Xでの反応

さくらづかsakurazukasan

原作者様がアニメ版の解説や感想を各話毎に丁寧に書いておられて、読み応えがあります。しかもアニメ製作陣や視聴者が個々に抱く感想や解釈を最大限尊重しようという姿勢が垣間見え、好感しかないアニメ版とのすり合わせを自身でもしたいので…原作読むしかないな!

らすねこrararaneko_

前話でギブしたけど一応化けるかと期待して観た。酷かった…
謎の尺稼ぎ映画。しかも2回も。
本屋の書棚。あと在庫も多すぎ
そしてやはり会話の不自然さ。コメディではなくリアル寄りなのにあんな口調で会話する人間はいないよ。ゾワッとする。
ラノベならまああれでもいいんだろうけど…

なんたら@株クラアニメ部、部長nantalakabu

主人公はバイト先の先輩、栞と映画に行く。その帰り道、栞は余命半年だと告げられる。
最後の手段に出た栞なのに思いは届きません
栞と沙季は同じ相手が好きだからこそ、通じ合える何かを感じてしまうのですね。

マヤしゃまmayasama_merci

"ガチなやつ"とは、栞先輩の告白か、沙季の悠太への感情か、はたまたその両方か
余命云々は、命というより何らかのタイムリミットな気もする
2人だけの擦り合わせ関係から、外部との関わりが増えて面白くなってきた
昔本屋でバイトしてたので懐かしくなった
作中映画もクオリティ高い

つむきち:ツムギすこすこ侍Dai610maoulove

読売先輩とレイトショーの映画! 僕も美人の先輩と映画を見たい人生だった…
先輩は自販機の前で何を言おうとしてたのか…良い雰囲気だったから、もしかして…?
本屋で、浅村君と読売先輩が仲良くしてるのを見て、徐々に嫉妬していく綾瀬さん…恋のトライアングル発動かっ…!

ゆめぞう@アニメ系YouTuberyumezou634

先輩これガチで余命半年でしょ…
だから自分と重なるこの作品が好きになった
そして後輩君を更に好きになってしまった
でも自分の命が少ないから素直に気持ちを伝えられない
伝えたらそれを知ったら優しい後輩君は付き合ってしまうから…

妹と先輩お互いに意識し始めてるの良い

コトブキs5zKwfSDVb1xUHO

栞先輩と一緒に映画を観たけど特に何かあるわけでもなかったね
でも、栞先輩が余命半年って言った時ちょっとびっくりしたね
沙季ちゃんと初めて会ったけどその後の沙季ちゃんどう思ったんだろうな

ヨシjounetusuteruna

アニメ あのシリアスな雰囲気で彼女の質問に正答するの自分には難易度高かったな。自分は完全に勘違いしてた。劇中映画が動きの少ない本編より動いててスタッフ本当はこんなに描けるのか感。

BARCA(みんゴルネームさとと)da14barca

読売の横顔のアップ。決意感ある
ってか読売もしたたかだな~
公開終了前日に誘うッ!
ほぼ断らない状況で誘うとか~

これ読売の勝負服かな?
成る程な~映画のラストシーン
での浮かない表情は告白する
つもりだったから緊張してたのか

haru@安野家。神戸debu6pack

静かなドラマで会話や表情を少しずつ積み上げて構成されているから、きちんと見ないといけないアニメだ。
これあれだ、昔あったドラマの「高校教師」と同じトーンだわ。

はつゆきsnow_first1095

経験上、素敵な作品って作中作も素敵なのよね。見入ってた。
細かい描写がほんと好きだって毎回言ってるわ。多分制作のこだわりに大半は気付けてないんだろうけど、そのこだわりのおかげでこんなに毎回刺さるんやろうなぁ。

ご注文はデスマッチ大作戦ですか?gcus_daisakusen

もし自販機の音が無ければ悠太と読売先輩の物語に違う形での続きがあったのだろうか?読売先輩の中できっと悠太は間違いなく異性として意識するものがあったし読売先輩の「あと半年の命」は読売先輩の悠太に対する恋心なのかな~?と思ったり…

