魔法使いになれなかった女の子の話 第2話の感想

私、魔法使いになれる、かも？

ミナミ先生、いいー＾＾／

ミナミ先生は何者？
形式化した魔法世界の自由な魔法使い
だから自由学園モチーフなのか
［保留］

魔法使いになれなかったのなら魔法少女になればよろし…QB
ロリ先生おるし…ほっちゃん

魔法使いになりたいと思わせる力すごいな。さすが堀江さん。
絵柄が昔っぽいようで今っぽくもあって、演出もちょっと特殊で面白いですね。
次回以降も楽しみ。

やっぱ菱川花菜ちゃんの声良いわ〜♡主人公の名前ミライで担任の先生がリコ役の人ともう実質まほプリですね！主人公はゆいの食への興味が魔法になったような感じの子で少し雰囲気似ていて好きだし今後が楽しみです！

少々強引な脚本をテンポの忙しなさで有耶無耶にされてる気がするｗ　好みでいうと、もちょっと緩い部分も欲しい。

本人の努力や才能ではないところがまた…。
しかし、そんな話をしている本人は既に覚悟が決まってる感じがしてて、強い子だなぁと思いました。

令和のリトルウィッチアカデミアっぽかった。
「魔法」の仕組み読み解き方が興味深かった

魔法少女になれなかった女の子の話。
ミナミ先生かわいい好き

おそらく素養十分であろうクルミとユズがマ組に進学できず、普通科に入るとともに急遽ミナミ先生が担任となる。意図的にしか思えない状況と、システマチックなマ組の魔法とは対照的なミナミ先生の魔法。
その辺の秘密の開示に期待、今後楽しみ！

主人公の挫折の影に重大な秘密がありそうなところがミソかな。おれがツッコミたい部分も、そこに関わるんだろう。映像共々、一応見応えはある。今のところ、やや薄味か。

どういう「普通科」なんだかよくわからない。芸術も農業も工業も教えるのか。

しかし、魔法使いになれる基準というのがわからん。なろうものだと、才能や天性のスキルで決まってるけどそれなりにわかりやすい。

なぜミナミ先生がマ組ではなく
普通科の子たちに魔法を教えるのか謎ね
あらゆる職種にも役立つと云うけども

実際に先生の魔法を目の当たりにしたことで
疑心暗鬼だったユズたちの心境に変化がありそうだ

今回の魔法陣は不発だったけど
クルミは魔法使いの素質が十分にあると思う

今週もとても面白い内容だった。
まずは魔法陣の基本の図形を書くことから始まったけど結構難しんですね
主人公もピンチになった時に魔法陣をかけたのが本当やっとみたいでしたからこれからも頑張ってほしいね

背が足りないのでバケツに乗って教壇に立つロリ先生、あざといですよ。「点とは部分を持たないもの～」というのはユークリッド原論の冒頭の一節なのよね。こういうところに作者の教養が表れると思うの。勉強シーンといえば「これはこの公式にあてはめて～」しか描けない人が多すぎる。

いろんな夢を持ったキャラがいて楽しそう
クルミちゃんの夢を諦めない前向きな感じが主人公っぽくてよかった
早く魔法使うところみたいな

いきなり、成れませんでした

は、厳しいぃぃ。

でもへこたれて無さそう。

画の感じは、シュガシュガルーンっぽい

魔法陣さえ描けるようになれば…という話だけど、魔力とかセンスとかは求められそうな感じ。持って生まれた能力とかぼんやりした設定じゃないのは好印象。子供向けっぽい演出は好み分かれそうだし自分も飽きそうだけど、とりあえず次も期待してる。

言いたい事は分からなくはないんだけれど…
何か全体的に薄味なんですよねー
グッと引き付けるモノが無い…笑
以前なら『NHKアニメか？』とツッコミたいところだが…もうNHKは侮れないからなあ

魔法を覚えれば本当にやりたいことにも役にたつというのは希望のある言葉ですね。手帳が使えなくても魔法陣の原理を教えるというのもよかったです。点、線、円の授業が丁寧で、教育番組みたいな話になってきたなと思いました。

