戦国妖狐 千魔混沌編 第3話の感想

"戦いたく無くても、力を持つものには敵が来る　仲間を守るためには戦わなくてはならない"
　千夜の葛藤が描かれていた素晴らしい回でした！！
　最後に月湖を肩車していたお主… 何者じゃ！！

『 お？おぉ！？めっちゃ面白いじゃんっていうかOPでいろいろネタバレし過ぎ(笑)

お早いタマの登場その姿、いろいろって何があったんだ？wこんな木の使い方見た事ない。笑うんだけどw

「この矛盾……」何とも言えないジレンマがよく表現されているねw

山の神といい狂い神勢といいキャスティングも演技も良いなあ、ヤバい感が各々強烈
山の神に刃向かったりするから好きなキャラ多いけどなんだかんだ真介が一番好きなんだよね
原作読み返してみると結構好きな台詞削られてるな…仕方ないけど
そして最後キター！

たまが飛来し、幻術で黒龍を騙して一旦落着。4人宿で自己紹介。たまと真介の経緯。道中でたまと3人別れる。騙されて怒りの黒龍、たまにあしらわれる。3人危機を察し道中急ぐ。京へ到着。千夜、狂神と接触。戦いたくない千夜。月湖に乞われた真介到着。狂神の遺言。1/2

やっと少し時間できたので 千夜の抱えるもの、想い、葛藤、切なさに泣いてしまって…
努力と経験の積み重なった千夜のお声に改めて感動
トコトコついていきます

金曜の夜から体調不良で土日2日間も寝込んでいたが、漸く楽になった。明日は出勤すべきか否か。
ところで。
ABEMA 黒龍ムドからの逃走、妖狐たまとの再会、灼岩の回想を経て、千夜、真介、月湖、なう一行は京の都へ到着。しかし京こそは魑魅魍魎うごめく場所か。

真介が、千夜の面倒を見ることになったきっかけや山の神が真介に与えた役目と報酬…迅火のことも。たまちゃんが綺麗なお姉さんになって登場したのも嬉しかったです。千夜の戦わないためには力がいる…矛盾が苦しい。

ムドに攫われた月湖を救ったたまは、再会した真介と別れた後のことを話した

ムドに追われつつ、京に着いた真介達

真介から手紙を託された月湖と千夜だったが、狂い神と接触した千夜は、なうに月湖を頼むと人里離れた場所で狂い神と対峙する

戦いたくない彼は......

漸く本格的にたま登場← さん推し(前回は遠慮しました入浴中なので)
①真介が寝てる間に謎の師匠が登場してた
②迅火を探していたがこれまで成果は無し…寂しそうな笑顔です
③真介の方は山の神の依頼で特訓→迅火探し
④その報酬は…灼岩の復活！
↓続

たまと真介の会話でミッシングリンクが繋がった。なるほどねぇ。たまは姿の変化と共に性格も少し落ち着いたかな？
千夜は力の在り方に哲学してるな。正解は無くて自分なりの答えを出すしかなさそうだけど。
で、敵ながらマトリョーシカこけしお姉さんが格好良かった。

食らいつこうとする月湖の器量を見抜き連れ去ろうとする黒龍·ムド

駆けつけたたまの幻術により月湖を救い出した真介たち

久しぶりに二人で話す真介とたま

本山での戦いの後
それぞれのこれまで

山の神が真介に与えた役目と『報酬』
千夜の面倒を見ることになったきっかけ

いやあ
たまちゃん、
美人さんになってえ。
（親戚のおじさんっぽく）

たま大人っぽく綺麗になっていたのはもちろん、かっこ良くもなっていましたね‼︎ 真介と一緒じゃなかった理由がやっと分かりました‼︎ それはそうと、彼なんやかんや面倒見いいですね‼︎ 5人組とは誰のことなのでしょうか？？

開幕即ヒロイン奪還はや。前期からけっこう年数経ってる感じか。ともよ復活フラグ？こけしファンネルww 尺言うな。

いや〜面白い。ぶっちゃけ世直し兄妹編より面白い！たま姉も今の姿が一番いい！さすが魅惑の妖狐、丁度良い太腿ごっつぁんです
逃げ上手な某若君と違い千夜は戦う運命には逆らえないのか
「生きてりゃいい」良いこと言える様になったじゃねぇか真介

☆
夏アニメ　前期は、脇キャラと脇役だった
お2人が、今期は主役・副主役
で楽しいなぁ。
で、狂神はサザエさんの踊り役
みたいなw

ピンチに現れたたまちゃん。すっかりお姉さんの見た目になって。同行しないのは残念だがこれは遠からずまた会えるのだろう。
あの戦いの後のこともわかって真介株が上がるな。酒飲み過ぎだが。
狂神の全裸さんとの戦いで千夜の想いの矛盾で葛藤。重いテーマだ。
メタ発言の締めよw

灼岩ちゃん復活のフラグ
山の神はやっぱエロかっこいいんだよなぁ〜
ムドのCVが松岡禎丞でアプローチが伊之助っぽくて愛すべきバカっぽくて敵っぽいけど何か好き
ラストの謎の男…誰？まぁ尺の都合なら仕方ない
男性陣、陰鬱なの多いのでここで陽キャ感ある男子登場は助かる

テルさーん！！！ちゃんとここで区切ってくれて嬉しい。狂い神戦、アニメで改めて観ると、プラウィズの兵器の片鱗を感じます。ぬるっと中から出てきて外身をぶん投げて来るところ、訳わかんなくて怖くて好き。

