義妹生活 第6話の感想

名探偵 真綾ちゃんのアレコレは互いに効き目があったように思える
美味しい酢豚と 読売先輩に続いて それがあるのではないかと指摘
料理を作る２人を見ていた沙季は、何を考えていたのか… 個人的には軽い嫉妬も有ったのではないかと 私も料理を教えたい…

良い言い方をするなら日常を緩やかな雰囲気を表現してる。
言い方を変えると物語の落とし処がわからない。
限られた時間の中で無言のシーンが目立ってる印象があるかも。

扉や窓、あるいは空間の奥行と、それに付随する日光や照明の演出。真正面・真横にカメラを置いた構図の多用とその破調やフレーム内フレームの導入による抑揚。とにかく画作りが繊細で室内メインの対話劇に心地よいリズムを与えています。CITOCAの劇伴も叙情的。

綾瀬さんが本屋のバイトを始めるのかっ…？
夏休みも近いし、ずっと読売先輩とバイトされたら困るからなのか…前回の嫉妬疑惑もあるし
真綾ちゃんに酢豚の作り方を教えてもらいたい人生だった…勉強もできるし可愛いし、完璧超人！

相変わらず大きな事件は起こらず、小さなエピソードに十分に間を取ってる感じが落ち着く
ところでOPボーっと観てたんだけど小さい女の子って幼少の沙季だよね。単なる雰囲気映像？実は小さいころに一度会ってたみたいな過去がある？原作読...む...か

彼女らしくない言動やちょっとした違和感の正体がわかると思います。些細な一言も実は…。

沙季ちゃんの帰りが遅いし雨の中心配して飛び出したけどちゃんと帰ってきてくれて良かったね
しかも結構いい点数取れたみたいでよかった
しかし沙季ちゃんまさか悠太くんと同じバイトする気なのか……

何気に主人公の部屋、本の数が凄いな…高校生でその蔵書は親ゆずりだろうか
酢豚は好きだが、パイナップルは要らない派
ダイエット生活になると食べる機会が無いなぁ…

綾瀬さんと浅村くんのが”心のすり合わせ”をして、少しずつ距離が詰まっていく。
静かで、想像させる余白があっていい感じ。
ただ、浅村くんがメンタル的にちょい弱い、、もうちょい頑張れ笑
綾瀬さんが栞先輩を「背中を預ける」と表現してるのが興味深い

酢豚って揚げるよね？初心者にはハードル高いね。麻婆豆腐とか青菜炒めとかよく作るオレも酢豚は作ったことない、酢があまり好きじゃないから選択肢に入ってこないのもあるけど

義妹ちゃんは浅村君へかなり好意ありそう、じゃなきゃ同じバイト先来ないよ。先輩への牽制かもw

互いに距離感がぶれつつも必死に耐えている感が感じられた。真綾がいい緩衝材になってくれていて良いですね。前回、本屋のバイト募集の張り紙がアップで映ったのはここに続いていたのか。悠太のラインも考えすぎかって位に打ち直してるのがまた揺れ動く気持ちなのかな、と。次週待遠し

沙季のために慣れない料理をする、ゲリラ豪雨と帰りの遅さに心配して迎えに行くと赤の他人から兄妹へ、兄妹からさらに違う関係へと悠太の感情も動いているなぁ…
あの閉じたエレベーターの扉が開いた時に2人の関係もまた新たに開いたのかなぁ…と思ったり…

リアタイで観れない地区住みのため、只今ABEMAにて鑑賞完了！オイラの中では沙季ちゃんのターニングポイントと思っている7月21日と22日…こう描いたかぁ！これで2巻まで終わっちゃうのかなぁ…。
7話の冒頭を楽しみに待つかぁ(^^)

原作には無くてアニメオリジナルだけど
本当に良い改変だったと思う
情緒的な描写やタイムリーな話で
感情移入をさせることを置いといても
そりゃ心配するよなという
理由付けとしてはこの上なくベスト

ネタバレ　感想③

悠太の包丁の持ち方、危ない。
全く料理教わってないことが見て取れます。母親の教育方針がなんとなく見えてきます。
そういう教育が、あなたが侮るような人間を作るのですよ、実母さん…
っていうか真綾、悠太が包丁下ろす前に止めて！！

