前橋ウィッチーズ 第5話の感想

あれ？！1社提供に戻っちゃた。
第４話は幻だったか？

結愛姉への依存をすぐに断ち切ることなんて出来ない、そらそう！だから一旦保留！の方向はかなり健全というか、確かにビターエンドなんだけど今のマイは孤独じゃないし。

自分も散々力になってあげて、一番大事にしてほしかった人にやたら冷たくされてとことんまで傷ついたからめちゃくちゃこれわかるわ〜（今は反動で人生の中でも一番キライな人間認定してる）

※フォロワーさんとかではないし恋愛関連でもないです。

マジで1話切りした人帰ってきて 3話までみて分かるから

マイのマポ使い込みについて依存が理由だったってのも思ってたより悪い子キャラではなかったという事でそこは割と意外だったが。そこまでは追い込まないのなぁという。

自力でやりたいから全部なかったことにするって複雑でしかない終わり方だなこれは ユイナの言う通り人の心なんて分からないし自分がどうしたいかだよね マイの助けは求めてないけど少なくともマイの存在が心の支えにはなってると思える最後の描写だったね

これはオタクが見るより現代の悩める少女達が見た方がいいのでは？と真剣に思ってしまうすごい作劇。最終的に破綻した関係性や事象をリセットして保留を選択するの本当にすごい。人間のままならなさってこういう所にあるよね。ある種とんでもない人間讃歌なのかも。

依頼人もヤバいがそれ以上にマイがまともじゃなかった（笑）
ゲーム風演出からのビターエンド表示、いい演出だなぁ…あの前編からよくぞここまで綺麗なオチに。

次回チョコちゃん回、一番裏がなさそうな娘だがそこが油断ならんのだこの作品…！

ユアの心の花を咲かせるために歌った曲は｢You Are My World｣でしたね！
予想大ハズレ
ゲームとか入ってるかなと思ってたんだけどな(イラストは2人でゲームしてるシーンでした！)

ビラ配りの休憩中にユイナが
「ちょっと違うところに行ってみる？」
「けやきウォークとか」と言っていた
けやきウォーク前橋の噴水広場の風景です

「それ100％の70％？」
第二原画、仕上げ、ラインテストをお手伝いさせていただきました！

優愛の幼少期の性格が女児アニメでいそうな溌剌としたキャラなのが、現在のままならなさをより際立たせて辛かった。マイと優愛の再会を"なかったことにした"ことで、依存からの自立の一歩が描かれたのが好き。

わかりやすい感動やオチに甘えずオタクに一切媚びようとしてないところが最高に清々しい。なんだかんだ溶け込んで表情豊かになったアズが一番かわいい

でも、雨降って地固まるじゃないが、
5人は距離が縮まったようにも見えた

マイが引きこもりの頃、100点じゃなくて70点くらいでいいと優愛姉に救われた。だから優愛姉のためにファッションに興味を持って、SNSも頑張って、1番の親友になりたくて。自分の価値が無いと優愛は言うけど、価値しかないと重いマイは言う。続く↓

ユイナはメンタル強くて面白かった。あとアズは自分だけまともと思ってて今回もかわいかった

特に4話でいくつかゲームのパロディネタぶっ込んでたのがツボったw

推すならだれだろうって思ってたけど、今のところマイですかねー

たくさんの人に認められたい優愛と、優愛ひとりに認められたいマイ。
「承認欲求」ってSNS時代の今、現在進行形で答えの出ない問題だけれど、この二人の対比で色々と見えてくるものがあるんじゃあないか。
答えが「保留」なの、アズも一緒だしね

歌唱シーンの後のくだり強烈…！本物の承認欲求モンスターvs激重感情

Are My Worldのパロディで「Imprisoned Ⅻ Bitter END」ってなるはつさき（ういさき）のイラストが投稿されたり、「ごめんなさい。やっぱり重いですわ……」って言ってしまう豊川祥子ちゃんが描かれてたかも。

制作様、ご依頼を頂き、誠にありがとうございました。
関係者様、ご対応頂き、誠にありがとうございました。
何卒、よろしくお願いします。

このアニメ、中核を担う要素として魔法があるにも関わらず登場する諸問題に魔法を直接行使しての解決がされないね。ご都合主義を許さず現実を突きつけられる

結局マイの思いの重さ程度を受け入れられない時点で優愛姉って芸能人的なものには向いてないんだと思うなぁ…
このアニメ、メインキャラの抱える問題は解決しないけど人との関わりで今までとは新しい視点で問題と向き合えるようになるの好きよ