{私が担任になったっていうことは 皆さんには<魔法使い>になってもらいま~す}
そんな宣言で始まった一組の新学期.クラスメイトたちがそれぞれ目標を持っていることを知り,クルミは魔法使い以外の夢が思いつかないと悩む.やがてミナミによる魔法授業

医学科とか建築学科みたいに、魔法科は卒業すると受験資格もらえる感じなのでしょうね‼︎ それはそうと、ミナミ先生の方針を学校側は知っているのですかね？？　不穏な動きをしている人たちもいるし、何が起きようとしているのでしょうか⁉︎

まじかるペンで手描きの魔法陣でもいけるのね
大枠のストーリーの中で仕掛けてくるのは、まだまだ先っぽい
これといったインパクトはないが、先を期待させるだけのものはある

魔法を単なる超能力として描かないところは興味深い。一定のことわりと法則を理解し認識する事で成立させられる現象といったところだろうか、面白い。あと現代を生きる若い子達の夢に言及しているところが2024年のアニメという感じがする。

Aパート導入
普通科の寮が何か普通でｯ！
そして、レットラン魔法学校に入学するメリットの説得力を増す台詞が盛り沢山ｯ！

ユズの表情と立ち上がる前に拳を握る描写が有り彼女の胸の内はクルミと同じ気持ちなのでは？
またそれを見守ってる感じの
ミカーナの表情が切ない…

ミナミ先生推し。キャラデが好みだし、ほっちゃんだし٩( 'ω' )و ストーリーはじっくり描いていくタイプみたいだけど、見せ場もあるし…なんでこれEテレじゃないんだ？(^_^;

普通科は魔法使い以外なら何でも目指せるし、何にでもなれると皆それぞれ目標を持っているけど、クルミはやっぱり小さい頃からの夢の魔法使いを諦められないのね。
ミナミ先生の言葉や魔法が使えそうな感覚があったから尚更だろうなぁ。クルミの夢が叶うと良いな

面白かったです!!
ミナミに先生の授業
受けたいです!
この考え方を突き詰めると
ベジェ曲線に繋がりますね!!
面白そうです!
つまらないという生徒さん達
分かっていないゾ!!

ミナミ先生の授業は魔法はイメージを伝えようとしているのか
クルミ一瞬魔法使えそうだったし全く素養がないわけではなさそうだが
なんか既視感あるキャラデザだと思ったけどキャラクター原案星野リリィ先生なのね

作画も懐かしくこの作品は傑作な予感がする。JCSTAFFは今期当り作品多いよね。

このアニメ所々ノリが独特で面白い気がしてきた あと後藤沙緒里さんが明るいキャラしてるの初めて見た

絵柄や演出、キャラ設定に掛け合いとやはり深夜よりニチアサに(ry
魔法の本質は興味深いけど、図形講座繰り返されても…
そもそも何故普通科に魔法を教えるのか、魔人云々が関係してる？
戦わせる為なら他の夢ある子達が可哀想 思惑が気になる所。

主人公の女の子の成長物語なのか、魔法使いになるまでのお話なのか。基本的な路線はそんなところだと思いますが、今のところ面白いとは言い難いです。
もう少し見てから判断ですかね。

ユズとレモーネとミカーナで柑橘組か
名前に遊び心があって面白いな
主人公に対してトゲはあるけどなんだか憎めない感じのキャラだから結構好きですね
AIくんもそう思うよね？

おっっっもしれぇ
「スマホがあれば何でもできるけどそのスマホがどんな仕組みなのか誰も知らない」みたいな。
星新一の「不時着した宇宙人に技術的な話聞こうとしたけどメインコンピュータが壊れてしまって何も分からない」って話思い出した。

傑作 会話劇で只でさえ分り易いキャラの解説、世界観の演出、魔法術理を基礎から発動まで丁寧に描いてて、かなり本格的な仕込みに物語後半の盛上りを予感させてくれるね ミナミ先生が何で小っちゃくなったのとか手帳の謎とか興味は尽きないわ

鉄オタも入学してるのか！ｗムリが突き刺さってる。クルミちゃん色々な表情して可愛い。先生の目的が何か気になるな？自分の将来なりたいものの宝物が落ちてるのか。先生はかなりの魔法使いのエリートだったりするのかな？