前回までは沙季の方が無意識に出てる感じだったけど今回は意図的。逆に浅村の方が無意識に行動に出てる感じ。家族だからって一線引いてるけど取り払った瞬間全てが加速するだろうな。このリアルな感じが逆にドキドキする。一体何をきっかけに彼の枷は外れるのだろう。手強そうだけど。

浅村くんの感情の揺れがぐっと来る回

相変わらず音楽が素晴らしいのですが何故か個人的に酢豚作りの場面の音楽が刺さりました

前回は二人でたたんだ洗濯物を今回は一人でたたむ
孤独感を演出する画面の余白と暗さ

徐々に物語が動いてきましたね

毎回思うんだけど、OPの入り方が美しすぎる。あと劇伴…。
なんならBGMだけでセリフを消してるところすらあるんだけど、それのおかげでこの作品の、日常の味がする。

聞こえ悪いかもだけど「敢えて全部喋らせるほどでもない」ぐらいごく普通の会話なのかなって。

真綾と栞、登場すると一気にラノベギャルゲ感が。それでも落ち着き過ぎてるメイン二人とバランスが丁度良いのね

頼ってほしい?それは義妹から義姉へのジョブチェンジ?(興奮)バイト先に突入とか相変わらず急ハンドルきるよねこの作品w

そろそろ日記で答え合わせを…それっぽい次回予告

沙季や栞
真綾とも仲いい
悠太人生最盛期か

相変わらずラブコメ的
真綾のウザキャラは
この重い恋愛青春アニメを
軽くしてる？

エレベーターの密室空間
二人きりで沙季が悠太に
言いたかった事
頼って欲しい

頼る　それは
私に気を許して欲しい
私を受け入れて欲しい
という願いか

やはり恋愛の匂いがする二人の関係。興味が無ければ距離は詰めない。解決や結論を急ぐ昨今の物語の傾向から見るとこの牛歩ともいうべき距離の詰め方、異色で挑戦的だ(笑)若い人たちはこのプライドが高いおりこうさんカップルに共感できるの？

悠太と沙季、ずっと冷静に物事を考えるけど
「ギブを多めに」な沙季は「理解してくれる」悠太のせいで衝動的な行為をしました
「義妹」の様子を聞いてちょっと意識した悠太も沙季の事を心配しすぎてエレベーターから出る余裕はない
二人は互いの為に慌てた気持ちになるの展開が好き

心配する姿が描かれました。

勉強に集中するようにBGMを用意したり
悠太自身が沙希の勉強を見たり、
やったことの無い料理に挑戦したり

優しすぎると思うのですが
それほど大切なのでしょうね。
壊したくない、守りたい
今の関係も、沙希のことも

2人を後ろからずっと撮ってる奈良坂さん良かったですねー！
あのあと綾瀬さんをからかいながら写真渡してるのかなー。
少しずつ距離感が変わってく綾瀬さんと浅村君をずっと見てたい

エレベーター内でのシーン、浅村クンが傘を2本持ってることに気付いた沙季がキュンとくる。くらいのことはあってもよかったんじゃないかな。あんな分かり易い「心配」をスルーってこたないでしょ。

真綾に綾瀬さんとの関係性にツッコまれてから、浅村君が少し動揺した感じなのかな？
（バ先のミスとかはそうだよね？

何度もスマホの打ち直したり、時折危うい綾瀬さんを想って家を飛び出すシーンは浅村君の心情を伺えた

でも最終的に二人の距離が少し縮んだ回だったのかな

家でも教室でもバイト先でもない、エレベーターという2人だけの空間で、義兄妹という仮面から漏れる2人の気持ちが……
沙季の傘から滴り落ちる水滴が、あふれる出る気持ちを暗喩しているようで……

やだ…綾瀬さん…凄い…
こんなの浅村くんが低温大火傷しちゃうよ！真綾さんは 相談されたワケでもなく 外堀埋めにきてるし
浅村くん 逃げ場なし！
堕ちていくんだ…
面白い

お話的には酢豚を作って傘を届けようとしただけなんですが、二人の距離がかなり近づきましたね。恋愛的な意味ではなく、信頼のような意味でですが。

絵的にはガラスのキラキラ光る演出が気になったのですが何を現したいのかよく分かりませんでしたｗ

妹2人。複雑な三角関係。晴れの描写、雨の描写、心情。毎週違った物が見られる。本音で話し合える仲。2人の良さが見られる。お互いの優しさが織り成す複雑な距離感。毎週見守りたくなる。今週も浅村くん良い人すぎでした。