「なんでおれが…！！」
千夜の悲痛な声に胸が締め付けられる
真介がいてくれて本当に良かった

先週までより少し千夜が成長した声になった気がする
意思がみえてきたからかな

ムドが月湖を攫おうとした時にたまが助けに来た！月湖が分身した事もありムドが攫ったのは分身で本物は真介達のところだった！あれからお互いたまと真介は苦労したんだと分かる回でしたねw
山の神の修行で真介と千夜は出会ったんだね！月湖も無事で安心したわ！

感想見てると酒飲みの真介やメタ発言おじさん好きになれねーって人もいて、自分も原作の初見はそんな感じだったのかなぁと。

この２人については５話くらいまで進んだら評価がどう変化するのか楽しみではある。といか普通に楽しみなので早く見たい。

・灼岩再生のためなら条件を鵜呑み
後先考えず敵であった千夜を庇う
やはり真介は主人公の魂を持っている
これで酒さえ飲まなければ…
・月胡救出のために取った　たま、真介、千夜、なうの連係プレーが気持ちよかった

月湖無事で何より！たまも一緒に旅するんかと思ったけど違うんかぁ、、、。それにしても師匠ひょろひょろで笑ったw真介もはやアル中やんw狂神の最期今回も切なかった。千夜の葛藤もしんど。
しかし終わり方よw陽気なお侍さん一体何者w

袖下収納師匠いったい何者？
簡単に化かされるムド君、外見通りに若い龍なのかな。
一旦一期からの情報整理回だったけど、それにしても灼岩復活フラグ立ったの素直に嬉しい。
ラスト、自己紹介次回持ち越し侍ワロタ。

たま、可愛い！　1期では幼すぎてどうかと思っていたけど、2期でミニスカニーソ美女として登場してくるとは！　最初からこれだったらもっとたま人気が出ていただろうに、もったいない。まぁ、まだ遅くはないけどね。
――と思っていたら、もう離脱かよ！

突然いなくなって不意に現れるたま
これが月湖の危機であるタイミングで良かった
人になる為に強いからこそ闘わない術を身に付ける
それでもいざとなれば抗えない本能は千夜にとって屈辱で噛み合わない苦しさ
作中の尺とリンクさせて組み込むラストは全てを台無しにするよ

たまが綺麗なお姉さんに…

ニコチャン大王感のある闇

そんな報酬貰えるなら真介が断る訳無いわなぁ

山の神に刃向かうとか正気か…
りんずは無事だろうか

千夜も1000の闇を体内に宿してると色々と面倒事に巻き込まれて大変やなぁ

尺が無いとか草

ようやく戦国時代である意味が出てきそうなところで引きですか。そこまで、というか前からほとんどガンダムになっておりましたなぁ、戦闘が。
しかしゴールがわからないな。戦略目標が見えてないとキツイ

S2 マトリョーシカサザエさん！たま繋がりか…。
子供を助けてしまう真介はヤツらしい。昼間から飲んでる酒カスだけど、ギリギリで間違わない勇者だよ。
神に対抗するには心で挑むしか道はない。力では100負けるところを1希望残せる。
たま、大きくなってその格好はアカン…！

名乗りたいところだが、今はもう尺がない。
次回を楽しみにな。

に思わず吹きました
原作でも似た台詞あったのかな、もうページがない、みたいな？

ナイスキャッチ
酔いも覚ます
なうキーーーック
切ないシーンにうるうる
???な新キャラ
これからも楽しみです

でもたのしみーー　わたしたちの七海さんと　羽多野渉くんがついに同じ世界線に　　

2期

幻術・乱れ月湖(たまVer.もアルヨ)!!
お1人いただけないでしょうか(何
大人たまのビジュアルがどストライクでしてな
(〃´o｀)ﾌｩ…絶対領域...ﾌﾂｸｼｲ...

山の神様は相変わらずばか強いしセクスィー要素もあるしメタ発言する人も登場して面白いから次回も楽しみにな!!

アクションがいいし、アクションのある回が多くて見応えがあります。それが千夜の望みと矛盾しているのも含めておもしろい。

月湖の器量を見抜き、彼女を連れ去ろうとするムド
その危機を救ったのは、突如として現れたたまだった
たまの幻術によってムドを欺くことに成功した一行は、再び旅を続ける
だが、京の町で千夜を狙う狂神と遭遇、どうしても逃げ切れず、応戦の末に倒してしまう…。

成長したたまの絶対領域が余りに眩しくて意識がそちらにばかり向きそうになったけど、真介が千夜と旅をする事になった経緯が分かりスッキリしました。そして戦いたくないという千夜が戦わざるを得なくなり涙を流すのが切ないです。それにしても最後のメタ発言は一体？ｗ

たま大人になったな！
なるほど
やっと前クールからこっちの1話になった
経緯判明でスッキリ

タマとはすぐにお別れ
京に着
真介は相変わらず酒カスｗ

何かに乗っ取られてる？狂神vs千夜
裸やん
いいぞー

ってか今風のキャラデザやったらいいのになぁ(笑)

筆文字デザインで参加致しました(1/2)

真介の笠の札は、やはり真介本人が書いているので「味」がある感じで書いてみました。

次の投稿にて「御休泊」の動画を上げてみます〜

次回も是非ご覧ください

そして前編と今回を繋ぐエピソードが語られて、やっと時系列が見えてきた感じだ。千夜は結局戦いからは逃げられなさそう。あと、また灼岩が帰ってくる可能性はまだ持ってても良さそうかな？

やっぱり、このアニメ平成初中期感あるな。
たまがだいぶ変わってたな。
あと、原作完結しているけれど、戦後の描写はあるのだろうか？
あるとすると、最終話で月湖の一生を千夜かたまの語りでやって終わりになるのかな？