RINGING FATE 第3話の感想

まったく知らなかったんだけど
凄く良い。

記憶とか家族の話は弱いんだよ。
そりゃ泣くよ。

『時光代理人』の監督さんらしいです。

続きが気になります。

あぁぁああぁ、大熊師匠が青との試合に固執した理由ってこういう事だったのね…
不器用すぎる…
設定がうまく使われていてうならされて感動する話だった…

JAPANが占めるというフジの深刻な事態に気づかされる。それはそうとアニメ本編もシリアスな局面を迎えており、画面のポップさとは一見不似合いな衝撃のドラマが待っていた。生き残りを賭けたデスゲームとは似て非なる、甦りを目指す迷える魂の物語。

要ちゃん今回はモブだったけど、ライバル？との因縁付けや思い入れ・対称的な配置も出来てしっかり物語としては進んでいる感じ。

『攻略うぉんてっど』の元気蛙制作と『時光代理人』の監督というコンビはほんとすごい。演出もストーリーも良きなのよ。

今回は大熊師匠の掘り下げだったけどめちゃくちゃ良い話だったわ...(笑)
内容もだけど負けたら記憶を失うという設定の使い方が上手いんよなぁ
結果だけ見たらバッドエンドだけど大熊の覚悟を考えるとこれでよかったんだろうさ...
今回の話で青に何か影響が出るかな？

記憶が戻る／奪われるのギミックがちゃんと機能して面白くて、中国のアニメこういう仕掛けをドラマと絡めるの好きだよね。上手いし。
前の回で潔く意思を貫いた要が何も覚えてないというのも面白くて、あとで効いてきそう。

これは……
正直1話見た時点では自分の理解力が足りなくて…よく分からないけど、メカでバトルする話？って感じだったけど、
これは違う………ヒューマンドラマです。

実写挟みすぎてうざいです。生前のシーンだとわかりやすいが流石に多すぎ。
これ、もう熊が主人公だろって感じです。話としてはここがピークなのでは？本来の主人公にここまでのストーリーが作れる気が全くしないです。

青との因縁、想定外だった……。って感じで実写の比率上げてきて、それがまた大熊師匠にグッと心が引き寄せられてしまう造りでさ〜しかしハオリン監督の味がすごいする、命…過去…後悔…もしもやり直せるなら……

実写パートがいい味を出してる。1話は開幕10秒で切ろうかと思ったけど我慢してよかった。
時光代理人でも思ったけど、中国アニメを見てると国家レベルでの感性や思想の違いみたいなのが垣間見えるのも面白い。

何度負けても青に挑み続けていた大熊師匠の真相に衝撃。実写パートの生々しさが一段と効果的に作用している。
世界観の象徴である「運命のリング」の仕組みを、序盤のうちから劇的に提示する意義は大きい。この先どんなドラマが待ち受けているんだ。

青の「なんでこの熊毎回試合挑んできて、こんなにしぶといんだ」的なニュアンスのある声が一段と大熊の不器用さというか報われなさを感じさせられて刺さった。ボクシングを通してしか愛を伝えられず、娘の病気を治す金を工面できない父親…

実写を多用する挑戦的な演出。でもまあちゃんと意味があるからね。しかし…重いよ！これまでもカナメちゃんのアホっぽさの中に多少重い雰囲気を紛れ込ませてはいたけど、ここまで直球に重いパンチを食らわされるとはね…この感情のドラマ盛り上げ方は時光代理人の監督っぽさあるなあ

ドラマ性が凄いね感動…熊が青に固執する理由とか青が何故熊と同じ技使えるとか話の作り込みが凄かった。個人的に実写パートある事によって説得力増すのでこの作品には必要と感じてる。30分で収めたのも凄いと思う。

めっちゃ動くしキャラの表情も豊かで見てて楽しいけどそれ以上に設定が残酷で想像してたより話が重い。気軽に見るアニメではないけど面白い。あとアニメで実写パートが斬新すぎる。結末が気になるので最後まで見るかな。

