前橋ウィッチーズ 第3話の感想

ハッチャケ具合に作り手の真面目さが滲み出てる。ビジュアル面めちゃくちゃ好みなのでシナリオ頑張ってほしい

」と思ってたら終盤あの発言でライン越えだろオイッ！！！からのラストで口抑えたし

お互いがお互いをさぁ！最終的にリスペクトしあってさぁ！！
テイルズオブジアビスかよっていう、大好きだよ

魂が女児アニメの形をしていて良い OPもめっちゃ良い歌詞かわいいと思ったらつんくで横転

』を無限に聴いているのですが、それはそうとアイプリが大好きな女児なので曲の末尾がこういうタイプだと脳内に「ｳｨｰｱｰｶﾙﾃｯﾄｽﾀｰ！」って響くんですよね

メンバーが起こしたトラブルに対して主人公が取った態度と言葉にハッとした。折に触れ、思い出したいと思う。

人間なんでかわからないけどハマっちゃうものってあるよね。ユイナの掛け声に悪態つきながらも腕を掲げるアズ好き

わ、わかるーーーーー！！！！と思ったけど、環境さえまともになればそれなりに居直ってのんびり暮らせる野郎と女子とでは事情が違うと言うか、舐めた口きいてんなよってなるよな……

前話の｢デブ嫌い｣からルッキズム批判に切り込み、問題の解決ではなく背中を押す形で勇気を与える脚本だったり｢シャボン・テンション！｣の入りが完璧過ぎて自分を貫け！というメッセージ性もありこの作品の方向性を理解した感ありますね

ルッキズム、ファッション、ブランド、SNS…等々。こういう現代的な悩みをテーマとして取り上げているのはいいなと思った。

紫がわりとすぐデレたw
あと主題歌が耳に残る

想像力のない刃のような言葉の暴力から逃れることを諦めている凛子さんの姿に心が痛い。

「傷ついた分だけ人に優しく」なんて簡単にできるわけがない。彼女の強さと優しさを心から尊敬する。アズを許すユイナの言葉にもグッとくる傑作回。実は女性にこそ観てほしい作品。

容姿のこととか大人になるにつれて周りから正面切って言われるようなことはなくなっていくけど、受けた傷は残ってるし歪んだ性格も元には戻らないんだよね。自分自身も受け入れたり気にしなくなったっていうよりあきらめて人生こんなもんかって生きてるだけなんだ。

ちゃんと謝れるのはえらい。カエルも早速嫌な感じ出して来たし。ちょっと仲良くなったと思ったら。全員分の闇を吐き出させないと始まらないやつか

これは紛れもなく神回だった
これで、アズちゃん推し絶対増えるな

でも太ったモデルの人に謝れてよかった。アズのかわいいはアズが決めるというのもよかった。最後の笑顔もよかった

東山奈央さん演じるお客さんが
雨宿りしてた場所と看板があった場所と思われる場所

悩みを持つ客が来るとただ歌って踊るのを見せて終わりなの本当に意味不明すぎ。あとひたすら不愉快に不満を一方的にぶつけるキャラがメインに1人いるのきっつ。それを主役と客が介護って救いようがないよ

良かったです
薄々思ってたけど、この作品結構な闇に踏み込む割には綺麗なハッピーエンドにはしない。解決しきらない現実的なやり切れなさが後味良くない……

なるほど、1話でも思ったが
確かにプリキュアには絶対出てこない種類のキャラがいて、それが強烈な味になってるな

かなり好きなアニメです
あと主人公がいい子すぎて大好き

「当たり前(に望んで良いハズの事)が贅沢になるなんてムリ！」

ちょっとこれ正座しなおしてしっかり見るタイプのオリアニだった

靴が汚い女はアソコも汚いってかつてリリーフランキーも言ってたからね。服に金かけなくてもいいけど靴と小物に金かけるのはファッションの基本やからね。

確かに、明確な決断で大きく前進する展開の方が満足感は得られる。でも、そういった展開にしてしまうと、逆に彼女の「積年の悩み」を軽視することにもなりかねない。〈続〉

(でもアズの良さをわかってるのは俺だけだからな…)

