戦国妖狐 千魔混沌編 第10話の感想

神雲、千夜、月湖の強さの種類がそれぞれ違っていて、なんか凄いね。
月湖が神雲に認められるのは意外だったけど、ずっと修行は怠らなかったし強くなるという思いも持ってたもんな。

清々しいほどの親子喧嘩だけどここでまた無の民が仕掛けてくるのね(笑)
ここで千夜と和解して神雲が仲間になれば大きなアドだったけどそう上手くはいかないか(笑)
山の神も負傷するしあまり良い状況とは言えなくなったけど果たしてここからどう動くやら(笑)

周囲が見守る中、神雲（父）と千夜（子）の対決。途中で無の民乱入。神雲（の体）が無の民に付き、山の神負傷。月湖、神雲（の心）から千夜を託される。野禅とくずのはの状況説明で引き。義輝の話が出て来て、千夜の中に根付いているのは嬉しかった。

dアニメストア 千夜と神雲の親子喧嘩に、無の民の介入。対抗して山の神も介入したが、意外にも神雲に撃退され、神雲を逃した。その間、月湖が千夜を助けるため不思議な技を使い、神雲は月湖に千夜を託し、千夜は月湖を救出した。なうが千夜の勝利を信じていたのも良い。

父を断怪衆から抜け出させようと奮闘する千夜の前に無の民が現れる

彼らは泰山と神雲の中にいるナダレを連れ去ろうとしていた

山の神の活躍で泰山は連れされられなかったが、神雲を助けようとして幽界に連れ込まれた月湖を神雲が助けたことで神雲だけが連れ去られた

8年の答え。それは腕力だけじゃなく慕ってくれる仲間や守りたい大切な人の存在。かつての父ができなかった成果に穏やかな笑顔が緩む。
無の民にラスボスが現れ益々面倒臭くなってきた。
野禅のクソ爺ぃまだ生きとったんか。事態収拾の鍵を握ってんてのがまた腹立つ。

・前回に引き続き親子喧嘩！！
・千の闇たちはもう龍にビビらずむしろ燃えまくってる
・後方腕組みなうちゃん、誰よりも千夜くんの勝利を信じてる
・千の闇「破軍掌だ！」←千夜くんに教えてもらった技名早速言っててかわいい
・必殺技が字で画面に出る演出…いいよね……！→

人魔最強クラスの親子喧嘩勃発
千夜は修練した霊力の量で押すが、神雲は天才的戦闘センスで躱す

そこに乱入する無の民(の新顔)
神雲乗っ取り
満を持して月湖の見せ場から、作中最強とまで思っていた山の神が撃退されたり、まさかの人物の登場
ドチャクソ熱い怒涛の展開！

父は強いし千夜も強い
真剣勝負に無の民が必ず現れる
まさかの父乗っ取り
父の気持ちを初めて知り、母を護れなかったという事実を知る回でもあり
千夜の中に将軍がいるように、月湖の父ちゃんも月湖の傍にいた
千夜（と月湖）の八年
師匠良い奴やん←
爺婆夫婦生きてた←

千夜の勝利を信じるなう。便利な乗り物ではなく、千夜と月湖の大事な親友。
息子拳骨！水上作品の主人公、グレンラガンの血を引きがち。
霊力強化改造人間。手段は外法だけれど、込められていたのは父親の思い。千夜の為に涙を流した真介と、力への渇望は同じという皮肉。

戦乱の世には力が必要だから千夜に千の化け物を閉じ込めたのにそれより強い神雲でも願いは叶えられない。最強なのに無力、力のテーマだ。千の力を込められた千夜を支える一人の父が支えていた月湖、か。

おとんがおとんしてる。月湖任されましたww

しっかりと勝敗がつくまでやって欲しかったのに余計な邪魔が入りました。
しかし、こいつも出るのかという感じで、また懐かしい顔ぶりが出てきました。そろそろこの物語も核心に迫ってくるのではないでしょうか。楽しみにしているので、裏切らないで欲しい。

2期 親子の拳の語らい。必殺技三連発は熱い。割って入る無の民。このパターン好きやな。お馴染み幽界にニセ千夜みたいなの出て来た。
神雲は単に虐待親かと思ったら子を思っての改造だったのね。限度超え過ぎだがw
月湖の幽界のくだりは泣けた。親の愛よ。
神雲も千夜を嫁に託したな。

『 バトルシーンが弱いよね、この作品。バトル漫画という訳でもないんだろう。この作者『惑星のさみだれ』の時からバトルシーン弱かったからな。普通はもうちょっと競合させるもの。

展開としてはまぁまぁ。千本妖狐と父、強敵が増えてしまった。前途多難すぎる

父子喧嘩の最中に変なのが横槍入れてきたので萌え女まで乱入して混戦の中幽世で死別した萌え女の父親と再会するアニメであった。真剣に見てれば相当面白いシーンだったと思う。私は戦略目標のよくわからんアニメだったので萌え女しか見てなかったが

千夜と神雲のバトルが激戦！神雲は強かったけど千夜はそれでも立ち向かってた！そこで無の民が現れ神雲達を幽界に引き込む。神雲のナダレを解放される。そこで月湖の父が現れた！月湖の心の声を聞き助けに来た！神雲は月湖に千夜を頼むと言い、幽界から出した。