真綾ひとりで一気に普通のラブコメに見えるの強烈
とはいえ、そんな真綾の唆しを牽制するものの、内心沙季を意識し始めてしまった悠太
メッセージの言葉を選んだり、返信待たずに飛び出したり
こういう機微な表現好き
動かないエレベーターの中のふたりがそのまま今の状態示してた感じ↓

物語の内容をセリフだけで纏めないでその場の雰囲気を描写で表してるの本当に好き。答えを直接教えないで観てる側に汲み取る要素を与えてくれる作品なのが良すぎる。

エレベーターの鏡に映る2人の姿は2人の"本心"なのかもしれない。表向きは義兄妹として取り繕っているが2人とも互いを好意を感じる異性として捉え始めている。

感想とか見てるとテンポ感が悪いとか言ってる人いるけど、このテンポ感だから良いんだよな〜って言いたい。

今の時代はハイテンポ好きな人が多い。
そんなの理解して、ここまで丁寧に描いてるってことは、それほどのこだわりと愛があるんだよ！
↓

沙季は浅村くんのことすきだよね？なんでも恋愛に結びつけられるのは困るだろう。相手は義理の妹。香水の量がふえても、応援メニューつくっても、帰りが遅くて飛び出しても、いまはまだ勘違いということにしておきたい。不器用なふたりの歩幅で距離が縮まるといいな。

今回も最高！
今回の最後のやりとりを見る感じ、少しずつ打ち解け合うではないけど、頼りあえ始めはしたのかな？少しずつ悠太も先に対する気持ちの持ち方も変わってきてる気がするし。 真綾が後ろについてスマホ横にして向けてるのなんかおもろかったな笑

奈良坂と3人で沙希の家に。酢豚よく作れるわね。豪雨の中、洗濯物を再度洗ったり、何度も変身を打ち直したり。止まったままのエレベーターの中で、読売先輩だけじゃなくて私にも頼ってよと。頼って欲しさに浅村君と同じバ先に面接に来たのだろうか。

悠太と沙季の距離感を図っての真綾ちゃんの明るく可愛い言動で場面が鮮やかになるのが良き 彼女の悠太へのフランクな接し方を沙季がどのように捉え今後の悠太とのスキンシップに影響を及ぼすのか楽しみ。栞さんとの関係性も気になり出してる辺り恋心が少しずつ湧いてきたかな？

迷探偵真綾ちゃんかわぇぇ(≧∀≦) 完全に世界観ブレイカー
何で酢豚=気を遣うのかサッパリだけど、日記パートで説明あるよね？
義妹を心配する良いお兄ちゃん、エレベーターそんな止まらんだろw
義兄の女性関係を意識するキモウト、同じバイト先ｷﾀ―(;ﾟ;∀;ﾟ;)―!!

今回は丸くんの絡みも見れたし、奈良坂さんの主婦パワーが頼もしい回だったなぁ
酢豚食べたい
美味しい、ありがとうって噛み締めながら言うのとてもよかった……
今回のお気に入りシーンはやっり料理シーンだな
フィルムチェンジ……！

酢豚と雨
真綾ちゃん全開の回
ここは皆が疑問に思いながら、
なぜそうなるのかその疑問を解かねばならない回
今後の展開にももっとも影響してくる。
綾瀬沙希は魅力的な美少女であり、
浅村悠太はほぼ非の打ち所の無い高校生男子である。
なぜ二人は付き合わないのか？！

もう沙季ちゃん悠太への想い隠しきれてないけどそこ汲み取れないのは男の鈍感さか、自分も好きだってこと自覚しないように自身の気持ちを誤魔化しているか？だけど普通の男子高校生が血の繋がらない同い年の美人女子高生と同居していていつまで平静を保っていられますかねえ…

やはり2人のみを日常の中で静謐に描くパートは神レベル。突然の集中豪雨からoffでのニュース音声、LINEの文面を逡巡しながら一歩踏み込んで「いま、どこ」を送り、エレベーター内鏡の切り返し会話。素晴らしい。超狭い場所でも監督が無遠慮なup使わず2人に配慮のcut割にした心理も判るw

いやー相変わらず原作の空気感の再現が上手すぎて凄いとしか言いようがないw
雨音とかの環境音も凄くリアルだし、会話シーンをダイレクトに見せず、鏡の反射で見せる所とかも表現へのこだわりが感じられて凄かったなぁ
7話も楽しみだ！

