魔法使いになれなかった女の子の話 第11話の感想

私、古代魔法使っちゃいます！

一気にいろんなものが明かされて、情報過多＠＠

急にプロット説明し始めた
ここまでのストーリー構成に
落とし込めてないような
ようやく魔法少女ペアの活躍が
と思ったら終わった

魔法使いの全容が明らかになってきた…
後半やはりシリアスモード続くなぁ
次回最終回かな？封印といて暴走抑えてめでたしめでたしかな？
もう少し話数調整して
クルミ✕ユズの百合百合日常回的なの多ければなぁ〜。

ノーザンの過去回想。ミナミ、クルミ、ユズ、部長。古代魔法と魔素（自然エネルギー）の話。魔法の独占。ミナミとノーザン。現代魔法人と生命エネルギー（魔法を使えない人間の命）平等。秩序。独占。現代魔法用の魔力炉暴走でレットランが吹き飛ぶ。1/3

ミナミ先生の過去話が。誰かが犠牲になって誰かが得をするって難しいよね・・・。クルミは突っ走る主人公で好きだわ～。ユズちゃんもクルミに影響されて真っすぐな子になってるよね。クルミの発想力コナンくんに通ずるところあるｗ古代魔法を使えるようになるか

」、お、やっぱそれだよなってセリフが出てきて良い。魔素を封じ魔法技術を特権化して独占した上での平等という偽の平等に対する、魔素の解放による魔法の民主化。転生王女も同じ話をしていたな。

想像以上に安っぽい悪役が出てきて安っぽい議論しだすから苦笑いしちゃったぜ…正直古代魔法も現代魔法もふわふわした感じにしか描かれてないのに社会がどうの議論されても反応に困るのよね。普通科の生徒を生贄にする暗黒学校なのは笑ったが…何なのこの学校…

普通科生徒達の生態エネルギーを奪っていたのはノーザンだった…学校ぐるみの古代魔法潰しかと思ってたけど、単独犯て事かね?
対決か救おうとするのか、ミナミ先生の意図不明が気になるも、結果クルミユズで第7の不思議封印解除へ…うーん尊いな。
冒頭の生徒2人は其々のお婆ちゃん?

ノーザンが普通科生徒達の生体エネルギーを集めた結果魔力が暴走してしまう。七不思議を解放し魔素を放出することで防げると知ったクルミとユズは
最後の7つ目の解放に向かう2人は最高のバディで良き

真相が語られ、物語はいよいよクライマックスへ。
個人的にはダレていると感じたけれどここまで積み重ねてきたモノがクルミとユズの関係性と共にしっかりと現れていてここまで見てきて良かったと思える1話でした。
最終回、楽しみ

ノーザン先生が黒幕みたいだったけどなんか弱く感じる
それとミライとユズの二人でこの暴走を止めることはできるのか
そしてみんなを助けることはできるのかとても来週が楽しみ！！

怒ったミナミ先生顔怖い
ミナミ先生にノーザン先生、学生時代に何があったんだ…？

次回最終回！！
少し駆け足気味(印象)だけどどんな結末になるのだろうか
クルミとユズの活躍には期待できる

物語が粗いのは否めないが、ちゃんと謎解きの順番を踏んでいるのも確か。クルミとユズは脅威に立ち向かうけど、ここでアバンのお話の不穏さが際立つ。おばあちゃんとミナミ先生の過去と現在を知った今、クルミ達が運命をどう切り拓くのか、見守りたい。

ノーザンにそんな悲しい過去が...同情するわ　ってなるかーい！ パステル調作画でダークな企みを描くスタイル。てか1人でこのシステムを構築するのぜってー無理だろ。供給に負担がかかり過ぎて年金みたいな事になって崩壊寸前になってるのは草。

話の締めに入った٩( 'ω' )و ここでってところで終わったけど、もうひと波乱あるのかないのか。ミナミ先生、何歳なん？

「どこで間違ってしまったんだ」
ミナミ先生が居なくなった辺りから迷走し出したんじゃね？
「最初からよ」
火の玉ストレートワロタ 確かに1クール使って何がしたかったんだろ…
これまでの伏線的に“古代魔法vs現代魔法”とか“魔素が溢れ魔神復活”の方が見たかった(^^;

