魔法使いになれなかった女の子の話 第6話の感想

時が流れ期末テスト。先生不在で無しと思われたが、保険医とユズによりテスト実施。クルミ、白紙。冬休みの帰郷前、終業式の夜にお楽しみパーティー。マ組のアニク、普通課へクラス落ち。クルミ、ユズ残る。ユズの経緯や想い。クルマル兄弟来訪。1/2

童話風のセル画は基本は魔法シーンの強調と日常との対比の目的で用いていると考えていて、魔法シーン（ないし何かのムーブ）が無いと単調に過ぎてしまう。今回の帰省のくだりが典型的。
キャラが濃く面白い脚本にできるので、そこに今後期待

山田美鈴さん

2015の声優魂コンテスト優秀賞獲得者だったんや…

幾多の試練を乗り越えられてつかんだだろう、ユズ

2024/11/12
↓今日観たアニメ

魔法つかいプリキュア！ 第1話

とある科学の超電磁砲T 第7話,第8話

食蜂と御坂美琴の絡みがいちばん面白い。

感想
受け身な二人はレールを外れ、将来という白紙に独力で魔法陣を描く必要性が出てきた。親の幸せの本質に気づき、自分だけの未来を探すユズ様。対して、魔法使いはクルミ自身の夢であったが、漠然とした憧れのままで終われない課題が見えてくる。青春は試練!

先生が猫ってやっぱ魔法の学校って感じがするわ
それと、冬休みでほとんど生徒がいないけどそんな中でミライやユズちゃんとかは学校にいるみだいだけどそんな時でもマジ研があるとは
一体何が起こるのかドキドキだね

「私達以外、ハッピーホリデイでみんな帰っちゃった」
このネッコ保険医だったがね

期末試験の結果、マ組のアニクがクラス落ち。魔法手帳も返納...って免許返納みたいに言うなｗ それに比べて普通科の試験はテキトーすぎんか。監督が猫だし。ユズが雰囲気で通訳してるしｗ ここへ来て異性同性問わずいろんな好きの矢印が飛び始めたけど、ちょっと整理が追いつかんぞ...

先生が帰ってこないから期末テスト無しはうらやま！と思ったらｗ発狂してるクルミちゃん可愛い。クラス落ちなんてあるのか。レモーネ何回言うのよｗユズちゃんも辛かったんやね・・・。残ってくれるクラスメイト優しい。濃厚なクルユズ良いわ～

謎の猫って保険の先生だったのね
そもそも言葉を喋れないけれど
どう対処してるのか気になるわ

将来の夢に悩むクルミ
明確な夢を持つクラスメイトと
距離感を感じているようだ

マ組からクラス落ちなんてあるのね
ユズ様でさえも不合格だったし
そんなにマ組は狭き門なのか

魔法陣を描く期末テスト、進路希望票かな？ ほんとに難関校なのか
魔法使いになって何がしたかったのか‥ ミナミ先生が居ぬ間に誰もなる気無くなってて草。
素直になったユズ可愛い、ユズクルいいぞ～
学園の地下に一体何が… そろそろ大きな動きが欲しい所(^^;

テスト預かってた笑
保険の先生なのかこの猫w
使いたい魔法陣を描く試験!
クラス落ち..
マンホールから部長たちが笑
地下室に!
暗闇照らすファッション笑
ユズって呼んで良いわよでw甘えるユズw抱き付くユズw手を離さないでのユズw可愛いユズ!

あんたにはこれを求めているんだ。(確か4話辺りでもユズに近いことをしてた)

クルミとユズが打ち解けつつある様子が微笑ましいなと！

しかも、ミナミ先生からの期末テストで何も書けなかったクルミの答案を見て、ミナミ先生は何を想ったのか気になるところ！

また、マ組をクラス落ちして夢が叶わないと思っているアニクとクルミは似ているなと感じました！

アニクは魔組から落ちて情緒不安定っていう背景は有れど、クルミに話かけられた時だけじゃなくて キョウに優しくされても顔を赤らめるのには噴いたw

望まず怖い所に来る事になったとは言え、吊り橋効果にも程があるぞw

アスカも面白くて好き クルミが魔法を諦めようとしてるけどミナミ先生は何をしてらっしゃるの？

凍牌～裏レート麻雀闘牌録～ ニンジャラ　第143話「イーグルシティに雪が積もれば」

タイトル回収回!!
とうとう全員
魔法使いを諦めました!
こう言う展開も良いと思います!!
マ組には落第が有りましたが
普通科には?
補習か退学でしょうけど
何も無しは学校としてどうかと!
テスト結果は関係無し
担任は何処かへ行くとか
このやり方では
学園普通科の放任が過ぎます!!

