忍者と殺し屋のふたりぐらし 第3話の感想

アニオリがいい味効いてる
初見勢の反応も気になるが、原作2巻以降も買わなくては

にんころ　次回予告　次回登場の忍者キャラデザが
信長の忍びの主人公に似てて見逃してほしいわ

殴った後の多いロッカーとか昼間から公園で酒飲みながら競馬中継聞いてるおじさんとか失踪者の張り紙とか、治安の悪さが感じられる描写の数々が不穏で面白い。このはのDV彼女っぷりもすっかり板についている。

・バイトをやりたいさとこが、やっとありついた仕事は、なんと死体の清掃作業員だった
・マイムジの羊宮妃那さんがゲスト声優で嬉しくなったが、あっと言う間に消されてしまう
・このアニメにはいつも諸行無常の風が吹いてる。。

可愛い絵柄に騙されますが結構残酷なんですよね
ギャップとシュールなのが作品の魅力なのですが
刺客の忍者さん達、本当にふびん過ぎます

お絵描きコンコ
最近ずっとノートに描いていたので落書き帳に描くの久しぶりです

今回ちょっとだけ作画の雰囲気変わったかな？
ところでいまごろ気付いたけどOPの暖かい家を思わせるシーンでさとこの足元に葉っぱが…(笑)

吉田のバイトは父親いなくなって生活のため？　制服＋ニーソのバフでかわいすぎる　さとこちゃん常識ないだけかと思ってたけど流石の落ちこぼれ　任務受けた忍者の子が既に可哀想　抜け忍リーダーと彼女の話もっと詳しく聞かせてくれ　追手消した後の描写悲しすぎる…

貴重なCV羊宮さんもゲストで瞬殺、容赦ないサクサク展開。だがそんなあっけなく死ぬ哀愁さえOPとEDが良い曲だから許せる。今期アニソンはハニワ大活躍だな。バイトすぐ辞める若者はリアル。漫画も本屋で少し見たが、確かにアニメと近いシンプルだけど上手い画風だった

【81点】
加点声優
石上静香、利根健太朗
花澤香菜さんの可愛い声はOP歌のみ
本篇ではクールな殺し屋このは役
死体を葉っぱにして隠す抜忍さとこ役は三川華月さん
メモメモw

毎話襲ってきた刺客コロすんだけど刺客側も良い子なのと日常見せるのやめぃ

人の心がないんか原作者とシャフトは！w

新人バイトと慣れた客の呪文注文。バイトしてみたい。落ち続け。このはのアドバイス。ちょっと特殊なお掃除のバイト。リーダーと恋人。冒頭バイトからの新たな里の刺客。不在の場と居なくても回る場と切ない終わりで引き。Cパート、掃除さとこ、興味薄いこのは。1/2

【今日のイラスト】
イラストを描き始めて68日目
それにしても、この草隠ありさが今回しか登場しないのがもったいないと思う
ポケポケより、サーフゴー

何、この、……何？

ぽっと出で瞬殺される子らにもバックボーンがあるんだよなって考えさせられる

命が軽い世界だなと思ったけどいや普通に重い

ギャグのキレが抜群でほのぼのとした可愛い作画なのに毒がえげつねえw
今期作品ではかなり気持ちがもっていかれてるやつ。あと制作シャフトってだけで好き。

色彩のアレもバネぇ。倫理観が秒で駆け抜けて行くのやめて欲しい。

こんなに癒されてつらくなることあります！？
EDの葉っぱが増えてくの観るたびに、ちょっと悲しくなります。

生きるの、大変ですね...