強く生き抜くため力を与える父の愛。
死してなお心の中から支え続ける父の愛。
幸せを願う想いは同じ。
「息子をよろしくお願いします」と頭を下げる。
月湖にだけ見せた神雲の不器用だけど実直な父としての言葉と姿にグッときた
派手な演出なくともこーゆー展開には弱いんだよなー

・8年の成果でようやく手が届きかけた父が、ナダレの解放によりさらに遠くに行ってしまった
迅火の帰還が一番気になる所ではあるのだが、千夜の未来も気になって来た
・精神攻撃をかける無の民の戦い方は好きじゃない
来るなら拳でかかって来い！

千夜と神雲の激しい親子喧嘩に無の民乱入でイラっとした。月湖にもコソ練の成果が！(言い方)幽界でのお父ちゃんとの再会良き。神雲も普通に息子思いの良いパパやん、、、。いろいろと詰んでそうやけど久しぶりの野禅登場にテンション上がった！早く続き見たい！

2期

必殺技のトリプルとかアツゥい!!
史上最強の親子喧嘩から乱入ありの予測不可能バトルに発展したり新キャラや懐かしキャラ登場に感動もあり～のな盛りもりの内容でめっちゃ面白くね?

泰山(たいざん)が無理なら退散(たいさん)!!無の民ギャグも侮れないね!
(｀▽´)ｶﾞﾊﾊ

壮大な親子喧嘩がはじまった！と思ったら神雲意外な弱点、戦闘は最強でも精神は脆かった。
月湖の危機にいつも父は居たとかなくからやめて。千夜のお父さんに丁寧語で頭下げられるとかもう（泣
……状況の混迷が深まるねぇ

☆
夏アニメ　千夜さんと父の闘いの中、怖い
人達が。特に、新顔のオッドア
イの人は、山神を凌ぐ強さ。

感想：月湖ちゃんも参戦！お父さんが見守ってくれていた

千夜VS父神雲
無の民の邪魔がはいった
結局こいつらの目的なんだっけ？

神雲に融合してた龍ナダルが分離
自分の土地で好き放題されて怒りの山の神

月湖のあの剣なんやったっけ？
まだ闇落ちはしてないのか
泰山もよくわからんし
ちょっと色々理解できなくなってる(笑)

8年鍛えても勝てないとかあの当時の迅火めちゃくちゃ強かったって事かな？

息子ゲンコツは草

神雲の歪んだ愛の形

月湖も本当に強くなったね

なんか戦いが精神攻撃のやり合いって感じやなぁ

てっきり倒して終わりかと思いきや、予想外の展開。
月湖のお父さん！ここで来る？
千夜父も子を想う親心有りで、亡き自分の父を思い出してしんみりでした
まあ私の父は魂存在しない派で、消えて無くなるだけと言っていたから、見守ってないかもw
ツダケン久しぶり、元気そう

S2 もうお父さん優しい声が出ちゃってるもん。溢れる父心。千夜も叫び多くて大変そう。
月湖は、たくましいし、戦国の世では厳しくても生き延びてたら御の字と思ってしまうが、普通に寂しいよな。真介はアレだし、千夜も同年代のお子ちゃまだし。

薄い本描いてるツレがいまして。そいつが言うには「触手とかデッサン取らなくていいからかなり楽」とのこと。この作品についても同じことが言えますね。
相変わらず目的がよくわからんし後出し万歳だし。本当にこれなら「さみだれ」の方が良い。これはマジで

てっきり神雲は千夜を利用してるだけかと思っていたので、力無き者は幸せになれない時代に欲しいモノを手に入れられるようにとの親心だったのが意外でした。無の民がナダレを解放した今、野禅の迅火を元に戻す方法を見つけたとの言葉は福音となるのか。続きが気になる

夜は断怪衆を辞めるよう神雲を説得するが応じてもらえず、2人は拳で勝負することに
激闘が展開するさなか、突如として無の民が現れ、神雲らを幽界に引き込んでしまう
幽界では優勢な無の民は神雲に融合されている龍・ナダレを解放し、共にその場から逃走を試みる

戦国の世では力がなければ生き残れない。しかし本当に大切なものは力だけでは守れない。
神雲の息子への想いは愛でありエゴでもあり、今の千夜と闇の友情を思うと、呪いが転じて祝福となるのが素晴らしすぎる。
ナイスパパ回だった

千夜と神雲の親子の決闘回と思えば、終盤は月湖と月湖の父の繋がりまで描く。
サブタイが『千夜の八年』ではあるものの、この回の隠された主題は「親子の絆」、だとすると、親と別れて暮らした『月湖の八年』でもあることに自ずと気付かされたよ。

月湖は無の民によって幽界に誘い込まれたからこそ、心の中で生きていたパッパに出会えたシーンにはうるっと来た。息子を託す神雲も良かったです

親子喧嘩に無の民乱入、無粋な連中も来たけど新しい無の民といい割と唐突な感じも有ったりするか
千夜と月湖に視点を完全移行したのも有るけど