終業式寮に残ったユズはクルミにコレまでの人生を語り2人の距離が更に親密に。寮に残った5人は魔研の7不思議探索に駆り出される。そろそろ話が大きく動く予感がしますわ。

クルミミライとユズちゃんの距離が近くなってる！？！？
ユズちゃんめっちゃ可愛いな！！！
これは百合の塔が立っちゃいますか！？！？
AIくんもそう思うよね？

2024秋アニメ中間評価Tier①
追加
5期 :【S】
:【S】※2クール目
:【A】
:【B】
:【C】
:【C】

Tier表作成中。
順次追加していきます。(14/28作品)

改めて魔法の熟練度等や成績に対してはとことんシビアな世界なんだな〜…

あとミライとユズの名前呼び…
プリキュアで言う所のいわゆる「8話」でもあった今回、ストーリーの本筋と共に加速していく恋愛要素等ぎっしり見どころが詰まった回だった！

「マ組なのに」とアニクの傷口に塩をすりこむレモーネ
ちょっとは空気読めよ
そんなアニクはクルミに一目ぼれしちゃったかな?

暗闇の怖いユズはクルミの手をそっとつないで「ユズ(呼び捨て)で良い」
あからさまなギャップ萌え狙いだなと思いつつまんまと乗ってしまう自分が悔しいw

「 期末試験は描きたい魔法陣を描く！何も描けずに悩むクルミを他所にいくらでも描けちゃうとユズ様が可愛い。マキちゃんはダンスじゃなくてタンバリンで良いのか

それよかマジック研究会にどんどん追加メンバーが加入！面白くなってきた。

面白くなくはないンだけどチョッと地味なんだよな。でも親に喜んでもらうってのは十分モチベの根拠になるだろう、ｵｲﾗにゃそう言うのがないから壁に当たって悩む事多々。頑張る目的がないンだよね。イヤあったんだけどソレで良いのかどうかの迷宮にハマってる最中、結論先延ばし中。

上の作画ではないけど大きく崩れる訳でもなく、何よりカラーコーディネイトは大変に整っていて、雰囲気作りに大きく寄与してると思う。今回は百合みもあって鼻息が粗くなったぜｗ

ユズ様実は保険の先生（猫）の言葉わかってるでしょ
好きな魔法陣がタンバリンの魔法陣、ビバファッショニスタ！、何それ
クルミとユズが段々と親密になっていく様子が微笑ましい
何かヤバそうな雰囲気！次回も楽しみ！

なんだか急に季節が進み年末に？先生いつまで居ないの。代理の担任とか来ないのw
どうしても学校の寮に少人数だけ残るって話をしたかったのかな。他の人がいたら困ると。帰省エピソードは寮物の醍醐味だから、楽しいことが起こって欲しい。
可愛いショタは怪しいって女性向けで習った！

クルミ=ミライが5話の極限状況で魔法陣失敗したことで魔法使いを諦めるのは正直良くわかりませんでしたが、改めて夢を見つめ直すのは王道的
ユズの背景も知れて良かったです
レットランとマソの謎にいよいよ本格的に踏み込みそうで期待大

本作の鍵を握るハズ…だけど、いるだけでいいや。その先生の発言をハッタリで翻訳するユズ様は、確かに一皮むけたと思う。ユズをそうさせたクルミへの信頼と友情を、彼女が受け止めきれないのがいい描写。

学園は秋入学だった! ユズの事情と彼女の決意は、お約束だけど力強い歩みで、弱気のクルミとは対照的。ずっとアニクを追っていたのは、クラス落ちを描くため。居残り5+2人に彼がいるのは、役割があるはず。ここで一気に物語が動く→ミナミ先生出番ですよ。