ほわわんclapyonpyon

楽しそうにはじけてるyoutubeの浅村くんと綾瀬さんの日常
shortsで同じことやり返されてる両親が今日1笑ったかもしれんw

ゆきんこ@あにめtymsitm_anime

ドイツ・バイエルン州ローテンブルクにあるプレーンラインだった

2ヶ月前に実際行ったからすぐピンときた!意図せず海外聖地巡礼になったわけだ

ブラノバレボンSJlibrazodiac_wlw

一方3話の妹ちゃん夜這い事件の理由は解説読んでも腑に落ちなかった、精神的に不安定でーとか気の迷いでの方がまだ理解できるかな
擦り合わせと真逆の行動

だいだいdai_daaaai_dai

私もバイト先では恋愛するつもり無かったから、フラットにかわしてた。そんな時に限って、期待した受け答えしちゃって好かれてしまうということありました
ともかくあの自販機のとこは一歩間違えば…とドキドキしましたね。
本人いないとこで名前呼びして探り入れる所は年長者の技かな

おもちmasamotchi

劇中劇の本気度がヤバい
先輩との絡みメインだからか今までとは違ったテンポでしたね
とはいえ吐息一つも大事な意味を持つのはこれまでと同じ
次回以降の伏線がたっぷりと仕込まれた回という印象
次回も楽しみ!

パパチュウkinkinkin292929

読売先輩のあの告白はどう捉えればいいのか分からないけどとにかく今後が楽しみ
劇中劇のクオリティの高さにも驚きました
しかもCV悠木碧さん!

こわそる@コイバナ恋愛プレイ中coward_soldier

原作大事にしてるのを感じれて僕はすごく楽しめた

ただ、登場人物の心情描写を原作と比べて
より行動や言葉、映像で比喩してるような場面もあったので
かなり登場人物の気持ちを想像しながら見ないと
つまらないかもしれないですね

良くも悪くも自分で考えるアニメだなと

kyou 桜夢s4No.56LK55AQug3CDKKv3

劇中の映画が思った以上に作り込まれいて驚きました。
あまり劇中の映画とかをじっくり見せるのは無いと思うので、新鮮な気持ちで見れました!

あとは栞先輩が切なかったですね…
もし気持ちを伝えていたらどうなってたんだろう…

ifの世界も見てみたくなりました。

DaZidazi_sub

本探してくると店員が声かけてくる本屋…
あり?なし?
時と場合によるだろうけど
まあ普通は来られたら嫌だなと思っちゃうかも

白いアドァのチョコレートpain1279979329

「妹ちゃん、心配するんじゃない?」
『しない…と思いますが』
「へー、そうなんだ」
心配するほどの関係じゃないんだ…

悠太と沙希の関係、距離感を測る栞
栞は悠太と沙希の関係を
『気にしている』
関係を確認し『安心』を手に入れる栞

にゅーNEW_for_anime

本屋さんの先輩良いね
なんか抱えてそうだけど……

パジャマのままanimepaja

・先輩回やった
・あやせさん今日も綺麗
・浅村くんとの関係がどんどん分からないって感じの感情かな、いいねどんどん進展していこう

・あの映画の原作というかストーリーが気になる。
誰か解説欲しい笑

ひつじHitsujikayagi

ネタバレ 感想⑤

蒼い夜の隙間(単行本)の帯の文言
「2人の未来を変える音色とは」
A.自販機

フラグだった…

unahyon:unahyon1

"ハッコン、栞を泣かす"
映画の余韻と闇夜が栞の告る背中を押すが
ハッコンそういうとこだぞ
車中1人になる迄表情隠すアザと演出
そして
"マケイン爆誕"
"ガチなヤつ"って栞こそガチだろ
読売栞とかモブネームに騙された
栞の方が好き
"かけたら拭け"
ヘソ出し娘の寝姿で抜く最低な浅村

アルカナarukana444

レイトショー回と言うか読売先輩回だね
正直バイト終わりの高校生が女子大生の先輩とレイトショーの映画見にいくなんて経験してるやつまずいないし高校生だったら憧れるシュチュエーションやね…
劇中映画はなかなか面白そうだなーと思ったりするね

らびるまnviphca

読んでも読んでもシークバーが下の方まで行かなくて「え、え、え」と驚きましたよ三河ごーすと先生…w
やっぱり制作陣は読売先輩のこと大好きだったのか

≫RP

エースacetsubame1

前半の読売先輩回であるレイトショー
後半の沙季に芽生えつつあるガチなやつ
劇中劇やアニオリの返答などかなり力を入れてるな(制作陣の読売先輩愛がすごい!6話以降にかかるネタバレは控えつつ小説部分を踏まえて数回に分けて投稿しようかなと思います。