夏休み直前
奈良坂真綾はいいぞ！秘密を知ってる娘
旦那じゃねえし
悠太はこういう人懐っこい娘どうなの？
あくまでもゆっくり
そりゃ変わるでしょ
トラップ入ります
突然の豪雨！
心配になるのは当たり前
エレベーター違う仕事してる
ありがとうが言える仲が良いのだよ
同じバイト…

、そんでなんだかんだで天然たらしの悠太は！みたいな流れを想像してたけど、あくまでも二人の仲をドキバクで見守る二人からしたらやめて欲しい…ポジションでいくのかな？沙季はバイトをそこにするんすか…。

悠太たちの家に真綾が来たことで、かなり賑やかになるのが印象的でした……！

それに、悠太が真綾のサポートありきで作った酢豚も好評だったのは良かったなと！

また、沙季があまり良くなかったと言いつつも、テストで合格点をしっかり取れていたのもホッとしたところです……！

台所のシーン、部屋の間取りからして真綾と悠太との会話は沙季に絶対に聞こえてるよね。
エレベータをずっと止めての長時間の会話‥扉を閉めたままは機能的にありえない。
セリフ、演出にも違和感多い。なんか不思議アニメ。あ、酢豚は好きです。

仕事の都合で見るの遅くなってしまった‥

会話のないシーンはBGMで世界観を表現してるし↓

妹を心配する兄
兄から頼られたい妹
兄妹みたいな二人だけれども写るのは鏡越しという演出がなんとも感傷深い
次回の沙季の心情が楽しみ

折り返し点ですかね　現時点では自分とは楽しむポイントがズレてる作品だけど後々なにかしらあるのかなって感じで観てます
そういう意味では表面上わかりやすい真綾ちゃんが中心のＡパートは個人的に興味ありましたけども真面目にこの作品楽しんでる層には不評そう（苦笑）

悠太の誠実さや優しさがひしひしと伝わってくるエピソード。
静かな兄妹の関係に真綾のキャラクタが良いアクセント。
ラストは珍しくドラマティックな展開でちょっと意外。

1話から続く健気なまでのフレーム内フレームにみなさんはなにを見ますか。ぼくはふたりがいまの自分たちの価値観という狭い枠の中でじたばたしているように見えます。あとは作りもの感を強調してるようにも。そこが良いんだよなあ

今頃だけどOPの入り方良いなって思った。
普通に考えて奈良坂さんに好意が全くない所と雨の日のメッセージ考えて躊躇してる所からこの時すでに綾瀬紗季の事が気になってたんじゃないかと思う。
この時はまだそれに気付いてないだけなのかもしれんが

真綾が悠太と沙季の家にやってきた沙季に勉強を教えた！そして悠太が夕飯を作り真綾も手伝った！そして美味しそうに食べる。大雨が降って悠太は沙季の帰りが遅いので迎えに行こうと偶然エレベーターで再開！現代文は94点！沙季は何と悠太のバイト先の面接にやってきた！

今期の他作品では絶対に見られないあらゆるものに余白を作る徹底ぶりは本当に人を選ぶ。そんな俺氏、酢豚のくだりがよく分からんかったw

わたくし原作未読のアニメ勢ですが
「ガチなやつ」が動き出した…のかな

賛否というかアニメか海外での見え方　酢豚　沙季が作ると思ってたからなんか自分はそういうの見方まだまだなのかもね、

テストも上手くいったみたいやし

一安心。。。。。

っておんなじバイト先になるの？

気になってんじゃん。。。

にしても、音楽が良くて

余計な音が少ない演出はほんと好き

真綾ちゃん有能過ぎない???
途中のセリフが全くなくて風景や調理風景をピアノの音色に乗せて流すだけのところ、心地よかった…ピアノの音好き…。
綾瀬さん、徐々に浅村くんの事意識し出しているような、そんな雰囲気がしてきて…続きめっちゃ気になる…。

勉強中に浅村とまい?が何話しんだ？ってなったけど、イヤホンしてるから聞こえてませんよ。っていう表現やったんやな。

浅村君は料理ができない。
綾瀬さんは現代文ができない。
2人は全く違う方向の不器用、というのを描きたいのだろうけど・・・

いつまでエレベーターの中で話し込んでるんだよって感じですが。
男の主人公は義妹を選ぶのか先輩を選ぶのかというところなのですが、あまりにも進展が無く、さすがにじれったくなってきましたね。義妹との関係をを丁寧に描いているからそっちなんでしょうけどね。

