忍者と殺し屋のふたりぐらし 第5話の感想

ロボ子とこのは。マリンに誘拐されたさとこ。ロボ子はマリン作。このは、違い分からず？ロボ子の献身◎自分の事を一部とはいえ話すまでに仲良くなるも、解放されたさとこがロボ子を葉っぱに。ショックのこのは。予想以上の思い入れ。1/2

ロボットより人間の方が心がなかった…。こんななんともいえない気持ちになるなんて。さとこが悪いことしちゃったかなと一切思ってない感じとかね。

【今日のイラスト】
イラストを描き始めて84日目
このはとロボ子に絆が生まれつつあったのに、あっさり葉っぱにされてしまうロボ子が不憫で哀れである
ポケポケより、ドリュウズ

今までで一番イカレていて面白かった。異常なことしか起きていないのにツッコミがないせいでずーーーっと異常なまま！何となく周りに流されて抜け忍になったさとこは何となく流されてマリンの仕事を手伝うようになる…分かるけどおかしいだろ！

また第1話の時みたいに昔のアニメ風観れたし、実写写真使ったりしてシャフト感あったな。
そしてロボ子。今まではいきなり出てきたモブキャラがすぐ殺されたけど、ロボ子は1話かけてじっくり。
このはは何かが一つ失った日常に戻るんだ・・・。

この話が前編と後編に分かれてたら
多分もっとヤバかった。
自分はさとこちゃん好きだけど
のが順位上にきそうだなと思った。

非常に遊び心たっぷりで、それがテンポがかみあっているうえに、味噌汁をキーにした話づくりがうまく嵌っている。そこに特別ED。元々かなり独特な食感のアニメだったけど、ここまでのものが出てくるとは思わなかった。

・お待たせのロボ子登場。マジンガーＺファンは狂喜！目はバビル二世のポセイドンみたいだけど。
・唐突にはさまれる80年代アニメの画風。
・人のこころとか
・EDもロボ子一色でした。

え？人の心とか無いんか？？？(いや、確かに面白いのだが…！)

いや、これ何ともコメントしづらいんですが…ｗ

さとこじゃなければとっくに心壊れてそうｗ

みんなが求めていた百合がまさかロボと成立しようとしていたとわｗ

取り合えず刺客が完全に空気だったｗ

さとこ以外全員不幸な感じにｗ

くっそ可愛い敵来たーーーーッッッッ！！！！　ネコ耳＋肉球＋シッポ忍者のニーソ太もも (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱﾊｱﾊｧﾊｧﾊｧ　　僕は純正生足派なのでニーソは専門外なんですけど、たまにはニーソもいいかな

ロボットと殺し屋のふたりぐらし
特別感ある出だしから気合の入れようを感じていたら、クオリティも高く刹那の小ネタも盛りだくさんとこの回だけ異様にコストがかかっていそうな大盤振る舞い(w
惜しみなさ過ぎると思えるのはいいことだ
何気に今回の敵？は粘る粘る

このはは人を殺しすぎたから人とロボットの区別がつかないほど既に壊れてる?

それとも人を理解できないから殺し屋になってしまったのか

欠落（欠けた心、本来心のないロボに温もりを求める皮肉、殺されていなくなる人達とそれでも続く毎日）がモチーフ?

感想、何処をどう突っ込んだら良いのか分からないです
エンディングはロボ子バージョン

いや気付けよ！流石に今回のは酷いと思った
だってロボになっても気付かないんだよ。もう機能としか見てないんだよ。家電くらいに思ってんだよ。途中までは笑えたけどあいつガチじゃん。きちいって

断トツでアニメーションが面白いよね。コレクターのレビューだったり、クロックムッシュと体温計の実写だったり、ハンバーガーのさとこだったり。目からビームで死体は消せるし、味噌汁もだんだん美味しくなるし、ロボ子が有能で本物のさとこの立場がｗ続く↓

ロボ回。ギャグ調ながら最後はしんみり。
このアニメが面白くて原作読んじゃったんだけど、もともと相性が良かった面はあるとしても、最近のシャフトアニメだと一番出来が良いと思う。
原作のシュールギャグがシャフト演出と相まって切れ味増してる。

どっちが幸せだったのかと考えさせられる終わり方でモヤモヤするな ロボ子は偽物だと言われたときのこのははどういう感情だったのか 最後の味噌汁を飲むシーンも物悲しいな

もちろん映像的にもシャフト成分MAXという感じで楽しいし、雑居ビルの床の砂埃まで表現する細かさもあったりして抜群だった。今回のこの話とタイミング合わせたのだろう。かなり力が入っていたように思う。ちょっと本気見せられたな。

ここまででダントツに面白かった。ロボ子とそれを何の違和感もなく受け入れてるこのはが加害者でパートナーの座を奪われたさとこが可哀想な被害者の構図だったはずが、拍子抜けするような最期に思わず加害者・被害者の立場が入れ替わるという。

