽しみに

と リアタイでなかなか見れなかったのでまとめてみました
というか、3分の2でモノローグでよく喋るキャラって…もっと喋っていいやで（笑）
来週からは普通のセリフが増えるのにも期待！なれなれは増えなそう（笑）

ロシデレこれもう
覇権決定だな

anime cornerの
ほうでロシデレ抜いて
1位だったから、強いよ

わかりやすいエンタメが好みの自分には相性的に難しい作品ですが…正直これを楽しむには年齢的に遅すぎた感はあるかな

画面からの雰囲気はさらに良く内容も進展が見られててやや興味は惹かれつつある流れにはなってますかね

６話まで視聴続行

兄さんと呼ぶと無限に甘えてしまいそうだからその言葉は口にしない。でも浅村くんと呼ぶと別の感情が込み上げて来る。妹という傘を被り（人に頼ることを覚え）ながらも妹には収まらず、どっちつかずな気持ちが明かされたところに沙季主観の"義妹"という意味が現れたように感じました。

ただ1個だけ、「私の体、〜」は文字演出より中島由貴に演じさせてほしかった 大事なシーンなだけにどんなトーンで話すのか、どんな息遣いをするのか、そういう所も見せ場として使ってほしいですね

綾瀬さんが浅村くんへの気持ちが変わるきっかけになる大切な話

家族としての愛をあまりもらってなかったことから生まれる感覚のずれを浅村くんがうまくくんでくれてよかったです

そして、気になってた綾瀬さんの日記はホント素晴らしかった。

原作ではここまでが1巻ですね

そんな人が初めてで今まで他人と距離をとってきたから、部屋での浅村君との距離感がバグってるのかな？その行動が浅村君が綾瀬さんに対して過去の体験から来る若干の恐怖を感じた？

ただ劇伴とか沙季視点の映像とかの演出は素晴らしかった
あと個人的な好みの問題だけどもうちょい引き絵を減らして顔を見せて欲しいっていうのもある
端折られた部分をどうにか補完しつつ見続けていきたい

既存の妹ものへのカウンター？台詞回し、思想、間のとり方、リアルな生活感、結構ツボにハマってる。今期の掘り出し物かもしれない。

1話だけだと雰囲気だけか？
2話までだと話がよくわからんな？

アニメの演出にその辺隠されてそうだけど見誤るとヒロインが違って見えてしまう凄い作品。
でも現代でも大人はブレーキかけるけど若さの飛躍した考えって確かにあるしなぁと思った。

沙季の行動が美しくて惹かれてしまった
日記のように過去を辿る構成やば
今期の原作知らなかったアニメで一番面白い
小説読みたくなっちゃった…ので買います…

夜の訪問は「試し」と捉えていいんだろうか
彼に甘えそうになる自分を引き止めるために、彼に失望したかった
所詮は父親と同じ男だと思いたかった

にしても随分とリスキーな行動で、そこまでする必要があったか？とモヤモヤ

ジェンダー問題が云々て話を取り入れてるのにまずそもそも作者自身が女に対してかなり強い偏見持ってるな…
鈍い奴か信者はわからんか

＞ × これで最終回でよくね、って思ってしまった。男共の家事のダメっぷりはステレオタイプ過ぎてリアリティがなさ過ぎなので、落選で

正直…良い話だな以上の感想・評価を述べるのが難しい…
浅村君・綾瀬さんが良いコで不快感は無いが、展開として大きな動きが無いから淡白だし、2人に集中して話が進むのは良いが、交友関係が狭くて話の発展に幅が無い。
しかし最後の浅村君の主張は筋が通ってて好感がもてた

"反射の心理とフロイト的修正"
わざとドア開放し"下着"を見せ浅村の反応を徐々に確認する綾瀬
単調な会話劇を避け
トンネル内の反射残響等
2人の心理状態を言葉以外で補完する演出も巧い
更に武装解除した綾瀬視点での振返りを挟み
静かなクライマックスへ
浅村のブレない感情が実は怖い

