戦国妖狐 千魔混沌編 第18話の感想

・万象王、声がよすぎるしクネクネした動きの気持ち悪さがなんかクセになるあと分裂した二足歩行のﾄｺﾄｺ走ってる子かわいい
・真介モテすぎ！！！！！たまさんの「どれだけ好感度上げたら気が済むんだ」でそれな！ってなったし私もハーレムの一員になりたい←？

真介の号令。万象王の戯れ。千夜への移植と2人の命。ムド対万象王。千夜と山戸猛。千夜対無の民。山戸猛の提案で引き。解決話をどういう方向へ持って行くのか。

「君は何故に生き、どう歩む？」、アンパンマンの歌思い出した。「やりとりが再び戦いに堕ちるぞ」。幽界での戦いは認識バトルなので話術バトルになるし、勝ち負けではない議論による相互理解に至ることもできる、か。

真介が率いた闇達とムドが万象王を抑えている中、神雲と道錬から託された千夜は雲を飛び越えて幽界に足を踏み入れる

そこで出会った迅火の兄の猛から無の民を救って欲しいと頼まれる

出来ないと言った千夜は、千の闇に支えられて無の民と渡り合う

なんやこれめっちゃ面白いやんけェ…!!精神世界では戦わず想像して勝つ、それは戦いを遊びにする手段でもあり。千夜の内にある闇が千通りの想像を膨らませることができることに気付くのが千本妖狐へ向かう前という流れも、力だけではない強さを示している様で良い。

ここにきて急に汛火の兄という男が登場。龍と虎の力を得た千夜と無の民の争いを止めに入る流れ。
汛火の出番を示唆するような展開になったのは嬉しい限りですが、この物語はどうしまるのかわからなくなってきました。やっと盛り上がってきたのに大丈夫でしょうか。

長い年月で成長し、再会し、闘った父と師との別れ
ムドは挨拶も虚しく悟り、弔う
もっと龍虎の活躍見たい
迅火の双子の兄がここで来るか
山戸猛cv.斉藤壮馬
どちらの味方でもない？話し合いで解決するの？
所々で千の闇の答え方に笑っちゃうw
遊びが答えになるのいい伏線

人と妖を結びつけたうしおととら二人分の働きをした脇役がいるんですよ。真介っていうんですけど。
神雲の優しい表情で涙腺決壊(T_T)
初期の戦闘狂キャラはそのままに、ムドの成長が光る。
千夜の運命力を別にしても、無の少年の運命力がもうね…仕方ないね…(´ω｀)

①灼岩に肩を借りないと走るのも儘ならない真介大丈夫だよね？
②万象王の分体でも弱い個体は、たまの妖術が通用する！
③一方、強い分体は灼岩がぶん殴っても平気なほど硬い
④でも灼岩の戦う姿が見られて何よりでも真介と殆んど話もして無いんだろうな
↓続

受け継がれる龍と虎！
辛いだろうに事態を受け入れ、千夜の背中を押すムド。ホントに成長したなあ！
幽界で無の民と対峙する千夜、真介と義輝公の教えが活きる展開が素晴らしい！
千夜だけでなく千のカタワラ達と共にあるからこそ闘えてるのが良い。

急に迅火の兄という
男があらわれた。
兄の話なんて
出てきたかな
忘れた。
竜と虎の
能力を受け継いだ
千夜の姿
なんかただキモい。
千手様になぞらえても
手を増やせばいいって
ものではないだろう。
良い案のほめ言葉は
てんさい らしい。へぇ。

ニコ動dアニメストア 灼岩をはじめ大勢のカタワラの心を和らげた風祭真介は強力な援軍。力尽きた道介と雲蔵から形見として虎と龍を授かった千夜は、万象王をムドに任せ、無の民を追撃。幽界では遊びで敵を挫けるが、力の過信は遊びを損ねる。千夜はどうするのか。

自分の力と向き合い続けてきた千夜が、師匠達の力の継承,無の民との戦いを通して、強さへの千夜なりの答えに辿り着き、自分自身を受け入れるのが良き

無の民も完全な悪ではないし、皆の幸せを模索する道へ進むのが嬉しい。話し合いの行方が楽しみ

次回も期待！

S2 え、おじさん二人を新加入させるんですか…。もう部屋一杯じゃない？先住民と仲良く出来なさそう！w
トンチ合戦で戦うの、理不尽な感じが人外との闘いらしい。集合知は強い。みんなで考えたアイディアと戦わねばならない今の作家は大変である。…だから戦ってはダメなのだな。