まさよしiB1wuEJidORnwGW

沙季が無自覚に悠太に惹かれて言ってるのが節々で見られて、口から砂糖が出てまいそう。それは置いといて、今回の話でなんで読売先輩が悠太に送ってもらった後に車に入っていったのか、またその後になんで映画と読売先輩がリンクしたのか、これが疑問やなぁ。

HORO628horo628

蒼い夜の隙間、観たかった映画、最終日のレイトショー
赤いサルビア、バイトの先輩後輩の間柄、本当に見たい景色には届かない、燃える思い
ガチなやつ
達観してる彼女の見立ては、つかみどころがない言葉のひとつだった、その時は…

ぼーまんだmegasalamence4

ただ主人公の部屋の本棚が天井まであって無駄にデカすぎたり、レイトショーなのに何故か親子連れがいたり、画面の雑さが気になって話のノイズになる。こだわりのシーンをHPでスタッフが解説してるだけに

water20water20

バイト先の先輩のお話。
寿命半年は映画の話なのか、本当に先が長くないのか・・・後者っぽいですね。

義妹は少し嫉妬を感じる感情が芽生え始めてる?

けーおん野郎50itsuwa

映画の帰り、読売先輩が映画の台詞を喋ってみせる。続けてノリ良く言った悠太の台詞に本心を突かれたような表情と演出がロマンティックだがほんのひと時の夢から覚めてしまい彼女の出かかった気持ちはまた心の内へ潜めてしまう…なんとも切ない現実の虚しさがひしひしと伝わってくる。

らいちlychee_log

今回は先輩とのデートの回

帰り際のあの冗談は先輩の好意の現れですよね?

浅村君は映画の内容で上手く返していたけど、先輩はどう返して欲しかったんだろうね

ラストの「ガチなやつ」は沙季ちゃんの好意の話ですよね?

敢えてセリフを削る事で色々考えさせられてしまうw

shige@読書好きshiges15957584

悠太のバイト先の栞先輩。お茶目で清楚な年上女性のイメージですが、原作だとおっさんな仕種がより描かれていてアニメのような感じではないですね。その栞先輩と悠太が見た映画。二人の関係を彩る為、この映画をアニオリで映像化したのでしょう。今回も大変楽しめました。

ヒレッジ@ゆう民なasamistmax_hillage

ジブリ作品みたいな品質
普段淡々とした作画だから非常に対比的効果でていたなあ。

鬼天竺鼠oni_tenjiku1

惡の華回

バイト先の先輩と夜の映画鑑賞デートに...

劇中劇
『蒼い夜の隙間』名作の予感が

先輩の突然の余命宣告...嘘か真実

ってか先輩がメインヒロインやったのね!危うくミスリードされるとこやったわw

義妹ちゃん書店のバイトに興味があるのかな?
今後はラブコメ展開か?

ろんぐ70pu2han

悠太が画面奥の廊下からリビングにやって来て、キッチンから廊下の方へ歩いていた亜季子さんと挨拶をする。この一見何でもないカットが、アニメっぽくない動きのようで印象的だった。ラジオで三河ごーすと先生も仰っていた通り、本作は随所の映像表現や演出が凝っていて面白い。

Yokolyco-Ayokolyco_ani

レイトショーで見た余命半年の少女は読売そのもの。つまり浅村に最期の景色を求めているということか。綾瀬と読売に面識ができたことで水を差す結末にならなければよいが...。

としはるtoshiharu2016

待ちに待ってたビジュアル好き好き読売先輩のお当番回
冗談の通じない沙季ちゃんと違って(そこが沙季ちゃんの良い所でもあるが)軽口の叩ける綺麗な先輩とのバイトの先輩後輩の関係を超えた親密さにこの先の浅村君との発展を見てみたいと思ってしまうほどヒロインチカが高い

しょうくんrN1kbRLDud62030

賛否両論出てるらしいがワイはけっこう好きですよ
先輩の言う『ガチなやつ』はワイの解釈と一致しているのだろうか…

三木あまね@アニメアカウントmikiamimeaka

なんで映画パートこんなに尺とってやるんだろ?って思ってたけど、先輩とのシーンに繋げるためだったか。先輩を魅せるって意味で良かったと思います。
...自販機に邪魔されるとこまで含めてねw

山﨑 健ymoage

劇中劇でクオリティ上げてるのはディーンもやれば出来るのかと思ったけども、その良く出来た劇中劇も色合いなのか輪郭なのか専門的なことは解らないけどブレてた印象。劇中劇じゃないと左側のふすまみたいなのがなんなのか解らないし、背景がまたグラデーションかって思う。

nanashinanashi439

いつもと違う夜。そして、「今日も暑いですね。」映画と現実。今回は兄妹ではなく、バイトの先輩後輩との関係、先輩の魅力を描いた回であった。作中に登場した映画も実際に見たいと思う内容であった。そして、兄妹、エンディングへ。

ヌマサン@歴史小説【不屈の葵】連載中!numasan18

悠太が栞に誘われてレイトショーに行ってましたが、映画館ならではのやり取りが微笑ましいなと!