4位 「殺し屋」の方に目がいきガチですが、本当にヤバいのは「忍者」の方

今期の中で一番攻めてるので、これを見ずに今期のアニメは語れません

はじめて忍者を不憫に思ったのに…

人の心が無さすぎる！！！
このアニメ、命が軽すぎやしませんかね...
可愛くてキャラ立ってて声も強いキャラが呆気なく◯されていくのもなかなかエグい
AIくんもそう思うよね？

作品内で一番平和？なペアなんじゃないかと思います。
マリンさとこのペアなんかもいずれ描いてみたいです。

このはが何をもってさとこを認識してるのか？いよいよ分からなくなってきた。
そして中盤でこのはとロボの絆をみせつけられたばっかりに、さとこ(本物)が元鞘に収まったのにあまり釈然としないという...
なんか不思議な回だった。

ちょっと笑えない…いや、面白かったけど！w それにしても、このははどこでさとこを判別していたのか… 最近AIの凄さを実感しているから、とても身につまされる内容だったな。これ、後の話にも尾を引きそう。

俺 た ち は 一 体 何 を 見 せ ら れ た ん だ …！？

丸々1話カオス回だった…。
さとこちゃん正しいこと言ってるしやってるんだけどこの子怖い。
ロボ子特殊ED…とうとう敵がみんな葉っぱに……命軽ゥい！
からの魔乳にしか目が行かない次回予告との温度差よ。

今日のラクガキ。
感情を持った無機物は好物なのでロボ子ちゃんがだんだん可愛くなってきて、そしてますますさとこちゃんの扱いが…。
アニメならではの演出（ビーム撃つとき画質が昭和チックになるところ）も良かった。
にんころ毎週楽しみ！

いやー、ひどいな。良心とか無いんか、このアニメ。ロボ子が不憫で胸が痛いわ。むちゃくちゃだわ。次回も楽しみ。

人は必要とされて・・・
ダーっまともに感想考えたらおかしくなるわ
アニメの感想書く度にフォロアーさんがいなくなっていくの・・
Ｘの監視用ロボットだと思っていたのに
いなくなるとやっぱり寂しいな
ロボットが人間界に増えたら日本人以外にも情が湧くのかしら

アバンからもう面白かった。期待通りだったな。テンポもよかったし演出もはまってた。ロボになってんのに全く気づかないしなんならロボこのほうがよくなってんのほんと草。EDまでロボこになってるし。もうひとりの殺し屋が死ななくてよかったわ。　

往年のシャフトって感じの演出だ。また、違った方向で視聴者の心をえぐりにきて面白い。マリンが何気に良いキャラだ。

なんか切ない話だったけど、そもそもこのははなんで気づかないんだよwww。もう入れ替わってたままの方が両方とも幸せだったかもしれんな。
マリンは死なずにいるのかな。

ロボ子の最後悲しすぎる シュールだけどなにか感情を揺さぶられるものがある。
実写とか逆作画崩壊とか、なんでもありだな〜 さすが シャフト

自分がしてきたことは、こうして自分に返ってくるんや。このはの目の前でロボ子を葉っぱにして元サヤに収まるさとこちゃん怖っ。4話のラストが少しいい雰囲気で何となく期待しちゃってた分、まんまと為て遣られたわーって感じです^^

前回、このはさんに人の心があったと感想あげたけど、人の心ないのはさとこちゃんでしたね
何でも葉っぱにしやがって、この子、刃の上にも下にも心がない
新キャラのマリンちゃんはちょっと好きになれそう
百合子さんか吉田さん、お願いだから出てきて

4話で、このは・さとこが一緒に寝るという少し距離が縮まった関係性を描いた矢先、近付いた距離を一気に引き離すどころか、このは・ロボ子のより親密な関係を見せて来る構成が悪趣味すぎるww
とりあえず、このははメガネの買い替えが急務なのではww

急にロボさとこ。そう言えば良いのかww ビームで消滅。なんかさとこかわいそうすぎる。ざーさんアホすぎるぞ。なんか後味悪い。今回かなりシャフト演出だな。ED乗っ取られたww

いや、第5葉。画面が大暴れなだけでなく話もすばらしく何度でも観れるやつ。全体を観てよし部分を観てよし。登場人物全員に固有のドラマ的なうまみがある。あなたは来週までにあと何度観ますか。

ロボ子の死体処理はさとこよりも派手だったが結果的に綺麗に処理が出来て普通に仕事出来ていたところが面白い。このはと同様にさとこもマリンとの生活に馴染んでるみたいだった。ロボ子の死を受け入れられないまま終わらせるところがこの作品の凄さを感じさせられる。

何か切ない感じの終わり方
今までが物騒でおもろい感じだったから、これまでと違ったテイストである意味ブラックジョークとも取れるけど
ロボ子が昭和アニメのロボか特撮みたいな見た目で、戦闘シーンのタッチも昭和風なのが何とも言えない
味噌汁30㍑w

なんだろうこの不思議な感覚…
このはとロボ子に感情移入しちゃって、さとこが心無い悪人にすら見えてきてなんだか怖く感じた
マリンはOP·EDに結構出てるから仲間とは言わずともレギュラーにはなりそうって思ってたら忍者ではなく殺し屋だったのね。