年末年始で生徒がほとんど帰省してしまった学園に残るクルミとユズ。ようやくユズの背景（生い立ち）が明かされクルミは「なぜ魔法使いになりたいのか」に悩み始める。

公式さんより
メインビジュアルポスターいただきました

ありがとうございます！

その2
⑬巻き込んだ謝罪で笑ったなのに
⑭一目惚れしたらしいチョロいアニクま、傷心中だし…頑張れよ
⑮アニクを励ますキョウを見て…はい、いい笑顔～ﾆﾔﾆﾔ
⑯更に暗闇の不安に…キョウに肩ポンされて「俺がついてる」よかったね
↓続

クラス落ちするということは逆に上がる子もいるということなんだろうか？なんにせよマジ研の部長副部長が面白くて好き。あのネコ保健の先生だったの？そんな説明あったっけ？

その1
①魔法使いを諦め、お楽しみ会の演し物も思い付かないクルミをタンバリンダンスに誘うマキ
②この子のお陰でクルミはだいぶ救われてるよね
③ユズの演し物は…眼鏡っ娘だと？！
④ミカーナが何かの発表なのにメイド服レモーネと3人で劇でもしたかな？
↓続

将来の夢。
急にデレるユズ様の魔法でではなく両親を喜ばせたい見つけた夢と比べて夢を諦めたクルミの迷い。クルミはおばあちゃんのおまじないのような日常的な魔法を夢ていたからか夢がいっぱい詰まったみんなの魔法と乖離しているのかな。

魔法使いになる夢に迷い始まっているクルミ、逆に最初一番迷走しているユズがミナミ先生の言葉ですっきりした感じ、今のユズ割と好き
異性に赤面してからのクルユズ何か複雑、一体どっちにしたいかねこの作品

クラス落ちなんかあるんや。ライバル女意外と早く堕ちた。

白紙の期末テストは色々思うところあるかも。自分も「絵が描きたい」って思っていざペンを握ったら「何を描いたらいいか分からない」って時がある。そうすると本当に絵が描きたかったのか自分で自分を疑っちゃう。クルミもそんな気持ちだったのかなぁって考えちゃった。

「あっという間にコートが必要な季節になり」「入学して早4ヶ月」新年度9月スタートなのかオーストラリアみたいに日本と季節がずれてるのか気になる。レモーネの無自覚煽り草。そしてこのユズの好感度爆上げイベントである。はよつきあえ。

相変わらずの駆け足テンポだが(だからこそ?)見やすい。慣れてきたのかな
その速さから浅くなりがちなキャラ描写も個性に準じた行動と結果で納得感も保持。人により好悪分かれるか
お前また光るのかよファッショニスタw
先生もあっさり再登場しそう

年末年始に実家に戻らなかった主人公達がマジ研メンバーと七不思議に挑む回。主人公の夢が無い問題もありますが、いまいちよくわからないこの学園等の解決の糸口になる話になりそうで期待したいです。流石に話が見えなさすぎるんですよ、これ。

将来を思い悩むクルミ
そもそも魔法使いになって何をしたかったのか
進路選びの際には、目的と手段を混同しないことが大切だ
散らかり始めていた話を引き締めてくれる、良い回だった

ユズちゃんが前向きになったのと反対にくるみちゃんが立ち止まっちゃった。先生不在は大変だ。あと保険の先生が可愛かったwあれで仕事はできるの？w
休暇で学園に残ったメンバーがマジ研に巻き込まれてるけど、珍しい組み合わせで楽しいな。

またクルミ落ち込んでるなぁ

保険の先生可愛すぎ

ユズ
勝手に通訳してるの笑う

マ組から降格もあるんやね
厳しい世界だ

ユズは何か結果を残して実家に帰りたいんやろね

またマ研イベントがあるとは…
まさかのつづく

感想
マ組から普通科に落ちるパターンもあるんだね。意外にもブラックな学校だ…ユズ急に丸くなったwクルミ今更、魔法使い諦めるのはどうなんだろう…先生のお墨付きじゃん…

今のところ、楽しく無邪気な感じで進んでいるので（まあ作品に漂うエリートメリトクラシー的雰囲気はともかく）、これからどうするのか気にはなるところ。ざっと読んでるけど、Web版.....

