なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？ 第6話の感想

思ったより平和な協力体制ではなかったけど、わずかでも人間とエルフが話し合う時間できて嬉しかったです〜
花琳の交渉、毅然としててカッコいい！！

アルフレイヤには何があったのか…
今回はどうか消滅以外で解決するといいなぁ
カイとジャンヌの共闘も見れそうで楽しみですー！

敵であるエルフとの共闘交渉はなかなか緊張感があったけど、幼女追いかけてエルフの里にたどり着く展開は妙に間が抜けてて、やはりどこか乗り切れなさはある。
あとEDが早々に変わって残念だった。前の曲が良かったので。主題歌は統一して欲しい感。

{夏アニメ3作品の感想}

一番良かったのは勿論 で

子守唄みたいで素晴らしい
『Dear Moments』で2人の記憶が蘇り
“奇跡”の再会を果たせた事に感動

それを最後に入れるのが流石で
今後の夏生くんとアトリちゃんの関係が

エルフ族と接触したけど協力して天使族を倒す感じになりそうか？
しかしこの作品、｢ここは任せて先に行け｣展開多いな(笑)
まあ、局所的に戦闘させとけば尺は稼げるしね(笑)
このままいけばエルフ族とは和解できそうよな(笑)

エルフの長老囚われ巫女落下。巫女の召集。カイ達、題名へ到着。キュビレイの案内で巫女レーレーンと会い交渉。巫女と天使宮殿へ。途中の天使を任せ、アルフレイヤと対峙して引き。アルフレイヤは操り人形っぽいから黒幕は残り2英雄のどちらかかな？

やはりキュビレイは密偵、人質解放のため蛮神族を裏切った天使と戦う!?
アルフレイヤとの接触は望む所、花琳とレーレーンの駆け引きは良かった。
天使も内紛!? 「ここは任せて先に行け」お約束展開好きだなw
project No.9作画どんどんヤバくなってね？ でも『ぱいのこ』は出来良いんよ

天使の宮殿に突入っ！
アニメ化にあたって削られている部分も……
エルフの郷って和装束なんだな、確かにレーレーンも和服だもんな
次回がアルフレイヤ戦！
この調子だと六元鏡光もバッチリ出てきそう！
一番好きだから楽しみ〜

いや、リンネがまさかの別行動戦闘とは、アツ過ぎる。面白展開だなこれは。
演出もう少し頑張って欲しいけど話が面白いのでOK

よし、内容解った。
とりあえずリンネが可愛い。

皆大好きエルフ！その中でも真っ平エルフと名高い、レーレーン登場！
流石に初登場は巫女としての威厳に満ちていますね。
対し、天使宮殿の威容と並び、覇気に溢れているのは天の頂き―主天アルフレイヤ。
蛮神族の英雄、降臨！

良い所で終わってしまった…戦いの先に大きな秘密が隠れてそうで、つい急ぎ足で続きを見たくなってしまう。でも3種族出て来たし大きく話が進みそうな感じ。相変わらずカイに安心し切ってるリンネ可愛い。けどその後すぐジャンヌとのシーンがあってソワソワ。世界の行く末以外も気になる。

ボスと主人公を戦わせたいのは分かるけど、ひたすら「ここは俺に任せて先に行け！」連打で仲間削るのは悪魔編と同じ過ぎるだろ！ｗ ただし、今回はジャンヌと共闘する模様。1話…と言うか書き換え前の世界では紛うことなき正ヒロインだったワケだからね。きっとコッチでもフラグ立つよ！ｗ

まさかダンテの捜索から天使と戦う流れになるとは予想外でした！

しかも、アルフレイヤが変わったのも裏に別の黒幕がいるのかなと思ったりしました……！

また、今回はアルフレイヤにカイとジャンヌで挑むことになってましたが、はたして勝利できるのか、気になるところです……！

キミと一緒に戦いたい
今回はジャンヌと共闘する展開。
以前の戦闘描写が好きだったので、どんな相乗効果が得られるか楽しみ。

やはりかやのん秘書官はスパイでしたか
そしてエルフの長は、なんかウマ娘のイナリワンみたいな江戸っ子みたいな風貌

エルフと同行するアニメであった。キミ戦と比べてキャラにギャグと愛嬌が無くて心配だよ

英雄だったアルフレイヤがエルフの天使隷属に賛成的になっていたりとアルフレイヤはまるで天使に操られているみたいだった。レーレーンは自分の命を差し出しでもこの作戦に賭けているのだと伝わる。カイ達はアルフイヤの企みを阻止する事が出来るのか。