沙季が浅村悠太にセックスを迫るような行動を取った意味が分からなくて悶々としてる
この意味で作品の見方が大きく変わる大事なシーンだと思うのだが
このアニメ、とても難解です

2話：沙季の表向きの印象にある真意を知った悠太。彼女の強さを感じると同時にそこにある危うさを感じ、間一髪で彼女を救えました。
映像が加わった分、沙季の日記がより鮮明で、今後もこのパートが大変楽しみです。

タイトルから義妹とイチャイチャするのかなっと思ってたけど、そんなことはなく突然家族になった兄妹がゆっくりと距離を縮めていくコメディ少な目のラブコメ？です。
作品の雰囲気が独特で人は選ぶと思うが自分は好きです。

実写っぽい演出がよかった。ただ、映像も演技も素晴らしいんだけど、登場人物の考えがいまいちピンとこなかった。特にヒロインは独白まであったけど、あの行動に至るまでの心情の吐露がないのでイライラする。思わせぶりすぎる。というわけで続きに期待ｗ

小説を読んでから改めて見ると、演出の細やかさに気づく
目線の動き
読売先輩のおちゃらけからのそっと寄り添うような声掛けだとか
奈良坂さんの元気な話し方、動き良い
電気をつけたり消したりするシーン、食事とかの生活音、日記の演出
良いところばかり

まだ名前のない感情、好きなんですよね……

綾瀬さん、浅村くんとならちょっとした間違っても摺り合せて修正していける価値観が楽すぎて浅村くんなら分かってくれると楽した結果、自身のことを疎かにしたのだろうか、と考えるけれど、まだ言葉にしきれていない感じ。音響はすごかった

「理解してくれ過ぎる」Aパは凄く良かったのに…
出会って1週間で体を売りにくる義妹、リアルな距離感を描く作品かと思ってたら勘違いでした
後日記演出の是非はさて置き、結局事故りかけて命云々怒った理由がサッパリ；
この流れで次回からラブコメっぽくなるの？

変な 不思議な トーンのアニメ と思って見てたけど
なんか こう そういうの狙ってるのか！いっきに面白くなった
ここで完結でもいいくらい
映画音楽っぽいのも 狙ってんだな

作画はリッチではないものの見せ方と適時の劇伴とアニメで語る劇場版的演出なのは良好。男性向け寄りで微コメディな模様。二人とも過去に色々あるところが見える。思春期的意識の高さからのおりこうさん二人の淡々とした渋い日常物。視聴継続確定。

気遣い、気配り、気が合うのかな？
初めて同じ価値観で話せる相手
すり合わせして見直して修正するトンネルの中
理解してくれすぎる彼に
理解を越えた気持ち
共感？共通？共同？共有？甘え？安心？
芽生えた感情にまだ名前はない

良い。
というかスタジオディーンだったんだな。ディーンって聞くと頭の中にステイナイトが出てくる病

欲があるのと、
欲望のままに
動くのとは違う。
どちらかと言えば
哲学的な内容の作品。
ラブコメではないが
私はこういう空気感も
結構好きだ。
ソフィーの世界は
挫折した経験はあるが。

今週は面白かったけど、地味な作品が奇抜なことしたからといった理由かな。沙季の下着を見て反射的行動って言い返されたところや沙季が浅村君に身体を許そうとしたところ。兄さんと呼べば甘えてしまうって恋に落ちるのかい。リアリティを持たせようとしているリアルじゃない作品ですね。

「見直して修正できない人間だとは思わない」
沙季は心のどこかで自分が走りすぎていることを自覚している。それを見抜かれたと思った。
沙季が悠太に向ける感情が見えてきて面白くなってきた