証拠の制服残しといてどうするの。髪の色まじで紫なのか、だから忍べよ。モザイクwいやマジでなんの仕事！？黙ってしかけろよこの鉄拳忍者。え、悲しい終わり方…。

バイト先すげぇとこだったな。あれさ、もしバイト中に警察来ちゃったら何の罪に問われるんだろうねｗ

いやぁ本作ほんと面白いｗ

さとこちゃんの世間知らず感が半端ないｗ

バイト受けようとしているさとこちゃんにちょっと寂しそうな感じをしているこのはちゃんも良きｗ

そした相変わらずこのはちゃん色っぽい( ˘ω˘ )

１話見てノリと描写がチグハグで飲み込めなかった

(銀魂の笑いの美学「誰かが酷い目にあったら、もれなく全員が酷い目にあう」の大事さよ)

作者？制作？猟奇的過ぎる上に、変わりはいくらでもいる、単一個体の存在に意味はない。メッセージ性に...

さとこ、バイト探しの巻。
ポップなノリで紙屑同然の様に命の軽い作劇は相変わらず…4にゆくキャラにも一人一人人生があって4んだ後に描かれるドラマが切なくて胸が締め付けられる…
忍者やってるさとこが当然すぐに一般社会に馴染めるわけもなく、履歴書に書ける事

さとこの履歴書のシーン面白かった　アルバイトのシーン　え、やば・・・

最後の空になった部屋とかゴミ箱に捨てられる木の葉の場面、清々しいほど趣味が悪くてたまげるな。やばい。死体を沈める仕事エグい。「さとこの忍者の記憶消してもらえばいいんじゃない」ここの発想怖すぎて笑った。まあ全体的には楽しいから良いか。

登場キャラ達が中々にぶっ飛んでて面白い
シャフト感溢れる演出満載でいいね◎
中でも背景の変わり方にニセコイっぽさを感じた

シュールに面白可笑しく〇して木の葉にしているが…

今回殺された子がいなくなっても何事もなく世界は回っていく……なんか……せつないね
そしてリーダーはレズだった まぁ見た目がイケメン系だし納得ではある
さとこがやってたアルバイトはあれ現実にあるんだろうか……いや、あるわけないか

10/10
今回はシャフト演出控え目だったかも。気落ちしてる様子を足だけで表現する演出は良かった。
あと今回死んだ忍者がいなくなった後も日常が続いたり消えた後に残された部屋とかどこか哀愁の漂う終わり方が光ってた。

本物のレズカップルが出てくるアニメは名作だよ 黒さんついにギャンブルに手出し始めたか

さとこのバイト回…なんだけど吉田さん（1話で父親が◯された）だったり今回の里からの刺客ちゃんだったり背景がエグい。さっくり始末されて落ち葉にされて文字通りゴミ扱い。しかもわざわざ主人のいない住処を流す。人の心とかないんか？

お祈り電話連絡からの
>働きたい人と雇いたい人がいるのになんで受からないんですか!?
>雇いたくない人
十数年前の転職活動を思い出して泣きたくなったゾ
この564屋、画面越えてこっちにまで攻撃してくるゾ

アバンでバイトに苦労していようが、
さとこを狙ったが最期、容赦なく葬られる。
その後まるで彼女が居なくても世界が回ってるかのような描写...これ割とブラックじゃね？？

競馬アニメ始まりそうでアツい。
死体を沈めるバイトって何……本当にあるのか……？
最高のアニメーション。

それぞれの日常を生きてる美少女が毎回呆気なく◯されていくの切ないな
後味が不思議なアニメだ
でも雰囲気がゆるふわだからふわっと気楽に見れるのはめっちゃ良い
AIくんもそう思うよね？

殺し屋の仕事って20分で800万ってえぐいな。履歴書は嘘を書くモノって究極なことを言うなあｗ嘘が下手であたふたするさとこが川らしい。浮いてくる死体を沈めるバイトを結局すぐやめるｗあの電柱に貼ってあったたずね人なんだろうなｗ続く↓

（敢えての）手抜き作画が、この作品の良さ、きっと
このは目線の日常はこんな感じに見えてるんだろうなぁ～って真面目に解釈する
羊宮さんキャラが一瞬で退場も、この作品の良さだね

アルバイトがしてみたいさとこ。モザイクだらけの履歴書と嘘まみれの経歴でようやく受かったバイト先は結局あかんヤツ。このはちゃんちょっとデレてきたか？2話でもそうだったけど殺された刺客の日常でせつなくさせるのやめてー