みたいなオタクのツイートしか俺のTLに流れてこなかった謎がやっと解けた感じある

」に、らしからぬ怒気を感じる　たぶん近くの田んぼかなにかで鷺か蛙にひどい目に遭わされた過去があるのだと思う

贔屓目抜きで結構良かったと思う
1-2話に比べたら会心の出来

凛子さんとアズちゃんが和解するのはよかったが、そこからアズちゃんがメンバーにありのままを見せない、というのがすごくリアリティがある

しかしながら凛子さんの恋人というは………
己を貫く凛子さん、カッコいいぜ。

アズちゃんやっぱりいいキャラしてる…
一気に5人の中で1番好きになった。
見た目の事は究極本人しか納得し得ないものだと思ってるけど、本来のぽっちゃり体型も普通にかわいいんだけどなぁ。
色々考えさせられる話でもあった…

｢元から可愛い奴に見た目の事を慰められても惨めになるだけ｣という言葉を
見た目が可愛くてなんぼの美少女アニメの主人公に包み隠さずぶつけたのが凄いし
そこから｢でも可愛いほうが良いに決まってる｣に着地したのも凄いと思う
↓

ぼざろ２期が不安になる。原作モノだから大丈夫だと信じたいけど、このポリコレ暴走機関車をコントールできるのか

これでアズが体質デブじゃなくてただの怠惰デブだったらマジで天晴れだよな

魔法の常時使用は体力を使うのでアズが怠惰なだけだったら、魔法で体型変更してるうちに痩せるはずだから…アズは…アズは…

TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、KBS京都、HTB、TVA→女性
SBS、RKB、サンテレビ→？
コンプリートまで残りわずか！

でもこれどのへんに刺さるのか心配だったけど調べてみると好評みたいでよかった！どちらかというとＺ世代のほうが刺さりそう。
大人向けのプリキュアだこれ
アズたんはちゃんとごめんなさい言える子だから許します！
次はマイちゃん回ぽい…？

凛子がアズの苦悩を超えた先にいる存在なわけじゃなく、凛子は凛子の悩みがありそこに答えを出すって描き方が好き。年取ったなりに悩みなんていくらでもあって上がりなんてない。その現実を垣間見て、アズが誰かのために怒れるキャラとわかるのが良い

こんなことするキャラをこんなに堂々と出していいんだ……っていう。この調子で進んでいったら最終回前後で主人公の抱える深い闇が開陳される展開になりそう

作品としては順調に進んでいると思う。順調に進んでいるがゆえに俺との距離は縮まらないままでもある。

脚本と演出が同じ方を向いてる感があるのは良いが、そもそも脚本が身も蓋も無い台詞ばかりで今のところ好みではない。掛け合いのテンポは早いが本題の修行には1案件で2話分費やしており、独特のペース感がある。

最近筋トレやボディメイク姿勢改善などの情報を集める中で「痩せすぎを理想としてないか？」「その理想は誰のものか？」と発信してくれる方が多くて。

アズとか言う子が客をいきなりディスった
理由も判ったし、謝罪もしてたけど
これで解決したのかなぁ、、と。
あとなんでこの子達が
歌って踊ると問題が解決すんのかわかんない。
やっぱり切るとしよう。
ついてけない。

アズちゃんのシャボン・テンション!すき
みんな未完成な女の子で成長が楽しみだぁ

「デブ嫌い」を回収するさもありなん回。けれどこれ、先週でプラチナむかついて、見るのをやめた人がいるのでは？

極めて吉田恵里香っぽい仕上がり。上手い、くはある。アズがすんなりデレない所も上手い、くはある。次回からはマイのターン?そのままマイの話になるのかもう少し引っ張るのか?