定期試験…
ネコの保健の先生…
ユズさんとクルミは実家に帰らない二人。マジ研の部長と副部長！？
ナゾの地下施設！？

自分だけ取り残されて、一人ぼっちになってしまう、というのは思春期の悩みではある。アニメではなんとかなるが、現実ではそれで歳食って死ぬことも多いのである（じっと鏡を見る

徐々にタイトルや、キャッチフレーズの「ふたりなら」という所の意味を感じ取れるように。気づいたら物語はクルミちゃんとユズちゃんのダブルヒロインに。魔法使いになれないもどかしさを抱えていたのは共通なのね。
この冬休みエピソードでそこからどう進展するのかな。

ユズさんの態度が一転攻勢すぎて笑ってしまったw
話がゆったり過ぎてさすがに面白くなくなってきたけど、やっとこさ話が動きそうだし頑張って欲しい。男の絡みは要らん

1

クルミちゃんがテストを白紙でだしたからミナミ先生戻ってきそうですね。
その後、クルミちゃんとユズちゃんが話してたけど、お互いいろいろ話せる仲になってますね。

夢ある奴らがいっぱいいるのに自分は夢がないのは焦るよな。
また魔組から落ちたアニクくん登場。
まぁおいおい考えればいいさ。
夢を探す間となぜか怪獣が出てきた次回もお楽しみいただけたらと。

お楽しみパーティ開催！
でもやっぱりクルミは寂しそうだな……
マ組、クラス落ちとかあるとかきつくね？
クルミとユズの絡みを見れて嬉しい！！！！！

今回は期末テストや冬休みの里帰りに関する話がありました。成績不振でマ組から普通科へ移る羽目になったアニクは気になるキャラです。クルミやユズのように「あぶれた者」の共通点がありそうなキャラだと思います。

ハッピーホリデイ回。ハッピーホリデイに寮に居残ったメンバーで交流が進んでいく…。その中でクルミちゃんとユズ様の距離が近付いていくのが良きですね。ユズ様の側から一気に距離を縮めてきててそのデレっぷりがまた堪らないのです。

マ組のくせにゴール出来なかったんだ
マ組のくせにクラス落ちしたんだ
レモーネの煽りしつこくて逆に笑っちゃう。

クルミとユズ、1話の夢への熱が入れ替わってる。
ユズ、思ったよりまっすぐな良い子でした

アニクはクラスも落ちて恋にも落ちてそう笑

魔法とは別の道で両親の期待に応えたい、初めて吐露されるユズの気持に感心
魔法使いになって何をしたかったのか、そもそも論にハマるクルミ
大人になる悩み、シリーズ半分使って丁寧にこの状況を作ってきたのは素晴らしい、後は盛り上がってほしい

ユズの“女の子”みな姿がかわいい一話かな。
試験の件はともかく、帰省せずに残ったクルミ・ユズ・アスカ・キョウ・アニク達への本編的な意図が気になる。

そろそろ不穏な空気の芯たる部分を覗かせてくれてもいいのでは？とは思うのだが、さて…

これは失敗してる。クルミが全く成功しないんだもの。まずは成功を見せて「この世界って何て魅力的なんだ！」という感じで惹きつけないと。それを前振りにして今みたいな失敗、迷いを描くのが王道と言われてもそれが良いんだよ。これそもそも受験失敗から始まってるし。

転換となる話
折り返し地点だからペースもいい塩梅かと

クルミの相棒がユズに固定されていくのだろう。今回、寮に残った面子がラストバトルでのレギュラーか

クルミは級友達とは違い、自分の夢の魔方陣を描けなかったが、クルミはOPの魔神殱滅ビーム用の魔方陣だろうな

期末テストがないとかあるとか今回も普通科の扱いは理不尽ですばい...ってお絵描きじゃん!!幼稚園かな?

ユズが急にデレ期に突入したりラヴを米しそうな雰囲気出してきたり結局魔法使いになりてーのかなりたくねーのかどっちなんだい!?って感じで物語の焦点が見えないんですけどw

試験の件はともかく、帰省せずに残ったクルミ・ユズ・アスカ・キョウ・アニク達への本編的な意図が気になる。
まぁユズの“女の子”みな姿がかわいい一話かな。

そろそろ不穏な空気の芯たる部分を覗かせてくれてもいいのでは？とは思うのだが、さて…

魔法が使えるようになったとしてその先何がしたいのか、マ組に入ることを目標にしてきたクルミには難しい問いだよね。目標はあるけど夢が無いみたいな？距離が近づいたユズが良き相談相手になってくれるといいが...マ組落ちとかいう非情なシステムもあるのか。