ミナミ先生とノーザン先生が学生時代から知り合いだったとは意外でした…！

また、ヘイゼルという人物が登場してましたが、外見的にクルミやカイとの関係性が気になるところではあります！

それに、マ組が使っていた魔法の根源が生命力であったことにも驚かされたところです…！

ミナミ先生の身長が低い件
これは呪いでしょうか?
ノーザン先生に賛成です!!
クルミもユズも
幼少時からの英才教育を受けた
超エリートだという事!
PCが出来た当初
マシン語で皆自由に動かせ･･
できるか～!!
手帳と言うOS上にアプリを入れ動かす方が
どう考えても魔法は平等です

」
凍牌～裏レート麻雀闘牌録～ オーイ！とんぼ 第2期 第24話「とんぼ、ホールアウト」
ニンジャラ　第148話「いざ！カッペイの武者修行」

感想というより情報整理
①ミネジニアス=幼クルミが会った魔法使い
②髪色変化+身体縮小→ミナミ先生へ？
③ヘーゼルの姓はミライ
④現代魔法は用法・容量を守ろう(手遅れ)
⑤魔素の解放=古代魔法が必須科目に？
⑥クルミだけは魔素空間へのアクセス無しで魔法を発動できそう

いきなり過去編！？というかノーザンもミナミも何歳なの……？？？
一部の人間の都合のために魔素が押し込まれていたなんて……
普通科の生徒が犠牲に！？

ごめん、なんか雑じゃねw
蓋を開けて見れば単純な真相。それは自体は構わんがノーザン緑川が何を言っているのか判らん
クラスメイト達もベッドの上のまま終わってしまいそう。5話のようなみんなが活躍するエンドが見たいのだが…6話以降の迷走が痛い

やっと話が見えました。もう少し途中で少しずつでもネタバレしてくれれば良かったのにという気持ちです。あまりにも話が見えなすぎてこころが折れかけていましたからね。一つ一つのエピソードがそんな事が気にならないぐらい面白ければ話は別ですがらそうでは無かったのでね。

若き日のノーザンと一緒にいる女子達
ヘーゼルはクルミそっくり
クルミのお母さんかな?
ミネジニアスはミナミと髪色も姿も違うけど、ノーザンはミナミのことをミネジニアスって呼んでたから、同一人物なんだろうね
あとクルミが魔法使いを志すきっかけになった人ともかなり似てるね

奇跡の土地？
魔素は自然の恵？
魔素が封印された？魔法の力独占するために..
真の狙い..
魔法使うのに普通科のエネルギーを..
魔法使いに資格はいらない！
魔素の封印を解く！
7つの扉全て解けば光に！
魔素の力で輝いてる丸い石！解放へ！

黒幕の緑川もといノーザン先生は結局何をどうしたかったの？仮にこの企みが成功したとしてただの時間稼ぎか課題の先延ばしにしかならないような。回想に出てくる魔法使いは一体何者なんだ（棒）。

その2
⑬～⑯
輝く封印の巨石を前にして、古代魔法の基礎を思い起こすクルミとユズ
それは自然の力に身を委ねるシャーマンのトランス状態の様でもあり…ある意味、神々しくもあるのでした
しかし本番はこれから…2人とも頑張れー！

サブタイ詐欺、古代魔法使う前にEDw まぁ良いけどチョッと話の裏付けが無理筋。その平等云々て話からの魔法を一部に独占させるってのがその説明だと矛盾が解けない。平等に使うンじゃなく平等に分ける話にしたいンか？それに魔法の原資なら人のじゃなく自然のマナ使えばいーだけでは。

ミナジニアスはミナミ先生。ノーザンはそのままノーザン先生。ヘーゼルは普通に考えればクルミのおばあちゃん…って何でミナジニアスは幼児化してヘーゼルは老化してんの！？　来週わかるかｗ　そして門番とクルミをお姉ちゃんと呼ぶ少年の正体は！？　それも来週わかるかｗ

過去話は3人とも可愛かった。それなのになんでこんな事になった。
魔法をあるべき姿に戻してレットランを救え。クルミとユズの決意が頼もしかった。

普通科犠牲の魔法かよ。人の欲望とは恐ろしや。

ノーザン先生の過去、次回の伏線になりそうな要素がかなり散りばめられてた様な感じがしたんだけど、その辺もどーなのか気になる…！

そして普通科の存在理由、裏の利用目的が思ったよりだいぶ闇が深かった…

次回、どうな…
おいwww予告がwww

レットランと七不思議の秘密が明らかに。ノーザン先生の劣等感からの生徒を犠牲にしての現代魔法の独占とえらくコンパクトに纏まった。
ミナミ先生のほったらかしの教え通り⁉︎古代魔法は習うものではなく自然と感じ取れるものだったんですね。