「ここは俺(私)に任せて先に行け」のパターン、またかよ。ケモ耳っ子が萌え。バリバリ日本人顔のエルフがなんか面白い。来週の vs天使、期待せずに楽しみにしてる。

蛮神族の英雄がエルフ達に隷属を強いてきた！大長老を人質に取られたエルフは悪魔の英雄を倒したカイ達と契約し、その救出を依頼するw
エルフの巫女の手引きで天使宮殿を登っていき、遂にアルフレイヤと相まみえた
元の世界の知識で、かの英雄を止められるか、更に真実に近づけるのか

皇帝ダンテ一行は罠にかかっていたがジャンヌ達はエルフの巫女・レーレーンの手引きで森を進む
キュビレイ、やはりエルフ
蛮神族の英雄アルフレイヤと戦うことになるジャンヌ達
この世界でシドの名前を知るのは英雄のみか？
EDが変わったが、対アルフレイヤ編開幕だからかな？
良曲

人間をはなから相手にしていないエルフの上からの交渉にもなっていない交渉も、対等になるようの訴えてに合意したレーレーンはよかった。
レーレーンさん最初ポンコツエルフ枠と思ってたらそうじゃなかったw

の世界を誰も覚えていないのか？ 悪魔属は好戦的で侵略に積極的だったけど、蛮神族はそうでもないんだね。蛮神族の内乱……と言うかアルフレイヤのご乱心じゃないか。イケボだから正気に戻して仲間になって欲しい所だけど、ヴァネッサの時を思うと難しそうだな。

不意打ちで信頼し切った表情で頭なでなでは心臓に悪いぶっ倒れかけた
羽根をバサッと広げたリンネかっこ可愛かった。

てっきり騙しの悪女系かと思ったキュビレイも、一族のために首を差し出せる心意気の持ち主だった。表現として生き死には隠れがちだけどやはり種族の存続や尊厳をかけた戦いの最中なんだよね…

本命は俺たちの上？目の前のは囮で上にある葉の陣が！
エルフの臭い？
転送陣？
お尻触ってる論争w
お友達になってよ〜と警戒心無く追いかけてて笑
人間と聞いて固まってから逃げる笑
逃げてるつもりだが結果的に住居まで道案内してて笑

人族,悪魔族以外の3種族中誰が裏切者なのか?蛮神族主天アルフレイヤか?操られているだけか?..全ては切除器官の正体次第な気もするが..
キーワードは"シド"? エルフの巫女レーレーンは知らないと言ったが..
もし記憶から消されたのなら,歴史改ざんをした者にとって不都合な存在なのだろう!

前回の最後のそういうこと
憑りつかれていたのが蛮神族の英雄か
この感じだと黒幕ではないな

ヴァネッサのときと同じく各個撃破する感じだな
でも今回のカイの相棒はジャンヌと
どういう結果になるか

人間陣営に他にもスパイがいるかもなんて迂闊に知らせられませんよね… 混乱しそうです… それはそうと、天使の英雄とも戦う予定だっただろうから、連れて行ってもらえたことは良かったと思うけど、またギリギリの戦闘になってしまうのですかね… 心配です‼︎

相手が変わってるだけで展開似てるねぇ。カイと他の世界の記憶が混ざってる奴をぶつけるという制約があるんだろうけど。今回、リンネは良いのかな？というか間飛んでないか？訓練とか言ってるし。リンネってわけがわかってないキャラという認識だったが結構色々知ってるよな

エルフの巫女、レーレーン。原作ではその話しぶりからシニアな大人な感じの女性をイメージしましたが、アニメ版では妙齢の大人の女性の印象です。次回アルフレイヤとのバトルでの戦いぶりがどう描かれるか楽しみですね。リンネ・花琳の戦いも楽しみです。