この作品展開の重さがいいわ。

下手にキラキラ青春アイドル物はもう見飽きたので

重いなあ。どうしようもない話だったな。5人で叶えないといけないとはいえよくこの人ら空中分解しないでいられるよ。　

Are My World｣を噛み締めてる
アニメで流れた1番だけだとマイから優愛への歌だと思ってたけどフルで聴くと本編にはない優愛からマイへの想いが連なっててアホほど面食らってしまった

原画で参加させていただきました。
制作スタッフの皆様お疲れ様です。
よろしくお願いいたします

一方的に重い感情を持っているキャラが好きすぎるから、普通に泣きそうになった。
でも、まぁ、そうなるよね…
ただ、bitterなだけではなく、少しの優しさを以て話が終わったのは良かった。いや、何も終わってないし、これからなんだけどねお互い、これから。

うまくいくとも限らないのがいいね
マジカルエミの最終回付近を思い出したり（古くてごめん）

このアニメ全体としてはまだまだよくわからないし評価しにくいんだけど

とにかく口論やら言い争いやらが多いアニメだけど、揉めごとを経るごとに5人の仲間意識が強まってるのが上手く描写されてるね。こういうの、好きだな。あと、キョウカ歌上手すぎだろ。

歌が終わった直後のゆあ姉の一言が強すぎて！でも今の本心であることは間違いなくて…！

マイティンの心境に想いを馳せてます。

小数点以下あるんかい！ここでライブ意味わからん。これは解決したのか？

今期見逃してたなぁと一気に観た。何とも言えない気持ちになるアニメだ。敢えて言えばニチアサとかプリキュアのノリに近い。かつて無いぐらい今風の女子な話題が多い。メンバーが毎回本気でぶつかり合うのが俺の理想通りのアイドルって感じで、結構好き。OPがつんくで面白い

スルーしてたが、見てる人がいたので。SNS時代にも対応の魔女っこもの。毎度歌って踊るのが邪魔。継続。

連休に撮りためてたアニメを見てる。個人的には魔法アイテムの和傘がサンライズ感バリバリのメカ描写で昂る！
あとOPの路線図で大胡とか心臓血管センター出てくるのが地味に好き。

綺麗ごとじゃないところがこの作品の魅力ではある　序盤で挫折した人も続き見てほしいなと

特筆すべきはこれらの落とし所が「全て丸く解決」ではなかったところ。これは実は前のルッキズムとボディポジティブの話でもそうなんだけど→

4話から続けてマイと保坂の話でマイ自身は解決してないけど深いい話だった。自分は相手にとって「NPCだって気づいてる」って歌詞が好き

これあれだ。ゆるキャンみたいなわかりやすいアニメばっか見てると中々ついていけないやつだ。マイちゃん重くて良かった。そろそろチョコちゃん回来て欲しい。

第3話のアズのルッキズムの話もやはり保留で終わってるんですよね。
保留というのは、今は答えを出せない問題を抱え続けるということ。答えを出すことが往々にして、自分に都合の悪い問題を切り捨てるという思考放棄によって…

居場所がなく苦しいときに「100点でなく70点で」といってくれた相手が唯一絶対になり過ぎていた所に。
「じゃあわかるまで保留で！」
「いや適当でよくない？その場のノリで！友だちってそんなもんでしょ！」
と告げて
「割とここ、落ち着くし！」

タヌキのつもりで描いたらアライグマの尻尾が生えてたり、パチモノをファミリーコンピュータと紹介したり、知識の欠如と軽視が露骨になってる
レトロゲーム機を液晶テレビで遊ぶのにきちんとHDMIコンバータが描かれている。コレがプロの仕事です

熊井となったユアをマイが「バレないために」全面指導。当初は不満げなユアも人気急上昇で乗り気に。やがてマイは事細かにユアをコントロールするようになり、地位を失いたくないユアも必死で従い主従逆転。お人形ユアを手に入れたマイは大願成就と多忙により見習い引退。

人間は誤り過つ生き物で、人生上の色んな重要な判断も含めて間違うことがあるわけだけれども、それでも人生は続くわけで。

結局言えることは「どんな選択をしたとしても、それが正しかったと言える努力をしてくしかない」ってことなんだよね。

結局マイが重過ぎて縛られてる感がすごかったな、それほど大事ってことなんだろうけど。なんか見ててつらかった。

久々1週間が長く感じた
って思ってたらまさかの結末
推しがビターエンド担当だったことにえもいわれぬ感情を抱く

BITTER ENDでむしろ良かったです。魔法でミスコン1位になってたら今後も魔法に頼り続ける闇金ウシジマくんモードになってBadEndでしょ多分。
次のチョコちゃん回も楽しみだけど怖いわぁ……