「 冒頭ノーザンといたのはクルミちゃんの母ちゃん？もう1人はミナミ先生じゃないよね？ユズ様の何かかな？

とりあえず古代魔法で繋がる3人が熱い！次で最後？どんな結末になるにせよ、このアニメに限ってはタイトル回収はして欲しくないな

ノーザンの言う"全ての人類の平等"は階級別平等
特権階級の安定を図るのが目的となると、さすがに受け入れ難い
「自分達が魔法をもっと便利に都合よく使うために…」どうしようとしたのだろう
遮られたセリフの先を聞きたい

二人一緒で古代魔法を発動。なんかマジカルステージみがある絵面ですなぁ笑
で本編、隠していた諸々を遂に明かしてきたが、まぁ遅いよね。
だがベタく盛り上げてきた流れは悪くはない。
次回最終話だが、これスッキリと纏められる？ ちょっと心配。

一気に解明パート詰め込んできたなあ..
ノーザン先生の理想とする世界は価値を生み出す人間のみが魔法を扱って、普通科＝庶民は生命エネルギーを搾取されるのが"平等"という危険思想であったと。。
魔素を解放して多くの古代魔法使いを増やす方が価値を生み出す可能性が高まるのでは？

わかったようなわからないような。
濃いような薄いような。
緊張感あるような無いような。
まとまってきたような散らかりっぱなしのような。

ノーザンの言ってる事はよくわからん。
とりあえずノーザンの後ろの機械を壊せばいいんじゃないの？

ミナミ先生が生徒時代はみんな使い魔(ペット)いたのかなぁ

ノーザン先生はミナミ先生とか優秀な古代魔法使いに嫉妬してたのかなぁ
だからみんな魔法使えれば差がなくなると…

クルミとユズが一緒に魔法唱えるのいいなぁ

誰にでも魔法をは米国の銃所持の自由運動を思い出した
便利な魔法も沢山見せられてきたけどどう考えても危ない事にも使えるし主人公側は納得できなかった
ミナミ先生のこれまでの行動はテロリストみたいに見えてきてうーむ…な感じが

感想
ノーザン先生昔からカピバラ連れてたんだ。やっぱりミナミ先生と最初に手帳託した魔法使いの人同一人物っぽい。これスマホアンチアニメだったか…

魔法手帳のエネルギー源が意外と重くて、現代魔法のシステム破綻してる気がする。

ノーザン先生が独りでに暴走している感じですけど
犠牲の話をしておきながらクルミ達の身を案じて先生の一面もあって良かった。

古代魔法と現代魔法の対立とか時間が足りないのかな
次で最終回

ノーザン先生の回想に出てきたヘーゼルというクルミに似た女性が気になります。ミナミ先生が昔の同級生でもあるノーザン先生と対峙したり、クルミとユズとマジ研部長が皆を助けるために奔走する姿も目立ちました。

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ノーザン先生が、生徒の生命エネルギーを使って、やばい実験をしてたけど爆発して大変なことになってました。
ミナミ先生が頑張ってとめようとしてましたね。

黒幕は複数いそうなのにノーザン先生しか出てきてないのが違和感やな
他の連中は何してるんや？
AIくんもそう思うよね？

うーんここまで10話薄く伸ばした話としては…
この作品最初少し見るだけで内容追えるくらい中身がないんだよね
主人公の苦悩への落ちになってないし展開ありきたりすぎて
ovaで3話構成くらい

結構小さい規模の話だったなぁ…。それにしても先生は過去の姿から容姿が入れ変わっているて、フクロウが使い魔の相方が主人公の母親かな？同じミライ性だし。未だに手帳の意味が不明だけど、次回最終回と。

ミナミによって語られた学園の秘密
それは、増大する現代魔法のエネルギー量を支えるため、普通科の生徒たちが犠牲になっているというものだった
暴走した魔素の管理装置はもはやノーザンにも止めることができず、学園を守る手段は古代魔法しかない

スマホ社会批判か。いつしか人々はスマホ代を稼ぐために働くようになった。つまりスマホに生命エネルギーが吸われている

昔は誰もが魔法を使えたけど、ノーザンが魔法を独占するため、魔素が封印した。生命エネルギーが供給されることで現代魔法が使える。その犠牲者は普通科の生徒たち。人類の平等が正義をノーザンは謳うが、ミナミ先生はそんなのは違うと否定。続く↓