4万出す前に4キロやせろ か
4万の方が凄いやろがー！働けー！

自分の可愛いは自分で決める
面白かった

ホントに最後 私達 親友ちゃう 大親友や！
ってやりそうだな

アズの内面や事情もわかったし、モデルのお姉さんはカッコいいし、さりげなく同性カップルが登場するのすごく良い。これからも楽しみにしてる。

アズ「そんな当たり前のことが贅沢になっちゃう世の中とか、絶対無理！」
アズが世界を睨みつけたこのセリフが最高だった

ボディポジティブっていう進歩的で当たり前な考え方を、三山いや散々田舎扱いされてきた群馬県舞台のアニメで発信してきたのが嬉しい

理解した上で、テーマや作風が自分には合わなかったのでここでさよならかな。でも刺さる人には刺さると思うよ。

結構悩むねっ！
ありかな？なしかな？
凄過ぎ We are …OPが頭から離れないの、
何気にダンスも可愛い。

ビジュはアズ(魔法有り)が好き、
性格がアレだけど。
あれだけ言われても動じない
主人公ももはやサイコパスで好き。

女の子同士のギスギス描写は視聴者に好まれないんじゃないのかー？

主人公は空気やや読めない系のハイテンション娘で、一番最初に魔女になった先輩の子(アズ)が遅刻とか自分の事棚上げしてお局ムーブして主人公にキツく当たってるの見ててシンドイ。

マスコットもカエル(？)だし、意識してる？…わけないか（笑）

次も観たいと思わせてくれる。

今回は緩急のつけ方も丁度よかったな。アズの回想をそこそこに「もぉー、説教だ！説教！」で始まるの楽しい

歌パートも映像演出含め良かったし、その直前のアズと凛子さんの対話シーンも印象的だった。大人の凛子さんがアズを導くだけでなく、アズに背中を押され、かつての自分を微笑ませる。いいね、この展開。

アズが思ってたほど悪い奴じゃなさそうなのは良かったけど、メンバーの中に他にも問題児がいそうだな。次回も不安だけど楽しみ。

今の凛子さんがあるのは怠慢ではなく色んなことを我慢して受け入れてきたことをアズは理解できたのかな 凛子さんも何でも受け入れるのでなく時には拒絶するのも必要とお互い学びが得られた良い落とし所だったのではないでしょうか

やっぱりこの作品は、取り上げる問題を気持ちいい「100%の解決」へと持っていかないところが素晴らしいと思う。アズちゃんや凛子さんの体型に関して陰口を叩く最悪のモブと対になるのは、100%善意ながら傷つく言葉をかけてくる恩師であるという所がやりきれない。

「遅いな・・・わたしの勘がそう告げている。ここで見過ごさばその代価、いずれ我らの命で支払わねばならなくなるぞ。」

アズちゃん、言動に難ありだけどそれがもうクセになってきたな
声優の咲川ひなのちゃんの演技が味があってめっちゃ好きになってきた
しかし太ってる女性になかなか厳しいアニメだな...
エグい切り込み方してくるし...
AIくんもそう思うよね？

前橋市街の描写は客寄せシーンであったけど、メインが魔法のお花屋さんでの接客と群像ドラマというのが残念であった

町おこし作品としてはちょっと物足りない感…

容姿のカスタマイズもさせるとかアズにはそんなご執心だったか。早く勧誘事を終わらせたかっただけ感もあるが。急にこんなニッチ向けなキャラで百合要素を示唆してくるとは予想外過ぎた（こういう「百合姫」にあんまり載らないカップリングが好きなんだよな～）。

テーマがテーマなのでどうなるかヒヤヒヤしたけど
このアニメ全体的にヒリついてて体力がいるな(そういうの好きですよ)

