魔法使いになれなかった女の子の話 第10話の感想

私達のレットランが危機です！

新魔法
部長、美人！＠＠
プロジェクトアニマ？
やっとやっとやっと＾＾

マ組は制服可愛いしどの子もレベル高いんだが、なかでも生徒会長の妹スーミルたんが最推しです。いつも眠そうな目をしていてセリフは棒読み風ｗ ココニイタノネ、サガシタノヨ。はぁぁもうたまりません...話の方はあちこち広げた風呂敷をあと数話でちゃんと畳めるのか心配しています。

おまじない＝古代魔法という事か！
普通科の生徒の中でも、クルミとユズは無事なんだな

ん〜大吉可愛い

⋱今夜25時は 今週も遅刻せずホームルームに出席してくださいね

さん、#山田美鈴 さん(@misuzu_610)への質問・メッセージ、おたよりも募集中です

「まほなれラジオ〜レットラン魔法学校普通科ホームルーム〜」

試験2日目に臨むクルミとユズはフェスティバル準備のサリィに会い、挨拶中にいきなりサリィが倒れてしまう。試験よりもサリィを優先しクルミは介抱、ユズは保険の先生を呼びに行く。クルミの過去回想で祖母のおまじないを使いサリィ落ち着く。1/2

ミナミ先生解放で
自由な古代魔法も復興か
そろそろクルミ＆ユズの
魔法少女ペアの活躍が見たい

しかも生命エネルギーを生徒から奪って昏睡に陥らせる悪役の計画で。キーパーソン風吹かしてたカイミライが解放してミナミ先生学校のピンチについに帰還、あと二話か。

大傑作、読めそうで読めない展開が絶妙 一気に不穏なレットラン、クルミとユズが救出優先で試験をパスとはね。古代魔法は治癒まで使えて手帳の上位互換、手帳は拘束衣に思える 暴走ノーザンに敵対のカイと保健医の暗躍、切り札ミナミ先生復帰で最終回に向けて盛り上がってきたね

クルミのおばあちゃん仕込みのおまじないとミナミ先生の帰還。
古代魔法とおまじないは、ひと続きなのだろう。少なくとも免許制ではないのだ。
多くの謎を残したまま、全てを知ってそうなミナミ先生と第三勢力がどう動か楽しみだ。

太ももエッッッッッッッッッッッッロ！！！！！！！　冷静に考えると、普段の制服と同じ恰好のはずなんですけど、なんか上にコート着てると生足が普段よりもエッチに見えるんですよね

レットランで何が起きようとしてるのか
そしてノーザン先生は何をしようとしてるのかとても気になるね
それとやっとミナミ先生が復活！
それと今回の騒動は誰が起こしたんだろうな

回想は負けフラグ・・・。人生楽ありゃ苦もあるさ？ユズはクルミをかばって本当良い子。学校のみんなに一体何が起きているんだ。かえるの話してることがわかるの凄い。ミナミ先生が帰って来た！これで七不思議は解決されるかな？

ミナミ先生復活٩( 'ω' )و あー、主人公が助けに行くんじゃないの？(^_^; 七不思議もあとひとつ٩( 'ω' )و

試験中退は予想通りで、物理現象の活用>技術自体の活用(スマホベース)と、七不思議と魔素の関係に愈々佳境の段階。
失敗を共有する正反対の2人の進行、やけに清々しい

お前等がミナミ先生助けんのかーい、物語的にユズクルの役目なのでは
てか味方だったの!? 黒幕ノーザン先生で盛り上がるのか(^^;
等漸く話動き始めたはいいが期待外れ感も、あと2話…
「魔法使いは皆を幸せにするもの」試験より友達を優先した所は良かった

ようやく話が動いた感じ。ここまで長かったな…。友達の熱まで下げてるんだからそれもう完全に魔法でしょ。頑なに魔法として認めないのは何故？その辺の設定がボヤッとしてるから話の筋が見えてこないんだよね。やりようによっては名作になったかもしれないのに。

キョウの「魔法使いって何なんだろうな」というセリフと、そこに至るまでの流れは、スマホやテクノロジーで虚栄心を満たす行為に対する皮肉でしょうか。テクノロジーがなければ何者にもなれない現代人、確かに多そう。

まさかクルミとユズの試験二日目に異変が起こるとは…！

試験よりも目の前で苦しんでいる友達を助けることをクルミとユズが各々の意思で選択するのも良いなと！

また、今回起こった異変は魔素以外の何かも漏れているとのことでしたが、一体どういうことなのか、気になるところ！

ミナミ先生救助されましたが
クルミたちでは無いのですね･･
魔法使いさん
普通科一組は生贄にされてしまいました～
期待されているクルミの魔法
今回やたら枯渇しますが
最後大活躍するには
これでは力不足感が半端ない!
できればここで普通科一組全員を
復活させて欲しかったです