とにかく、物語の練り込みが足りない。展開は唐突で説明不足。いったいどういうことなんだろう。原作を売り出す企画のはずだが。

急にノーザンがRPGのラスボスみたいな事言い出しちゃったよ!!
そしてクライマックスでやる実験は暴走するもの!それはそういうものだから!!wまとめに入ってるけど色々モヤるわぁ～だからみかこしは何なの?(○回目

普通科の皆が苦しむ中での「ファッショナ...ブル...」吹いたw

古代魔法に必要な魔素をノーザンが封印!生命エネルギーを得て魔法を独占していたのかぁ..
今まで魔素を禍々しく描き,漏れ出す魔素を封印していただけに逆を想像していた!やられたな!
ヘーゼルはクルミの母親?使い魔はふくろう?
ミネジニアスは誰?髪色はミナミと異なるが使い魔は同じだ?

引きといい、途中のバトルといい、過去の明かし方といい、凄く綺麗な構成
ここまで上手いクライマックスの演出は珍しい

佳作・良作だなぁ
もう実質、最終話でのエピローグしか残っていないが、よく出来たオリジナルアニメだった

ノーザン先生の計画、これどうなれば成功だったのかな、父兄にどう申し開きするんよ
魔法は優秀な者で管理すべき、て「チ。」にもよく似た思想の人いた(笑)
過去回想と今の人間関係がどう繋がってるのかよくわからん、で、みかこし何したいねん

魔法のあるべき姿に対するミナミ先生とノーザンの考えは正反対なわけか。自らが起こした魔素の暴走を止めることもできないとは...悪役というよりトラブルメーカーよね(笑)ミナミ先生が本領発揮し始めてるしクルミたちも奮闘してていよいよ最終局面という感じ。

先生が学生の頃から古代魔法いうてはったんですか？それはまぁ、けったいなお話で。今の電子手帳魔法があって初めて「古代」いうんとちゃいますの？
とにかく何もかも丁寧の真逆ですなぁ。来週でお終い。それはそれはごくろうさまでございます。

いよいよ物語は繫がって来たモノの、ノーザン先生の小物感と主張に透ける劣等感よ…
他方、迷いなく行動に移れるクルミとユズに、本作の描く可能性や純粋さが見える点に好感
ヘーゼルやカイは何者か??残された謎の答えにも期待です

ヘーゼルはクルミのママなのか。
ミネジニアスがミナミ先生で魔法使いさん。
では何故古代魔法派の先生がクルミに手帳を渡したんだろう？
今の姿が少しだけヘーゼルに似てる気がするのも気になる！

ミナミは、学園では普通科の生徒のエネルギーを吸い取って現代魔法の力にしているという秘密が語られる。そのエネルギーを吸い取り魔素を管理する装置が暴走する。ミナミとノーザンは魔法に対する考え方の違いから対峙する。装置の暴走で現代魔法の手帳が使用

ミネジニアスとヘーゼルの古代魔法を目の当たりにしたハリスは誰もが平等に魔力を持てる世の中を実現を企むきっかけとなった。サウナ石が重要な役割を果たしていたのは驚き。部長と居る風太が過去、ヘーゼルの元に居たが2人にどんな関わりがあるのか。

現代魔法は人の命を使っており、学園では普通科の生徒達を犠牲にしてた。エグい設定だな。七不思議は魔素の封印場所を示しており、古代魔法で魔素の封印を解けばみんな助かる…のか?　まだ一波乱ありそう。

あれ？ここに来てやっと面白くなった？
久々に集中して視聴しちゃった

アバンの過去編が色んな謎を解く話として効果的に入ってて感心
クルミは昔のミナミ先生でユズは先生の相棒のヘイゼル＝クルミの憧れの「魔法使いさん」に相当する者だったのね
悪のカピバラっぽい立ち位置だったアイコちゃんも活躍した！
次回最終回？

まほなれ、以前にも話したけど、キャラクターも脇役まですごく魅力的だし、設定や物語の進め方がとても上手い。今期の宝物。

でも、悪役のインパクトが弱かったな。それだけ残念。

ノーザン先生の行動そのものが利権なんだよ。
秩序が乱れて不平等が生まれる。
この勘違い先生の思想は危険すぎる。
最初は小さな力だったとか、何も知らない生徒を利用するのが悲しすぎる。
最大の見せ場は来週ですか。