RINGING FATE 第5話の感想

めっちゃテンポゆっくりだけど大丈夫か心配なってきた
昨今のアニメ事情として、戦闘を少なくして要所要所の戦闘に全力投球って感じあるよね。
まあこのアニメは中華産だからこの法則が当てはまってるかどうかは知らんけど
メカで殴り合う世界観好きなんだけど要ちゃん文字数

ってのがここ数話感じてることだなぁ
最後まで何も分からないままモヤモヤすることになるんだろうな

情報の出し方がうまい。ストーリーとSF的設定との絡ませ方とバランスがいい感じ

今回は彩子に挑むエデンのマシン確保回だったけどまさかのモンスターみたいなのもいて探索要素あるのか！
しかしエデンが想像以上に良いキャラしてるから観てて楽しいわ(笑)
頑張ってる甲斐あって彩子とワンチャンありそうだけどこの作品だからなぁ...(笑)

記憶を賭けた勝負に勝つことで囚われている辛い過去から相手を救い出せるという理屈か。でもどうでも良い記憶から飛んでいくんだから先に自分のことを忘れられしまいそう、あ、だから原石独り占めというかっこ悪い行為もできるってことかな。どうせ忘れられるから。あってる？

今回のエピソードも熊エピソードとまではいかないが、悪く無いものになる気がしています。とにかく、話以外でマイナスポイントが多いですね。非常に勿体無いと思います。しかし主人公が空気になっていますね。主人公の話が面白くなる気がしないですけど…

クマ師匠編と比べてチャラ男さんラブコメ編は大分軽い感じになるのかな？と思ったら最後の辺り見るに今回のシリーズもそれなりに重くなりそうだな…しかしチャラ男さん眼鏡ちゃんよりチビケモさんの方が運命的な出会いじゃないか？大切なものはいつも直ぐ傍にいるんだよ…

周りのキャラクターの物語への持っていき方が本当にお上手ですね。
最高のアニメーション。

ギルますの4話のわけわからん魔人見た後だからかいちがちゃんとダンジョンボスしててびっくりした
単純に竜でその速さチート過ぎる

エデンお当番回続くのかよｗギャグ回と見せて6話泣かせにくると見た。エデンが彩子を救えるか…#リンギングフェイト

エデンと彩子がすぐ戦うのかと思ってたら、方向性が変わってきた。メカの素を探しに行った先に居た龍の作画も他とは毛色が違って、よりセル画に寄せた感じだった。龍との闘いのスピード感は良かった。
これ、彩子が探してる人がエデンなんじゃないか？

うーむ、面白い展開ではあるんだけどなんだろ…何かがしっくりこない。おもんないわけじゃないんだよな。

エデンのおバカさもはや癒しwめちゃくちゃ一途やん。ティムがエデンと出会った頃の回想尊いな。
エデンの彩子への贈り物まぁまぁウザくて笑ったw何なんあの踊るやつw
原石を見付けにいくハラハラ感。いやぁ、今回も面白かったなぁ。エデンと彩子はどうなるのか、、、。

愛とストーキングの問題、って、今のラブストーリーじゃ避けて通れないなあとあらためて。それでなくとも、愛と愚かしさは並んでいる。

引き続き面白い。
3Dでなおかつ中華製のアニメにこんなにのめり込むとは思わなかった。翻訳に苦労してそうな部分があり、特にドラゴンに忍び寄るシーンでの手話の齟齬が汲み取れなかったがコミカルで面白くはある。アクションシーンもよい。

彩子に一目ぼれしたエデンは執拗にアタック、現世で会いたい人がいると断る彩子に対してエデンは運命のリングに登録して勝負を仕掛け、要とともにマシンの原材料となる原石を探しに行く。そのころティムは彩子の依頼でともに原石を探しに行った。その途中で敵に襲われたのちに両者は

実は愛すべきバカだったのかエデンw 運命のリングを蘇る以外の目的で利用する、大熊の流れを汲む発想は賢い…かも。
彩子との恋愛を展開しつつ、同等以上にティムとの関係性も濃い欲張りな構成。メカ周りの解説含め自然な会話による情報量の整理が巧い。