いや、そうなんだよな
OPは変わらず頭にこびりついてくるし

こういう話に弱いんですよね……。

・魔法で願いを叶えられると言いつつ、できるのは本人の背中を押すことだけ。現実を何とかするのは本人
・それらを表した「心の花を咲かせる」というモチーフ

これは実質ブルリフ、フラグメントの固定化では……？

連続で見れてよかったわ…

いいアニメだぁ
群馬県民として誇らしい

前橋のまちおこし関係なく面白いよ
2話もCパートすごかったし

とにかくCパートがこわいよ

1、2話でアズへのヘイト溜まりまくってたけど、アズの事情を知ってからは刺々しい行動への納得ができたし、反省して謝れるのはすごい事よ！

視聴前はこの作品はもうちょっと無難な感じになると思ってたけど、結構尖ってて好きだわ
他のメンバーの掘り下げも楽しみ

アズの浴びせた心ない言葉に対して凛子の理解と察しが良すぎるのと、アズのユイナへの忌避感情は今回の件で解決するものではない点が気になるが、生の感情の応酬という意味では良かった。あくまでオタク受けはしない前提にはなるけれど。面白かったです。

私は結構好きかも。
リトルウィッチアカデミアみたいに神アニメだけど知名度低いみたいな感じになりそうで一抹の不安を感じる。。

後、ラストでアズアズよりもヤバいやつ映ってたんだけど・・。

2話Cパートで明かされたアズ真実を軸にした話の運び方が巧く唸らされました　"無理"の言葉遊びもよかったな～　でも一番の問題児が最初に解決してこの先どうすんだろと思ってたらCパートで声出た　やべーぞこのアニメ！！

新里アズ編まずまずな落とし所でまあ視聴継続かな　仲良しこよしだけの物語にはしないのはよくわかった
好き嫌いが分かれる作品だなこれは

となったので視聴継続！次回も楽しみ！
キャラデザめちゃくちゃ可愛いし、やっぱり女の子が歌って踊るアニメはいいなぁとも思うしね(元ラブライバー)

1話で感じた予感は当たってた模様。
ただし、どうも予想以上にえげつない領域にまで踏みこみそうな感じが…それなりに覚悟決めて観ないと不意打ち食らう危険性ありと見た。

主人公もアズも本当無理
悪じゃなくて良かったの考えが悪性強い
パワハラ上司みたい
天然キャラはいいけどそれ頼りにストーリー強引に進めて結果オーライは醜い
お客様が大人で助けられ歌ってから謝り許されるのは違う
作品が薄っぺらいのにオシャレで誤魔化すの本当無理

『前橋』って名前負け(地元ゆえのディスり)してるから知名度低いけど是非みんなに見て貰いたい。流行って聖地巡礼されても困る場所だけど！！

論外。サンライズらしく手慣れた話作りだが、逆に今までアイドルものを作りすぎて、安易に作ろうとした手抜き感すら。魔法を主体にしてアイドル要素を追加なら兎も角、魔法使うとポイントが減るので抑えるなら意味が無い。唯のアイドルものを視たいわけでは無いので視聴切り。

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作品WEBラジオ
『前橋魔女っぽいラジオ』
略して では
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いますぐ！お待ちしています！

･アズの過去はわかったけど、やっぱり不快
･ケロッペのキュウべえ感えぐい

胸がざわつくような居心地悪くなる話をがんがん出してくるこの味わい……みんな絶妙にかみ合わない感じの仲で無限に回せるの良いなあ、と感心しています。
ライブのサビの映像がモノクロ基調になるのが面白かったですね。

加速度的に面白くなって来た(*'▽')

ユイナッチョリンいいヒロインだわ

悩みは太ってることじゃなくて太ってることを笑い物にするような仕事を本当は受けたくないけどそれが自分に求められてる仕事なら引き受けるべきなのか…ということだったのね

最後にハッキリと嫌だから断れるようになれて良かった

ルッキズムに切り込んだ回だが、アズの「当たり前のことが贅沢になっちゃう世の中とか無理」や、客の同性恋人示唆がさすがという感じ
それにしてもやはりユイナちゃんが可愛すぎます