なるほど、救助を優先して魔法使いになれなかった、か。古代魔法は体力使うのね。基本ミナミ先生と保険医以外は計画に加担している感じかな？

黒幕の緑川もといノーザン先生がついに動く。それなんて鮮血神殿？ミナミ先生の復帰のタイミングちょっと早いような気がするが…ただ話全体の進みは遅いのよね。ちゃんと諸々畳めるのかしら。

堀江由衣カムバックで、ここから反撃？いまいち何に対して反撃かよくわからんがww

ノーザンはクルミとユズを何らかの企みの一環でマ組に編入させようとしてるのだと思ってたらただの施しだったぽくていい人かよっ（ズコーっ）てなったw 普段冷静なミカーナが...いや先ず謝れよ！ 先生が殆どいないとか日教組の集会に行ってるな？

ミステリー展開になってきた。。
未回収の謎↓
·ノーザン先生は古代魔法を無くして近代魔法の世界を創りたい？
·生気を失わないのは魔法使いの原石も含む？部長も魔力あり？
·ミナミ先生の用事とは
·カイ＝ミライはクルミの姉弟？なぜ陰の協力者に徹する？

いやはや回収できるのか。。

感想
普通科の生徒体調崩してるの多くて不憫だね…原因よく分からないし。ミナミ先生やっと脱出か。というか、みかこしのキャラ味方だったの？

なんか大変なことになってきたけど、ついにミナミ先生が戻ってきましたね。
さて、ラストに向けてどうなるのか楽しみ！

魔組編入試験の2日目に普通科の生徒が次々と倒れる事件が勃発。主人公とユズは試験を受けずに倒れる生徒を看病する。この状況を解決できるのは囚われのミナミ先生だけ。
そんな感じでしたが、何故主人公達は倒れないのか。その辺りも次回にわかるんでしょうか。

一方で「魔法使いは、みんなを幸せにするために存在する」と言い切るユズの力強さは、後の物語に期待。シリアスに偏りがちなお話の中で、貴重な息抜きをくれたマジ研2人に感謝。ぜひ元に戻ってほしい

やっと ミナミ先生解放された！ ラストなんかちょっと悪い顔してて〜 可愛い

手帳を眺めるキョウの嘆きが印象的
アプリ(外側)依存の成果はふとした時に真顔になってしまうの少し分かる。某RPG的に言うなら魔法=願いを叶える力だから成果と(心の)内側が強く結びついてないとたぶん嘘。彼の憤りの根幹はその道の先に自己実現が完結しないと気付いた事なのかなって

クルミは祖母から伝承された魔法発動
ノーザンはマ組生達を集め監禁。普通科生徒の生気を集めてノーザンは何をしているんだ？保健の先生達がミナミを救出しいよいよ七不思議と学園の秘密が次回暴かれそう。

意外とあっさりとミナミ先生救出、悪役もちゃんと堂々と悪役している
久々にクルミの活躍かと思ったらお約束の中途半端にダメになった
ここに来てもう慣れた感じ、全くストーリーに共感できない問題が大きいか
そしてスーミル可愛いよスーミル

登場キャラが減ると何故か話がまとまらなくなる不思議な 試験より友達
それは良い
だがあっさりすぎて前回は何だったのかと。魔法に疑義を持つキョウの方がよほど主人公っぽくなり、頑張ってるはずのクルミの存在が霞んでしまうのはちょっとな

それなりに面白いっちゃ面白いんだけど良くワカラン。あのショタとヒョロい二人組は誰？ショタの方はお姉ちゃんとか呼んでるし。婆ちゃんのオマジナイ云々はミナミ先生と会話してる際にアレが古代魔法の一種だとで判明してるけどクルミ気づけよとは思う。てか南先生アッサリ開放かいw

物語の終わりに向けて大事に
最後の先生救出は既に保険医に助けられてたせいで何しに来たのになってて苦笑い
というか何でレットラン内に先生がいるのを知っていたのだろうか
次回説明あるのかな?
後は魔法使いは人を幸せにするべきはどこからその発想が出てきたのか説明不足な気が

パステルっぽい色合いが心地良い　ミナミ先生も復活して話は佳境に入ってきた感じ　古代魔法と現代魔法のいざこざなのかな？　隠されたピースがあらわれてすべてがわかるのが楽しみ

合格で魔法使い確定!!✌︎('ω'✌︎ )ｲｪｰｲ!!
じゃなくてさぁ...魔法使いは綺麗さっぱり諦めたとは何だったのか...w

まとめに入ってるけど本当にまとめきれるのか、もはや興味はそれだけなので頑張れ～と言っておこう
"Project ANIMA"というメタいワードが出てくるのは驚きよw