沙季は栞をライバルにはできないから、先輩をライバルに見立てる事にした(らしい)。でもなぁ、都心の豪邸は2人には広過ぎるというくらいしか、アニメ作画では表現できていないのに、急に味付け濃くなると困る。先ずは感情表現の練習で接客イベントか。

好意が行動に出だした沙季と、沙季の好意を読売先輩と真綾に告げられて意識はするも、どうして良いか分からない陰キャな悠太って感じかな？
それにしても悠太の包丁怖っ真綾も猫の手教えたけど、包丁の使い方はうっかりしてましたね
来週も楽しみです

今回の真綾さん見てると、綾瀬さんと浅村くんの橋渡しみたいな役割をしてくれるのが真綾さんで良かったなと。

原作者さんによると次回からの展開がすごいらしい(?)ので次回までに心臓鍛えておこう

台詞なしBGMのみのシーンがいい。
おいしいの言葉に色んな感情が詰まっていたような。
沙季も悠太もお互いのことをだいぶ意識しているような雰囲気が。初めは期待しないでと言っていたはずなのに。
沙季は読売先輩をどう見ているのかな。

酢豚が何の配慮なのか
よく分からなかった。
今回も話や空気感は
面白くて好きなのだが
どうも綾瀬沙季の声が
もの足りない。
この声あまり好みではない。

今はもう無い遊具で遊ぶ子供達、落ちた花の上で動く影、一人置き去り、鏡の会話、伸びる飛行機雲、2回の美味しいが良かった酢豚がよく分からなかったな(あんま食べない)

お互い心配のベクトルが違うやね。ギブは多めは自分も実践したい

最後に綾瀬さん動いたーー

義妹が勉強会に友人を誘う｡夕食を作る兄。協力もあってテストは無事合格。というのが今回のお話
これを25分で描くのは行間の多いセンシティブな描写褒めすぎかもしれないけど初期の新海誠作品を思い出す。自分はこのリリックな世界観がとても好きだ
やっぱりバイト先はここか

コラボメニューの酢豚はこの回の酢豚がモチーフだったんですね。画像はこの前マチ★アソビCAFEで食べた酢豚（パイナップルは入っていませんでした）。

無遠慮で快活な共通の友人、勉強と料理を教える彼女、二人の仲を気にする真意は…
気が気でない日、ゲリラ豪雨、まだ帰らない面影にカーソルが行ったり来たり…
信頼している相手に信頼してほしい気持ち…
危険な恋のエレベーターは二人を載せたまま

ラブコメ的にお約束の大雨で濡れ透け展開！あの鏡映演出だけでも、気持ちと関係の対照性or対象性or対称性での様々を考えるが難解で諦めた。現国94点級の読解力がほしいアニメ！

できる感じの対応..って料理できひんのんかい笑
最近変わった..
使ってる香水の量変わった！
去年まで夏は汗拭きシートだけだった！が今年は多くなった！
とっくにウザがってるから良いのか笑
応援してるよ綾瀬さん..まだすっごい他人行儀な呼び方に対しての反応の表情かな沙季？

どこか察してる真綾から見ると勉強法と同じく2人の関係も遠回り。
ゲリラ豪雨にグルグル回る洗濯機。悠太の揺らぐ感情からのエレベーター、写し出される鏡の悠太と沙季の2人。無意識と意識の狭間、同じ家にいる他人がどこに向かっていくのかな？

真綾ちゃんが沙季ちゃんの勉強を教えに2人の自宅にやってキターン！
酢豚といえばパイナップル入れる派入れない派で論争になるよね〜

2人のエレベーター内での会話は姉妹というよりかは本当に恋人同士の会話だね！

「 真綾クッキングしかり言葉を発せずBGMのみで経過する時間は独特で好き、会話も想像させてくれる。

てか真綾ちゃんやメガネ君が煽るもんだから悠太まで意識し始めてきたか？沙季ちゃんの面接も嫉妬心から宣戦布告でもする気かな

コレはハメが外れる夏休みしか想像できない。

沙季は悠太に教えたもらった恩を返す為に勉強を頑張っていたのと同時に悠太も沙季の為に料理を頑張っていた。悠太は沙季の再試験を自分の事のように心配していたように見える。沙季は悠太より点数が低い事を悔しがったりと悠太を意識しているのだと伝えようとしているみたいだった。

