RINGING FATE 第10話の感想

おいおいなんか不穏な展開になってきたな？
でもエデンもカクを出してきたり要が隼風のマシンに乗ったりと熱い展開もあって面白いんよ！(笑)
しかし要ももう後がないし流石に今回は勝つと思ってたら貫かれたぁ！(笑)
ほんと毎回気になる引きしやがる！(笑)

シュウに唆されたり、サブローに乗っ取られたり、ただでさえ道化役としてちょっとアレで痛々しい雰囲気のあったエデンが、終盤になってさらに悪の触媒みたいな役回りまでさせられていて不憫になってきた。扱いがひどい気がする。かなりの主要キャラなのに。

エデン…悪党の過去がなくて安心したけど状況的には結局最悪だな！平常時でもちょっと様子がおかしくなってたのは日常でも核に侵食されてたってことなのかね？エデンのロボ普通に格好良くてズルい、特に核モードだと。またサブロー達の力を借りるのか、それとも自力で戦うのか…

ガチで面白い。本当に凄いことが起きています。
ていうか話が面白すぎて忘れていたけど普通にバトルシーンの見応えが凄すぎる。
最高のアニメーション。

まで観ました
序盤は要が負けて物語後半から挽回していく話だと思っていたけど予想が外れました
潜在的に強さを秘めたキャラがあえて負け続ける展開ってモブなら分かるけど、主人公キャラでやる狙いってなんだろう？
残り数話で話が畳めるか注目したい

なんかエデンが本当の悪役みたいな流れにも見える。シュウは秘密を明らかにする役回りって感じ。
試合はエデン有利の流れだけどさすがにさぶが覚醒するか？要の過去も明らかにして全部ぶち壊しに掛かるかもしれない。

おお…！1話以来の熱い展開来た
新たな核は登場するしサブローの中ではモーむつ事案発生してるし、かなり良かった

直感を信じ芯が強い要と周りに流されやすくて臆病者エデンの対比を光と影、そして内面の心の距離を計るレイアウトが冴えてた
この作品のテーマはおそらく「自分に向き合う」
前世で大罪を犯した本性から逃げてる臆病者エデンの暴走をどう決着付けるか楽しみ

シュウがTHE・悪なんよなぁ。いやぁ、エデンやっぱり闇落ちしたかぁ、、、。でもなんか操られてるっぽい？要VSエデンの試合なんか凄いことなってきたなぁ(語彙力)早く続き見たい！

大ピンチだが、話数的にいっても展開的にいってもこれで終わるとは思えず。というか、二期がありそうだよな。

引き続き面白い。
表層的には、エデンがシュウから何かを吹き込まれ、謎の心変わりをしつつ要に良からぬ思いを抱いているのは分かる。
だが、これが隼風、シュウ、エデン、要の関係者一同のストーリーとしてみた時、本話ではまだまだ情報不足だ。来週以降巻き返せるだろうか。

シュウにより乾を与えられ記憶を取り戻したエデンは要に勝負を挑む。エデンは要に乾を与え記憶を取り戻させるためと称するが・・・ティムの依頼で隼風のもとに修理した武器を届けた要は、隼風から警戒するよう忠告される。戦いの当日、武器を装備しないと言っていたエデンは約束に

八百長(未遂)にメカの貸与とまだまだ豊富な試合パターンに驚かされる。
断片的だった伏線が次々と繋がって気持ちいいが、外的要因から闇堕ちしたエデンには心が痛む。黒いメカは禍々しくもカッコよく、一度は彩子を解放した力だと思うとまた複雑。