またもや頑なにマ組になる事への障害が立ちはだかる展開wクルミもユズも結果的にはよかったけれど。
大量の魔素が七不思議になったのか？それとも七不思議を利用したのか？プロジェクトアニマの犠牲にされてる普通科のみんな不憫だわ。

サリーの足に？
元気になるおまじない！大地と天空の氣が全身巡ると元気になる！
人生こんなものよと後悔してないクルミとユズ！
先生誰1人もいない？
目の前で苦しんでる人放っておいて魔法使いになったって意味ない！一生後悔する！

①編入試験2日目、校門で会ったサリィが急に昏倒そこから動かさず先生を呼ぶと言う冷静なユズしかもクルミに試験に行けと自己犠牲
②お祖母ちゃんがお呪いをしてくれた女児期のクルミ
③それで元気になったのを思い出し…
④倣ってみるとサリィの表情が和らいだﾎｯ
↓続

ノーザン、生徒から生命エネルギーを吸い取って魔素を抑えようとするなんてひど過ぎるだろう
学園の下の魔素を不完全に封印してた"ある勢力"はノーザン達現代魔法派なんだろうね
しかし七不思議にすら対応できない現代魔法ではこの異変には無力
復活したミナミの活躍に期待

一話完結のように散らばった各エピソードが、学園の七不思議で繋がった
こういう構成は好み
マ組候補生以外の普通科生徒が全員魔素障害を受けている中、影響を受けない部長も只者ではない
復活のミナミ先生と共に活躍してくれそうな予感がする

「 編入試験より倒れたサリィを迷わず選ぶクルミちゃんとユズ様はマジ良い子だ

おばあちゃんのおまじないで倒れた普通科生徒達を癒すクルミちゃんの覚醒も近そう。それにノーザン先生が何を企もうとミナミ先生が戻ってくりゃコッチのもんよ。

クライマックス直前ですから制作コストの都合でしょうか？　些か精細を欠きましたな。何はともあれ次回から最終回までを使って、どんな幕引きを観せてくれるのか楽しみです。

クルミは魔法使いになる事が夢だったんだもんなぁ
試験は受けたいよね

クルミとユズがこんなあっさり現実を受け入れるなんて…

普通科のみんなが…

今まで起こった事に意味があったんだね

ミナミ先生の安心感半端ない

学園の危機と謎の掘り下げ、クライマックス前の助走のような回ではあった。マ組受験問題でひと悶着あってもよかっただろうけど、間延びするかな。尺か。

試験すっぽかし。編入よりも大切な事ってあるよね。
レットランが大変な事になってるけど、ミナミ先生が戻ってきてひとまず安心。こんな頼りになる人、他に居ない。

クルミもユズも良い子すぎる
他人を思いやれることはどんな魔法よりも価値があるってことやな
他のキャラも優しい子達が多くてニッコリですわ
AIくんもそう思うよね？

編入試験2日目を迎えた時に学園に異変が起こりました。次から次へ倒れていくクラスメイトの姿や昔に祖母から聞いた話を思い出し、古代魔法で助けるクルミの姿も目立ちました。ノーザン先生の野望は恐ろしそうです。

ここ最近迷走気味だったけどようやく盛り上がってきた？

ラストに向けてスッキリする最後を見せてほしい

この作品が言いたいのはスマホアプリを作るプログラムを勉強しましょうってことなのか？ロクアカで似たような事と言ってるけどな

試験、文化祭どころではないけど、緊急事態にスムーズに魔法使える様になってるのが熱い…！
ずっと思ってたけど部長と副部長って何気にめっちゃ仕事出来るよな！
現時点ではマ組の担任がラスボス・黒幕っぽいけど、その辺もどーなのか気になる！

1

クラスメイトが謎の病で倒れまくってました。
たすけるためにクルミちゃんが指で魔法を使って回復させてました。
クルミちゃんやっぱり魔法の才能あるみたい。
けど、魔法の使いすぎでふらふらになってましたね。

クルミを責めていたがミカーナはそこまでしてでも、幼い頃からマ組に入る為に頑張っていたユズを見守り、誰よりも応援していたのだと伝わる。キョウはマ組なのに肝心な時に魔法で役に立てずもどかしく感じているみたいだった。部長もマ組の素質があるのでは？

学園の様子が明らかにおかしいぞ！？！？
クルミたちは試験よりも学園の仲間たちを選んだんだな……
残り数話だけどこの先どうなるんだ……！？！？

普通科の生徒達が次々に倒れてるのはノーザンのせいなのか。
彼はクルミとユズを今回の犠牲にはしたくなかったのかな？とはいえノーザンには制裁が必要かもですね。
企みを打ち破るためのキーとなるミナミ先生も帰ってきたしいよいよ物語の核心に迫りそうで楽しみです！