まあ殺されるんだろうとは思ったけどね。。生活してた跡を切ない感じに映すのつれえわ。そろそろサトコの扱いも不憫でかわいそうだわ。一生犬と戯れてて欲しい。　

店員が違うコーヒーショップ、ティッシュを配るアルバイトは男、西日の射す部屋に主人はいない。ちょっとブラックなギャグだと思って見ていたが・・・にんころ、どこに連れて行こうとしているのか。

同性で付き合ってるとかは令和なんだなぁと思う。つまらなくはないけどそこまで面白くもないかな。なんとなく見続ける程度か

忍者のくせに嘘が下手すぎるw。履歴書にどんだけ正直に書くんだよ。
今回の殺し屋はなんだか切ないなぁ。

さとこ（三川華月さん）はアルバイトに興味を持って……。今回の刺客はありさ（羊宮妃那さん）。三川さんとは声質が似た印象ですが、戦闘シーンでは普段の羊宮さんとは違った感じで、おや、と思いました。ラストの数シーンが切ない……。

もう大丈夫。で、番組ラジオ『忍者と殺し屋のラジオぐらし』を聴いてみたらやっぱり似てる。なんなんだ。似てることがおもしろくなってきたな。

流されるまま感、好き。髪の色にツッコミ入れられるんだ。

しかし華月と書いてはるな…初見で読める人いるんかな？バイト面接も薬品プールのお仕事も笑ったし、死んだら元から存在してなかった様に消えちゃうの忍者の生涯を全うしてるなあ。

さとこがアルバイトの面接を受ける話であり、採用されたアルバイトが都市伝説ネタでお馴染みのアレで凄まじかったです。リーダーの恋人も登場しますが、受け入れ上手な人かもしれません。今回の刺客は末路が凄まじいです。

履歴書は嘘を書くものww ざーさん意外と優しい。それ都市伝説のバイト！台所が寝床悲しい・・。羊宮おっぱいキャラ一瞬でもったいなww 最後悲しすぎるだろ！しかし葉っぱ能力強すぎ。

アニメ　いや、むしろ更にヤバさが増してね？
今季一番子供が見ては…
一番ヤバいアニメに認定

吉田は気分転換の為に犬の散歩のアルバイトをしてると言ったりと父親の死をまだ受け止められないでいるみたいだった。黒と百合子が家でどんな感じなのか気になる。ありさが死んでしまった後のありさが居た跡が消えていか描写が切なかった。

吉田さん、1話で父親を亡くした悲しみが「気分転換も兼ねて(アルバイトを)始めてみたんだ」の言葉に表れているが、情緒的な表現を壊すように、目の前に犯人がいる構図があまりに容赦ない。
さとこちゃんの人格破綻者ぶりは目に余るが、そこが売りでもあるww

なんだかんだ言いながらも、さとこのバイト面接の手伝いをしてくれるこのは
ほぼ虚偽の履歴書がモザイクだらけなのはウケる
またお店に連れてってあげるからと喜んで簡単に言うことを聞いてしまうさとこ、ちょろ忍w
今回の葉っぱ化は二人～

これは本当にどこを楽しめば良い作品なんだろうねぇ？グロさを皮肉のように軽く出されても全く面白くない。そして殺した相手の生活を見せる必要性も全く無い。それこそ最後に因果応報的に二人が殺されるなら兎も角。或る意味下品さしか感じなかったので視聴切り。

唯ちゃんきたー！退場してなくてよかった。お父さんが葉っぱになっちゃったからバイトか… しかし20分で800万、そりゃだらだらもするわw しかし、これではダメなヒモ…これから変わって…いきそうにないなw

★★★　星３
見れば見るほど、シュールな作品だなと思いますね。原作がどんな雰囲気なのかは知りませんが、やはりシャフトイズムを感じる。

ありさちゃん、初任務だったのに...
さし勝負ならめちゃくちゃ強そうな忍術だったのに...
たくさん夢もあって、ベランダでお花も育てる優しい子だったのに...