超実践型な課題が続きますね。
でもそれくらいのイマジネーションがないと古代魔法は使えないのかな？
試験に1番苦戦してるのがクルミっていうのが意外だった。
1番の夢だった魔法使いは無理だと決めつけてるのがクルミの創造力にブレーキかけちゃってるのかな。

初めて《魔法使い》に対する互いの気持ちを打ち明け合い、少し打ち解けたクルミとユズ
期末テストが終わり、お楽しみパーティーに興じる一組のメンバーに、マ組を『クラス落ち』したアニクが合流する

級友達が将来の夢を決め行く中、クルミは具体的な目標を見失い…
何故、魔法使いになりたかったか?なって、何をしたかったか??
"モラトリアムと目標"という主題を改めて感じる1話
年越休暇中の探索は、そんな彼女のきっかけとなるか??

他の生徒達は自分になりたいものに基づいた魔法陣を描いていたがクルミは魔法陣を描けずにいた。今回の探索でクルミ達は何かしらのきっかけを掴む事が出来るのか。アニクがレモーネにマ組なのに競歩大会に出来なかった事を連呼されていたのは流石に可哀想。

期末テストになったがミナミは戻らず試験問題だけ送り付けてきたのみ。テスト後の仮装パーティーにはマ組から落ちてきた生徒がやってきた。終業後帰省が始まるが、クルミやユズらはそのまま残る。ほかの居残り組やマジ研と合流、流れで七不思議について調べる

ユズが保健室の言葉をテキトーに訳したりクルミとマキがタンバリンダンスの格好したり急にユズクルミのCPが爆誕したりこのノリは大好きなんだけど、相変わらず何ががしたいのか不明ｗ起承転結の承が続いている感。期末試験で好きな魔方陣を描く問いに、続く↓

魔法使いになる夢の挫折!クルミは成りたい自分の未来を想像出来ないでいる!一方ユズは親の期待から解放され成りたい自分の未来を模索している!
2人が本音を語る間柄となって本当に尊い!
もう1人の挫折組アニクとクルマル兄弟,マジ研,計7名の寮居残り組が挑む地下の七不思議!正体は何だ⁈

確かに中々魔法陣もうまく使えなかったが・・・挫折したいクルミ唐突な様な？
ユズとクルミの距離がだいぶ縮まってきましたな？
最初はクルミにいつもツンケンしててカンジ悪いお嬢様だったが・・・可愛い( *´꒳`*)
ツンデレをわかっている！やるなユズ！（ぇ

保健の先生とユズの謎コラボ面白いw
クルミ＆ユズコンビも急激に密な関係になってきてニヤニヤがとまらへ〜ん♪
クラス落ちした子がいちいちキュンキュンしてて笑う
ところでだよ…カムバッ〜ク！ミナミせんせ〜い！

クラス堕ちなんてあるのか。冬休みに皆が帰る中、クルミとリズは寮に残ってマジ研と地下探検。リズは新しい夢を見つけたけど、クルミはまだ迷っている。地下にいた魔神?との遭遇が、吹っ切れる切っ掛けになるのかな?

5話まで地道に積んできた各個人の物語に一区切りをして、また進むための過程。

この作品はキャラクターが相当あるにもかかわらず個性豊かで、丁寧に扱っているのがあまりに素晴らしい。

まほなれは物語作りにおいて教科書的な作品。最高。

しかしこのノリで男女恋愛っぽい描写を挟んでくる意図は何なのか、掴みかねている。ユズ様とクルミの仲も進展してるがなんかそんな適当な感じに呼び捨てイベントされてもな…

サブキャラにミナミ先生は無責任と言わせてるのは実は無責任じゃないとひっくり返す為だろうが正直本当にひっくり返せるのか怪しく感じてる。ってかミナミ先生の責任はともかく担任がいないのを放置してる学校側はやっぱ普通科のことカスと思ってるんだろうな…

ユズがクルミに身の上話をするなど随分と2人の距離が縮まってほっこりすると共に、何故こういう展開をもっと早くに出来なかったのかとも。クラス落ちしたアニクを含めた居残り組が学校の地下で出会うものとは？続きが気になる

マ組からこぼれ落ちたアニクや、帰省せずに寮に残るユズやクルミが学園で何を見つけるのか気になります。
時折ドライに見えるクルミが不思議な感じに思える。
ユズの諦めるという決断は、もうどうにもならない境地なんだ。