とはいえ、栞があと半年の命だと言い出したのは焦りましたが、ウソだったのはホッとしました……!

また、沙季と会った栞がおっさんみたいなことを言うのが面白かったところ(笑)

カ行unoporunopor1

読売パイセン人と接するの苦手なんじゃね。浅村くんが可愛い後輩とか優しい異性とかじゃなくて、感性の似た物同士との時間が愛おしいみたいやなってなんとなく。綾瀬さんがモヤってるのがふふふふふw

虹千重QQQQQQs

余命のくだりが冗談なのか冗談に見せかけたマジなのか最後までよく分からなかった。冗談だとしたらなんでそんな不謹慎な冗談をいきなり言うの。ミステリアスな先輩なの。ミステリアスな先輩を出すならせめて主人公からミステリアス要素抜いてほしい。ミステリアス同士の会話はキツい。

TakeTake_narimitu

昼のアニメ談議の話

浅村くんと読売先輩が恋仲にならないように邪魔したんだよ。

あと、三河ごーすと先生の解説・感想のXのポストを教えたら、さすが作家さん、これだけの長文凄すぎと驚いておりました。作品への愛情が伝わってきます。

穏やかポンしぇ♪ODYK_P

公開終了日前に入荷される原作小説ーーッ!
しっかりしろ出版社!
読売先輩 別ルートヒロインみたいだ
妹ちゃんが低音やけどしそうで面白い温度

ぬーぼーnu_bo_nubo

先輩誘ってやがる。作中映画がっつりアニメ化する意味は?四月は君の嘘はじまた。空気を読まないハッコンww 先輩VS妹開戦か?

KAZUSogdia_nite

劇中劇に尺割き過ぎぃw なのに面白さが全然伝わって来ないの逆に凄くね!?
「あと半年の命」ガチで泣かせにくる展開が見たいけど、冗談で済ませそうよね今作は(^^;
ただこれ迄と違いザ・ラブコメで楽しかったし、義兄妹の距離感が変わってきそうで今後に期待。 絶対バイトくるだろ

ゆなっちyunacci

学生の時のバイト先に読売先輩みたいな先輩が欲しかった…
この作品はほんとにどのカットも見逃せない。沙季、読売先輩の心の動きを表現してくれているし、自分がそれを読めているか原作者さんが解説してくれるのも有り難い。面倒くさい人ばかりなので答え合わせできるの嬉しい。

やまと@夏はATRI期待!yamato1130

この作品は恋愛要素も入ってくるのか。バ先の先輩の方が割と悠太にガチめな気がしなくもないが。しかし、あと半年の命っていうのはネタなのか何なのか。自販機に邪魔されたせいでよく分からなかった。あとは最近の自販機は音声機能があることにびっくりした化石おじさんでした。

キリンkirin_Kokirin

絵コンテ・演出に小林美月さん
劇中劇『蒼い夜の隙間』も同じ
スゴく魅せらてた回でした

小林美月さん、これから注目します
ディーン専属なのかなぁ?

ヨネックスroulette777

と ガチなやつ」観ました栞先輩にフォーカスした話。"……実はね、私……" 悠太との会話と表情から栞先輩の心情が表れてましたね。『蒼い夜の隙間』の1冊を通して動き出した関係性。ラストの栞と悠太の会話で悠太が栞に『ガチなやつ』という言葉…

滑走路3416runway_3416

おそよう!
レイトショー後輩君誘ってる
青い夜の隙間
先輩は不健全ですね
その振り向き方ドキッとする
劇中劇
ブラボー
自動販売機空気読め
半年ってガチじゃないよね?
妹ちゃんに会ってハイテンション
先輩を見に来たとか?