）アニメ。毎回EDで「この気持ちをどう処理しろと…？」ってなる（最高）。

なんやこの新しい感情は…。多くの人に観てほしいアニメ。

前回折角距離が近づいたのにあっさりロボ子にNTRれてしまうさとこ。認識阻害的なものがかけられてるに違いないと思うのだが、あくまでそうではないと言い張る。どんどん距離が近づく２人（？）に最早元に戻る意味もないように思えるのだが、それでも嫉妬心からロボ子

ライバルアサシン（自称）のマリンが登場したり、バトルものの定番と言える主人公の偽者も登場したりしました。このはがメカバージョンのさとこを気に入った姿が見られて、上位互換は恐ろしいものだなと気づかされました。

取り違えギャグ展開をやってたはずなのに段々センチメンタルな展開になっていって主人公が無事復帰するラストですら切ないオチに繋がってくるのが見事過ぎます。ただ見た目とブラックなネタのギャップをやってるだけのアニメじゃなかったんですね…。

ロボ子。ロボ子って殺し屋二人にとって特別な存在で、それが落ち葉にされたとき、しかし、心に痛みを感じつつ、しかし、ドライに済ませる。なんなら家具の方が憤慨する。これ、殺し屋として正義だと思うのよね。

最高に面白い。
忍者がサクッと殺されて木の葉に処分されるのは、全てこの話をするための伏線だったのかというほど面白い。
ロボットさとこの意外なまでの包容力、人間さとこの躊躇ない殺生。ロボットを作った側にまで傷を作る人間の業がエグい事この上ない。

今回はかなりシャフトっぽい演出が多め。こういうの抑えてるから最近のシャフト評価してたんだけどなあ。

明らかにロボ丸出しのロボ子とこのはが次第に親密さを増していくシュールさと、ロボ子が葉っぱへと変えられて唐突にその関係が終わる結末に、情緒を揺さぶられて何とも言えない後味が残りました。それにしてもEDまでロボに改変する徹底ぶりに脱帽です

にんころアニメ公式サイトの登場人物全部出たから、これから出てくるキャラは全部ブッコロって事でおＫ？w

でもさとこはこのはの事大好きなのに可哀想
あんな機械にとって代わられるとは

今更なんだけど1話限りの追っ手忍者の声優さん豪華だな

さとこさんがモチーフの
ロボットが巻き起こした騒動!
本物のさとこさんが
ずっと不憫すぎた!//
ロボットに照れる
このはさんって...
何とも言えない
気持ちになった私だった/

ロボさとこをこのはが本人だと勘違いするボケをし続ける回。

マリンが日常系の何かを詰め込んだようないいキャラでまた殺されるのか…と思ったら、今回は愛着が湧いた人を木の葉にされて嫌な思いをするのはまさかのこのはだったｗ

相変わらず画的な面白さが散り

吉澤翠さんとの共同ではあったけど、徳留夢奈さんの初コンテ・演出回。クレジットの順番的にはおそらくAパート？、とても初とは思えないキレッキレの回で驚き。今後の活躍がとても楽しみになる素晴らしい回だった。

あ～おもしろかった
渾身のエピソード
春アニメの覇権候補へ名乗り出てよー

ED映像がロボ子に差し変わってた～

先週やったことを台無しにする会。演出と構図でかなり冒険していてめっちゃ面白い。誰この回作った天才。

10/10
今週の回シャフト演出爆盛だったわ。さとこロボが出落ちだと思ったら最後まで引っ張るし友情芽生えてて笑った。葉っぱにされて初めてロボさとこは物だって自覚しつつも割り切れず引き摺るの切ない。このアニメ基本ギャグなのに哀愁漂うのが魅力だよな。

ユア・フォルマのアミクスより優秀なロボ子が登場し、散っていきました。このはさんの心開き方が半端なかったですが、見た目にさえ文字通り目を瞑れば上位互換ですしね。前半怒涛の展開が楽しかったですし、後半しっとりするのもよかったです。

今までで一番やべぇ回来た(笑

前回の仲直りはなんだったのかロボにあっさりNTR
しかもなんかオリジナルより良い関係築いちゃってんじゃないの

偽物だろうとロボ子との1ヶ月は本物
ギャグに見せかけたくそ重回やないかい ↓

マリンはなぜ殺し屋をやってるんでしょうね…あれだけの技術力があればどこへ行っても食っていけそうな…ってフィーリングで開発してるからか（納得）

ちなみに猫っぽい忍者もアニメオリジナルです。アニメより死亡者数多いけど大丈夫か忍者の里

『オハヨウゴザイマス。オキテクダサイ。コノハサン』
発明家兼殺し屋のマリンによって攫われてしまったさとこ
その身代わりとしてさとこを模したAI搭載型ロボット『ロボ子』がこのはのもとへと送り込まれる

個人的に今回今までで1番シャフトを感じたわね。
ガチでどっちが本物か分からなくなってるの面白過ぎる。
最高のアニメーション。
ED映像もすり変わってて素晴らしい。