魔法使いさんって未来から来たユズだったりする？髪と瞳の色、前髪的にもそっくり。声はミスリード
小説は未だ1話の範囲しか見てない

結局…魔法使いになれるのか？
ホントにほっちゃんの声聞けるだけの退屈な作品だな。
もういいわ…

普通科は進学クラス？専門大学か何かがあってそこに行くための、て感じに見れば良いのか。でも全ての職業･夢には魔法があればってのは個人的にイイな。イヤｵｲﾗはこれまで赤点ギリの人生、自分のポテンシャルの半分しか出せないのかそもそも低いのか。魔法はそんな人生の触媒かな？

このアニメある意味現代っぽい魔法少女やな。まぁ普通に考えてあんなやつ来て、魔法しましょうなんて言ったら、躊躇するし、否定するところがこのアニメの見所だね。けどこの先生が言ってることは国家試験の話してるんじゃなくて、日常にαに魔法を使おうって話だからな。

基本的にゆるいとするテンポ、まるい絵柄にピッタリする雰囲気
ラストの事件唐突に始まって唐突に終わる、ちょっと不自然な演出だった、ミナミ先生の魔法も使い回しだし
柑橘系三人組大体説明役に反対派って感じ、ユズってかなり王道的なツンデレキャラだった
EDに出たクルユズ既に尊い

今回ユズのカットを多く選んでいますが、特に推しという訳ではありません。
感想の時系列上で彼女の可愛い(面白い)画が多かったんです。
今後の展開で是非推したいキャラになって欲しいものです
↓こちら使い方を見付けられなかったミナミ先生の話をふむふむと聞くクルミ

マ組じゃなくても魔法使いになれるかもしれないなんてステキウイ～...ってステキウイ...?何の脈絡もない果物ギャグは先生感心しませんね。3点

タイトル詐欺?って位順調に魔法使えそうな雰囲気なんでもうちょいパンチの効いた展開欲しいっすねw
みかこしが波乱を起こすのかい?

魔法陣がただの複雑な模様ではないってのがいい。お話の方はまだまだこれから。とりあえず視聴継続することにする。

うーん、地味。そこがイイ
一見駆け足のようでもあるが無駄が無い(ちょっと無さすぎかもしれないが)ので飲み込みやすい
次回予告があるのも地味に加点
オペラ野郎、最初は鬱陶しいが慣れるとクセになる笑
OPはどうも苦手だ。残念ながら

プリキュアの序盤みたいな空気良いね！

一言に「魔法使いになりたい」って言っても、作中世界の法律だとか社会的な問題だとか色々な大人の事情が絡んでそうだから、その辺がどう紐解かれて行くのか、どう突破して行くのか楽しみにしてる！

普通科の生徒でも魔法使いになれる！？手描きの魔法陣が必要なのは、世界の理を知り、自分で想像力を広げるため？自分好みの魔法観だね
人生初の魔法が失敗に終わったクルミだが、安易に成功しないのは好感が持てるぞ

手帳を介して魔法を使えるマ組に対して、図形の本質を理解し己が何になりたいのか？を明確に持っているものが魔法で夢を叶えられる奇跡を生む感じなのかな。
法の抜け道を利用するだけあってミナミ先生の教えは面白い。

クラスメイトにツッコまれてるけど普通科のカリキュラムが勝手に変えられて酷い話で笑った
図形を描くのは幼稚園児みたいなお頭でここまでくると絶句してしまった
後は最後の木から助けるのを見て思ったけど最初に描いた図形で魔法を使う場面を見せればよかったのに

①綺麗に飾ったアバンで前回の粗筋を紹介
②レモーネの「普通！」に苛立つユズを気遣いつつ普通科の意義を語るミカーナ色々と大変そう
③皆が夢を持って普通科に入った事に感心するクルミ
④先生の「魔法使いにする宣言」に苛つくユズ普通科選択は親の強制なのかも…？
↓続

「 クルミちゃんはもっとギャグに寄せて欲しいんだよなあ…1話で興味を惹かれた変顔が物足りなかった

…とは言え話は面白い。ミナミ先生も可愛いしとりあえず3話までは見てみよう。

てかユズ様も以前は魔法使いを夢見てたんじゃないかなあ？

ダイジェスト振り返り！
ハッピーラッキーウキウキのキラキラだよ〜で笑
急に泣き始めてて笑
素敵のステキュウイで笑
ミライミラクルクルミミラクル〜で笑
決まってるのは魔法手帳使う場合の時だけ？
魔法覚えれば何にでも使えるから万事ok！

この世界での魔法の発現において、便利さと自由さは相反的なんだ。古の手法は習得困難+手間かかるけど、自由度が高い→普通科1組は特別な存在。プロローグで魔法陣を手書きしたクルミの才能!

