RINGING FATE 第7話の感想

結局、彩子は記憶をほとんど無くして新たな人生を再スタートで一旦解決かな？
で、また要の話に戻ってきたけどまさかの隼風と勢いで試合か！(笑)
でも実力差でかなり不利だけど要のボディーマシンやらサブローに取り込まれて覚醒と見所多くてテンション上がるわ！

あれだけ拒んでいたサブローを受け入れて取り込まれる要。どうなっちゃうんだろう的な展開だけど、ここに至る途中でエデンやティムの話を挟んだせいで旬を逃している気もする。若干飽きてる。

やはり熊エピソードが強すぎて、その後はダメですね。とは言え、色々と謎が残っているので、気になると言えば気になります。本当にもったいない作品だと思うんですよ。設定、世界観は目を見張るものがあるんですけどね。

記憶が…と思ったがむしろエデン的には過去を断つ為に敢えてこうしたのか。そしてハヤテとの決戦、ようやくカナメちゃんのターン。妖怪降参して、結構効いてるな…ついにサブローとの交代、食われる所モーティスを思い出しちゃったな。成長してるー！？悲しい…ぷにぷにに戻って…

やはり面白すぎる。
そろそろ1人で勝てるようになりたいねぇ。
とは言え、サブローの力に過信せずに自分の弱さと向き合っているのは素晴らしい。
最高のアニメーション。

彩子は降参してたのか。
そして良くわからない動機で隼風がエデンに試合を申し込むか？と思ったら要が割り込んできた。
ティムの新メカで試合に挑んだけど、とうとうサブローに取り込まれることに。
最後要の等身が上がってたけど、顔も変わる？

彩子の運命の恋は狂ったエゴイストによる無理心中、それを断ち切る事が解放に繋がる、彩子に忘れられる覚悟で挑んで結果忘れられるのいい結末

要の話になって隼人との決闘でサブローが要完全乗っ取りからの覚醒
このクリフハンガーはヤバい
来週が待ち遠しい

シネスコサイズの映像が迫力が有り効果的
特にローアングルの画角がかっこよかった

なんだか成長している。でもこれは読まなきゃいけなかったな。

要の不気味な付きまといのおかげで、日常が垣間見えた隼風に親近感が湧いた。コインランドリーとか行くんだ…
久々に主人公の試合だが、大熊やエデンの後では要の気迫不足が浮き彫りになる。サブローとは互いに補完し合うバディ関係を築いてほしい。

彩子とエデンの試合は彩子のリタイアで終わったんかぁ、、、。記憶なくなるのつら。
勢いで隼風に試合を挑む要。リタイアしてほしいのに必死っでもはやストーカーやんw隼風VS要の試合めちゃくちゃいいとこで終わった。サブローに飲み込まれたけど大丈夫そ？早く続き見たい！

やっぱりあやこちゃんすべてを忘れってしまったのか、精神攻撃は基本ですよね…！しかし全てを委ねたらどうなってしまうんだ…！？

引き続き面白い。
彩子編はおそらくこれで一息。エデンにはうまく立ち回って、やり直しを成功させてもらいたい。
続いて隼風編。要のコミカルな振る舞いとバトルのシリアスな動きが高コントラストかつスピーディに展開される。本作の得意とするところだ。

エデンと彩子の戦いは彩子のリタイアで終わったが、彩子はエデンに関する記憶をすべて失った。その後突然隼風がエデンを襲撃、隼風はエデンを仇だと言い出し試合を申し込むが、横から要が試合を受諾してしまう。エデンは隼風に襲われて混乱。ティムはアカリのにおいを辿っていたら