魔法使いになれなかった女の子の話 第12話の感想

見終わりました〜
深夜アニメなのに、ニチアサみたいな
雰囲気のアニメで、面白かった。
最後、続編ある感じで終わったけど、
どうなんだろう

おい不合格は仕込みだったのかよ(苦笑)魔法使いとの向き合い方を通しての彼女の成長の物語としては悪くはなかった。でもそれ以外のところが危うさしかない(苦笑)クルミを古代魔法に拘らせるところもまだよく解らない。続編有れば見ますで。

とりあえず1クール楽しかった♪もちろんと言うかやっぱりというかリトルウィッチアカデミアと並べてはしまうのだけどこちらはより少女漫画的文脈にあるなぁとは思ったり。2期あって欲しいね。

魔法使い以上ってそういうことでしたか。
スケールの大きな魔法使いになれそうですね。
映像や演出良かったな～。

幼女時代に会ってたんやね。意外とあっさり封印とけた！ｗ魔法で作ったピタゴラ焼きそばおいしそう。クルユズを見ていたと思ったら実はクルミナの物語だったんだな～。最後の不穏な動きは続きが？1クールありがとうございました！

傑作 まさか世界観の謎をあえて残して続編に含み、クルミとユズの物語に収斂させてくるとはね 将来の夢や強い想い、信念の大切さ等を軽妙な会話劇で包んでエンタメしてて楽しかったわ。古代魔法と現代魔法の今後にも妄想が膨らむね

最終話で謎が増えたのだ。2期やる気まんまんなのだ？それともあれは謎ではなく答え合わせなのだ？
もう一度見返すのだ。今期で一番興味深いアニメなのだ

最終回。クルミの回想。クルミとユズの古代魔法。発動でレットラン爆発の危機去る。過去とも重なる綺麗な景色。一旦落着しフェスティバル開催。ユズ、1人で編入試験。クルミは受けず。レモーネ。ミナミとクルミ。握手で終わり。ED後、カイの犬の姿。1/2

文化祭のピタゴラヤキソバに力点を置く前半は◎。こういう日常行為＝アレントのいう「労働」こそ発掘すべき魅力がある＝それを引き出すのが魔法だという

視聴した。
色々謎があるので2期がほしいところ。
色々言われてるけど私は好き。

私は、魔法使い以上のものになりたい

まったり系の魔法のお話で面白かったー＾＾／

まだ続きそうな感じなので、２期あるのかな？
もっと見たいなー

独特の雰囲気がけっこう好き
ラスト匂わせてend……。
２期あるんかな？微妙な感じするけど…

もう少し日常寄りで百合百合した学園生活編を期待

それはそうとこの場面のクルミなんかキモかった画像右

視聴
魔法使いになることが目的ではなく
その先にある自分の姿を求め始めた
普通科一組の仲間との道をゆくクルミ
ミナミ先生について行くミライもありだけど
てかCパート、2期やる気満々？

まほなれ最終回めっちゃ良かった。
今期のアニメはとても不安な作品もあったけどこの作品はほんとに良かった。
もう終わっちゃうの寂しいけど２期ありそうな雰囲気だな

「私は、魔法使い以上のものになりたい」
卵の殻は何処行った…

さくっと学園の危機を救ってエンディングに向かって話は進む。ただ、色々とあった邪悪な伏線がまだ回収されておらず、がっつり続きますエンドで終了。主人公的にはハッピーな感じでしたけど。
本当に最後まで話が見えない作品でした。もう少しわかりやすくして欲しかったですね。

レットランの危機が去って大団円…と思いきや？
ノーザン先生とマ組の生徒は何かを知っているようだし、カイの身には異変が起きたようだし、最終回ながら今後の展開を強く匂わせる終わり方。
ファンとしては続きが楽しみです！