迅火の兄山戸 猛登場で遂に無の民と千夜達の共同戦線へ戦局は変わる予感。千夜は虎龍を受け継ぎ2人は逝く。ムドは師匠との別れを受け入れる。万象王は結局は戦いを楽しみたいだけだから戦いは終息しそうだよね。残りは未来の隕石落下阻止に千夜が動く展開かなあと予想

戦いを遊びに変える。子どものころできたことが大人になったらできなくなる、あるよね。柔軟な発想もその一つ。天才！
父たちが託した龍虎、大した活躍なくて悲しい。ムドが断り入れてからきちんと確認に戻るのいいよね。
猛兄上、ござる言葉が完全に某――。

灼岩が帰ってきて本当に真介はイキイキしてるなぁ

万象王が舐めてるうちになんとかしたいね

死を無駄に出来ないとは言え千夜としてはツラい決断…

ムド
本当にいい奴になったなぁ

やっと迅火関連の話に

たかが遊びのシーンで足利義輝出てきた

神雲と道錬、意外と元気そうに見えてたけど、死闘だったもんね、そりゃそうか。
千夜の姿がだんだんと凄いことに
そして遂に無の民と幽界で対決？
声が迅火じゃん、と思ったら双子のお兄さんか…。
なるほど、こういう解決に持っていくのね、あと４話、まだ何かある。

神雲と道錬の願いはそういうことか
更に強い力を得た千夜。だが無の民とは幽界の闘い。武力ではなく発想力。とんち合戦の様相から遊びの境地へ。真介そして義輝の教えが活きるの良き。
さて迅火の兄なる人物が現れ無の民を救えと。残り話数でどう収束するか予想つかず楽しみ。

遊びが重要なんて……いつから「夢使い」になったんだこれは。
ということで、「夢使い」の表面だけを思い出した感じ。
「夢使い」の原作はねぇ……う～む。

戦いに魅せられ戦いに飢えた万象王

真介に助けられた闇達の協力により不可能と思われた一斉攻撃が実現する

ハーレム作れそうなくらい天然の闇たらしな真介

身体を分けても変わらず強い万象王をムドに任せた直後、千夜は野禅から『辛い2択』を迫られる

神雲と道錬がそこまで瀕死だったとは思わず少し驚いたけど、二人の中にいる龍と虎を千夜が受け継ぐというのが熱かったです。正直、迅火の兄の言う話し合いでの無の民との和解はピンと来ないけど、戦いを遊びにというテルさんの言葉がここで活きる展開にグッと来ました

おっとーー千夜、自分は人でありたい、だから笑う、だから遊ぶと選択をする成長がでっかいな！変化はかたわらの体やんね

この作品この辺から化けてくる気がする

前半の山場！
テルさん！
千夜、テルさんに出会えて良かった　
第1部の赤べこの場面
真介の行動は間違いでなかった　
斬蔵のおいちゃん、道錬
オヂ達がカッコ良い
万象王に和彦さん、松永久秀にてらそまさん
オヂ声優、豪華過ぎ

千夜が記憶を取り戻すの巻。いや待て、こうして会話してるのも予知で視ている光景に過ぎないのでは？ ムドくん、ちょっと「おまえにとって俺との関係は遊びだったのか！」って言ってみて。

★★★★　星４
ついに記憶を取り戻した千夜、ムドとの戦いが始まる。
地上では、義輝の戦も始まる。１期と同様で、戦闘シーンの挿入歌が最高でした。歌がMindaRynさんで作曲がEvan Call氏とは超豪華。

遂に千夜の記憶が！
あの時真介が必死に守ったのがここに来て大きな意味を持つの熱すぎる

そして迎える運命の日
ムドと戦わず遊ぶと良い
本気で笑顔でぶつかる千夜
今までの記憶と将軍との出会いが大きく成長させたよね

一方将軍は本当の戦場で笑う
こいつ本当に死ぬんか？w