幾何学≒測地学を端緒に、図形を描くという作業の本質を問う一連の流れは、ものづくり(≒魔法の扱い)の大切な事を見事に描き出して、素晴らしい。演劇ワークショップ課題「舞台の端から端まで歩いて」で、ほぼ全員失格だったのを連想(なぜ歩くか考えよ)。

ミナミの魔法授業が始まるの巻。無粋だけどクルミは浪人すれば良かったのでは？と思ってしまうな。デジタルではなくアナログで魔法を学ぶってことは、手帳が使えなくなる→トラブル襲来→普通科が活躍みたいな展開もありそうな感じ。図形云々は正直退屈だった…

「 アシモフの「プロフェッション」を思い出す
魔法科を出て魔法使いになる者は魔法手帳に書かれた魔法しか使えないが、原理から理解した者は新しい魔法を産み出すことが可能
魔法手帳に新しい魔法を追加する者は、普通科出身ではなかろうか

みんな魔法使いになりたくてこの学校に入ってきたんじゃないんだね

ユズはやけに魔法使いを諦める事を強要するね
自分も本当は諦めきれてないんじゃ…

魔法使えて損はないよね

魔法陣描くのも一筋縄では行かないね

マキ

ユズが少なくともクルミと同じ位は魔法使いになりたかった（なりたい）事はわかったw マ組迂回ルートを提示されて「ぐぬぬ」してるのかわいい。ほぼ敷地内に生徒を襲う触手が存在する学校てやべえな。何かの伏線？ やっぱり今回も面白かった。

説明しない先生だ。児童文学っぽい。大人は正しくて、子供に考えさせるのが教育という、現実世界を反映したキャラ表現。
最初に図形を描かせた意味は。理由があるはずと信じて考えてみないと、答えにたどり着かない。
信じて…。チビッ子だけど…。

魔法って？魔法使いって？という所の根本まで立ち返って、ならば改めて魔法使いになるってという事の意味を問いかける。
しかし今期の作品は実に色々なタッチやアプローチのものが多くて、それだけでも楽しい。

みたいなのがなんか違和感あるというか、たとえばED映像の画と比べたりすると割と変な感じが目立ったり。そういう所は少し心配？だったりする。

そもそもクルミは手帳を開いたことあるのか？
今のところ作中で開いてるシーンは無いけど。
クルミが貰ったのは普通の手帳っぽいけど、マ組が持ってるのは電子手帳っぽいんよね。
閉じた時に横から見ても同じには見えないし。
本当に同じ物なんかな？

1

魔法を書く授業をしてたけど、クルミちゃんいっぱいでてましたw
その後、◯△⬜︎などいろいろ書く練習をずっとしてたけど、みんなあきてましたね。

絶対これ悪い子いないクラスやん！ ミナミ先生（cv.堀江由衣 さん）は「キュアップ・ラパパ」で かっこかわいい 魔法つかいプ…（略）だし！！

マ組の特権は手帳の使用免許であって魔法の使用自体ではない、なるほどね、夢が広がり前向きになる生徒たち、図形の本質から始まる授業もよかった
柑橘系女子たちも無駄にストレス掛けてはこない模様でこれは期待が高まった、OP/EDもいいね

個人的にすっごく良い作品だと思う

魔法使いになりたいクルミ。
マ組にならないと魔法使いになれない慣例。

けど、手帳を使わずに点と線を紡いで魔法が使える

ユズ達も嫌なキャラじゃ無さそうだし、ワクワクします
ユズも魔法使いになりたいのかな。

見ました。絵に目が慣れるまで時間かかったけど、面白いかも。
『図形が何故うまれたか分かりますか？』
『生活の為に図形が必要でした。幾何学とは測量のことだったのです。』
幾何学が魔法は本当だと思う。宇宙もスピンも魔法も幾何学で説明できる気がする。