今回で無事にレットランが救われて本当に良かったなと……！

それに、春のマ組への編入試験をユズが受けたのに対し、クルミは受けなかった場面も印象的でした！

しかも、マ組に入れなかったことをむしろ感謝しているクルミの姿を見て、本当に強くなったなぁと実感しました……！

割りと真っ直ぐ？な魔法少女モノに水彩画みたいな優しい作画がマッチしてて大好きでした

謎はまだ残ってるしCパートも気になるから何らかの形で続編来るといいなぁ( ＾ω＾ )まほなれはいいぞ

待てやこらぁ！　なんでミナディニアスは幼児化してんねん！？　なんでヘーゼルはババァになってんねん！？　なんでノーザンだけ普通やねん！？　門番の正体は誰やねん！？　カイ＝ミライは誰やねん！？　2期あんのか、ゴルァ！？　ああっ！？

総括
ユズクルの百合魔法で皆を救出、なんやかんやイイ話風に纏めるも
「もっと大きな思惑が密かに動き出している」
な、なんだってー!? そして正体不明のまま消されたみかこし()
素材は良かったのに中盤以降迷走した脚本で『サクガン』の再来、この分だとProject ANIMA第3弾も…

マ研の部長が一番仕事をしていた気がするのですよッ！
最後の不穏シーンの蛇足感を除けば、可もなく不可もなくな印象です
中盤辺りで、クルミとユズが急に仲良くなっていて、私は何か大事なシーンを見逃したのかもしれないです

魔法使いになって何をしたいか！分かった時本物の魔法使いになれる！
解放した事で！美しい夜空が！
やった〜とハグし合うクルミユズ良き！
流れ星ねぇ..と意味深な発言してて..裏の人物？
何から話そうかな..ムニャムニャと寝るクルミw

最終回だったけど保健の先生とかヘーゼルとかおばあちゃんとかまだなんか色々謎が残ってるのが気になるな
ただ最初はツンツンしてたユズがいつの間にかクルミと仲良しになってるのはニヤニヤが止まらんな
AIくんもそう思うよね？

）
結わい位置が安定しない… 作画の揺れか可動式か…

その2
⑬今度はそれを見たミカーナが笑顔ハグはしないの？
⑭マキとお互いに夢を見てた様だったと語るクルミ何があったか話そうとするが…
⑮突然電池切れ可愛い寝顔です
⑯レットラン祭で見事な弓捌きを見せたミカレモこれで野菜が切れたの魔法では…？
↓続

挫折を経験したからこそクルミとユズ様、其々の未来を見つける。
絵本のようなふんわりした色彩に引き込まれるも、引っ張った割にもんやり纏めきれない展開、謎の回収に思わせぶりな引きと残念さが目立つも、本当にタイトル通りだったのは評価w

現時点ではならなかった、が正解。ヘーゼルがおばあちゃんで、ミネジニアスがミナミ先生で年齢や姿を交換している理由とか、あの手帳の意味とか、結局沢山謎を残して終わった尻切れトンボ感が酷い。単に彼女が魔法使いへの道を本格的に目指す決意しただけ。

ピタゴラ焼きそば、そうそうこの作品に求めていたノリが最後に見れた
総評
5話迄は秀作、6話以降右肩下がりで凡作に。後半はみんなして何を言っているのか判らない。「夢を見ているようだった」とはこちらの台詞である
独特の絵柄は魅力的だった

「 最初はリトルウィッチアカデミアの後釜になるのでは？と期待して見てたが全然違った

でもコレはコレで面白く、回を重ねる度に可愛くなっていくユズ様を大好きになってた。

色々気掛かりな事を残したまま終わったが楽しいアニメだった。

最終話
劇中劇ともいうべきピタゴラやきそばのシークエンスはファンタジーにあふれていて、幾何学魔法ネタもちゃんと回収する。
計算機で直線も曲線も自由に描くことができる時代になったけれど、この作品の主線の扱いはそれに抗うようでした。

なんか不穏な終わり方。設定は悪くなかったが、話も、キャラも、絵も、全部薄く感じた。最初期待してたんだけどな、残念。

クルミとユズが仲良く楽しそうに魔法陣描いてるの感慨深いなぁ

スーミル？
また不穏な空気が…

ミナミ先生は何歳なんや…

レモーネはすごく良い子やったなぁ

ノーザン
あんな事があったのにまだ諦めてなくて草

タイトル通りクルミとユズが一度は諦めた夢を再び追いかけて（その先へ）という話としてはまとまっていたが、それ以外についてはてんでダメ。挙げ句の果てに消化不良だった要素をあるのかもわからん続編に丸投げという。