店を訪れた凛子の体型に対し、アズは心無い言葉を浴びせた
人としてあるまじき態度に、不満を募らせる一同…。
しかしアズもまた自分の体型にコンプレックスを抱いており、周囲の声に傷つく日々を送っていた

サンライズだし油断してたけどもしかしてまどマギ系のやつだったの
先週きっつとか思ってたけどあれなんかまだ全然可愛げがあったね

アズちゃんデレた！！杉田さんがシャクティしてただけあるな

低音マジギレチョコちゃん好き。知らんのか、マスコットは説明をしないということを。ユイナさん、心が広すぎる。デブでもレズならもうそれで十分じゃね(最悪)。嫌なことは断る、それは悪じゃないという落とし所良き。アズもちゃんと謝れて偉い！(勘違いするな)

「あんまりいいやつじゃないけどちゃんとごめんなさい出来るやつで安心したよ～」は正直笑ったから好き。次の青は金絡みのネタかな。2話の引きと比べるとインパクトには欠けるな。というか地雷処理がこの順番だと最後一番でかそうな爆弾はやっぱりチョコちゃんになるのか…？

急に歌って勝手に満足するやつ。結局なんの魔法だったのかぜんぜん理解できなかった。記念写真で指6本、黒歴史ポイントを貯めるアニメだった。

アズいままでないタイプのキャラやね。一部にはぶっ刺さると思う！

そして上映会で見ているから大丈夫やろ～ぐらいに思っていた私をぶん殴るCパートで来たので、ますます楽しみになりました！
アズ笑顔に慣れてよかったよ。

アズの心の傷を理解し頑なな心を解きほぐしたのはゲストの凛子。同じ痛みを持つ者として凛子はアズの無礼を咎めず、アズの真心からの応援は凛子の決意を促す。真の容姿を仲間に明かさないことをネガティブに描かなかったのは見事。

凄い脚本！と思って観ていたら、また来週も気になりすぎる終わり方！
凄いぞ！そしてグルマン店主は今だに毎週、キョウカちゃんが発する本村さんの声に感動してしまう。

デブが生意気。4万出す前に4kg痩せろよな。魔女になってみる気無い？体力奪われるから…魔法強い。えっ？いやいや。説教だ。ごめんなさいしなさい。プライバシーは優先しないとね。花束を送りたかった。

吉田恵里香は今一番いろんなことを引き受けてる作家だなぁと改めて思った。唐突にライブシーンに入って問題が解決するってのが変な中毒性がある。

メンバーさんがチラシ配りしてるアーケード。
ココ、高校生時代にドラム習いに週3回は通った道です。

30年越しにアニメで観るあの時の景色は不思議で新鮮ですね。

悩みを抱えた存在が内外の両側にいてお互い同時処理する形
対人に関して荒れた場の処理の仕方は言うこと言っていいし、極端に友好や価値観の変容に持っていかないだけ好きなタイプの作品だと思う
ある意味集団のあるべき姿というか、学校の聞き取りの理想形とでも言えそうな

アズアズの秘密？がわかって結構大事な話だったと思うしユイナと仲良くなれて良かった
ユイナ×アズアズが観てて微笑ましいです
アズアズ&ユイナ推しの私は大感激

現在はKBS京都でもう一度流しながら他の方々の感想を見ていたりします。

アズの話はとりあえず一件落着でしょうか。
現実の姿はあくまでも明かさない姿勢は少し意外でもありましたが、ユイナとアズの関係は何とかなりそうで一安心。

アズちゃんがあの年齢で魔女になることに執着してるの不思議だなって思ったけどそういうことね
むしろあの年代だからこそな理由だったと

いやあこれですよ…。
ライブシーンの演出が凄すぎます。
花屋制服が本当に好きなので来週から制服を着て動くアズが見られるのが楽しみです。
先行上映会で流れなかったCパート、デカ声を出してしまいました。
早く続きを見せてください…。