大熊師匠の秘密
相変わらずヒロインの動きがかわいい、が今回は出番少な目
かわいい3DCGアニメ目当てに視聴しているようなものなのに、
急に！結構な分量で！実写の韓流ドラマが割り込んでくる混沌よ
こーの味わいは日本製じゃまぁないな...(w

きたよあの雰囲気
大熊師匠…とーちゃんだったんか…
時光代理人でも家族に泣かされた
今後も悲しい話が続きそうだな

再び非常に面白くなった。
現世を実写パートで、崆（くう）をアニメパートで描き分ける演出が分かりやすくて良い。

自分の全てを賭して青（せい）に戦いを挑む大熊師匠の生き様は胸にくるものがあった。次回への引きもグッド。

まじでええやん
純粋に1本の物語として完成度が高い
ハイクオリティ3Dだけが売りじゃないんだと訴えかけてくる脚本
これほんまにダークホースになってしまうかも

話としてはありがちかもしれないけど、
魅せ方が好き！
つい見入ってしまったわ。。
ロボ同士のバトル描写もかっこいい！

アニメ+おっさんの実写とか字面だけみたらキツいけど
意外と受け入れられると言うか
生と死後の仕切りは感じる
アニメの転生って極端に言えば転生しなくても最初から現実のワイらにしてみれば異世界みたいなもんだし地続き感がある

おおおお凄いな。素晴らしいストーリーとドラマ。
実写パートが挟まるのだけがちょっと気にはなるけど。

実写パートに賛否両論あるだろうけどシナリオが良すぎる。こんなの泣くわ。大熊師匠に悲しい過去と現在が繋がった時…これで師匠は本望なのか?つれぇわ。

サブローとの仲が進展する展開だろうと思っていたら、大熊と青の話だった。二人の関係は意外でとても良い話だったのですが、実写パートが長くてベタでくどかったのが残念。次もまた悲惨な過去がある人の話かなぁ？
サブローも食事をするのも意外でした。

ダンダダン7話のアクさらに匹敵する家族愛エピソードに号泣
ED曲の百日草の花言葉は「変わらぬ愛」そして「幸せ」なのも余韻に浸れる
時光代理人のリ・ハオリン監督だけあって1期に近い構成で面白い

薄々気付いてたけどこの設定を活かした家族のエピソードにめちゃくちゃ泣いた
これは時光代理人1クール目を超えてくるんじゃないかな
このアニメに出会えた事に感謝
もっと口コミで広げるべきアニメ

しかし、死後の世界があるという設定で、「現実」の生に執着する、に説得力を持たすことは難しい。「輪廻に落ちる」にせよ、「地獄に落ちる」にせよ、その先を設定せざるを得ないか。

大熊師匠・・・　(´；ω；`)ｳｯ
サブローが『残したくない記憶から無意識に消えていく』と言ってただけに
嫌な要素を多分に含んでていても、娘との記憶として最後まで（無意識に）残ってるの泣けるわ

まさかの実写映像たくさんのアニメーションで感動しています。
これつまり、現世が「この世界」と同一ってことですよね。素晴らしい。
最高のアニメーション。

ちょっと待って、めちゃくちゃつらいんだが。大熊の前世の記憶しんど。途中からひょっとしてと思ってたら、やっぱりそうで「うわぁああああ、、、」ってなった(語彙力)親子対決がつらすぎる。青は何も覚えてないってのがまた、、、。最期の大熊の言葉も。いやぁ、泣いた。

実写部分が多すぎと　その部分の話が中国あるあるなので　そこは残念かも　記憶に関する部分は　とてもよくできていて　考えられている　と感じました

大熊は青との戦いに敗れ、記憶とともに多くの乾を失ったが、大熊は自身が残したメモに基づき再び青に戦いを挑む。次に大熊が破れたら乾をすべて失い空に消えることになる。大熊が青に拘るのは生前大熊の娘が青に殺されていたためだった。大熊はいざというときに使う用のメカを使用し

なんだよこれ〜〜〜！余韻で寝れないよ〜、、、、、、、

話はベタに泣かせにきてるな～って感じだったので、この手の父娘話が個人的に好きってくらいだけど。実写パートの使い方面白かったし後からも響いてきそうな回だったし。