ミライはおまじないという英才教育を受けてるんだよね
ミナミ先生「待たせたな！」状態
１話で収まる内容をずっと引き伸ばしてる感
謎は一切明かされず今後のハードル上げまくりで大丈夫？
大元の話の中身が薄いから肉付け大変なんだろな

すごいのは魔法手帳で自分じゃない…魔法手帳はスマホだった(笑)
ノーザン先生は生徒の生命力を糧に現代魔法の限界を広げようとしている？カピバラは愛想つかしたんじゃないのか
ミナミ先生の不在が結局ご都合感強かったな、みかこしは何したいねん

も～～～りあがらないねぇ！
やることにいちいち水を差されるわ、いつの間にか試験がキャンセルになってるし。葛藤は無いんですか？
救出になるかと思いきや、もう助けられていました、とか。カエルにしても文字盤用意するとかさ。
盛り上がらないように作ってるよね？わざと？

フェスティバルや編入試験どころではない異常事態。今のところは黒幕であろうノーザンにいいようにやられてるけど、ミナミ先生が戻ってきたことで状況は良くなるか？クルミがどんな風に魔法の力を発揮するのかも楽しみ。

まぁクルミとユズのマ組編入はしないだろうと思っていたから。そのことには別に驚きもせず。
他方、ミナミ先生の復帰以外、進んだようで進まない本編に驚き(というか呆れ)か。
まだ語られない部分が多いが、これちゃぶ台を返してきたら逆に凄いな。

編入試験２日目とレットランフェスティバルに重ねてシリアス展開へと突入していくのが如何にも終盤らしい。不安が渦巻く展開の連続に、遂に満を持してのミナミ先生復帰でここからどう巻き返していくのか面白くなってきたのです。

魔法試験よりも倒れる生徒を助けるクルミとユズ。クルミの祖母が教えてくれたおまじないが古代魔法と関係がある？マ組のキョウは手帳があっても無力だと実感する。魔素以外に漏れ出ているものは何か。ノーザンは生命エネルギーを吸い取って何をするのか。続く↓

級友を襲う異変に、クルミ達は…
まだ謎は多く、掴み所の無い部分もありますが、いよいよ物語は大きく動き始めます
何をすべきかは不明ものの、目の前の困っている人を助けてこそ"魔法使い"と、彼女達の信念が定まって行くのが快い

レットラン七不思議と魔素の関係は不明だが,魔素の封印は古代魔法の派閥かな?
おそらく普通科生徒の体調不良はノーザンの生命エネルギー集めが原因..封印を解く目的ならミナミが邪魔なのは理に適う!
おまじない≦古代魔法が正解なら,自然界の"気"と"魔素"は相反する関係かもしれない..?

マ組への編入試験2日目、会場に向かうクルミとユズは同級生が倒れたところに遭遇する。遅刻厳禁だが二人は同級生救助を優先し試験を受けられなくなる。ユズは救助を求めるために教員を探すが誰も見つからない。ほかにも倒れる生徒らが出ていた。クルミは祖母の

全く後悔しない2人は立派です。しかし学園は大変な事になっていた。学園の地下には大量の魔素と未知の物質が封印されており、ノーザンはそれを解き放とうとしているらしい。ミナミ先生が戻ってきたのは心強いけど、間に合うのか?

過去の因縁からミナミを監禁し、レットランの地下でなにかを企むノーザン…。
マ組編入試験の一日目に手応えを感じたクルミとユズは、気合を入れて二日目に臨もうとするが、フェスの準備中にサリィが倒れてしまう

相変わらず進んでるのか進んでないのか分からない展開が続くね。ミナミ先生の復帰はめでたいけど助けた2人の思惑は描かれないからスッキリしないし、そもそもノーザンの思惑が未だに分からないという始末。その時その場で起きた事に対処する繰り返ししかしてない

いた友達を見つけたクルミとユズはマ組
の試験を放棄して助けようとしてクルミ
が古代魔法を使ったな他の生徒も倒れて
しまったがミナミ先生が戻ってきてくれた
さあどうなるかな今週は８点で

悪役の計画名がProject ANIMA（このアニメとサクガンの元になった公募企画の名前）で笑っちゃったよ。悪役の計画名で良かったの！？正直このアニメの台詞で面白いと思ったこと無かったけどはじめて面白かった。

人生こんなもの、マ組試験を諦めても後悔をしない生き方が良い。
クラスメイトが次々に倒れていく理由はマ素じゃないなら何なんだ。
プロジェクトアニマとは。
まだ語れないというのが引っかかります。
今話は重要なものを見落としている気がする。