RINGING FATE 第6話の感想

彩子との身長差や対応から見ても、要ちゃんは低頭身世界でもちびっこなんだなぁ。
2人で歩いても独り音がなるし。かわいい。

共感性羞恥がひどいシーンがあるので苦手な人は注意
ただ最後の演出が最高に良い！

アニメ全体の構成としては、現在(生と死の狭間にある

なんだか思ってたんと違う話になってきた。そもそも先輩の研究は幼少期の彩子の規定された人生みたいなものを全肯定する理論だったわけで、そんな存在に彩子は惹かれてたの？というところから違和感あるんだけどな。逆じゃね？どこに惹かれる要素あるんだ。

このアニメの魅力であるポップさとエモーショナルさ、そして舞台が死後の世界であることから常に漂うシリアス感
その融合が今まででも最も心地良かった！
今期の中でもかなりお気に入りの1話かも

彩子の掘り下げが進むけど彩子も中々の闇の深さしてるわ...(笑)
誰かに従って生きてきたからこそエデンの言葉が刺さるけど自分の人生なんてそう簡単には変えられんよなぁ
でもこれもしエデンが勝ったら彩子は記憶を失って前世を気にせず生きられるようになるのか...はぇ～

やはりストーリーは決して悪くないと思いますね。無駄に長い実写パート。それと今回は謎の手書き歩いているだけシーンも長かったです。この辺りが本当にダメです。実写もボカすなら顔をもう少しわからない感じにするとかあるだろうと思いますけどね。

開幕実写パート！既にもう辛い回な予感がするぜ…エデンの渾身のスライディング告白＆ウザアタック、こいつ…無敵か？毒親とマッドサイエンティストに囚われ続けたアヤコさんの人生、無限の鎖の中で永遠にその道を歩み続ける…その鎖を破壊するエデン、いい話じゃないか…

関係ないけど、逆襲のシャアの主題歌「BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜」が思い浮かんだ。
これから先が気になる。楽しみだな。

彩子は決められた道を歩くのが苦しかった、死にたくはないけど必要とされる最期ならと思い無理心中した結果が一生同じ道を歩き続ける無限ループ
エデンがそんなループを断ち切ろうとする事で映像を逆再生して上手と下手が入れ替わる演出がハオリン監督らしい

面白すぎます！！！！！
おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
素晴らしい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
やはりメガネですよ。

ティムの探し人も気になるなぁ、、、。今回はなんといっても、エデンVS彩子。前半のエデンはただただふざけててもはや愛おしかったけど、最後は真剣になるのズルいよな。惚れた(チョロい)いやぁ、いいとこで終わった。彩子の過去もなかなかに壮絶。早く続き見たい！

引き続き面白い。
彩子とエデンが戦う必然性がいまいちピンとこないが、敷かれたレールの上を走ることを余儀なくされてきた彩子を解放したいという気持ちは伝わった。
ここしばらく、主人公要のことが置き去りだが、彼女のシナリオはいつ進むのだろうか。

彩子も前世で難儀な人に関わっちゃったんだなぁ。あれじゃ見つけても恨みを晴らす方向になるんじゃない？要はすっかり傍観者になって、一寸だけサブローに言及してたけどどうなるのか？
実写パート多かったけど、手描きパートもあって、そっちは良かった。

ふむ、まあ悪くないか。
途中の告白シーンは痛すぎたけど。

日本発祥の技術も、今や日本以上に使いこなしているしなあ。中国は、これからいくらでも向上（技術的にも内容的にも）が見込めるけど、日本は現状維持が精いっぱいに見えるところが。

アニメ部分は　とても良かったと感じました　実写部分は相変わらずB級映画並みのシナリオになっているのが残念かもですが　EDの映像が　色彩が　とてもいい感じに盛り上げてくるかもです

エデンが彩子との戦いに向けて準備しているさなか、ティムは空へ来た目的であるアカリを探していた。彩子の探し人は生前空について研究していたらしい。それに生前のエデンも関与？そしてエデンと彩子の試合では、エデンは彩子に空に残ろうと告白、戦わずフラッシュモブみたいなこと

眼鏡やイヤホンといった小道具がアニメと実写の繋がりを強くする。言葉や表情以上に搭乗者の感情を表現したメカの演技も秀逸。
縛られた生き方を自由人が解放する展開だけならありがちだが、∞を断ち切るバトルとリンクした演出に個性と説得力がある。