吸血鬼ネコま炭治郎DeNAファンSTB_morebit75

読売先輩と一緒にレイトショー観に行くところは良かったな!劇中劇の蒼い夜の隙間、最後の2人が一緒にバイオリンとギターを奏でるシーンがとても素敵やった。読売先輩とてもいい先輩だったな

mntgk6

栞先輩に物語のフォーカスが当たり作中の映画通して悠太との会話から表情から栞先輩の心情が表れてるように見えてその姿が切なく映った『蒼い夜の隙間』の1冊を通して動き出した関係性、ラストの栞と悠太の会話で
悠太が栞に『ガチなやつ』と言われてその可能性に気付かされる緊張感良い

かーとhiro1357910

勝手な推測だけど、読売先輩半年の命宣告は冗談で、浅村くんを試すために言ったと思う。読売先輩は浅村君がそれを冗談と受け止めて言葉を返してくれたら告白すると決めていたのかも。
多分それで告白しようとして自販機に止められた感じだと思うけど。
これでマジで余命半年だったらやばい

りんご飴kuranika0849

読売先輩の先輩であろうとする姿、泣ける
タイミングが違えば、もしかしたら違ったのかもしれないな

しょう㌠syo052210

神回じゃないかと
個人的に気になってた読売先輩と夜送るとこで何を考えてるのかアニメで理解しようとしたけど、
分からなかった。
憶測でしかないけどあの表情から映画の再現をして乗ってくれる人が今まで居なかったけど浅村くんは平然と乗ってくれてこの人しかいない!って思っ

ALBION *ALBION_Auto

自販機の音声がなければ読売先輩ルートもあったのかな…。劇中劇のヒロインが白髪から黒髪に変わってて、それが2人が結ばれるIFを暗示してると思うと…そこから現実に引き戻される瞬間が本当に切ない。

つじ まさきTSUJI__Masaki

劇中映画が長いのは何か意味があるのか?
読売先輩の「あと半年の命」発言は本当のことなのかどうか、よくわからない。掴みどころのないというかミステリアスというか。
沙季が悠太のバイトする書店に現れたのは読売先輩が気になったからなんだろうな。

とれのんstrueno_ncp10

会話の間とか沈黙の使い方が本当に素敵な作品だなぁ。
あと毎回「音」へのこだわりをスゴい感じる。

へこ ☆emerald7justice

劇中劇は難しいね。
短時間で作品に
入り込めるわけないし
でも無駄に
尺使ってる感あるし。
栞先輩の掘り下げには
なった…のかな?

アニオタ社会人UrgGQth6xj4Dv1O

栞さん、今まで単にバイト先の先輩という立ち位置だったけどここにきて悠太に対する想いが如実に表れ始めたのかな?余命宣言は...嘘であってほしい 沙季も彼女と初めて会ってますます悠太に対する意識のベクトルが変わっていきそう。気持ちの汲み取りが重要になってくる。

UniUni8sai

栞先輩と浅村くんの映画デート(?)で栞先輩が発した突然の余命宣告。栞先輩が浅村くんの反応を確かめるために仕掛けた冗談なのだろうけど、どうなんだろう。
浅村くんの返しを聴いた栞先輩を見るに、「私をわかりすぎてる」満点の回答だったからか、完全にときめいちゃってるよね。

いんべinve333

今までと視点が変わって書店の先輩との関わりが中心の話。義妹側も少しずつ変わりつつあり、先が楽しみになってきた。

なんどく の宅Nandok_yuiyuna

やっぱりバイト先の先輩滅茶良いです。浅村君は軽く躱してたけど、この人もガチなやつだよね?
作中作のところで集中力切らしちゃった。こういうの慣れてないからどう見たらいいか分からない。雰囲気で見てるww

色葉すいれんiroha_suiren

・ミステリアスな先輩、栞の衝撃的な事実
 あれは映画に感化されたわけではないよね
 
 悠太にあの映画を見せたのは
 栞として何かしらの救いを求めているのかな

・そういえば、映画の女の子
 髪の色が白から黒に変わっていたのが気になる

・沙季が本屋に来たときのシーンで

ノモnomokann

思いっきり栞先輩と映画デートだな
いい雰囲気のファンタジー映画
この映画の内容と先輩の妙な言い方、からかっているけどやっぱりその気あるのか?
空気を読まない自販機に草

てか先輩、発想が親父すぎるw
沙季とも会ったな
ガチなやつとはどこまで見えているのか

さぶこよこよkoyokoyo0923

良い。個人的神回。
映像とセリフの流れと雰囲気、絶妙な間の取り方とか作り込みが凄くて集中してジィーーっと観ちゃう。アニメの中のアニメ映画も素晴らしい

絢dan 歯の矯正中ayaneosianime

読売さんがとうとう動き出しましたね。浅村くんに想いがありそうな予感

浅村くんと紗季ちゃんも仲は深まってそう
母親とはまだ遠慮があるから他人として浅村くんは見てそうだね

余命半年。これ本当なのかな。わからん
嘘であって欲しいが

今週も最高でした!