まぁ、しゃーない！

さとこのバイト面接と就業のツラミと平仄を合わせるように、ひもじい暮らしを耐え忍ぶ中で任務を与えられた女の子忍者はタワマン生活に憧れてハイテンションでさとこ暗殺に臨むもあっさり◯◯されてしまう。他方、百合イチャイチャを見せつけるクロと百合子に対して、

面白い。抜け忍がアルバイトを探す、なんてのはよくある話だが、殺し屋が懇切丁寧に履歴書の捏造方法を教えるのがなんともおかしい。
忍者の里からの殺し屋は相変わらずあっさり殺される。情緒もへったくれもないのがいい。

バイト探し回。日常モノの文脈で描かれてポップな作劇だけど、相変わらずこのアニメの中の命の重みが紙のように軽いのです。バイトは何事もなかったかのように次の人に引き続がれ、本人は公園のゴミとしてゴミ箱に片付けられる…あぁ無情…。

吉田さんがアルバイトしてるのって、お父さんがこのは達に〇ろされたから...？
悲しい...
つーか、〇体洗いのバイトやばすぎｗ

そして今回も里のいたいけな追手が消されていく
黒の恋人も消されるんではと思ったけど大丈夫そうで良かった

殺し屋の仕事をしてるさとこですら音を上げる死体沈めのバイトを踏まえた上で、いつも通りすぐに葉っぱに変える事で死体と向き合わなくて済むという皮肉が鮮やか。それにしても短い尺で存在を消された人間の哀愁をこれでもかと突き付けてくるのが凄い

今回はバイト回。忍者の子がザ・日常系って感じの可愛らしい子なのに、その周りを構成する要素が殺伐としすぎていて悪意を感じるｗ

「特殊な液体に漬けられた死体が浮いてきたら、棒でつついて沈めるバイト」笑ったｗ

冒頭からキャラ付けされたいい感じのキャラ

「これ誰の履歴書ですか！？」「雇いたくない人なんじゃない？」今週も酷い台詞だらけで助かるよ。てか15歳だったんだ…髪色実際にその色なんだ…今週もあっさり死ぬ忍者、忍者がいた場所もあっさり別の人間が埋めて生きた痕跡は消えていく。諸行無常の叙情だなあ…

さとこさんはバイトに
なんとか合格するも
内容がエグくてやめた!/
リーダーには恋人が
同性で同棲してるみたい!/
結構ラブラブな感じだ!/
毎回誰かが○されてるアニメ(
ブラックコメディ要素が(

今回もギャグアニメなのにこの後味の悪さよ。そして尋ね人の多さ、この街は人が消えすぎる。この辺の背景芸はシャフトと相性がいい。

夢に出てきそうな話
私は胸くそだと即切る人なのだけど
なぜか楽しく見ている。なんでだろー
主のいなくなった部屋が寂しいな
最終回までに答えを出してみたい

このはさん意外と面倒見いいよなあ…常識はカケラもないけど。
認識強化型ニンジャもアニメのオリジナルですね。原作より殺伐度上がってませんかw

なおホルマリンのプールに死体を漬ける仕事は都市伝説です

さとこバイトを始める
この子ホントに忍者か？素直すぎて草

リーダーの恋人も明らかに。まさかの百合ップルでしたか
同じ同棲なのにさとこ×このはとは雲泥の差だ...

今回はあまりキルしてなかったけど、なんか切ないな(笑 ↓

忍者でも心折れる都市伝説バイト。今回の刺客もいつも通りの処理でしたが、事前と事後が描かれると無常で無情な感じが一層増しました。羊宮さんまでもが一回きりのゲストとは。

『私、バイトしてみたいです』
せっかく街に出たからには色々なことに挑戦してみたいと、バイト探しを始めるさとこ
しかし学歴も一般常識も皆無な忍者が面接に受かるはずもない

しかしまあコメディとはいえ好みは分かれるだろうな(^_^;)。まったくどうしたもんだか。