満足満足
原作小説と全く違う展開だが、これはこれで期待大
アニメノベライズ版の目次には古代魔法とか出てくるが、現代魔法（クロワのルンバとほぼ同じやん）との対比で、ちゃんと何かのメタファーになってる良い話を期待できる。

メッセージ性つよいの絵本みたい。
ミナミ先生の授業は倫理の大切さに結びつきそう。魔法は成果そのものの例えでツールが手帳、アプリが魔方陣なら無資格でスマホを扱う私達と重なるところがあるのかも。本質の理解が進む道を明るく照らすのはマキが言ってくれてたね。

まほなれ 視聴完了。
オペラ目指してるやつの喋り方が癖になるw 先生もまねてるしw
ステキウイ？ 1人ツッコミもするクルミちゃんはダジャレ適性ありかな？
コーンの服は草w
図形も奥が深い！魔法が放てるようになるまで近いか！？
次回はクルミに新たな出会いが？

魔法がデジタル化された世界で、アナログ時代の魔法を学ぶ感じなんだね。
くるみが魔法の感覚を掴んで、ゆずは先生を信じ始める。とは言え成果の出ない1組の授業はストレスが大きそう。

まほなれ 視聴完了。
オペラ目指してるやつの喋り方が癖になるw 先生もまねてるしw
ステキウイ？ クルミちゃんはダジャレ適性ありかな？
キウイどこから？は草w
1人ツッコミもいけるクルミちゃんw
点と線も奥が深い！
次回はクルミに新たな出会いが？

紙とペンさえあれば魔法が使えるってのは創作のメタファー？図形の重ね合わせでそのまま魔法が出力されるのはわかりやすいね
あと普通科生の魔法に対する印象が意外と淡白なのが割と印象的だった
小松未可子ショタえっちすぎる

私、魔法使いになれる、かも？ 視聴
この先生は何者、この授業の内容でやはり深夜アニメ枠なんだろうなと認識
おもしろいぞ、この時点で完走確定

これってProject ANIMAだからサクガンの二の舞もありうるってことだよな…

これ現行の「魔法使い」はシステム手帳がないと何もできないって事だよなぁ。事実上弱体化なのでは？
つまり　みたいな現象が起こっていると。それを学校のお偉いさんはわかってるから、この授業を放置しているのでは？と、一応理屈を考えてみた

視聴

面白かった！
ミナミ先生の授業凄く退屈そうだった
話の途中で流れるゲコゲコ好き笑
3話も楽しみ！！今後もクルミ達の成長がみれるといいな！

ミナミ先生の授業はよくわからないけどこの辺が魔法＝想像(創造)力なのかな？って感じがして面白い。

マ組はあくまでも魔法使いという公認の立場を得る事ができるかどうかって事なのかな？
マ組は専門コースって感じで別に普通科が落ちこぼれとかではないの良いですね。

普通科は多くの夢を叶えられる。ただ、魔法使いの夢は叶えられない。でもみんなの夢も魔法が使えればもっと役に立つ。まずは魔法陣を描くために転や直線を描く授業。次は宝探しで自分で宝を決めてその場所を図形をつかって地図を描く。続く↓

クルミは普通科で落ち込んでいたが普通の生徒にとって普通科はそれぞれの道を極める為の登竜門のようなものみたいだった。ミナミは魔法が皆んなの夢に通ずる事を教えようとしていたように見える。クルミはミナミの教えもあり魔法のきっかけを掴もうとしていた。

どうした？ってくらい作画のガタ落ち度よ。
そこは仕方ないとして、内容がなんか子供向けっぽくない？？いや、流行りのラノベ感とかよりは個人的に受け入れやすいんだが、なんか、こう、脚本が深夜アニメっぽくないというか。あんまし面白いと思えないんだが、今後面白くなるのか？

ミナミ先生の授業が始まりますが、図形の授業をひたすら行ったところはまるで「平成教育委員会」みたいだなと思いましたが、図形の知識が魔法にあんな風に繋がるとは面白いです。クルミの希望が出てきたと思います。