これじゃあ「なれなかった」じゃなくて「ならなかった」なんじゃ
結局使いたい魔法が無いから魔法使いには憧れていただけって気付かされたって事なのだろうか
手帳をくれたのは今話まで先生かと思って観てたら先生の同級生だった
残りはゲームのEDみたいな平和な一時って感じですかね

マ組に合格しなかった理由。Web版ではこれは絶句するほどひどかったが、さすがにマイルドなものに。Web版、通してまだ読んでないんだけど、けっこう問題ありそう。それをアニメでは、少女の成長ものにしたが、結局魔法は使えるようになるので、

ダブルヒロインによる共同作業から生まれるパワーは凄いものです。レットランフェスの焼きそばは作り方が凝っていて美味しそうです。クルミとユズは違う道を歩みますが、ずっと友情が続くことを願います。

私は、魔法使い以上のものになりたい 視聴 完走
なんかちょっと消化不良なラストだった
もうちょっとまいた伏線を回収してくれても良かったかなと

感想
クルミ合格してたのにもったいなくない？w結局何も回収されずに終わって俺たたエンドか…最後は取りあえず不穏な感じに終わらしとけ感強いし。

ピタゴラ焼きそばタンバリンで何回驚かされたんだろう
ミナミ先生の暴露
やり方は強引だけどクルミの成長には良かったかも

魔法使いさん含めミナミ先生達の過去、ノーザン先生やラストシーンの匂わせ等謎が残る…2期を待つ

1話の期待は大きかったけど、途中で疑念に変わり、最終回で諦めに変わってしまった。
ストーリーテリングが上手くないのかしらね。
アニオリ作品は商業連載などの淘汰を経ていない分、話の強度が無いものが多い気もする。

えぇ…そんな終わり方？
しかも原作がある訳でもないのに…
2期の発表もないし…
この作品の世界観とか、人間関係とかをじっくりと描いていく構成は好きだったけど、この終わり方はちょっと…
これが打ち切りENDかぁ…w

やったんだな、クルミとユズ！！！！！
めっちゃ二人で抱き合ってはしゃいでる！！！！！
いい最終回だったけど、伏線っぽいものも気になる！！！！！

未回収の伏線は視聴者のご想像にお任せしますENDｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
何一つ心に響くものはなかったけど迷走した割に無難にまとめれてよかったんじゃない?
終わり方という点だけで見れば同じProject ANIMAのサ○ガン先輩よりは後味スッキリ風味よね
Cパは絶対いらないヤツ(確信

1

クルミちゃんとユズちゃんが一緒に古代魔法を使ってやばい魔素をとめてました。
成功してみんな元気になってたから喜んでましたね。

面白くなりそうな雰囲気がしたから視聴を続けて結局低空飛行のままで終わってしまった
キャラの立ち位置が不明瞭で伏線ぽいのも未回収
最終話でさらに謎を増やして終了
こんな投げっぱなしエンドがなんで許されると思ったら原作があるからなのか

不穏な空気を残しつつ、マ組に編入するユズに普通科に残ったクルミと、2人の選択を描いて、ひとまず完結。「考えるきっかけをもらった」とミナミ先生に言えるクルミは、確かに成長した…とか思ってると、エピローグで盛大にやらかしてくれてどうすんねん

ドクの前説は長かったが普通科1組の出し物は1人1人の個性が活かされた魅力的な出し物になっていた。クルミは普通科に入った事で本当の魔法使いになる為の道を見つける事が出来たと思う。様々な不穏要素を残して終わったのは残念だった。

封印が解かれてこれで皆が魔法を使える世界になった、のかな？
ノーザン先生がお咎めなしでまだ何か悪だくみをしているとかないわ、色々消化不良
レモーネが「ミカーナ様」いうのは笑った
で、みかこし何したいねん、て最後までいわすんかーい

ずいぶん引っ張った割にずいぶんあっさりだな
何かありそうで起きない話も最後は大盛り上がりするはずと期待してたんだけどなあ、これで終わりか。
何一つ明らかになってない疑問や謎は次シーズンへ持ち越しですか？
てか2期あるの？

二度目のマ組編入試験も自分の意志で受けなかったクルミ
自分の人生自分で決める決断力を身に着けた彼女は魔法使い以上のものになれるかもね
物語は大団円…と思いきや不穏な動き
ノーザンやスーミル＝アマサの意味深な発言
Cパートではカイ＝ミライが…
続編あるのかな?