あくまで自立したい沙季。では自立した男女が共に生きていけば…。2人の関係も変わっていく

いいスクショ撮れないw
けど、作品的にはいいよね

「自分でも感情に名前が付けられない」

ガード下で話し声が反響している場面なんて「そこまでやるか……！」と思わず声に出しそうになったよw
原作の雰囲気とも相まって静けさで魅せる作品という印象がより強まって続きが更に楽しみになったよ

距離が縮まってきた。窓から零れる雨、トンネルに響く声、そして浅村くんは男子高校生であった。家、学校、バイト先そして家このループが日常を感じさせる。2人の性格が少しずつわかる回でした。浅村くんの性格がイケメンすぎです。

浅村君と綾瀬さん。それが2人の関係性。
しかし、洗濯にジェンダー論を擦り合わせるのは綾瀬さん意外と天然かも
綾瀬沙季が振り返る浅村悠太との関係。そう、悠太は沙季を分かりすぎる。
これは悠太への最終試験か。見た目で得する仕事は避けている。沙季は言葉を探して”ごめん”と。

悠太たちが新しい生活に慣れてきたかと思いきや、洗濯をはじめ、まだまだ慣れていない面が出てくるのが印象的でした！

また、沙季が悠太が女性下着を着ている可能性を言及するのも面白かったです（笑）

それに、沙季の日記形式であの時どう思っていたのかが分かるのも良いなと！

トンネルでの声の反響と反射に自分自身に反射する話、上手いな。視界が狭まっていく画面作りからの綾瀬さんのフィルム調モノローグが神がかってたぞ、演出がめたくそオサレ。危ういね高校生、私も綾瀬さんみたいな女やったからこの痛さが痛い

なんかね絶妙な距離感で進むからなんだろうな歯がゆいっていうかね。それがこの作品の魅力なんだろうな

一つ目の山場来た！
ヤバい…アニメの魅せ方好きすぎる
独特で芸術的でお洒落…

アニメ化に当たって1番気になってた巻末の日記、回収が120点！息を呑んだ

この作品の
原作が小説な所
少しビターな所
双方視点がある所
日付がある所

上手く引き出せて最高です

親が再婚して、同年代の子が居たらあんな感じになるのかなー。
綾瀬ちゃんは、浅村君に対する感情が何なのかがわからなくて戸惑っている様子。「私をわかってくれ過ぎる」
さて、今後どのように話が進んでいくか楽しみです。

兄とは呼べない。兄と呼んだら無限に甘えちゃいそう。意識もしている。
2人の義兄妹としての距離感、異性としての距離感、それぞれが少しだけ見えてきた…かもしれない(綾瀬さん視点で)。

待望のアニメ化！個人的にはなかなかにいいと感じた。でも、原作読んでない人はちょっと内容が分かりずらいかも？とか思いながら観てた。 このままの感じで進んでくれ！

浅村くんが綾瀬さんに思わず「一歩」踏み込み、そこから少しずつズレて行ったと思ったらー。自立したくて、つい大人ぶって間違ってを繰り返すまさに青春のような作品をこの令和に見せてくれるとは全く想像していなくて本当にハマっております。

１話から見てて思ったけど、これは私が普段から意識している『理想』と『現実』の摺り合わせに近い気がする。
『やりたいこと』が『できること』ではなく、また『やりたくないこと』が『やらなくていいこと』でもない。
生きるって難しいですよね...

主人公の浅村君と、クラスメイトでヒロインの綾瀬さんが両親の再婚を期に義理の兄妹となる話。
描写はあえて文字を浮かべる文学的表現だったり、映画フィルムの表現があったりと、心理描写の描き方に拘りがある。
作者のIQが高い様子で、主人公とヒロインの会話のIQも高め。