これハイティーン向けに作られたおジャ魔女どれみなのでは？？？
ライブ後のbitter endの演出がとても良かったです

良いじゃないか！
今回はちょっと感動しちゃったよ
たぶんこのアニメ私的には、女の子に見せたほうが良いと思う

」という話が好きな人に見てほしい話です　そしてYou Are My Worldを聴きながら泣こう

こんな形に上泉さんがある程度見えてくる盲目的な優愛姉好きと、何かあまり気にしてなかった上泉さんの方が優ってた事実と同性愛に近しい重さに苦しくなり、なかったことに。
新里の結末の新たな妥協点探しになるには遅すぎた顛末。

他のアニメならこういう展開なんだろうな〜とかこう着地するんだろうな〜をいい意味で裏切ってくれるし
キャラみんな好きすぎる

非常に面白い。優愛の願望や価値観に振り回されながらも、優愛にとっての一番でいたいマイ。ラストまでの脚本の流れが自然で、だんだん本作を観るのが楽しくなってきた。

Are My World」ダウンロード完了
マイの優愛への本音をぶつけた歌詞、本当に良いな……！！

マイちゃんの優愛さんに対する気持ちが予想以上だ！！！
良いですねぇ！！！
これはメロすぎて興奮を禁じ得ない
AIくんもそう思うよね？

自分より才能ある(ように見える)相手から、自分の醜いところを価値があるって言われるの、かなりしんどいよなぁ……の気持ち。でも、目が離せない。

色々辛かった
でも、最後の優愛のシーンで救われた気がした
それはそうと、あんな女やめておけとは思う

しごおわ！
24℃でカラッとした陽気でしたが、今曇り空
明日やっと1日休みですが、明日雨予報なので、今日コインランドリーで洗濯済ませます。
最後に、天乃リリサちゃん、お誕生日おめでとう

マポで熊井のフォロワー増やしてたのかと思ってた…あの人気はマイの実力で投票の方で不正してたのは予想外だよ 最初に掘り下げあったアズの願いが全部自分のためだったから2人目のマイがここまで女に重い感情向けてる女だと思ってなかった

憧れを目指していたらいつの間にか自分の方が前にいたっていう実際にありそうでほぼない話。
マイちゃんみたく好意とか応援って必ずしも対象のためになるわけじゃないって残酷だけどその通りだよな〜

それはそうとマイちゃんの依存気質僕は好きよ

カワイイ皮被ってるだけで中身はわりと社会派説が真実味を帯びてきた。
つーかビターエンド過ぎる…問題解決せずに難しい着地点で折り合いつけるのアニメヲタクが好きなやつ

話の折り合いの付け方、着地が上手い...！
ユア姉とマイでYouAreMyWorldなのも痺れるねぇ...

やっぱ魔法で安易に問題解決させないってのがいいね。素を曝け出すことで心に余裕ができる、ほんの少し前向きになれる。その手助けをするのが本当の魔法ってことで。答えや解決を急ぐあまり心が削られてしまうなら「一旦保留」でもええんやで。

やっぱこのアニメおもろい
ゆあ姉とマイでYouAreMyWorldなのいいね
マイちゃんに弱男を感じてる

私も昔はよく一緒にゲームしてたのに中学生頃からオシャレに目覚めて違う道を歩み始めた幼馴染がいるから少し共感した。(尚私は現在もゲームばっかりしている笑)
ただ私はマイみたいに追いかけようとはならなかったけど

2週間客ゼロはやばい。維持費考えるとセーフモードにしておいて正解だった。「熊井さんの注意喚起を読めないバカ」とかやらかしてバレるのかと思ったらフォロワーが賢くてよかったw 重い百合なのはいいんだけどホストに貢ぐ構図みたいになるのは悪いけどNG。