久根口つくねTSUKUNE_kune

レイトショーとポップコーンと横顔と

先輩の気持ちと沙季の気持ちが現代文のテストの如く難しい

お造りの盛り合わせotsukurisuraaka

先輩ガチですか...?半年ってどういうこと!?てゆーか絶対悠太のこと好きだなあこれは!

本宮 祈里@ぬん!シカ部入部希望kaku_inori

悠太くん、栞さんと映画デート!(てか苗字、読売なんだね)
2人が観ていた映画、リアルでも上映してくれないかなぁ〜?

そんな栞さん、沙季ちゃんとはじめての対面!かなりテンション上げ上げだったからこれからの2人の掛け合い見てみたい!

or源or37moto96

義妹との1ヶ月強より、先輩とのレイトショー2時間+αの方が、悠太にとっては相手との繋がりが強い。それを描くためだけに今まで4話も費やしたのか! いっそのこと、今回快調だった切り絵で作画した方が、作品の本質が分かりやすい。先輩の告白は、クラークの『その次の朝はなかった』

ハシゴダカCID8705

読売栞回
正直、栞の感情を汲み取るのが難しい
あと、劇中劇が長いw

栞は冗談を言わないと死んでしまう生き物唐突な余命一ヶ月宣言
そこはいい
でも、マジトーンで言われると
冗談に聞こえないからw
意図的にシリアスな空気にしたのなら、
不器用か!ってツッコミたくなるw

そーたringosota

決して多くは語らないものの、先輩の心境を考えると少し切なく感じた。
少しはぐらかした様な形になったあのシーン、どう捉えたら良いのか少し迷ってる。きっと後に繋がる、そんな気がしてる。

そして最後のシーン、何を意味してるのか想像を膨らませてみる。

ごじゃっぺ2187H

読売先輩の登場シーン多くて嬉しい限り
先行上映会のアンケートでも読売先輩が1番好きって書いたくらい好きだからね!

あと相変わらず音へのこだわりが凄いよね
書店のレジ袋がくしゃりとなった音までしっかり入れてくるのがありとあらゆる音で魅せるこの作品らしいなぁと

カッチbJrHKv4sgHkrgL0

栞先輩は普段の底知れぬオーラがある分、れいとしで時折見せた素?が興味深い

映画は難解も、個人的には栞の好き(本,作業用BGM等)をきっかけに、悠太と沙季が同じ好きを持ち、より親密になっていくことを示しているのかと思ったり。沙季の気持ち,栞の発言の真意が気になる

次回も期待!

杉ちゃんsugityan14

読売先輩と見る映画が劇中のキャラと重ねるそのセリフが嘘か真実か、まだ望みがあることに感情溢れ出たものだった。自販機の空気の読めないセリフが現実へと連れ戻す切なさが際立って面白い。本を読む沙季が少しずつ悠太を知りつつ、これからの関係にどっちも応援したい

紫の剣士Hero_synthesis

リアルじゃない…リアリティ
繊細な心の表現は…そんな感じでは
と思えたかな…

劇中劇で…かなり動的だったけど…
全体を包む静は不変で…
栞のあわやのシーンですら…静的…
個人的に名場面…素敵…

沙季…栞…心を微妙な行動で…
表現するの素過ぎる…

展開楽しみ過ぎる

久保 悟kuranadosai

読売先輩とのデート回
今回の話が原作での色々な意味でのターニングポイントでした
作中劇が本編よりも、作画に力が入っていると感じましたが、作者様の文章で意味がわかりました
ターニングポイントなのは、既に種は蒔かれていて、芽吹始めですからね
1巻3話構成なら、次回かな

SEIMEI2018SEIMEI

このアニメ、本当に静か〜に淡々と日常が描かれそして、人間関係も静かに複雑に進んで行く印象だなぁ。
悠太と栞先輩は、バイト明けに映画のレイトショー行ったり仲良いな〜付き合っちゃえば良いのに。
今回は栞と沙季との初対面お互い牽制しあってる?恋敵となるのか?義姉妹となるか?

各サイトでの反応