やっぱりスッキリと纏められなかったね。消化不良だわ。
だが、なりたい自分を見つけたクルミの成長さはギリ感じられたし、そこは一応評価しておく。

まぁ彼女達の思い出つくりな物語という印象。構成の粗さなど諸々残念な作品でしたね。

当初思い描いていた魔法使いにはなれなかったけど、自分なりの答えをぼんやりとですが持つ事ができた女の子の本当の意味での学びの始まりでしょうか。
クルミのすっきりとした笑顔が自信に満ち輝いてました！

彼女がこれから何者になるのか、謎も多く残り気になります！

一筋縄ではいかないと思ってた魔素の解放も案外あっさりと...クルミとユズの古代魔法の力がそれだけ凄かったってことか。クルミ実は合格でしたは何じゃそりゃってなった(笑)2期ありそうな終わり方だったけどどうなんだろう?手描き風の作画はインパクトあった。

この作品、個性的なキャラクターが見ていて楽しくて大好きなんですよ。抱擁がめっちゃ激しい！のマキの台詞や、ほんとにピタゴラ焼きそばやるところも。まさか打ち切りENDみたいな終わり方で、やっぱりプロジェクトアニマなんだなって。続く↓

クルミ・ユズの古代魔法で魔素の暴走は流れ星という形で消化され、レットラン爆発の危機は去った。倒れた生徒たちも意識を取り戻した。レットランフェスティバルも延期の上で実施。その後、ユズはあらためて実施されたマ組編入試験を受験、合格した。

良い出来のオリジナルアニメだった
唯一の難点は、クライマックスの魔法発動がアッサリし過ぎ。某なのはみたく「ディバインバスター！」と、派手にぶっ放して欲しかった

Ｃパートがあった。夏アニメのアレみたいに「グレンダイザー」って呟く感じのヤツ。続編ありそう

古代魔法で魔素の封印を解いたクルミとユズ!レットランに平和が戻りフェスも大盛況!ユズもマ組試験に合格し大団円?..いや最終話で更に謎が増した!
ノーザンの"もっと大きな思惑"とは?ミナミはクルミに何を言おうと?ヘーゼルは母?ミネジニアスはミナミ?カイは弟?
あ~!2期は無いのですか?

古代魔法でレットランの危機を救い、そして文化祭で焼きそばを彩った、クルミとユズ。そんな2人が、｢なりたい未来｣へ向けて進む春。そして、先生に今が幸せと、自信満々に言うクルミが、今後の成長を楽しみにしていて好き。

2000年代の金〜土曜の夕方の様な日曜の朝の様などこか懐かしく感じるふわりと優しい世界をド深夜に観るの楽しかった！
ファンタジーな明るさの中にシリアスな背景もしっかり描かれててもっと観てたいクルミ達の日常…いつか絶対2期やって欲しい！

流星群の夜、幼いクルミが《魔法使いさん》とかわした約束…。
まるであの夜をなぞるように、クルミとユズの古代魔法によって解放された魔素は、きらめく流星群となって学園中に降り注ぐ

レットランを襲った危機がクルミとユズの古代魔法によって解決するのも、クルミとユズが進むべき道を見つけての締めも悪くはなかったけど、明かされなかった謎の数々や続編を匂わせるCパートなど消化不良感は拭えない。全体を通して構成の拙さが目立つ作品でした

ユズはマ組で魔法使いを、クルミは普通科で魔法使いを目指す。
道を違えてもこの先の人生で繋がる未来もあるのだろう。
転落人生を経験した二人の少女は逞しくなったと思う。
この不思議な経験をし、それも思い出になるのか。
お疲れ様。

ま　た　こ　れ　か
唐突に蘇ったメタリックルージュの畳みきれてないエンドの悪夢やっぱやっちゃったか(プロジェクト的にはサクガンだが)
しかも教師が勝手に落とす不正オチってのも中々だぞオイオイ