という最大の謎は匂わせ続ける。シンプルだが意外と飽きさせない構造にも思える
対日笠陽子戦と同じノリ。どこで何を外してくるかに期待まさかこのままじゃないだろう
ちょっと作画が心配

蛮神族、エルフの郷
妖精ちゃん
あらかわいい

天使の裏切り
エルフの大長老が捕まった

天使ってやっぱあまりいいイメージないよね
教会と一緒で(笑)

ダンテ達との引換え条件
大長老救出

花琳、リンネが天使を足止め

アルフレイアと対峙
ジャンヌとカイの連携が
来週見れそうね！

「 エルフの巫女レーレーンちゃん良いんじゃない？人質のダンテとか害ある人間はどうでも良いから普通に共闘すりゃ良いのにね

ジャンヌ達主役組をアルフレイヤの元に送る為それぞれ敵天使と対峙するリンネと花琳達、こういう展開大好きだ。

戦場で痴話喧嘩するな笑

人間は幼女を食べる!?

こちら側が手を出さなくて天使同士で潰し合ってる？

今更だけどジャンヌもヒロイン枠？

の世界を誰も覚えていないのか？　EDが変わった。省エネ作画ですが。
ドワーフが空気。
エルフと交渉して天使に挑む。
花琳が優秀過ぎる。首の価値が足りないとか初めて聞いたかも。
ラストバトルのような先に行け展開、再び。テンポよく進めていいかも知れない。

レーレーンの事をドジっ子系キャラと思ってたから実際は真逆で勝手にギャップ萌えしてる
ちょっと蛮神族とエルフ族の関係が分かりづらいけどアルフレイヤがクーデター起こしたって感じなのかな！
キュビレイがダンテ達を嵌めたのは時系列的に今回の件とは違う目的だったのかな!?

今回もここは任せて先に行け展開、やりすぎでは？　作画も残念、音は流れるけど画が動いてないシーンもあった気がする。

今期のネタ枠になりつつある。キミ戦同様作り直した方がまだ傷は浅いと思う。　

お互い手探りしながら手を組んだ一行とレーレーン。異種族とあって完全には信用してないみたいだけど、天使を討つという目的は一致してるよね。達成できれば長老救出&天使討伐というwin-winの結果が待ってる。いかにも強者ぽいのが出てきたけどどう対処するのか...？

そこはウォーズマンの体内？の巻。
蛮神族（最初「バンシィ族」だと思っていた）ってのは、エルフやドワーフ、妖精など、ファンタジーでの亜人種の総称な訳ね。
今回の話でようやく理解できたわ。
天使討伐の際、あのスパイさんが同行者になると申し出ていたが…

動いてる音はするのに画が動いてないところもありましたが、アシュランの顔があんた誰？みたいになったり、意識が飛んでるような表情になってるときもあって不安定だった。

大長老落ち着け。捕らえた人間どもはどうしましょう？昨日の朝だったな。独断先頭とは…キュビレイはエルフの密偵だ。敵が…異常ありません。ダンテ達はここで？匂いがする。特殊訓練を受けている。なんだここ。黙れ。新門？続く

edが…変わった
途切れないで…好きなんだけどな…

巫女だから…エルフは和風ね…
妖精さんはロリで…ドワーフは…

そして…天使は…可愛げなし笑

今回も…ここは任せて先に行け…
展開なのね

やはり…花琳が…カッケー
鋭く粋で…二刀流…好み

それぞれのバトル
展開楽しみ

ジャンヌ達は捜索の為エルフの森に来たも転移門が起動した事でエルフの郷に飛ばされた！そこでエルフの巫女であるレーレーンと出会う。最初は警戒してた物のレーレーンはカイ達と契約を結んだ！契約後カイはまだ警戒してるもレーレーンは契約中は攻撃しないと言った！何事もない事を祈る…

作中の人間もアニメ制作陣もだいぶ厳しい状況ですね。都合よくエルフに使われた感じもありますが、どうせ負けたら終わりだしあんまり関係ないですね。戦力的に強行突破して英雄を狙うしかやりようがないからか、ここは任せて先に行け、が続きます。