綾瀬さんが下着姿で浅村くんのお部屋に入る前と、その後もあったような…
点字(？)のようなのありましたよね？あれ読めるのかな　そもそも点字？

期待しないでと言いつつどこか期待

女性軽視と立ち向かう為に武装しつつ買えそう？との問いかけ

頼りすぎ無いために兄と呼ばない

でもそうする事で裏に控えている悠太への想い

様々な相反する沙希ちゃんの心理描写や、敢えて描写を控える事で色々想像出来るのが見所ですね

自分の欲求のまま反射的に行動に移すのが必ずしも正しいとは限らない。取捨選択の大切さを教えてくれる悠太という存在は僅か1週間足らずの生活で沙季に心地よい安心感を与えられて安堵 "兄"呼びをしない彼女、理解してもらえるからこそもっと甘えてもいいんだよって思えちゃう。

引きの広角なカットを多用し徹底的に俯瞰で描き悠太の心情だけ見える作りだったが日付が戻りサキの視点と心情で一気に描いていく演出手法に度肝を抜かれた。この手法は僕ヤバの花田さんに非常に近く非常に好感を持った。

めっちゃ良かった
お兄ちゃんって呼んでもいいんだよ！って後の
浅村くん呼び！良い！！
呼ばないで欲しいなって心の中で思ってたら..呼ばなかった！神展開！！
もし..ここから恋が発展するなら、お兄ちゃんって呼んじゃったら恋が始まらない気がした。
4話楽しみです！！

たんたんとしんしんと物語は続く

反射的行動
前回の食事の次は洗濯問題

下着を洗うかどうか
そして、悠太が沙季の下着に
興味を持つかどうか

興味はあってもそれ以上の
気持ちはないという悠太
それは沙季も同じ

二人で過ごす時間が増えていく

OP飛ばしに一気に期待が膨らむ
奈良坂？日付を差し込む演出
何があるんだろ？へのの期待

浅村がベッドの中から綾瀬親子の会話が聞こえてきちゃうヤツ
(ここの台詞が浅村の視点で台詞が
雲って聞こえるの)
で食卓へ向かい4人で食卓を囲んでいるじゃないの浅村いい奴だ(^-^)

なかなかいいですね、、
沙季さん、｢浅村くん｣という認識だと好きが芽生えてしまうよ…

と　修正」観ました！！
「……浅村くんは、私のことを―――理解してくれすぎます。」互いに似た境遇同士の二人は少しずつ惹かれ合う！？

原作でどんな描写かは知らないけれど、沙季の表情も言葉(息)遣いも全てパスしたら、映像作品の価値ないやん。演出はアニメーションから逃げた。原作がページ中央にこの1文のみなら許す。

沙季は"好きになる"ことに恐怖があるだろう
外見を武装して交友関係も絶って一人で生きようとするのも好きを遠ざける為なんだろうし、今回の薄い本展開も悠太を嫌いになろうとする行動だったんだろうな
いつか心の鍵を開けてモヤモヤに向き合って欲しい
全く持っていじらしかった

沙季の感情がちょっとずつ変わり始めている？
兄と呼ばないのは最後の線引きだな
まさか未遂？をするとは
でも悠太も線引きをわかっている

「理解してくれすぎる」か
これも一種の決めつけだな
てか沙季の決めつけ方にも草

真綾一応察していたんだな
なんか栞先輩とも気が合いそうw

沙季が下着姿で悠太の部屋に入り夜這い（家庭内売春）未遂するシーン、悠太の「それ、俺が一番嫌いなタイプの人間だよ」って言ったところが本当に兄として男としてよく言ったなって思いました。沙季よ、もっと自分を大事にしてほしいな………

・義妹の回想シーン
「まさか”すいせい”だとは思わなかったな」
⇓
水星っていう高校名なんだね（自己解決ｗ）

・義妹が明かりを消して下着姿で主人公に接近した意図
・6月12日に義妹が学校で元気がなかった理由
⇓
この2つはわからないまま・・・(^_^;)

原作小説第1巻を読了しての視聴。なので日記パートをこんな形で入れてくるのかと感心したり。
「理解してくれすぎます」をどんな感じで言うのか聞きたかったけど文字だけだったのがちょっと残念。
ここから沙季の気持ちはどんな速度でどんなふうに変化していくんだろうか。