相手が望んでいないことを魔法で勝手にやってしまったパターン。だからなにもかもなかったことに出来たのかもしれない

『願いを叶える』が他力本願じゃなくて、そのためにどうしたいか、どうするか？を視聴者にも徹底的に問いかけてる。

/／
\＼

作品WEBラジオ
『前橋魔女っぽいラジオ』
略して では
感想のお便りを大募集中！

いますぐ！お待ちしています！

エマちゃん自分のアカウント渡してまで愛姉を応援したかったけど愛姉は曲を聴いて何を思ったんだろうね
愛姉は今度はエマちゃんの力を借りず努力で頑張って行こうって時間を戻したんだろうな
それにしてもエマちゃんかなり愛が重めですね

4話で優愛は露骨に嫌な奴として描かれていて、それでも仲良くしようとするマイには「好きだから」以外の理由があると思ったんだよな。そこにマイの姉という二人を結ぶキーワードが出てきたから必然的に姉絡みの話になると考えた。でも蓋を開けると単に

魔法仕事が資本主義でリアル社会でムリ！

ゆあ姉さんが鬼太郎6期ゲストみたいだった
やっぱ これサンライズ が東映してるんじゃなイカ？
2人続けて上っ面と本音の話で
基本 ありのままに って展開だから
おジャ魔女と同じ それって魔法がなくても で締めそう

相手じゃなくてマイの願いを押し通そうとして事故って事象改変で無かったことにしたって意図してなくてもマッチポンプ過ぎる

今の所、魔女見習い側がやりたい放題してる感じ。ケロッペは愉悦部
あと各話の題材が割とアレなのでかなり後味悪めではある

多くの人に承認されたい優愛姉と優愛姉の一番になりたいマイティン、アカウントを貰おうが魔法の力があろうが他人の心を操ることはできない
まさに「ビターエンド」と呼べる回だったと思います
バキバキチョコちゃんってなんですか…？

マイちゃんと優愛姉の複雑な気持ちのすれ違い。
そしてハッピーエンドじゃないところがリアル。
なんだか切なくて泣きました。

｢You Are My World｣は当然なんだけど
以前の楽曲の歌詞とか読み返しても色々と思うところが出てくんよね
人物描写が丁寧なので感情移入できて
こういう思いで歌ってるのかも
とか考えてきちゃいますね

行動の裏には打算があるところもいいね〜。ギスギスしてるのいいね〜。

涙ボロボロになりながら観たよ

すごい複雑な話
なんでこのスタイルでここに着地するの
生きてる、キャラクターがもう
アニメではなく人間…そこにいる…
ハッピーエンドではないけど

マイのドライな面とウェットな面が一度に摂取できてありがてえ

マイのゲーム好き設定、レトロゲーム調の画面演出はこの全部リセットするオチに関連してつけられてそう。普通はここまでのドタバタはなんだったの？

Endまでやってくれるとは思わなかった。よき！
前回のアズの時はゲストで隠れ百合、という感じだったけど、今回は前面に出してきた。
なお、百合要素マシマシの代わりに、前橋要素はどこかに行ってしまった。

大好きな人の1番になりたくて嫌われても相手の為ならどんな事でもすると幼少期に与えられたモノが大きすぎて𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬になってるのめちゃくちゃ百合で良き……
好きな気持ちは誰にも変える事はできないし歯止めが効かないと理解してるのも高評価です

どうしようもなく苦しくて、でも最後にふっと救われる。
ここから先も待っている現実は変わらずに厳しくて、でもそんな現実が待っていてもきっと大丈夫だと思わされる。
そういうテイストの物語が好きすぎる。Bパート最後のシーンで泣きそうになった。

今回も面白かった。どう解決にもってくかと思ってたけど、なるほどねぇ。次回はチョコちゃんか。

マイちゃんが想像以上に重たくて百合的に大変満足な回でした。
本筋も苦味が残る良い結末でしたね。相手を思っての行為は無に帰し、己の願いはどうにもならないまま……魔女とは……

吉田脚本がトップギアに入ってます。テーマと自由な構成とキャラクターとアニソンがすべて同時に成立している。なんでこれを夕方のNHK教育でやらねえんだよ。　

マイティン優愛ねぇに御免なさいされたけど、凛子さんの時より報償のマポ僅かだけど多いし
思ったより優愛ねぇから見た（測り直した）距離は近い気する

ミスコンで勝ちたい優愛のために、マイはまさかの提案を受け入れ…。
マイの力でミスコンの順位が上がっていき、満足する優愛
一方で、ユイナたちはマポ残高がゼロに近づき、魔女修業失敗の大ピンチに陥ってしまい…

ただのNPCのモブだけどそれでも優愛に尽くさずにはいられない。優愛の1番になりたいって歪な愛がファンとアイドルの関係みたいで苦しかった