手描き魔法陣の練習や自分の宝物探しなど、ミナミ先生の授業は意図の読めないところが多いけど、後々魔法使いになるための重大な伏線になってくるのだろうか...？魔法らしきものは使えるようになったミライ、マ組には落ちたけど魔法センス自体は悪くなさそうよね。

先生の型破り授業
其れは"型"を知ってるからこそのものであり、万物を根本から考える事を通して、己を知り、具体的な将来の夢を叶えるという"可能性"の物語が透け見えるのが素晴らしい
主題に明確になり、一気に本作を好きになる1話

コミカルギャグ付きでテンポ良く進み、1話からの期待を裏切らない面白さ
物語全体の掴み的に、少しは魔法を使えるようにならないといけないけど、いきなりは出来すぎだし、どう処理するんだろうと思っていたところ、クルミちゃんに触りを行わせたのは良い塩梅と思いました

今回も新キャラ出てきたけどまだ関係性分からないし引き続き視聴していくよ。
あとクラスメイトの中に後藤沙緒里さんの声がすると思ったら後藤沙緒里さんだった嬉しい

普通クラスの担任になった魔法使いミナミの全員魔法使いになってもらう発言で普通クラスの面々は混乱する。ミナミが教える魔法使いになる方法、それは魔法手帳を使わないで手書きで魔方陣を描けるようになることだった。
マ組を卒業しないといけないのは魔法手帳

魔法使いになれなかった
女の子の話
幾何学の話を少しして
おもしろいでしょ？って
見せられてるのが
逆に冷めた。
ほっちゃんの声が好きなら
もう少し見続けられそうだけど
消化大変な今クールで
我慢して見る余裕が無い。

これは法律で決まっているけど、ミナミ先生はこの掟に逆らい、普通科1組全員を魔法使いにすると宣言。上から咎められないのかな?　指導は魔法陣を手書きする事から始まり、クルミが早くも魔法を使えるようになった。テンポ良く進むのは悪くない。

魔法手帳を使用せずに魔法を使う..逆にマ組は魔法陣の原理が分からずとも自動化された魔法で事済ませている訳か..面白い!
図形が自然界に存在するモノから生じた..整合性は別として世界観がある物語は好き!
別の夢を持つ生徒にも役立つかもしれない魔法!
クルミは少し感じ取ったようだ!

「でもそれは魔法手帳を使う場合よね？」
１話で気になっていた謎のハイテク魔法具への言及。
今回登場したドローネ（＝ドローン）といい、この世界で一般的な魔法は少し様子がおかしい。

授業始まった。宝探しとかなんか楽しそう。しかしクラスメイトのキャラが特に面白くないと言うか魅力ない気が。今の所キャラのセンス無いリトルウィッチアカデミアな感じかな。

感想
宝探しの下りあらかじめ誰か物を用意したんか？なんというかノリがキツく感じる部分があるよな…主人公が良く分からんダジャレ挟んだりして…これ面白くなる？w

｢点｣から図形が、図形から全てを表せる。それ故、宝物への地図を図形で書くのが、｢段階的｣に叶えていく夢を象徴しているよう。また、夢(魔法使い)への｢1点｣として、魔法の片鱗を魅せるのが、クルミの今後が更に楽しみになる

『私が担任になったっていうことは…皆さんには《魔法使い》になってもらいま～す』
そんな宣言で始まった一組の新学期
クラスメイトたちがそれぞれ目標を持っていることを知り、クルミは魔法使い以外の夢が思いつかないと悩む

クルミちゃん魔法使いになる第一歩を踏み出した成長していく姿、見届けます♡
ユズちゃんもミナミ先生の実力を実際見て、認めてくれて嬉しい

わ！！マジ研副部長ご出演だー！！(°▽°)/ﾜｰｲ

丁寧と言うべきかスローテンポと言うべきか、大きなイベントは起こらず話は進む。個人的にはユズ様がメインヒロイン（多分）としてまだイベント力が弱めなのがやはり気になる所。ユズ様が夢を語らないのはやっぱりユズ様も夢は魔法使いだからなんですかね。

法の抜け道を通ってるが故ミナミの教えが普通ではないのは説得力はあって、図形の勉強(基礎)や宝物＝想像力(？)が
「図形の応用」としてクルミの成長の一歩として描かれるのはとても綺麗で良かったです。

成り上がっていくのか楽しみ