全体におとなしい作品で仕事が捗りそうかと思ったが逆だった。
セリフの少ない作品なので流し見だと内容がわからなくなりついつい画面を見てしまった。
沙季役の中島由貴さんが良い。感情が乗りすぎずダウナーすぎずのちょうどよい抑揚に好感。

浅村くんみたいに気を使える男になれればモテるのか？そうなのか？！…ふぅ取り乱しました失敬。真綾ちゃんに指摘されるまでもなく意識してるねえ沙季ちゃんは。まさかバイト中の浅村くんの様子も気になるとは。しかしエレベーターの中でどんだけ話し込んでるの？ワロタけど。

真綾はただの親切心から関わろうとしてくれてるのかな？

沙季
やけに感謝伝えてくるのが逆に心配になる

沙季
栞先輩と悠太の関係気になってたんやね

まさかそこに入ってくるとは…
沙季ってやっぱりちょっとヤンデレ感がある気がする笑

静寂の中、心地よい雰囲気をぶち壊し、一気にテンプレイチャコララブコメ感にする奈良坂真綾

『五月蝿くなっちゃってごめん』

『うん、人選ミスだ』

まぁでも彼女もこの天真爛漫な性格を演じてたり...とか？

綾瀬さん、高額バイトは諦めて浅村君と同じ書店とはその心中は如何に？

「酢豚 と 雨」
沙季に勉強を教えるため、クラスメイトの奈良坂真綾が悠太たちの家を訪れた。勉強中の沙季に代わって夕食を作る悠太に、真綾は改めて、悠太に沙季との関係を訊く。

少しずつ沙希の表情が豊かになっている。鏡を使って一歩踏み出していく描写は秀逸。声色もそうなんだけど、明らかに1話の時とは心が変わってる様子が見える、それを描写できる技術がすごい！賑やかなラブコメは間に合っている今期、この作品の良さが逆に際立って見えるね。大好きだ。

スタジオディーンらしく「地獄少女」みたいな作画になってきた。「地獄少女」はコメディだからそれでも良いけれど…。
無理に動かさなくても良い作品だと思うので綺麗な止め絵で進行してくれても良いと思うのだけどカット多めな印象でそれがみな「だいじょばない」印象。

スマホでレシピを確認する直前のテクチャのアップは何だったんだ？ｗ　まぁ、とにかく酢豚を作りたくなりましたよｗ

妹と噂になってるのか、複雑だ
ゆっくりとした時間が流れていく…と思ったら奈良坂さんに壊された
いつもの2人の食事、美味しいが嬉しい

突然の雨に綾瀬さんにメール送りたいけど、悩む浅村君良いなぁ
エレベーターから降りろよ
綾瀬さん本屋にバイトにくるの?先輩と張り合ってる?

公序良俗に何ら反してないのに何この背徳感。気持ち悪いのに面白い。これこそ違和感。アンニュイなところが健全さを失った文学的エロさ

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沙季ちゃんに勉強おしえることになって、真綾ちゃんが家にきてました。
真綾ちゃんと悠太くんが一緒にご飯作ってたけどすごく距離近かったですね。
そして、悠太くんと沙季ちゃんの関係を気にしてました。

たまに台詞と口の動きがズレてることあって俺の端末の問題なんか単に作画が悪いだけなのかどっちなんかわからん時がある笑
同じバイトにしたんだ！

まぁ知ってる人の場所の方が働きやすいしね！

料理シーンが殆ど映像のみでしたが原作を見ていたの問題なし。後半のゲリラ豪雨などは追加か。

夏アニメ3作品の感想です

迷いましたが
が一番かな

アトリちゃんのおかげで
夏生くんと竜司くんは
良い関係になれて良かったけど
彼女のデータだけ
何故か無かったり等
気になる事が結構あった
第4話でした

(第5話)も
良きエピソードでした

お兄ちゃん､料理出来なかったのね酢豚が、美味しそう
さきちゃんは、お兄ちゃんにもっと頼ってほしいんだね血の繋がりないと､遠慮しちゃうんですよねすごく分かります次回は､さきちゃん、バイトするのかな楽しみです